2018/04/30

Cutie Honey Universe #4

Cutie Honey Universe #4
銅像なんて懐かしいな。
パペットのハニーフラッシュも。
この時間帯の放送ではあるけれど付いているスポンサーを見ると逆に若い子だけ向けという訳でもないからこの時間帯なんだなと言うのが判る。
よくよく考えてみたらMXのこの時間帯ってターゲットはむしろその年代かもとも思えるからな。
かと言っても、以前のえん魔くんの時もそうだったけれど今風にアレンジするんじゃなくて昔よりも出来ることが増えた分原作寄りのテイストにしてるようにも思える。

サイト更新

kaname's favourite things!!

・favourite things!!
2018/04/28記
「メカ・サムライ・エンパイア」"Mecha Samurai Empire"(2018)Peter Tieryas


・favourite links!!
2018.11増床&名称変更
 TOHOシネマズ錦糸町⇒TOHOシネマズ錦糸町楽天地<情報収集中>
2018.7.2休館
 楽天地シネマズ錦糸町
2018.6.15オープン
 シネマサンシャインユーカリが丘
2018.5.31閉館
 イオンシネマユーカリが丘


THEATER INFORMATION... from < kaname's favourite things!! >

2018.11増床&名称変更 TOHOシネマズ錦糸町⇒TOHOシネマズ錦糸町楽天地
https://blog.goo.ne.jp/kaname_miguchi/e/cf925cb5d014aba47f56b73390661330

2018.7.2休館 楽天地シネマズ錦糸町
https://blog.goo.ne.jp/kaname_miguchi/e/2bb05570893c334ae22eb470167f1836

2018.6.15オープン シネマサンシャインユーカリが丘
https://blog.goo.ne.jp/kaname_miguchi/e/4479b811d45c710bf5f6dd9c2ccc3a97

デビルズライン #4

デビルズライン #4
吸血行為を生殖寄りと同義に持っていったのはうまかったなと今更ながら。希少生物であるが故の少ないチャンスをものにする的な。
まあ相手を殺してしまっては意味が無いので矛盾するのだが。
狙撃犯に対してはちょっと緩すぎたかな。ああもあっさりと逃してしまうとは。
直接攻撃のプランAに対して、Bは社会的に魔女狩りへと持っていく方向か。

Caligula −カリギュラ− #4

Caligula −カリギュラ− #4
その世界の成立ちと集まる仲間、初めての対楽士戦。
その選択がその世界のカラーなのだろうな。
涼宮ハルヒ、否、長門有希のような選択はやはり特殊だもの。同じ言葉を語るにしてもやはり色が出る。
それは主人公の語る言葉のチョイスにより顕著に出ていて。
そういう意味でのむず痒さはあるのだけれど、この物語世界の登場人物となった者たちがそもそもそういう世界に耽溺してしまったからそこにいるという意味で世界の構築に成功しているところはとても好きだ。

ウマ娘プリティーダービー #6

ウマ娘 プリティーダービー #6
トゥインクルシリーズ大感謝祭と毎日王冠。
人参に棒が刺さっているのは何かシュール。
ドーナツまで人参では無かったが、あれはスペちゃんも出たかっただろうな。
食べ過ぎるとあれはどの馬も共通か。
しかしサイレンススズカは敵無しの状況だな。
グラスワンダーがフラグを立てているように見えるが気のせいか。

2018/04/29

あまんちゅ!〜あどばんす〜 #4

あまんちゅ!〜あどばんす〜 #4
それぞれの秋のステキ。
ようやくの秋の始まり。
ユメのプロフェッショナルは何処までが現実から拾ったもので何処からがプロフェッショナルのワザなのかな。
もしくはユメを見ていたのはどっち?
大室山というと別のものを思い出す。

LOST SONG #4

LOST SONG #4
病気によるものであれば癒やすことが出来るのか。
対照的に堕ちていく姫様の歌。
レオポルドは脱走扱いになって合流するのかな。
鈴木このみはもう違和感なく溶け込んでいるな。これほど簡単に馴染んでしまうとは。
ED後のあれは予告?それとも別物?

鬼灯の冷徹第弐期その弐 #17

鬼灯の冷徹 第弐期その弐 #17
源平妖怪合戦。もしくは滝夜叉姫と義経。
烏天狗が警察だとその長はそうなるか。
たしかに中の人がやった別の役が契約した相手はとんでもない宝を欲しがっていたが。(笑)

PERSONA5 the Animation #4

PERSONA5 the Animation #4
鴨志田編(なのか?)完結。
ゲームライクなルックの攻略とボス戦、面白かった。
ペルソナシリーズって正直に言って今まで好きでは無かったのだけれどこの5は好きかも。
かと言って振り返るとまた嫌なところ見つけるかもしれないのでまずはこの作品を最後まで。

ソードアート・オンラインオルタナティブガンゲイル・オンライン #4

ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン #4
話は元に戻って。
さすがに生き残りは手練ばかりで苦戦。
Mはもしかしたらビビりだからこその極端な装備や作戦に長けているのか。
その限界が一時間だったとかね。
そしてこれからはピンクの悪魔が主導権を握っての話になるのか。
もしくは今なら行けなかったライブに間に合うからここで試合終了にしようとしたのか。
ピトは八割方彼女である可能性が高いからね。

HUGっと!プリキュア #13

HUGっと!プリキュア #13
ルールーの同居生活。
都合の悪いことは見えない主人公スキル発動中。
ってなところは置いといて、今回の話の意味は正しく子供に説明できるかという意味で難易度が高い話だったな。
まずそこに当人が共感できるかどうかでハードルがあるからね。
てな感じでこういった切り口を毎回見ているだけでも楽しい。さすが。

カードキャプターさくらクリアカード編 #16

カードキャプターさくら クリアカード編 #16
前回に引き続きのカードは結構な爪痕を残したがだから知世の家だったのか。
そしてカイトがついに。
完璧に演じ切れていない部分はそうやって補修を繰り返していたのか。記憶そのものをいじっているわけではなかったのだな。
今回は二枚目のカードはさくらに対する秋穂の莓鈴ポジションかとも思ったがクロウカードの時の2体の別バージョンだったのね。
小狼や莓鈴がいない時は後々役に立ちそう。

ヒナまつり #4

ヒナまつり #4
前回からの続き。
何気なく話の積み上げていく密度が濃い。
一つ一つが積み上がって話が成立している。
そして相変わらず良い話かのように話は進んでいるが、良い事言ってる奴ほど根本的に間違っている。
詩子さんが炊き出しまで手伝っている一方で瞳にあそこまでゲスいことをしているあたりが何とも言えない。
新たな価値観を見出したからあんずはひなと会っても動揺しなかったのか。
勘当はしたが。新田と苦労を共有した唯一の人物となった。
そしてもう一人の被害者瞳との邂逅。
そりゃ燃え尽きるよなぁ。
その瞳は人間関係まで既に詩子超えてるんじゃないのか。
道端ロッカーEDでちゃんと飛んでる事を確認。

2018/04/28

されど罪人は竜と踊る #4

されど罪人は竜と踊る #4
話としては登場人物の物分りが良くなってしまった分面白みがなくなってきたけれど、アクションが割といいんだよなあ。

グランクレスト戦記 #16

グランクレスト戦記 #16
少しは話を聞くようになってしまったのか。
これは手強い相手となりそうな。
と、ここで意趣返しのチャンスが訪れるのか。
さらに彼の忠言までもが裏目に出て。
まあ狡猾なとはお前が言うなというところでフラグが立ったか。
舞台は整った。

魔法少女サイト #4

魔法少女サイト #4
自分で配って回収しているのか。
どうやってにじみんの復讐対象者を即座に特定したのか。耳たぶな所にあのリストがあるとかかな。
あの能力があるのなら直接手を下すのかとも思ったが、にじみんを使おうとするあたりはそもそものイジメのくだりに至るところと同じだな。
#3でのにじみんファンが今後さらにこれに絡んで来るのだろうがそれが救いとなるのか追い打ちとなるのか。

BEATLESS #13

BEATLESS #13
紅霞には完全に死亡フラグが立ってしまったようだ。本人まで自覚している。
たぶんそれは他の4体とも気づいていそうだが、だからといってレイシアはその事を直接はオーナーには明かさないのか。
白雪姫の言葉はレイシアのいう通り自らも動かせる手駒を持ちながらそれを使わないあたりに不信がある。
まあレイシアもある意味一番狡猾な手段で社会に参加しようとはしているけれどね。

鹿楓堂よついろ日和 #3

鹿楓堂よついろ日和 #3
デパートの催事場出店。
拒否するのかと思ったが普通に出店するのね。
急な三連休も店の形態上は割とあるのかもしれないな。そういう意味ではリアルか。
あのタイミングが無ければ真っ向から依頼をしたのか。資料を最初から持っていたところを見るとアドリブで依頼した訳ではなさそうだがあの性格からしてあるかもしれない。
仕込みは予想以上にしていたんだな。
普通にお店で出していた分の用意だけでも時間が短いから成り立つのか。
苺は早々に使うのかと思ったら、ピンチの際のアドリブとして使用したか。
量からして追加発注したのかな。
二日目の実演でイチゴ大福ではなく普通の大福を作っていたように見えたのがアレと思ったくらいか。

