キャロル&チューズデイ#03
ジェイムズ・テイラー。
かつての栄光で夢を見続けているプロモーターにまだ何者でもない二人。
ロディもあの場限りではなかったばかりかアーティガンとも絡むことになるのか。
最後の反応を見るとああいう売り込みにはウンザリするほど付き合った上でのあの態度だったみたいだな。
夢を見失った者達が夢を見始める連鎖。
ランドリーで挟まれた兄ちゃんがセッションに参加する感じは久々にマクロスFが見たくなったよ。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」