2期連続岐阜アニメの実写パート。
それはさておき本作品。
どうしてもあの「氷菓」と比べられるだろうという状況でどういうアプローチをしてくるかと思っていたが、そんな心配は必要なかった。
このレベルを期待し続けていいんだよね。
共感し共犯という関係か。
その状況に至る何かはあるのだろうな。
一方で、そのポリシーに対して真逆のそうではいられない部分を持っている。そうせずにはいられないような。
その新たなキッカケになりそうな引き。
ここからどう話が進んでいくのか進まないのか。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」