東京喰種:re #4

東京喰種:re #4
懐かしのオークション。
かつてと今を持つ者が入り乱れて因縁のの狂宴の開始。
まずはハトが善戦していると思っていた所に宴を始める者たちが。
彼女ももう参加するようなお年になっていたのね。
そしてアレの反応から改めて彼らの血の元は彼である事を再確認。
しかしここで彼が逃げ延びたことが結果的に役に立つとはねえ。
せっかくの活き餌、そんなに傷つけて良いのか。

「メカ・サムライ・エンパイア」" Mecha Samurai Empire"(2018)Peter Tieryas

「メカ・サムライ・エンパイア」"Mecha Samurai Empire"(2018)Peter Tieryas
一人称表記で綴られる文章が進む中、初めてその主人公が自らの容姿に関して触れるタイミングが秀逸。
前作に対して、一番最初に受けたイメージはむしろ本作に近かったかもしれない。
逆にそのくらい前作の内容は意外だったのであるが、本作はその分期待に応えてくれている。
終始糞みたいな状況は前作同様。作品としてのテイストとして成立している。
その中で前作から引き続き登場する数人が作品の良心として安らぎを与えてくれる。
物語全体がどのような形になるかは最初の章で見えてくる。そこに向かっていることを意識させつつ物語は進んでいく。
この作品の持つ世界の違和感は作者自身が異邦人であるからこその外の視点であるからこそのアンバランスさが良い感じに作用している。
なおゆきやら智和、みやざき、あんの、しろう等など元ネタが判る名前がポロポロと。
そして改めてとなるがこれでもかとばかりのロボバトルがどれも秀逸で最も各キャラクター達を表しており作品の大きな柱になっていました。
これからが彼らの始まり。
期待しています。

Lostorage conflated WIXOSS #4

Lostorage conflated WIXOSS #4
前回に続いて今回もと少しだけ思ってしまったがそう上手く行くわけでもなく。
今回は新たな元セレクター達に再参戦する新たな動機を用意する回でした。
負けてもベットした記憶が無くなった様子でもなく、それどころかルリグがいなくなっても参加資格は失わないのか。一度ルリグを奪われると本人がルリグ化するのか。
もしくはタマのような立場の場合にルリグなしでの本人兼ルリグとして参戦となるのか。
彼女が記憶を失ったままだったのはそのせいだったのか。
アキラッキーが出オチで終わらずに済みそうだし、るう子の再参戦も間近となって来たようでますます楽しみです。

刀使ノ巫女 #16

刀使ノ巫女 #16
だとしたら前回のあれは何だったんだ?聞き間違い?
しかしまさかラストピリオドのあれが正体だったとは。(それは勘違い)
今回の引きは紫がまだイチキシマヒメを抑え込んであの中にいるという事か。
そして彼の方達はどちらかもうひとりを取り込みたいのか。
まだ分からないことだらけだがとりあえず姫和はかなみんとの手合わせで何かしらを感じだしたみたいだな。マキのような欲が出た?
タギツヒメの依代候補はあの子なのかそれとも。

2018/04/27

フルメタル・パニック! Invisibl e Victory #3

フルメタル・パニック! Invisible Victory #3
ベヘモス3基相手の攻防戦。
かつて1基だけでもあれだけだった上にアーバレストも今回は居ない。
フラグはやはり回収される。
サブタイから予想するに次回はいよいよあれか。

多田くんは恋をしない #4

多田くんは恋をしない #4
ピン先輩と委員長。
前回に引き続いての個別回。
少しくらいは気付けよとは思うけれど、もしかしたらは少しくらいはあるのかな。
しかし揃いも揃って鈍感だな。アレク以外誰も気づかないだなんて。
そしてお、じゃなくてテレサの秘密に最後繋がるあたりは巡り巡ってのその時にまたこの事を思い出すのが楽しみだ。
天然なようでそれだけではなくちゃんと周りを観察しているテレサがいいな。

こみっくがーるず #4

こみっくがーるず #4
ルキの個別回。
途中急に話のスピードが上がりすぎていないかと思ったらサイン会までにそれなりの時間が経ったということだったか。
けど詰め込み過ぎていたような。
そのサイン会からの流れは良かったな。
大家さんGJ。
そしてかおす頑張れ。

メガロボクス #4

メガロボクス #4
初戦。
訳のわからないものにのまれていたのを救ったのはサチ。
観客なら今までの方がよっぽど品がなかったのに。
何か仕掛けてくると思っていたらそう切り替わる前に秘策を出したのが効いたか。
予告どおりグングンと階段を駆け上り、4戦めはランク17位でたぶん南部贋作のかつてのパートナー。

ひそねとまそたん #3

ひそねとまそたん #3
航空祭とタックネーム。
それかよ。
何故飲み込まなくなってしまったのかは謎だがスイートな何かにはならんで良かった。
目玉出ていても気づかれないのか。
てっきり最初から出るつもりで訓練していたのかと思ったよ。
あれだけ溶けたのは飛行時間のせい?

2018.4.27オープン イオンシネマ広島西風新都


2018.4.27オープン
イオンシネマ広島西風新都
(イオンシネマ)
(THE OUTLET HIROSHIMA)
-広島市佐伯区・広島県-

スクリーン1   79 +(2)
スクリーン2   79 +(2)
スクリーン3  152 +(2)
スクリーン4  182 +(2)
スクリーン5  284 +(2)
スクリーン6  324 +(4)
スクリーン7  100 +(2)
スクリーン8  110 +(2)
スクリーン9   79 +(2)


2018/04/26

銀河英雄伝説 Die Neue These #4

銀河英雄伝説 Die Neue These #4
不敗の魔術師。
一転してハリウッドの青春映画なテイストに。
過度な説明は避け、ポイントの台詞を押さえて一気にここまでか。
これで最初の1クール分の構成というか目的は見えてきた感じかな。
とても分りやすくて面白い。

3D彼女リアルガール #4

3D彼女 リアルガール #4
逆方向の思い込み系か。現実にいるから困ったものだ。
しかしそこまでやるかと思ったが、たぶん自分が何しているのか理解していないから出来るのだろうな。
つっつんはつっつんで警察に慣れすぎだ。初犯じゃないのか。(だから違うって)
つっつんにとっては逆に人を見分ける良いチャンスだから…と思っていたらお前まで。あれはあとで謝るフラグが立ったのかな。

ルパン三世 PART5

ルパン三世 PART5
話の流れからして、本来不二子との間で使うはずだったトリックをあそこで使ったと見るのが妥当か。
不二子とは仕事上の付き合いだと言っていたのはそういう意味に取るほうが自然かと。
しかし今回も4に引き続き想像以上にルパン三世しているよな。アミの扱い方とか。

シュタインズ・ゲートゼロ #3

シュタインズ・ゲート ゼロ #3
たしかにいつにも増して女子率の高いクリパだ。男は、さ…4人だけか。
久々にオカリンのあの台詞を聞いた。
鈴羽は危うく蛇の尻尾を喰らうところだったな。
そして倫太郎はやはりそこに踏み込んでしまったか。
それは彼女であって彼女ではない。
これが見たかったんだ。

ラストピリオド—終わりなき螺旋の物語— #3

ラストピリオド—終わりなき螺旋の物語— #3
なんだ、今回は棒パレードか。
コラボネタと言う事で色々と本物っぽいものが。

2018/04/25

ゴールデンカムイ #3

ゴールデンカムイ #3
熊の穴とアシリパさんの古潭。
地図を狙う二つの集団。
アシリパさん、それを言ってはいけない。
それが何度も繰り返されるとは。
繰り返しはそこに限らず、それが窮地を脱する糸口にもなる。
バア様の語りがリアル。
マタギの家の出の奴が幻の獣と因縁を持ってしまった。
理にかなった生き方が道を外れた者たちとの良い対比になっている。

蒼天の拳 REGENESIS #3

蒼天の拳 REGENESIS #3
やはり一対一は映えるなあ。
今の技術でこの作品を見られるのは嬉しい。
ビジュアルコミックの延長線上な作風のポリゴンピクチュアズとは本当に相性が良いようだ。
煙草三本。

斉木楠雄のΨ難2期 #15

斉木楠雄のΨ難 2期 #15
王道野球漫画。
焼肉。
そして靴舐め屋はこち亀オマージュ。
で、メインのメラさんはそうきたか。上手いなあ。

弱虫ペダル GLORY LINE #16

弱虫ペダル GLORY LINE #16
山までのしばしの平坦でようやく総北のターン。
とはいえ後続の集団が迫っているという事は。
ここはスッパリすぐに追いついたな。
とはいえ熱いことに変わりはない。
やっとアオヤギさんがなんで下りてきたのかを理解したか。勘違いしたままで終わるかと思ったのだが。
ヒメヒメは途中で止めたのか。

2018/04/24

魔法少女俺 #4

魔法少女 俺 #4
魔法少女対改造人間ってある意味ニチアサ対決か。
しかし段々状況に馴れつつあるな。

かくりよの宿飯 #4

かくりよの宿飯 #4
あれ?暁と鈴蘭の兄妹って中の人内田姉弟だったのか。
それはさておき今回は大旦那様とけっこう仲良くしていたな。それはお涼達も同じか。
カレーライスはないけれど親子丼は普通に存在していたのか。〉幽世
母親の真意はそのうち明らかになるのかな。

