まさかNHKがこんなネタ仕込んでくるとはね。
というわけで来年1月から第2シーズンの告知メールはあったもののとりあえずの最終回。
今回ある意味プチ「君去りし後」だったのは、ラムやかごめ、らんまなどの中の人揃えたりしてるあたりから狙っていたのかなとは思う。
この作品、個人的に一番好きだったのは桜のりんねに対する淡々としたテンションだったかな。
あれが何よりも本来の高橋留美子っぽさを出していたように思う。
アニメの過去作品があんなテンションになってしまったのはうる星アニメの攻罪だからなあ。
さて、来年がまた楽しみだな。