君のことはすっかり忘れていたよ。〉九品
そして日崎御角退場。
これを一話にまとめていることで、白面が何を企んでいるかがとても分かり易くなっているのが良いな。
これで安心してテンポアップが可能に。
家に帰っていたのが唐突に感じたけれどね。
なんで旭川を目指していたのかの到達点がここだという明示がなかったから。
白面が旭川にいるわけではないことは説明されていたけれど。
まあとらと九品の因縁もこれからが楽しみだ。キリオともね。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」