2025/04/30

機動戦士Gundam GQuuuuuuX 4話


コモリにも聴こえるのか。
久々に聞いたな。その意味でのプレッシャーという言葉。
マグネットコーティング?
タネも仕掛けもあるという意味で魔女というよりは魔術師か。
そこまでやるのか、というよりはガンダムが言っていたのだろうな。
こんな形でその台詞を聞くことになろうとは。

2025/04/27

TO BE HERO X


どこまでが誰の思惑で。
さすがにここまできてあの引きは、という本領発揮。
忘れた頃にハシゴ外すのが本当に上手い。
上げて下げて上がった所まで持っていった所で本当に容赦ないなあ。
どう転んでも彼女の運命が変わらなかったにしろ、そこまで無駄なく使わなくても。

日々は過ぎれど飯うまし 3話


高尾山口、Re:ステージ!の頃とあまりイメージが変わらない?
やはり一番気合が入っているのは山菜とろろ定食か。
あの駅は南大沢あたりかな。
今までは一人称に近い視点だったのが、徐々に他者目線が入ってきているのは良いな。たぶん今までも食に関するスイッチ入るとあのモードになってたという事か。
買い食いモードはそんなに発動しなかったのは尺の都合?
まあ、隠していないものは見つからないよね。
思わぬ杖の伏線。

mono 3話


アニメで聖地巡礼。コラボってこういう事か。
なでしこの予想以上の変態っぷりが暴露された。
まあアニメ化もあそこまで進んでいたからこその霧ヶ峰とか早太郎とか。
桜子もすっかり根をおろしてる。たいしょうとワンセットなのは似たもの同士だからか。
春乃さんやればできる人だったのね。運転できてる。
ゆるさはゆる○ャン以上か。

2025/04/26

忍者と殺し屋のふたりぐらし 3話


登場時点で運命はわかっていたが、それに追い討ちをかける本編とED前の引き。
バイト誌でありつける簡単な清掃業務。それ、さとこの特技があれば…。
吉田さんがバイトをしている理由…。声の調子や話のぶった斬り方が絶妙なんだよなあ。
絶妙と言えば、くろのパートナー。ひもの彼女としての生々しさよ。

まあ何よりもこんな不条理劇に挟まれているのが不思議なくらいのガチなバトルパート。
そしてその行く末…。(冒頭に戻る)

2025/04/23

アポカリプスホテル 3話

1話づつの間隔が思っていたより長かった。
そして文字通りの芸達者な一家が。
ドアマンロボまだ動いていたんだ。
50年掘り続けていたらたしかにその可能性が。というか最終回の伏線かも。
うわぁぁ嫌な客だな。
という所からそう来るのか。
稼働するのはポン子だけで後は死んだふりとなるのかな。

なんて思っていたらCパート。
知ってたけど、求めているのはこのテイストよ。

2025/04/20

ウィッチウォッチ 3話


なんつうOP。というか手間の掛け方。
ニコの暴走が加速してるというか知能指数がどんどん落ちている。
さらに1/4に。(笑)
犬と雨だれってもしかしてショパン?
そしてまた知能指数が低くなるというかボケ要員が増える?

キミとアイドルプリキュア♪ 11話


なんで今まで個別バンク繋げてたのかと思っていたら、これがやりたかったのね。
そしてさらにはtrio dreamsの使い方。
こんな序盤からこういう仕掛け使ってくるとは。
逆にこの先どうするのかと思ったら、ここで桃。
姉妹だったのか。
2人になった事で展開変わってくる…のかな。
アイドル物としては11話で4曲って少ないとは思うけれど今の所増やせる要因ないからそっち方面かなあ。

ウマ娘 シンデレラグレイ 3話


ヌルヌル動く新笠松音頭。(笑)
ノルンが落ちた。(笑)
そしてタマモ登場。
整っていく舞台。

日々は過ぎれど飯うまし 2話


そりゃ火気厳禁ですよねえ。
しかしまあおあつらえ向きに水場とテーブルがあって。
文化という意味では、実は一番ウクレレが効いていたりするし、リラックスという意味ではある程度あの部室も正しく…さすがにないか。部室という意味ではこの上なく文化系の部室だけれど。部室懐かしい。
まああれだけ借り物してるからそのうちよそから食べに来る所もあるかもしれないな。少なくともあの部室棟他に住人いない事はないだろうし。
なんというか4人で分担も出来てきた。
そして、これ絶対リアタイしちゃいけない奴だ。

2025/04/19

忍者と殺し屋のふたりぐらし 2話


これリーダー合流したらホントにやりたい放題になるな。
というか草隠が上位ランカーばかりなのも納得だ。
しかしリーダーも大概だった。結果論なのかもしれないがこのはのいうとおり。さらにその自覚もない。
そしてCパートのほのぼのがジワジワくる。何気ないこの3人の日常の果てがアレだものな。日常と非日常のこの落差。
それを考えると作品としての最終回、もしかしたら彼女の名前がその末路になりそうな。しかもあっけなく唐突に。途方に暮れるさとこが目に浮かぶようだ。(妄想)
それはさておき、一切台詞にも出さないこのはの意図という図式が心地良い。
そうかもしれないでとどまり、それ以上の回答を得られないさとこのもやもや感をしっかり追体験させられてる。

2025/04/16

アポカリプスホテル 2話


このOPは今期一番のお気に入り。良いわあ。
そして本編。
私の妄想する竹本泉を目の前に突きつけられているような気がするのは気のせいか?

