ようやく借りられた4巻、夏休みの別荘編を読了。
アニメでこのエピソードを観たとき思ったのが「亜美がひたすら可哀想」だということ。
ある意味終始蚊帳の外みたいな感じだったからな。
もしくは空回り。
けどこちらでは少しは報われたんじゃないかな。
報われたと言える結果ではなかったかもしれないが。
あと大河、ここで気づいていたんだな。
結構重要な所だと思ったけどアニメでもあったっけ。
と、まあ本シリーズ中一番のハーレム展開の4巻でした。
この巻も筆が乗ってたなあ。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」