姉弟であることや自らの出自に対してあっさり受け入れすぎだろうと思っていたら、あまりにも愚かな行動。
殺さなければ何をしても良いわけではない。
それともこれが2000年近くも前に提唱されていたニュータイプの気質というものなのか。
ドレッド家な勢力とキャピタルガードな勢力は少なくとも一時的には共闘しそうな雰囲気となってきた。
ただ最後まで不発で終わらせる可能性もありそうだな。
ラライヤはこれでほぼ完全に自分を取り戻したのかな。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」