ブラッククローバー #29

ブラッククローバー #29
魔人対魔法亭のシークエンスがいつもより長いと思ったら振り返り回でした。
とはいってもゴードンのの声が聴き取れたり、いつもにも増して画に気合入っていたりとかいろいろと手を加えられていて良かった。
本編の時もここまできれいだったっけと思うくらい。

2018/04/23

Caligula −カリギュラ− #3

Caligula −カリギュラ− #3
不在な楽士はヒトに紛れて楽しんでいるのか。
垣間見えたアレは、彼らの本当の姿?
そこを暴くことが解放に繋がるのか。
今まで気付かずにいたという事はお茶会で起こった出来事を彼女はどのように見ていたのか気になる所だ。

あまんちゅ!〜あどばんす〜 #3

あまんちゅ!〜あどばんす〜 #3
夏合宿。
ナビゲーションとナイトダイビング。
「現実」を「自分」と置き換えれば更に拡がる何気ない一言。
そしてここでタイトル回収。
ここからまたてこの挑戦が始まるのか。

デビルズライン #3

デビルズライン #3
EDの直前からCパートまでの間に何があった。
元から引き寄せてしまう体質なのかそれとも認知したことで関わりが強くなったのか。
そんなに医者に行くのが嫌な理由がなにかあるのか?特に今は消費量多いと自覚しているのに。たぶん面倒くさいだけなのだろうが。
カーテンを少し開けていたのは偶然?

Cutie Honey Universe #3

Cutie Honey Universe #3
永井キャラのドアップがいつにも増して多かった?
ジュネのやり方は一直線ではなく周りから少しづつ。
終わりを計算しているのかさえも良く分からない所が、この作品における男にとってミステリアスな女性という存在そのものなのだろうな。

ニル・アドミラリの天秤 #3

ニル・アドミラリの天秤 #3
食事や歌も時代を思わせるセレクトからの入り。
カラスとカグツチとは面白い要素を入れたな。
そしてその記憶の良さはもしかしたらどちらかに関わっているのか。
と言う所は引っ張らずにあっさりと正体を明かす。
そのルートもありなのか。

ウマ娘プリティーダービー #5

ウマ娘 プリティーダービー #5
メジロマックイーンはここで合流。
特訓の後の良い話の背景に死体の山とかベタだけど好きだ。
彼女達が探していたのは。
と言う訳で日本ダービー。
解説に本物の武豊が。
レースはたとえ結果が判っていても燃える。

2018/04/22

PERSONA5 the Animation #3

PERSONA5 the Animation #3
ついに被害者が。
それでもそこで悩むんだ。
ゲームのルールとプレイヤーが見えたところで初対戦。ベッタベタな描写が潔いな。
それでも今回は逃げられてしまうのか。

メガロボクス #3

メガロボクス #3
東とか鮫島とか。もしくは子供達。
ギア装着というルールだけはこれで良いのかという違和感を持っていたのだが、それはこのためのものだったんだ。
やっぱ面白えなあ。

LOST SONG #3

LOST SONG #3
愛慕の歌=アイモの歌ってマクロスかとツッコミそうになったが、こちらはみのりではなくこのみの方だった。
同じ癒しの歌でもかたや命を削られかたや元気になっていくって面白いな。
「とある」で言う科学サイドで能力開発した人間が魔術使うと命削られるのと同じ奴か。
人としての構造が違うのか種類が違うのか。
ルード王子が心底フィーニスをどうでも良いと思っている所も面白いな。何の執着心も持っていない分躊躇いや間違った判断もない。
その代りに人徳が無いのが致命的だが。
両者に同時期に起こった追撃戦で合流となるのかと思ったがまだそれには早いようだ。

ソードアート・オンラインオルタナティブガンゲイル・オンライン #3

ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン #3
スクワットジャムに参加するまで。
詩子さん…じゃなかった。けどここでも見た目未成年を言葉巧みに勧誘してるから間違いではないか。
第三回BOB見てバトルロワイヤルやりたいって、お前かあ。(笑)
リアルな話じゃないのかこれ。(笑)

HUGっと!プリキュア #12

HUGっと!プリキュア #12
しっかり釣っとるところまで見せてるなあと思っていたら、まさかそのツッコミ入れるためだったのか。
アンジェは意外とそっち系までいけるのか。
なんて地味なトゲパワワの集め方。
あの娘は将来的にかなり手強い相手になりそうだ。
そしてクライアス社とハリーやハグたんの世界の秘密が明らかに。4人必要と言ったのはその為か。まだ油断ならないが。
おお、そうきたか。
ままーはまんまかと思ったがそれは違った。
等と考えながら観ていたが、この引きはもしかして4人目って。

カードキャプターさくらクリアカード編 #15

カードキャプターさくら クリアカード編 #15
ともよのテンションの上がり下がりを見ているだけでも面白いな。
さくらはダメージ受けながらも少しだけ抵抗。
このクリアカード編のあがりは劇になるのかなあというくらい何度も話に出てきたなでしこ祭の舞台に関わるシーンをここで改めて。小僧はもしかして羞恥プレイになる事に本能的に気付いて来なかったのか。まあそんなことは無く前回のダメージが大きかったんだろうな。
ヒュプノ(じゃなかったっけ)、このためだったのか。

ダーリン・イン・ザ・フランキス #15

ダーリン・イン・ザ・フランキス #15
あれは擬態なのか原型なのか。
攻守逆転の構図が見えてきたのかな? 
キョリュウは攻めていたのではなく守っていたようだ。
9`sは9体いると誤解していた?

ヒナまつり #3

ヒナまつり #3
絶妙な引きだったな。
詩子が本領発揮。というかまさかお前らまでもか。
これで親にも話したし学校にも了解を得た…ことにはならないですよねえ。(笑)
皆が皆ノーガードで殴り合いしているな。
アンズやヒトミがどんどんたくましくなっていく。さり気なくクズなサブ。
ちゃんと対価は払っているし意外とまともだと錯覚させる詩子さん。
対価、安すぎるけれどね。(そこじゃない)
まさか前回のアレがアンズを救うことになろうとは。
OP、初めて見たときはなんだこのアンバランスはと思ったが、実は歌詞も映像も本編とまんざら関係無いわけでもないんだなと言うことが分かってきた。
まさか詩子がホントにアンズから金巻き上げてるシーンが早々に出てくるとは。
そしてテレビサイズOPの引きの歌詞もね。

2018/04/21

かくりよの宿飯 #3

かくりよの宿飯 #3
天神屋というのはそういう事か。
鬼嫁連呼されるアオイ。
妖都はどこでも食ってしまえとなるのか。
しかし天狗の団扇を持ってる小娘ってあちらはたしかに鬼より怖い。
カレーを覚えているということは銀を差し向けたのも幼い頃の思い出も大旦那ということになるのか。

魔法少女俺 #3

魔法少女 俺 #3
サクヨの回想。
歌スゲエ。
助かったって。(笑)
兄尊敬からサキ好きに至るロジックが今ひとつ判らねえ。わりとどうでも良いけれど。
兄妹揃ってよくわからんなあ。
さあて、これで奴との対決になるのかと思っていたらテレビ出演をきっかけにまた話が複雑な方向になるのかな?
しかしこれってニチアサ対決だよなあ。

3D彼女リアルガール #3

3D彼女 リアルガール #3
悩みながら拡がっていく見識。
才能はそちらに繋がっていくとは。
たしかに応用ではあるけれどね。
そうやって拡がっていく世界。

デビルズライン #2

デビルズライン #2
じっくりゆっくりと、心に傷を負いながら近付いていく二人。
近付けば近づく程お互いを傷付けてしまう事を目の当たりにしながら。
第三者の監視の元でならというのは合理的ではあるけれど、この先そこに至ることがあるのだろうか。

多田くんは恋をしない #3

多田くんは恋をしない #3
野崎くんコンビがアバンからいちゃついている。
と思ったら、声がスネイクになっている。(笑)
今回はニャンコビッグ回か。
殺し屋すげえ。
思い出が積み重なる。

グランクレスト戦記 #15

グランクレスト戦記 #15
魔女は意思を持って退場したか。
そして魔法師協会や内輪の一部は大聖堂での厄災に関して何かしら知っていると。
この期に及んでまだその決意を持っていなかったのは意外だった。何故そんなところで詰めが甘かったのか。魔法師が有能で良かったな。
けどやはり小物ということか。
さて、あの森の攻略に火を放つ以外あるのか。プライドがそれを許さないとは思うがますます領民に舐められるぞ。

奴隷区 The Animetion #2

奴隷区 The Animetion #2
どいつもこいつも大概だな。自業自得というかそういう部分で間違ったばかりに。
最初のうちだからかもしれないが、ゲームそのものの展開はわかりやすいものとなっている。
それよりもこのスピードだとすべての登場人物に脚光を浴びさせたいのかな?

