ここ最近このジャンルのものは最後まで観ることは無かったのだけれど、例外的に面白かった。
それこそキャスティングにこの2人?というのが最初の印象だったのだけれど、それこそこの二人だったのが大きかったかな。
これが正しい言い方かどうかはわからないけれど、芝居を楽しむ楽しさに近いかな。
あとはこの作品も毎回OPED共に好きな作品の一つでした。
さて、なんとも不穏な状態での最終回。
ここまでの彼女達を見せられた上で「転」の状態になるのだろうな。
続き、観たいな。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」