前回のあのエピソードはこのテーマを扱う上で必ず向き合うべきエピソードだと思っていたけれど、今回いろははどうやってそれと向き合うかという所がまさかこの作品そのものの鍵になるとは思っていなかった。
だからこそ悟との話も今までの線引きをしないであるべきだったし年代も老若男女揃えたという事か。
トラメとの話もこの為だったのね。
遊びにも手を抜かずの全力っぷりが心地良い。
オトナプリキュアやるにしてもこれとハグプリは他とは別なテーマの話になってしまうんだよなあと始まった当初から思ってはいたが…。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」