OPにある橋から川への飛び込みシーンへと至る話。
夏休みだからひか姉いるんだな。
東京タワーはもう少し話を膨らませるかと思っていた。
それは遊園地も同じで。
けれども、それはひか姉の持ちネタの為ではなく、あれだけ東京東京言っていたひか姉がそんな事を忘れて目の前のもっと楽しいことに没頭していく様をほたるに見せる為だったんだな。
そして目の前に広がる景色。
文字通り落ちるほたるというキレイな回でした。
しかしよくバスセンターまで歩いていったな。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」