機動戦士Gundam GQuuuuuuX 2話


アイキャッチ。と思っていたらアイキャッチ。
beginningで履修済みとは言え、愛に溢れた回だったな。コンテはやはりしっかり入っている。
このあたりはbeginningを見直したくなる。
そこらへんは隠すんだとか。
膨らませる脚本だったのか削っていった脚本なのかは気になる所。

2025/04/13

日々は過ぎれど飯うまし 1話

かなりの悪趣味なアバンから始まる生オムライスはジャブで、本番はソースカツ丼だった。
まあ悪趣味と言えば引きの爆弾だよなあ。
おしんこ言われる訳だよ。と変な納得の起こる引き。
まこどころか3人とも知らなかったのか。
ソースカツ丼売り切れの引き強いな。

mono 1話


たしかにmonoだしmonoだ。
じゅうぶんにそそられるこのガジェット感。
そこかしこに漂うメタな雰囲気と地元密着な部分の相性の良さ。(イコール嘘と本当の良さげなブレンド具合)
所謂癒し系がかける3で被写体の数珠繋ぎによる癒しの連鎖というか恋愛の矢印の連鎖に似た何か。
被写体←先輩←さっちゃん←アン←春乃(取材的な意味で)
ゆるキャン△もそうだったけれど、本当に好奇心をそそるのが上手いよなあ。とっかかりのハードルの低さからグイグイとあれもこれもに引きこまれる。

2025/04/12

この恋で鼻血を止めて 2話


この特有な下品さと沸点の低い笑いと日常の詰め合わせ感はかつての香港映画が持っていたコメディの匂いだよな。
そういう所がそのかつての香港映画と同様に惹かれる所かなとは思う。
懐かしいという気持ちもあるのかな。

片田舎のおっさん、剣聖になる 1話


これはまた丁寧に作られているなあ。
殺陣の立ち居振る舞い、モーションアクターでも使っているのかと思ったがそれらしいスタッフロールもなかったし、太刀筋や身体の使い方が丁寧。
役者の使い方にしてもアニメというよりはやや芝居寄りのアプローチをりしてるような気がする。落ち着いたトーンというか。

2025/04/11

忍者と殺し屋のふたりぐらし 1話


これ、シャフトだったのか。
花澤さん名義でこんな曲久々に聴いたような…ってイノタク曲じゃないか。
ハニワEDは今期3曲め?
と、その前にこのアバン、懐かしい。
から始まった本編はテンポの良さが心地良い。
花澤さんのローテンションも良いし、今期主役2本め?でシャニの羽那ちゃんな三川華月とのバランスも良い感じ。
テンポの良さは2人に共通した躊躇いの無さから来るが故に今後もこのペースで楽しめそうだ。

2025/04/09

アポカリプスホテル 1話


今期1番楽しみにしていた作品。
なんというか、嬉しい。
キャラクター原案、だけなのかもしれないけれど、そこかしこが、いやあ、ホントこんな時が来るだなんて、感無量。
何だろう、間といい芝居といい、好きが詰まっている。(ような気がする)
それほどディープな読者ではないのだけれど、このキャラクター達が動いているのが愛おしい。
こうやって毎回泣きながら観ることになるのか。

機動戦士Gundam GQuuuuuuX 1話


いきなり英語で喋り出したからびっくりしたが、音声英語にしたままだった。
インターナショナルバージョンだったんだな。
さておき。
これはこれで事前情報無しで観ていたら面白かったろうな。
beginning以上にこの人誰?だったりとかもあるけれど、やはり鶴巻榎戸色が強いのが心地良い。
「赤いガンダム」ってサブタイ、考えてみたらZ1話の「黒いガンダム」を意識してる?って思っていたら2話は「白いガンダム」か。3話は青だったりしてね。
聴き慣れた効果音が心地良い。

2025/04/07

前橋ウィッチーズ 1話


吉田恵里香脚本。アニメとしてはぼざろ以来か。
バンナムとサンライズと言えばなんて思っていたらCGで歌い出した。そのステージまで含めてアイカツっぽい。
というかサンライズ&バンナムフィルムワークスだからむしろラブライブ!か。
最初の自己紹介そのままにほぼほぼ全編喋りっぱなし。
映像まで含めてこの密度感は心地よい。
これは期待して良いのか。

2025/04/06

ウィッチウォッチ 1話

日5、YOASOBI、魔女。
というところもあるけれど、バイブリーだからという事で楽しみにしていた。
ひたすらツッコミという事では安心の鈴木崚汰とお米でしか知らない川口莉奈の組み合わせも良い。
軽いなあ、色々と。
パッチワークのように入る回想もテンポ良くまとまってる。
さて、ここからどう展開するのか。
楽しみ。

