特任で上二人がいない中バジュラ狩りに向かうチーム。
順調に処理できそうだと思ったつかの間。
人の顔を持つあれは狩りを楽しんでいるようだったな。
うるさいのを弾いては弱いのを捕食し、結果として同類含めて1匹も食い逃さないという感じか。
一方の過去はようやく自分たちが何をしているのか気づいた模様。
シェルターも出来る頃には総人口10万人どころかはたしてどれだけ生き残れるのか。
主人公はこのまま覚醒できずに終わってもおかしくないな。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」