全8話をAmazon primeにて鑑賞。
端的に言ってしまえば、というか多分意図的に「チェンソーマン」と『ルックバック』を繋ぐものという構成にしたかったのかな。
まあ基本的にはどれも藤本タツキの短編!という感じがとても強い。
死生観と恋愛観。まあどちらも通常使う意味よりもっと大きなものを扱っているが。
あとは、未知のものを知るという事を扱っているのが一番大きいか。知る事で爆発しそこで満足して収束する。
それが藤本タツキにとっての短編なのかな。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」