ウマ娘 シンデレラグレイ 1話

シンデレラグレイ、まさかこんな枠に来るとはねぇ。
今期2本目の岐阜アニメ。
今までのプリティダービーのアニメがあったからこそ映えるこの導入。
ここまで描いてこそのこの引きの格好良さ。
勝利が約束されたかのようなそのワード。
楽しみだなあ。

小市民シリーズ 11話


やはり小佐内さん怖いよ。
小鳩くん登場まで時間がかかったが、うーんやはり小佐内さん怖い。
まさかの新聞部再登場。

TO BE HERO X 1話


これもハオリン監督だったのか。危うく見逃す所だった。
1話にしてすごい展開だなあ。NICE退場だけでも驚いたが、この引きはさすがに凄いわ。

プリンセッション・オーケストラ 1話


プリティーリズムシリーズかと思っていたらシンフォギアだった。(笑)
しかもアイドルとバトルって今期プリキュアと直接対決狙っているのか。
脚本逢空万太とか監督大沼心とかも心惹かれる。

九龍ジェネリックロマンス 1話


水果と煙草。常夏の国の古びた漆喰の部屋。
懐かしさと偽物。ほんの少しの未来感もまた懐かしさを醸し出す。
それを言い出し始めたら、この色使いもまた80年代を思い出させる代物か。
岩崎監督な時点でこれは観たいと思ったが、この2人が主役というのもまた、観たいと思ってしまう理由の一つだな。

キミとアイドルプリキュア♪ 9話


足の指でピアノを弾くってもう完全にアレだよなあ。
そもそも喫茶店がベースになってるとか、3番目は1番目と2番目の複合(赤、じゃなくてピンクと青で紫とか、キックとパンチの両方使えるとか)はアレだろうし。
3人とも変身バンクフルって珍しい。
で、本編だけれど、ネガティブな理由かと思っていたら真逆だった。慣れない故の試行錯誤ってこうだよなあと作中の台詞そのままなな先輩って深い、な回でした。
井上亜樹子脚本回。

GAMERA -Rebirth- 1話


瀬下監督、これでゴジラもガメラも監督した2人目?になるのか。

1989というのはキャラクターを成り立たせる為の時代設定でもあるのかな。今の目で見るとある意味の緩さがこの一話目で懐かしさを感じさせる。
やはりギャオスの一番の恐ろしさはアレなのか。金子ガメラはそれを印象的にガメラ相手に使っていたが、このガメラではところ構わずゴロゴロと。
人を喰うのも怖くはあるのだけれど描写は控えめな分余計に怖い。
それで思ったのだけれど、だから多産なのかな。あんな能力小さい頃から持っていたら子供同士どころか親も一発アウトだよな。その上共喰いまでするのだったらと思うと。今後どう描写されるんだろう。
話戻っての主人公。
主人公足る強さがあの友達2人を惹きつけたのが容易に分かるし、何よりも主人公である。
その上で新たに魅了されそうな存在が今は敵対ポジションに。
言い方はアレだが、小柄である所が余計に引き出しているよな。その上自転車にも。こういうキャラクター造形は好き。前述の1989が免罪符として活きる。

謎解きはディナーのあとで 1話


以降はたぶん解決篇になるであろう次回を知らない状態での感想。
久しく推理小説に接していない身として、まずは基本を思い出させてくれる。
推理小説としての展開は王道なのは今回がチュートリアル回だからなのかそれとも阿呆という台詞に素直に共感させるためなのか。
今回で触れていないのは赤と緑くらいかな。私の推測が間違いではなければ。
キャスティングまで含めてドラマ的なのは実写が既に存在しているからそれに倣っているのかそれとも作品としてそれを望んでいるのか。
まあミステリーはまず解決篇までを如何に楽しませるかなのでそういう意味で本作は良い作品ではあるな。
少なくとも久々に王道推理小説を読み直したくはなった。
それを確立させるのは解決篇である次回次第。

2025/04/05

炎炎ノ消防隊 参ノ章 1話


炎炎の主題歌、女王蜂はこれが初めてというのは意外だけれど、あの「火炎」の印象が強いからかな。

しばらく間が空いた事もあっての導入で状況をなんとなく思い出し、最後に桜備と長官の会話でまとめあげたという言葉が出てきた時点でこれはフラグかと思ったが早々に動いてきたな。
グレイが黒く、そして信じられるものがいとも簡単に転がる様をみるとは。

ここからシャッフルされた上での対決が見られるかと思っていたら、早々にそれをやるのか。えげつない。

2025/04/04

ロックは淑女の嗜みでして 1話


その髪型でというのはまずツッコミどころかと思ったが一応縦ロール、なのかな?
よく考えてみたらこの2人、前期メインキャラ多かったよなという意味でもこれは期待できるかも。
しかしここまでロックだったとはねえ。漫画原作の良さが良く出た引きでした。吹き出しが目に見えるようだ。
モーションアクターもBAND-MAIDだったのね。

2025/04/03

未ル わたしのみらい 1話


ゼログラヴィティかと思ったらはやみんが変身した。

ガジェットのディテールの一つ一つが好み。例えばスツールとかね。
こういうオムニバスじたいも好みと言えば好みか。
当然シチュエーションも。