いやあ文学してるなあ。乙女してるなあ。
部長、てっきりまた眼鏡に戻すのかと思っていたがそこでも意地を見せたか。
それとも…。
百々子はこの状況で菅原氏に逃げようとしたのかと思った所で杉本君の登場。裏があるようにまだ見えてしまうのがなあ。
山岸先生は何となく勘付かれた感じか。主導権
どちらが握るのか。
という状況下での和紗。また独り相撲が始まりそうだが相手が相手だけに長引かないような。
何せ相談の内容は明らかに当人に関する事だし。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」