クリーニング店 という所と、熱海 という一見繋がりが見えない所からどう話が広がって行くのかと思っていたが、この12話に至るまで毎回楽しく観させていただきました。
彼女の境遇も必要以上に掘り下げる事なくスパイスとして、もしくはフックとして、広がっていった話は、たしかにこの題材が故のもの。
記憶喪失と前の店主に関しては今後話を広げる事もあるかもしれないけれど、幸せそうな笑顔を見るとこちらも幸せというご当地アニメにある図式と、クリーニングというケミカルでテクニカルなハウトゥな知識欲を刺激する部分が見事にマッチしていました。
知識欲という意味で言えば熱海という土地ならではの部分もそうか。
文字通りの「綺麗な」タイトル回収の締めまで良かったです。