重神機パンドーラ #3

重神機パンドーラ #3
改めての起動実験とリアクター事故。
実験体は軍人より傭兵の方がいいかなと思ったが、量産時の主力が誰になるかと考えると妥当な判断か。
ハオフーはあんな感じで良いのか?
妹ちゃんとの過去はまだ匂わせるくらいなのかそれともこれ以上は想像に任せるのか。

東京喰種:re #3

東京喰種:re #3
ハイセが彼にまで自由に会いに行けるというのは何かあるのか。
それどころか監視も何も無いんだよな。
月山先輩大変な事になっているのかな。見直ししていないから前作でどうなったか覚えていない。
今の想いが強ければ強いほど記憶が戻った時には。そもそも彼が彼でない何かであった場合憎しみの矛先は彼らに向かいそうだし。

ルパン三世 PART5 #3

ルパン三世 PART5 #3
さすがにこの状況は次元も五右衛門もいきいきとしているな。
それはルパンも同じく。
早々に胴元に辿り着く話になるかと思っていたが、しばらくは逃走劇を楽しむ事になるみたい。
ようやく不二子も合流?して銭形も次回には再登場。
アミは日本女性の名前のイントネーションでは無いのか。

されど罪人は竜と踊る #3

されど罪人は竜と踊る #3
なかなかに面白い言葉遊びだった。こういう所で出会えるとはね。
魔法陣や弾着効果の使い方がうまいのはやはりセブン・アークスだからか。

信長の忍び〜姉川・石山編〜 #55

信長の忍び〜姉川・石山編〜 #55
千鳥つええ。

魔法少女サイト #3

魔法少女サイト #3
ED本人じゃないか。さすが芹澤優。
もしかしてこの為の2話までのEDだったのか。
さて本編。
それは自らを危険に晒すだけのような。
で、相手はまさかのノリだったがそれには理由があり。
段々キャラクターが増えてきて、それらが一つの形を産み出しそうな展開。
一気に面白くなってきたな。

Butlers〜千年百年物語〜 #2

Butlers〜千年百年物語〜 #2
元の時間ではなく元の世界なんだ。
そして彼女はしばらく回想でしか出てこないのかな。
ドラキュラくんは中々の才覚だな。執事喫茶とは。
その格好何故そんなにすぐに用意出来たんだ?(笑)
こだわりのコーヒーの理由がまさか。
なんか主人公不在の乙女ゲー観てるみたいだなと思ったがよくよく考えてみたらそれって普通の少女漫画じゃん。だから抵抗ないのか。

Lostorage conflated WIXOSS #3

Lostorage conflated WIXOSS #3
初戦はアキラッキーとピルルクたんかよ。
しかもすぐにリジェクトされるアキラッキー。
出落ち女王っぷりまで相変わらずだ。
まぁ記憶ロストのペナルティ受けずにゲームから離脱出来たのは幸運といえば幸運なのかも。傷は消えないのだけれどね。
全ての元セレクターが復活した訳ではなく何らかの法則性も今の所見出だせないと思っていたらここでリル復活か。
これはそのうちタマも。

刀使ノ巫女 #15

刀使ノ巫女 #15
お互い解った上でか。良い師弟コンビだな。
そして前回あの二人だったから今回はこうなるのか。こちらも良い組み合わせだ。
ツバクロとユメ、どういう事だ?
二天一流使っているという事でタギツヒメだったものが新たな依代としてユメの身体を使っているのだろうなとは思うのだがキャストにいなかったので何か勘違いしている?

2018/04/20

フルメタル・パニック! Invisibl e Victory #2

フルメタル・パニック! Invisible Victory #2
ほおら、ここからが本番だよ。
ちゃんとじっくりやってくれるんだ。嬉しいなあ。
今までがあったからこそこのシークエンスが生きる事といったら。
迂闊にこの先の事を喋ってしまいそうで怖い。

あまんちゅ!〜あどばんす〜 #2

あまんちゅ!〜あどばんす〜 #2
あ、ぐび姉がいる。
それはさておき新キャラ登場。男の子のような女の子、なのかな。
ぴかりにとって陸と海に境界線が無い事を示す何気ないシーンがすごく良かった。
スッと入っていくあの感じ。
花火。あれはホントに一生の思い出になるだろうな。
花火大会って本来誰もがあんな体験したいと思って見ているんだということをすっかり忘れていたよ。
そんな体験が出来るのはほんの一握りの人だからもうそれは夢でさえなかったのに、思い出させてくれた。
今日もキラキラがいっぱいだ。

ヲタクに恋は難しい #2

ヲタクに恋は難しい #2
これで4人の形が出来たのかな。
悪魔の囁きは怖い。
どちらかと言うと生態あるあるという感じの作品なのかなあ。

こみっくがーるず #3

こみっくがーるず #3
ツバサが魅力的でないのは致命的だな。
これはきらら系で久々のハズレか。
それはさておき、ネガティブの落とし所は面白い。よくもまあ次から次へと。
かおす先生の作品が読める日は来るのだろうか。

ひそねとまそたん #2

ひそねとまそたん #2
OPはそっち狙いか。ある意味ドストライク狙っていて吹奏楽に合いそう。
EDはフレンチポップ。これもまた。
今日はジョアじゃないんだ。
思っていたことを言いやがった。(笑)〉盗んだバイク
スゲエあからさまなスーツだな。完全セクハラじゃないか。
なんて感じで今回もあっという間に。

2018/04/19

銀河英雄伝説 Die Neue These #3

銀河英雄伝説 Die Neue These #3
歴史と回想。
オーベルシュタインもアンネローゼも合ってるなあ。
そして丁寧な作りやカット割りは日常回においても。IGの本気はさすがだな。
小説において文章で匂わすだけで成立する虚構を映像で形にする事は実は結構大変な事なのだけれど、それを丁寧にワンカットワンカット紡ぎあげていくことで成り立たせている。何気なく静止画にしたカットが一つ一つ絵になっているった何なのさというくらいに。なんて幸せな。

ラストピリオド—終わりなき螺旋の物語— #2

ラストピリオド—終わりなき螺旋の物語— #2
温泉改。
ちょこは作者ポジション?
どんどん沼にハマっていく。
そしてエーリカが実は資金持ち逃げした黒幕なのか?
ブラックなネタは話がデカ過ぎて逆に対象からスルーされそうだな。

シュタインズ・ゲートゼロ #2

シュタインズ・ゲート ゼロ #2
わあ、そういう事か。
たしかにこれはこの作品だからこそだ。
よくもまあこんな事を。
そしてこれは本編より好きだ。まさかこれがやりたいが為に本編作ったんじゃないよな。
間違いなくクリスで、故にオカリンがようやくオカリンになるあたりにはツボを突かれた。すっかりやられた。

鹿楓堂よついろ日和 #2

鹿楓堂よついろ日和 #2
あれ?
OPが1話と全然雰囲気が違うぞ。ある意味普通だな。
と思ってしまったが、本編はそうでもなかった。
時間の流れは相変わらず心地好い。
話もシンプル。
だけど満足感があるという感じ。

2018/04/18

ゴールデンカムイ #2

ゴールデンカムイ #2
リス。
しかし、アシリパははまり役だな。
思ったよりハイペースで話が進むなと思っていたら思っていた以上に手強そうな連中が続々と。
しかも彼が出てくるとなると全然違う話になり兼ねないぞ。
これはこれは。

ブラッククローバー #28

ブラッククローバー #28
新OP良いなあ。少し不穏な雰囲気とタイトルの付け方。
そしてEDは彼女のことか。
で、合コン。
意外とうまく行ったなあと思っていたところでシスターのこと忘れていた。(笑)

斉木楠雄のΨ難2期 #14

斉木楠雄のΨ難 2期 #14
PK学園サイキッカーズは続くのか。
オカルト部怖い。
初めてじゃないか、こんなにデレたのは。

蒼天の拳 REGENESIS #2

蒼天の拳 REGENESIS #2
ちゃんと死兆星が見えていた。
笑顔の意味はそういう事か。

2018/04/17

弱虫ペダル GLORY LINE #15

弱虫ペダル GLORY LINE #15
2日目スプリントの行方。
そうなったか。そしてアレが最後の決め手となったか。
アレがというのはやはり嬉しいなあ。
これで完全復活となりそうだが小鞠の方もようやく平常モードになったことでどうなるのか。

ピアノの森 #2

ピアノの森 #2
仔犬のワルツ。
なぜ弾けなかったのか、何故弾けるようになったのかは何となくの説明しかないけれど、それはカイ自身も理屈ではない所で理解しているもしくは分かる必要がないと思っている以上このままで良いのかな。
そして真っ向からカイと戦う事を望む彼は凄いな。
母親はいつかいなくなってしまいそうに儚い。

2018/04/16

ニル・アドミラリの天秤 #2

ニル・アドミラリの天秤 #2
チュートリアルをここまで堂々とやっていて逆に面白いな。
ちゃんと彼女に行動原理を持たせる事にも成功してるし、伏線も見え隠れしてるしね。

Caligula −カリギュラ− #2

Caligula −カリギュラ− #2
NPCと戦闘員の二種類いるのか。
途中まで付いてきた子はどっちなんだ?
生き延びているのはとりあえず今回出てきた子達だけ?
ぺルソナと交互に見続けていると段々混乱しそう。
楽曲は今後どんどん出てくるのかな?

