「僕は友達が少ない6」を読了。
今回は小鳩のお誕生日会回。
今まで何かしら残念なことになっていた隣人部の活動だったが、まあ瞬間的にしろ同じ方向を向くことができたのはある意味感動的だったな。
ある意味一番根源的なものだから、初めての肉親以外にも祝ってもらえるお誕生日会というシチュエーションが皆憧れだったのだろうな。
まさかハッピーバースデイトゥユーを皆でハモれる日が来ようとは。
これ以上のお友達イベントはないな。
というわけで別局面が展開するのはまたこれからの話。
そして番外編は中の人ネタ多めでした。