『グランド・ブダペスト・ホテル』を観ました。
(2014/07/26 at 機内上映)
何度か観る機会はあったのだけれど、日本語が字幕も吹き替えもなかったので延ばし延ばしだったのが、今回JAL機材だったおかげもあってようやく鑑賞。
勧められていたので期待していたのだけれど、確かにこれは面白かった。
なんというか胡散臭さが胡散臭さを感じないというか、気がついたらもう話の中に入り込んでいたな。
何というか無国籍感があるんだか無いんだか読みようによってはどうとでもとれるし、そう、何かいろいろな見方ができるけど単純に楽しい、
そんな作品でした。
アガサのワンポイントやその運命とか、まあお決まりのロビーボーイへの一言とか細かいところが愛おしい。
うん。
2014/07/26
2014/07/20
2014/07/18
2014/07/14
『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』"Captain America : Winter Soldier"(2014)
『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014)を観ました。
(2014/07/13 at 機内上映)
キャプテンアメリカの存在は昔から知ってはいたのですがはてどんな戦い方をするのかはまったく知らなかった。
なので余計に、基本的に肉弾戦、打撃系の戦い方というのが新鮮に感じたかな。
そしてまあそれよりもアバンが良かったな。
あの件をいろいろな形で彼と会う度に繰り返していたからな。
スタークというかフューリーとどう関わりがあるかもようやく判った。
まあマーベルヒーローズはアイアンマンの1しか観ていないのだけれど。(^^;
あともう一度前に戻ってだが結果としての敵味方のシャッフル具合もちょうど良かった。
それが最後までバッキーがどうなるのかというところのドキドキ感に繋がっていたような気がする。
ナターシャのソビエト製に対する食いつき具合が地味に好きだ。
好きだと言えばかなり初期の磁気テープ6万本程度でパーソナリティまで納まっているゾラ博士がいいな。(笑)
きっと行ってもギガオーダーじゃないか?
そんなわけで楽しませていただきました。
(2014/07/13 at 機内上映)
キャプテンアメリカの存在は昔から知ってはいたのですがはてどんな戦い方をするのかはまったく知らなかった。
なので余計に、基本的に肉弾戦、打撃系の戦い方というのが新鮮に感じたかな。
そしてまあそれよりもアバンが良かったな。
あの件をいろいろな形で彼と会う度に繰り返していたからな。
スタークというかフューリーとどう関わりがあるかもようやく判った。
まあマーベルヒーローズはアイアンマンの1しか観ていないのだけれど。(^^;
あともう一度前に戻ってだが結果としての敵味方のシャッフル具合もちょうど良かった。
それが最後までバッキーがどうなるのかというところのドキドキ感に繋がっていたような気がする。
ナターシャのソビエト製に対する食いつき具合が地味に好きだ。
好きだと言えばかなり初期の磁気テープ6万本程度でパーソナリティまで納まっているゾラ博士がいいな。(笑)
きっと行ってもギガオーダーじゃないか?
そんなわけで楽しませていただきました。
2014/07/05
2014.7.5オープン シネマサンシャイン下関
2014.7.5オープン
(佐々木興業)(シネマサンシャイン)
(シーモール下関)
-下関市竹崎町・山口県-
シネマ1 104 +(2)
シネマ2 104 +(2)
シネマ3 95 +(1)
シネマ4 50 +(1)
シネマ5 201 +(2)
シネマ6 302 +(2)
シネマ7 141 +(2)
シネマ8 106 +(2)
(佐々木興業)(シネマサンシャイン)
(シーモール下関)
-下関市竹崎町・山口県-
シネマ1 104 +(2)
シネマ2 104 +(2)
シネマ3 95 +(1)
シネマ4 50 +(1)
シネマ5 201 +(2)
シネマ6 302 +(2)
シネマ7 141 +(2)
シネマ8 106 +(2)
2014/07/03
「這い寄れ!ニャル子さん12」(2014)逢空万太
「這い寄れ!ニャル子さん12」(2014)を読了。
前巻からなんとなくそんな感じはしていたのですが、やはりSAN値だだ下がりの展開でした。
本気で映像化されたら放送できないレベルで。
まあこのネタに手を着ける以上いつそうなってもおかしくない状況では逢ったのですが、その引き金が○○○○△△△△戦争だったとはねえ。
あああ、もう正気な世界に戻れることはないのだろうな。
そしてそれでこそ正当なかの神話世界の話を継ぐもの。
たとえただ単に同じツインテールだからといってクトゥグァに「にゃんぱす〜」と言わせたにしてもそんなことはどうでも良いのだ。
最初から考えられていたとはいえ、とてもらしい最終回でした。
グッドエンドなのに正気を失っているというのは本当に。
前巻からなんとなくそんな感じはしていたのですが、やはりSAN値だだ下がりの展開でした。
本気で映像化されたら放送できないレベルで。
まあこのネタに手を着ける以上いつそうなってもおかしくない状況では逢ったのですが、その引き金が○○○○△△△△戦争だったとはねえ。
あああ、もう正気な世界に戻れることはないのだろうな。
そしてそれでこそ正当なかの神話世界の話を継ぐもの。
たとえただ単に同じツインテールだからといってクトゥグァに「にゃんぱす〜」と言わせたにしてもそんなことはどうでも良いのだ。
最初から考えられていたとはいえ、とてもらしい最終回でした。
グッドエンドなのに正気を失っているというのは本当に。
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