この、少しだけ手を貸したことが変な話にならなければ良いのだが、と心配するだけ野暮か。(笑)
結局会場までも足を運べず家でユニフォーム着たままウジウジしていたのは妙にリアル。
そして、あれは間に合わずじまいでも良かったが、まだウジウジしそうだったからなあ。落としどころか。
そしてヒシロさんはこれで確定かな
。
彼が心配していたのはむしろ彼女だったから。
陰から見守る彼らを見守る彼らという図式は意外な事に今回が初じゃないか?
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」