Cutie Honey Universe #2

Cutie Honey Universe #2
ハニー誕生からその秘密に至るまで。
ジルに全部話しても何の問題も無かった。
というかそこまで知っていた上で今までも仕掛けていたんじゃなかったのか?
アクションシーンはちゃんと舞台作ってやっているとか色々と面白いのだけれど、盛り上がりにかけるのは何なんだろうな。

ウマ娘プリティーダービー #4

ウマ娘 プリティーダービー #4
敗因は馬体重ではなくそれだったのか。そんなことあるのか。
たしかに炭水化物の量は減っていたが。
スリップストリーム描写とかオーソドックスだけれどやはり良いよなあ。
今回も走る姿を堪能させていただきました。

ダーリン・イン・ザ・フランキス #14

ダーリン・イン・ザ・フランキス #14
ここに来て015が障害になるのか。
今までウジウジしていたのに。ここで彼女ヅラかよ。
と思っていたら自覚はあったのか。
さらには。
よく彼女をこの一話だけで動かしたな。
願わくばこの為に今までをもう少し頑張ってくれていたらなあ。
それは追い詰められた方も同じくで。
まあ、そんなことを考えてしまうのはこの回が長井絵コンテ回だからであって、だとすると「とらドラ」のあの回を意識してしまったからなのだけれど、これは錦織監督の作品だからそれは間違っている。
というのはわかっているのだけれどねえ。

2018/04/15

鬼灯の冷徹第弐期その弐 #15

鬼灯の冷徹 第弐期その弐 #15
魔女っ子はベストキャスティングだったな。
もっと際どいキャスティングもできたかもしれないがそれは避けたのか。
ランドからジブリはまさにその通り。
魔女っ子ではなくプリキュアだったらもう少し年齢層上がるか。
ドジっ子もまあ。(笑)
で、服繋がりで一子と二子の服選び。
鬼灯プロデュースの服でのテンションは絶妙だったが洋装は突き詰めるとやはりそうなるか。

PERSONA5 the Animetion #2

PERSONA5 the Animetion #2
あの世界と現実とはどうリンクしているのか?
彼自身はあの世界の存在を知らないみたいだな。
彼らと同じでまだ世界は知らないことばかり。

ソードアート・オンラインオルタナティブガンゲイル・オンライン #2

ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン #2
彼女がここに至るまでのその一。
チュートリアルがらしくて良いなあ。
そしてあのチュートリアルを経た人達ばかりならあの世界は過ごしやすいのだろうな。
そしてソロプレイヤーでしかなかったからPKにも躊躇いなしか。まあGGOは元々そんなものか。本編はアレがあったから話がおかしくなっただけで。

HUGっと!プリキュア #11

HUGっと!プリキュア #11
ハナの復活は母親との対話からというのは良かったな。まずはそこから。
プリキュアソードの演出は良かったな。
与えられた力をコレじゃないと考え直す。
肉体言語上等なプリキュアらしい選択。
最後は締め技か。(違う)
ハグたんを元気にするためにアスパワワが集まっている場所へ行ければという発想は、いつものハナなら出来たかもしれないが今回は彼女をそう動かせなかったからなあ。
ミライパッドは今後も忘れた頃に活躍してくれそうだ。

カードキャプターさくらクリアカード編 #14

カードキャプターさくら クリアカード編 #14
おお、そういえばさくらの家にお泊りしていたんだっけ。
秋穂も対象になるのか。
そういえばクッキー、あのままだと家に着くまでに欠けてしまいそうで怖い。
物語の中に取り込まれたのかと思ったのでそういう類のカードかと思っていたら幻影か。
ミラージュではなくファンタジーと読み換えればよりピッタリするがそれだとカードとして使う時にまた少しずれてしまうしミラージュの方が正しいか。
原書はどういう表現をしているのだろうな。
嘘蘊蓄はこれで封印されるのかな?

ヒナまつり #2

ヒナまつり #2
アバンと連動したOP初披露。
良いなあと思いながら見ていたら何だこの頭のおかしなOP。(笑)
まだ2話なのにすっかり飼いならされている新田。
コントロールされるヒナ。
ヒナのせいだったのか。
そしてまだキレイな詩子さん。

2018/04/14

魔法少女サイト #2

魔法少女サイト #2
凄いな。1話の凄惨さから比べれば、魔法少女達のやっている事は児戯にも等しいだなんて。
彼女達のソレもけして普通ではないのだけれど、人としての心は彼女達の方が持っているのが何とも言えず皮肉だ。

されど罪人は竜と踊る #2

されど罪人は竜と踊る #2
あの場でいなくなっていたということは何かしら彼らに嘘をついているということか。
必ずしも枢機卿サイドではないだろうが。
祭りに連れていけなかったのは何かしらのフラグかと思ったがそれはなかったようですとりあえず良かった。
二人の仲がああなのかの訳はまだ先になるのかな?
まそたんとのMADを誰か作りそうな。もしくはパンドーラか。

蒼天の拳REGENESIS #1

蒼天の拳REGENESIS #1
ポリゴン制作だったのか。
1話の状況説明としては完璧だったな。思っていた以上にあっという間だった。

あっくんとカノジョ #1

あっくんとカノジョ #1
気にしていなくてもそのうち病みそう。
ってなところは置いといて、どっちもカワイイな。
ツンデレの落差が良いなあ。

踏切時間 #1

踏切時間 #1
何だこれ面白い。
地上波1話見逃したけれど配信版見て良かった。
ステージが限定されるまでは予想できたがここでまさかの展開。
これが話として発展するのか?それとも。

奴隷区 The Animetion #1

奴隷区 The Animetion #1
賭ケグルイに引き続きこちらもアニメ化となったか。
中々にキャッチーな入り方だったが、ここからどう話が転がっていくのだろうな。
システムに関してはその入りならば有り得そうだ。

グランクレスト戦記 #14

グランクレスト戦記 #14
もう少し時間がかかるかと思ったがキレイに終わらせたな。
あの領主も根っから黒い訳ではなく子供達を失ったことでようやく人に戻ったか。
この構図だと先祖代々のしきたりと息子可愛さに今の状況を変えようとしなかったということか。
暗殺者は意外とあっさり今回退場となったな。
魔女の方はようやく一矢だけ報いた形となったが、まだ何かありそう。

BEATLESS #12

BEATLESS #12
4体揃った。
あれだけのうろたえぶりだったのによくあんな動画残していたなあ。作成した時点では予想しなかった結果となったからか。
妹の予想通り家の中でイチャイチャしだしたぞ。(笑)
しかもあと一年後には18歳以上に解禁されるモードまで公言しだしたし。

Butlers 〜千年百年物語〜 #1

Butlers 〜千年百年物語〜 #1
こちらは想像通り。かと思っていたら学園モノが始まったぞ。
但しそれもまたかりそめの姿で。
てっきり違う意味のバトラーかと思ったらそちらっぽいな。
唐突なCパートは少しびっくりした。

ラストピリオド—終わりなき螺旋の物語— #1

ラストピリオド—終わりなき螺旋の物語— #1
タイトルしかチェックしていなかったので冒頭からそのギャップに少しやられた。
メタなのか何かの伏線なのか分からない呟きがポロポロ。
どちらかがNPC?
何よりもテンポが良いのがいいなあ。畳み掛けるような展開とどんでん返し。

銀河英雄伝説 Die Neue These #2

銀河英雄伝説 Die Neue These #2
アスターテ会戦。
今度はヤン視点で。
まずはポイントを押さえたシーンで着実に話を進めているなという感じ。 
詳細説明を抑える代わりにカットカットの情報量が何気なく多い。
艦隊戦描写もとんでもない事になっている。
通常の作品より明らかに手間かけてるよなあ。
畠中くんのラオは予想通りの感じで良いなあ。
EDロールは前回と逆で次回はまたラインハルトのターンということか。

Lostorage conflated WIXOSS #2

Lostorage conflated WIXOSS #2
ルウはまたあっさりと断ったな。さすが成長したかつての主人公。そして今はそうなのか。
一方でピルルク、否、キヨイの明かされた過去。
あの部屋に現れた彼女はまるでキヨイの願いを叶える為に出現したかのような。
全てを精算する為には関わった全てを巻き込んだものになる。その条件は満たされたと思って良いのかな。

信長の忍び〜姉川・石山編〜 #54

信長の忍び〜姉川・石山編〜 #54
徳川朝倉も各々に合流し姉川を挟んでの戦いが始まる。
まあ短いのでポイントポイントを押さえた話になっていて解りやすい。

刀使ノ巫女 #14

刀使ノ巫女 #14
やはりお前が寝た子を起こしたか。
で、彼女は行方を探しているのか。同じ格好なのが紛らわしいがそれは意図的なのか。
両親は共に料理もしたことなさそうだな。
というところからもしかしてあちらサイドに関わりがあるのかとも思ったが、作中での善悪の判断基準となっているフリードマンが出てきたことでそうではないところに落ち着いた。良いキャラを作ったな。
但し、何をやっていても正義となってしまうところは諸刃の剣にもなりかねないな。
そこを見越して話を展開するのか、それともその不安定さも是として提示していくのか。
どちらにしても良いキャラである。
これで五人の動向を一旦提示出来たので話は先に進むのか。

