そしていよいよの修学旅行編。
電車の中でなんて読んでいなくて良かったよ。さすがにボロボロ泣き出す訳にはいかないからな。(笑)
男どもが女子の部屋に行く件がアニメでは今ひとつぼんやりしていたのだが、ああこういう流れだったのね。
小説のほうはいろいろ考えが逡巡する過程があるからあそこで竜児が話してしまうのは繋がるけれど、ということなのかな。
アニメとは違う結末を迎えるみたいだから今の時点では何も言えないな。
さて三人の本当の気持ちをある意味すべて聞いてしまった竜児。
どうする?
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」