まさに歌にしてしまえば何でも伝えられる。
という方向になっても、一時的にフラッシュ(重複表現)に感情が高まっただけでも、まだどちらもありだ。
ただ、まひるの悩みを受け止めようとした時のシルエットも少し意図的に見えてしまっていたからとそれはかんがえすぎかな。
さておき、それはイラストだけではなく、編集でも歌唱でも演奏でもアレンジでも、特にこういったものが目につきやすくなった今、あり得る壁ではあるのだな。
気付いた上で立ち向かう為には正しい手段たと思う。
話戻って、呪いは盲点だった。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」