2018/04/13

フルメタル・パニック! Invisibl e Victory #1

フルメタル・パニック! Invisible Victory #1
ようやく再開したな。長かった。
しかもここからか。
ベリー・メリー・クリスマスがオーディオドラマになっていたからあれを飛ばしてしまうのはもったいないなと思っていたのだが、このシークエンスからの再開は素直に嬉しい。
次回は久々のアーバレストが見れそうだし、やはりというかシリーズ構成と脚本はこの中断期間にしっかり経験積んでいたからな。
XEBECも違和感ないな。というより良かった。京アニはここから先は違うなとは思っていたしいつ終わるのかわからないということにもなりかねない。
まず再開を祝そう。

こみっくがーるず #2

こみっくがーるず #2
ああ、世界堂の店内だ。変わらないなあ。
だがさすがに世界堂だけで一話分とはならず、後半戦は学校登校初日。
同い年だったのか。クラスが別れた一人が友達作りスキル発動でかえって充実しているあたり。

ひそねとまそたん #1

ひそねとまそたん #1
久野ちゃんのこういう声って良いなあ。
この発想は面白い。飛ぶって良いなあ。
キャラの立ち方もマリーと樋口真嗣って相性良いのかもと感じさせてくれる。
実写志向だけどアニメとしてきちんと成立させてくる辺り。
ヤクルトのアカラサマな売名行為。(いや違う(笑))

メガロボクス #2

メガロボクス #2
ユウリってば完全に恋する乙女じゃないか。
まあ相思相愛だし。
そしてお前はその名前を名乗るのか。
悪くないな。

ヲタクに恋は難しい #1

ヲタクに恋は難しい #1
即採用かよ。潔いなあ。
当人以上にびっくりだ。(笑)
エクスキューズなしでさらっとこういうことを扱ってくれるのは素直に嬉しいなあ。
何か特別なことのようにされるのはやはり不自然だし実際そんなこともないしね。
気の良い奴といえばこれ以上ないくらいの気さくな子だし自分で勝手に線を引いていたり必要以上に意識しすぎて結果ハズレくじばかりというパターンか。
まずは初々しい。

多田くんは恋をしない #2

多田くんは恋をしない #2
写真部。
それ以前にあのホテル、なんで掛け軸の裏に秘密部屋があるんだ?
写真は毎回一枚づつ増えていくのかな。
あのゲームは実戦向きではあるけれど校内でやるには危険だな。怪我人出そう…と突っ込むのは野暮か。
彼女にとっては夢のような日々なのだろうな。
お忍びお姫様とカメラマンとの関係ということになると多田くんはグレゴリーペックではなくエディアルバートポジションになるのかなとも思ったがまあ前者だろうな。お姫様的には。
むしろエディアルバートポジションは。

2018/04/12

重神機パンドーラ #2

重神機パンドーラ #2
まさか料理が伏線になるとは。
それはさておき、やはりこれもアクエリオンだよなあ。
進化し続けるロボ。
ということもさておき、各々が腹に一物持っているという状態の中で共通の目標のためにチームを作り上げて行くことになるのか。
一方で、街そのものを滅ぼそうとしている人間がいるようだが、彼らにとってあれらは驚異ではないのか?そこは良くわからない。
シリウスとスピカでサンドイッチしているのか。
なかなかにおしゃれだな。

鹿楓堂よついろ日和 #1

鹿楓堂よついろ日和 #1
耳が幸せになる作品だなあ。
料理にも気を使っているとは思ったけれど、それ以上にこの耳触りの良さ。
こういうのもまた日常系というのかな。

シュタインズ・ゲートゼロ #1

シュタインズ・ゲート ゼロ #1
リア充なオカリン。
正直に言えばオリジナルな方はあまり好きではないのだが、これに関してはそうきたのかということで少し興味がわいてきた。
さあてどう話を繋いて冒頭のシチュエーションに持っていくのか。それとも回避するのか。

ブラッククローバー #27

ブラッククローバー #27
とりあえず現時点では魔法亭と引き分けといったところだが、応用とはいえとんでもない魔法を使うな。
ユノはもう彼女と完全にコミュニケーション取れてるみたいだな。
アスタのサンプル取ったことが彼女の自滅に・がる…とはならないのだろうな。
チンチクリンのターンはこれで終わりそうだが素で強いというか幸運の遺伝子持ちだったな。

ゴールデンカムイ #1

ゴールデンカムイ #1
バディムービーでありロードムービーの王道をこういう形で見られるとは。
しかも復讐劇の一面も持つ。否、復讐劇の変則と見るべきか。
ヒグマとの戦い、しっかり見せてくれた。
ペンのタッチの力強さも伝わってくる。
お互いの躊躇しない決断力の速さは今後も楽しみである。

2018/04/11

ハイスクールDxD HERO #1

ハイスクールDxD HERO #1
上手い一話目だったな。続編ならではで尚且
主人公の押さえるべきポイントを再認識。
というか前作はこの前で終わっていたのか?だとしたらとんだ生殺し状態だったのだな。

斉木楠雄のΨ難2期 #13

斉木楠雄のΨ難 2期 #13
新OP&ED共に良いなあ。段々練り込まれている感じ。
プエルトリコネタがここで回収されるとは。
さらに最終回への前振りを今のうちから。
場所取り最強、そうか今回もなかなか出てこないからすっかり忘れていたよ。最近は占い娘の方がメインヒロインになってきたなと思っていたらあのED。

東京喰種:re #2

東京喰種:re #2
ああ、これは上書きされたんだな。
これから徐々に色々と出てくるのだろうなと思っていたらまさかこんなにも早く。
周りもかつての因縁溢れる者ばかりの中やはり彼の物語として話はまた紡がれていくのか。

ルパン三世 PART5 #2

ルパン三世 PART5 #2
ルパンゲームは攻守入れ替わってなかなかに面白い。
ティルトローター機のトリックは車種選定で何かあるとは踏んでいたけれどそういうことだったか。
そして少しの間だけ攻守逆転はしたものの続いては殺し屋オールスターズな局面。
懐かしいなあ。こういうのも好きだ。

3D彼女 リアルガール #2

3D彼女 リアルガール #2
つっつんの拗らせ方がリアルだな。
まだまだ言わない事、言えない事はありそうだがこれで目先の着地点は見えてきたのかな。
ある意味順調過ぎてここから先が怖いんだが、それ以上に楽しみだ。

Cutie Honey Universe #1

Cutie Honey Universe #1
アゴが気になって仕方がない。
それはさておき中々に面白いことをしているな。
アニメーションであることに特化した作りというか、一昔前の実験的な作品を意識した作りというか。
作品の出自からすると正しい選択なのだけれどこれはかなりの人間を置いてけぼりにしそう。
そういう意味では様子見かな。

デビルズライン #1

デビルズライン #1
冒頭、またこんなのかよと少々辟易しそうになったが、ああこう持っていきたかったのねということが段々と見えてきて掲載誌らしいなと思った。
チェイスシーンの見せ方はうまかったな。あの味は実写じゃ出せない。情報量が少ないからこそ成立するやり方。
とりあえずお前のほうがよっぽど危ないじゃないかという引きからどう繋がるのか。

2018/04/10

Caligula −カリギュラ− #1

Caligula −カリギュラ− #1
良い感じに伏線が散りばめられていそうな初回だったな。
NPCとそうではない者との境界線はどこだ?
理屈っぽいのは実年齢かなりのおっさんだったりしてね。まずは面白そうだ。

かくりよの宿飯 #2

かくりよの宿飯 #2
シマリンと爺さんが。と言うところはさておいて。
すげえ爺ちゃんだなぁ。ホントにクズ呼ばわりされてもおかしくないレベルだった。
そしてそれでもその爺さんが好きな理由も良くわかる。
そりゃあ幽世のほうが水が合うだろう。
ここぞとばかりにオニオニ言っていたのは後で何かあるかと思っていたらそこはなにもないんだな。
語り口がまだ心許無いが、それでも伝えようという意志が伝わってきているのでそんなに悪く無い。

魔法少女俺 #2

魔法少女 俺 #2
肉弾系の動きがやたら良い。どちらかと言うとそっち系か。
と思っていたらそれどころではなかった。いろいろと。
はった伏線は割と律儀に回収するのね。
そして増えた。

宇宙戦艦ティラミス #2

宇宙戦艦ティラミス #2
見る見るうちにでかくなる。(笑)
艦長の言う事は正しかった。
重子さん…。

弱虫ペダル GLORY LINE #14

弱虫ペダル GLORY LINE #14
変態と熱血の戦い。否、一年前に十分変態っぷりを見せてもらったから変態対元変態の戦いか。
素質で言えばこの伸びっぷりからするに小鞠のほうがありそうだけれど、他の部分はこの一年間舐めさせられた辛酸がどのように作用するかだな。
異種格闘技面白い。

ピアノの森 #1

ピアノの森 #1
音楽パートと物語のパートの混ざり方が今一つ。
物語を語る手段としてではなく曲そのものの再現が目的になっているのでそういう意味では肩透かしを喰らったかも。

