やっとというかようやくの最終回。
最後まで嘘を突き通そうとしたのはだあれというところが鍵でした。
誰も殺さずに終わったのは意外だったな。
これであくまでも子供の喧嘩の領域に持っていけた。
それぞれの落としどころも良かったんじゃないか。
ダラーズと罪歌の子供達のその後は気になるところだが、罪歌の方の母なあの先生はボクシングヘレナ状態になるだろうから恐怖一色でもうそこに思い至らないだろうし、ダラーズには一応あれだけのレッテルが貼られれば一般人は近づかないだろうからいいんじゃないか。
まあ罪歌は女性の方が使い方がうまいんじゃないか。
とても、らしい物語、楽しませてもらいました。
さあて落ち着いたらもうそろそろあちらの方の原作に手をつけようかな。それとも機会を見計らってアニメを見直すか〉バッカーノ!