2018/04/09

あまんちゅ!〜あどばんす〜 #1

あまんちゅ!〜あどばんす〜 #1
30分恥ずかしい言葉攻めを受けていた気がする。(笑)
このニヤニヤをどうしてくれよう。
鈴木みのりは今期2曲目か。

ニル・アドミラリの天秤 #1

ニル・アドミラリの天秤 #1
なんだって!本に殺されるだって…。というのは置いといて。
絵に描いたようなズームとか時折見せる和風ソープオペラを彷彿とさせる所とか、狙った「らしさ」がうまくハマっているな。
とりあえずヒタキは姉に依存し過ぎだ。

ウマ娘プリティーダービー #3

ウマ娘 プリティーダービー #3
たぶん史実通りの展開ではあるのだろうけれど、そこらへんを調べたくなるような上手いネタの使い方をしているよなあ。
まずは聞いたことのある固有名詞に心揺さぶられる。
馬体重が公表されていることを彼女達は知っているのかな?それともあの世界ではないことになっているのか。
すべてが人参本位になっているのはさすがにやだなあ。(笑)
ムリ〜はゲームネタなのかな?
きっと結果が分かっていても心躍る展開なのだろうな。

2018/04/08

ヒナまつり #1

ヒナまつり #1
なんだこの気合いの入ったアバンは。
観る作品もしかして間違えたのか?間違えたのか?
という感じで始まったこの作品は今期視聴前に一番楽しみにしていた作品。
いやあ、良いわあ。かゆいところに手が届くこの感覚。
まさかそんな形で仕返しするとはというか仕返しの機会があるとは思わなかった。
そして根は良い大人たち子供たちばかり。
便利過ぎるヒナの能力。無駄知識ばかりなのも良い。
余計な所は投げっぱなしだし、こうでないとね。

HUGっと!プリキュア #10

HUGっと!プリキュア #10
今回はてっきりハナ自身がかと思ったらそうなるの?と思っていたら、彼女にはもっと大きな試練が待っていた。
こういう所で人の話を聞かない聞けなくなるというもうひと要素突っ込んできたりとか、ある意味二人の恩返し回にもしてしまうあたりこれから先も楽しみだ。
なんて思っていたら思っていた以上のキー回じゃないか。どうする?

LOST SONG #1

LOST SONG #1
やはり鈴木このみが喋っているようにしか聴こえないのだけれど、台詞読んでる感がないからそのうち慣れるかも。
一話としては王道の展開。ここまでは良くも悪くもないけれど歌に関してはふたりともさすが。どちらかと言えばそれがメインか。
能力とシチュエーション的には「それでも世界は美しい」に近いけれど王子の性格が。

鬼灯の冷徹第弐期その弐 #14

鬼灯の冷徹 第弐期その弐 #14
深爪怖い。
顔採用もありか。
持ち上げられるのに慣れていないか。
そしてそんな属性もあったのか。
というあっという間の30分でした。

ソードアート・オンラインオルタナティブガンゲイル・オンライン #1

ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン #1
どちらも上手い作家だからこそ出来る幸せなスピンオフとなるのかと思って見始めたがまずは好調な出だし。
いきなり彼女のチームの実力紹介となるゲーム。最大6人エントリーの大会に二人だけで挑んでいるのか。
アバター何でもありな状態で各々その格好をしている理由はあるのだろうが、彼女は物凄くわかりやすいなあ。リアルな姿だけは予想外だったが。
どこをどうパラメータを割り振った結果なのかは興味があるところだ。
戦略が明確で適確なのは見ていて心地よい。

ダーリン・イン・ザ・フランキス #13

ダーリン・イン・ザ・フランキス #13
甦った記憶。
子供達を共生ではなく寄生という一般名称で呼んでいるあたりと、ゼロ番台と二桁三桁台というのは順番や順位の差こそあれ地続きであることがこれから鍵となるのか。
話ズレるが途中入るパシリムの宣伝、たしかに似た者同士とは思ったが、並列と直列というのは決定的な違いだよな。実写でやったら、うーん何かあったような気もするが、R指定入るけれど子供達は大喜びなと、話ズレ過ぎた。

カードキャプターさくらクリアカード編 #13

カードキャプターさくら クリアカード編 #13
新OPとEDはワルキューレコンビか。
というか監督は「ちはやふる」だものなあ。なかなかに感慨深いものがある。
莓林登場。ケロとのコンビが一番合うなあ。
そして莓林の一言でカイトの言葉遊びに今更気づく。たしかにひつじ。
莓林はどこまで知っているのか?
そしてさくらが目を閉じると共にアキホへと切り替わり本に書かれた物語について語られる。
あららそういうことだったのね。

PERSONA5 the Animetion #1

PERSONA5 the Animetion #1
変な暴走事故ってその無自覚なキャラクターに言わせる辺りの悪意。
明智とかLeBlancとか怪盗と言ったワードが示す方向性。
一見優しそうに見えてもそれは仮面。偏見に満ち溢れている。
今でのこの作品のアニメシリーズ皆途中脱落しているがとりあえず観てみるかな。

2018/04/07

魔法少女サイト #1

魔法少女サイト #1
今期の同じ魔法少女ものと真逆な作品だな。
WIXOSSなんてレベルでは最初からなかった。
出口の無い地獄と対する無自覚。子供の残酷さ。
ED歌っている山崎はるかが早々に退場しそうなんだが、EDロールで3番目にいるしまだ何かあるのか。

されど罪人は竜と踊る #1

されど罪人は竜と踊る #1
セブン・アークス子会社化されてからの作品か。
そして団長はこの時間帯メインキャストで連投か。
やはりこういう構成のほうがいいよなあ。
この竜殺し、偶然ではなく仕組まれた事なのだろうな。ならば何故。

メガロボクス #1

メガロボクス #1
アニメでちばてつや絵を観るのは久しぶりだな。
そしてお嬢様…。
さらにおっさんの喋り方…。
さすが本家だなあ。初回から思いきり最高の舞台を用意してくる。
アレのエッセンスに溢れている。
キャスティングも隙無しだしこれは楽しませてもらえそうだ。

こみっくがーるず #1

こみっくがーるず #1
なんつーレイアウトだ。〉食堂
やはり舞台が舞台だけあってあそこらへんとあそこらへんが主な舞台になるのか。
結構広範囲だな。
というわけで、タイトルはそういう意味だったのね。
たしかにデジタルメインの子にその作業は難しいか。元々上手くないみたいだし。
これはまたいつにもまして個性的な話になりそうだ。
そういえば学校は?と思っていたらそれは次回。

グランクレスト戦記 #13

グランクレスト戦記 #13
あの二人はフロンティアとデルタのヒロインコンビだったかと今更ながら気づいた。
それはさておき島での第一歩は故郷から。
まさかあの女がこの島にいるとは思わなかったがここでまた因縁を積む事になるのか。

BEATLESS #11

BEATLESS #11
何気なく語られる差別のロジック。
それが何から来るのかまで明言はしないが明示しているあたりの匙加減が良い。
ゾンビリクエストなエピソードだけあってショッピングモールは欠かさない。拾われる迷子も。
さて計算外の行動に追い込まれたのは誰だ?

信長の忍び〜姉川・石山編〜 #53

信長の忍び〜姉川・石山編〜 #53
もう5クール目。
いよいよ小谷城か。ここまで来たのなら最後までやって欲しいな。

銀河英雄伝説 Die Neue These 邂逅 #1

銀河英雄伝説 Die Neue These 邂逅 #1
OPまでに色々なメッセージや意図が詰まっているなあ。良い意味で凄く重い。
澤野弘之だったのはこういうことか。
如何せん故にUCのテレビアニメ版みたいな余韻の無いOPになってしまっているのは残念だが。
戦闘シーンの物量は圧倒的だ。想定していた盛の倍の倍くらいはあるぞ。
ラインハルトとキルヒアイス、最初は違和感あったが終わる頃には馴染んできたかな。
全体的に落ち着いた台詞運びがこの膨大な情報量の中では正しく状況を把握する助けになっている。
それはカット割りなども一緒で所狭しと空間を敷き詰める艦隊とビームに合わせたテンポでそれを補助する。
ヤンの登場のさせかたも、一話!って感じだったな。上手い。
本作品はアニメのリメイクではなく原作の再アニメ化と言うことで作られてはいるが、その一挙手一投足は石黒版のそれに対する愛情に溢れている。
これは愛だよなあ。
SFしているなあという感じも好きだ。
ああ、そういえば直前に見た「多田くんは恋をしない」とはホント別人だったな。すっかり忘れていたよ。

多田くんは恋をしない #1

多田くんは恋をしない #1
OPのせいもあってまずは野崎くん的な印象。と思っていたらキャストに主役二人の名前が。まあかつてのヒロインは猫だが。
坊しか合っていない。(笑)
井戸を抜け道に使うな。
汎用性が高すぎるぞ将軍。
アレクまで同い年なのか?
ってな良い感じでスタート。
そしてああそういえば宮野真守はこの直後も続けてメインキャストか。落差に期待。

刀使ノ巫女 #13

刀使ノ巫女 #13
あの二人は実戦最強ではありそうだな。
かたやS装備経験者方や最強と言うところで。
前期沈黙を守っていたのはそういう事か。
そしてまた弄ばれる弱い子。
ヨミは付いていったのか。
そしてアレがまだ諦めていないのであれば死んだ子を起こす事も厭わないだろうな。
マキは死んだ子と戦う為に身を潜めていそうだ。

Lostorage conflated WIXOSS #1

Lostorage conflated WIXOSS #1
再開。
こうやってかつての主役二人を繋ぐのか。
繋ぐのは前回ある意味不完全燃焼気味に終わってしまったピルルクたん。
最初のシリーズは一筋縄じゃいかなかったし、カーニバルも目的を果たしてしまったしね。
OPは井口裕香で作詞分島花音と言うことでこちらも混合しているな。
タマはたくましくなっていそうだしアキラッキーはまたイヤな絡み方をしてきそうだしをOPの流れるEDを見ながら想像たくましくしていました。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン #13 最終回

ヴァイオレット・エヴァーガーデン #13 最終回
やはり本作品を観ると続けて他の作品は観れないな。余韻に浸っていたくなる。
初めてこの作品の原作のCMを見た時から奪われてしまった心はいまだにそのままだ。
初めから決められていたゴールにようやくたどりついた今回。
最後のカットの戸惑いは何だったのであろう。新作決定となっているいたからそこに関わるもののような気もするが。
アクションシーンのカット割りは相変わらずの今一つなところも見られたが、物語は最初に綴っていた手紙をなぞる形で彼女自身の成長を示す。一見同じようでいて締めくくりの違った手紙。しかもそれは綴られたと思っていたらそれは違っていて一行の言葉に集約されていた。予想通りの言葉に。
あの航空祭は人によっては公開処刑みたいなものだなと思っていたら本当に処刑されている人がいた。
ようやくここまで辿り着いた彼女がこれから体験する物語は楽しみだ。
そしてまた愛情を深めていく。

2018/04/06

重神機パンドーラ #1

重神機パンドーラ #1
やりたい事やってるなあという感じがこの作品も凄いな。
多元宇宙使っての進化、というか進化本当に好きだなあ。
カニの最初の形態はカニとガウォーク足したような感じか。あのロボアニマル系に指揮系統とかは今のところ無いのか?
というか彼が滅びの発端?
さて、またどこまで耐えられるかの耐久レースとなるのか。

3D彼女 リアルガール #1

3D彼女 リアルガール #1
良い最終回だったな…と思ったら「えっ?」。
シンプルに話を積み上げて一話にして物語を成立させた。
その上でこの引きでその物語をスタート地点に叩き落とす。ゲームのルールが変わったのだ。
最高の一話目だったな。

2018/04/05

ルパン三世 PART5 #1

ルパン三世 PART5 #1
正しいお金のかけ方をしているなあ。
今のところPART4ほど気に入っているという訳ではないがいい感じかな。
というよりは4が意外なほど面白かったから今回も見ている訳だが。
EDまさか貴重な歌声が聴けるとは。

斉木楠雄のΨ難2期 #12

斉木楠雄のΨ難 2期 #12
なんだかんだで面倒見の良い楠雄。
咲並の能力者だな佐藤ひろし。
ブームが過ぎるのは早い。

2018/04/04

ありすorありす #1

ありすorありす #1
主題歌がプチミレとピクシスってところとかキャスティングとか、うん作品に合ってる気がする。

東京喰種:re #1

東京喰種:re #1
何となく見え隠れする前作との関係。
テイストの違いも面白いな。原作も同じような感じなのか。
これは予想外だったな。この力の抜け方もこちらの方が好みかも。

魔法少女俺 #1

魔法少女 俺 #1
なんだこのメタな展開は。
などとアバンで驚いていたらそれどころでは済まない斜め上の展開だった。
凄えなあ。嬉しくなるくらい凄いわ。
なんとも懐かしいギャグ漫画の王道を久々に見た気がする。

ブラッククローバー #26

ブラッククローバー #26
今まで鳴りを潜めていたのはそういう事か。
わりとそこらへんは非情というか合理的だよな。魔法帝は。
紅蓮の団長やったのはあいつか。
最初からそれが狙いだったという事は後々の為なのかデモンストレーションなのか。

オーバーロードII #13 最終回

オーバーロードII #13 最終回
イビルアイの乙女度がさらに…。
結局今回はほぼ種まきだけで終わった感じだな。デミウルゴスとのバトルは面白かったけれど。
さて、彼らが因縁の相手なのか。それともまだ先があるのか。

2018/04/03

宇宙戦艦ティラミス #1

宇宙戦艦ティラミス #1
スネイクこんなところに。
というか声優豪華過ぎないか。(笑)
串カツ…。というかキャベツ…。
いやシャツ後ろ前だったよ。(笑)

弱虫ペダル GLORY LINE #13

弱虫ペダル GLORY LINE #13
新OP良いなあ。
そしてまだまだ箱学と京伏のターン。
EDまで箱学のターンか。
お互いの過去話がレース展開と相まって双方抜きつ抜かれつ。
泉田のほうが有利な気がするが変態は何処まで伸びるのか。1kmよりも手前でスパートかけてしまったのがどう転ぶか。

かくりよの宿飯 #1

かくりよの宿飯 #1
初回から省エネモードかという感じだったが、話としては一つ一つしっかり進めていく感じで合っていたかな。
前期は食べ物関係の描写に力が入っている作品が特に多かったのでそういう意味では普通に戻ったのかな。
落ち着いた感じで話は進んでいきそう。
監督も信頼できるしね。
この時間帯はすっかり女性向け作品となったみたいだな。

2018/04/02

ウマ娘プリティーダービー #1

ウマ娘 プリティーダービー #1
あ、2話が録画されていない。番組録画表に騙された。BS11は最初から別れていたから少しだけ悩んでいたのだが。やられたな。
気を取り直して。
あぶねえよ、そのスピードで歩道は。(笑)
府中のスケール感いいなあ。
そしてそれはどう考えても痴漢だ。
というところから、やはり見どころはレース。加速感疾走感が心地良い。スペシャルウィーク凄えなあがちゃんと伝わってくる。
馬主観のゲートも良い。
そしてこれPAだったのか。お仕事シリーズの変則版か。これは期待できそう。
「ピアノの森」が時間帯丸かぶりなので来週からあちらをメインでこれはネット配信かなと考えていたのだが考え直さねばならないか。
というか今期は被りが多すぎだ。
まずは2話観ないと。

甘い懲罰〜私は看守専用ペット #1

甘い懲罰〜私は看守専用ペット #1
なんというか無茶苦茶だなあ。(笑)

HUGっと!プリキュア #9

HUGっと!プリキュア #9
ハイキング。
何という昭和的展開。
この子が四人目でも良いかと思ったがそれは無さそうだな。

2018/04/01

ダーリン・イン・ザ・フランキス #12

ダーリン・イン・ザ・フランキス #12
過去に会った事があるのか。だとしたらヒロはともかく02は何故覚えていない?
それとも個体の区別がつかなかった?

Fate/EXTRA Last Encore #10 最終回

Fate/EXTRA Last Encore #10 最終回
ああ、ここは永遠に繰り返される地獄なのか。
そしてそれは悪夢から産み出されるもの。
彼は何故そちらを選んだのかと思ったが、そうでは無かったのだな。
けどそれは状況を再び二人に委ね責任を回避しただけのようにも受け取れるが、運命が結局彼らを救ったのか。
というところで一旦中断。7月かあ。

3月のライオン第2シリーズ #21/#22 最終回

3月のライオン 第2シリーズ #21/#22 最終回
ひなちゃん、そうか。そうだよなあ。私もある意味零くんと同じ勘違いをしていたよ。
けどそうだよね。特別だよね。
そんな一面を久々に見る一方で、彼を目覚めさせ救ってくれた彼女も同時にそこに存在する。
22話アバンがその延長線上でこんな視点で描かれるとは。彼女にスポットライトが当たるとは思っても見なかった。あの頃の零くんのというか自分の家族が崩壊していく様の目撃者だものな。父親が零くんに何を見ていたのかも理解していたのか。まあそれは姉弟も同じか。
間接的にだが彼女もまたこの突然な訪問で救われたのかな。かけるべき言葉はお互いもう無いのだけれど。
そして再びひなちゃん。
良かったね。合格した事も、無事お別れを言えたことも。お姉ちゃんの言うように恥ずかしくて悶えシぬような事を考えているのだろうな。ひなちゃんのその真っ直ぐさは誰が見ても眩しい。零くんの負の眩しさとはまた違うもの。
そう、二人はそこにも共通点があったのだ。
故に同じ経験をし、違う解決策を見い出す。
いやふたりはお互いがいたからこそ救われた。
髪を切ったひなは少なからずちえちゃんを意識していたのかな。もしかしたら彼女もあのおばちゃんに髪を切ってもらっていたのかも。彼女もまた三月町の子供。
零くんの「いい」は賛美のそれともからかうものとも少し声のニュアンスが違うんだよな。彼の視点の移動は賛美かと思ったのだが。
それが何なのかを理解する為にはこの先を作ってもらわねば。