やはり一番の曲者は彼女か。
チャームに関しても意外と彼女の仕業だったりしてね。
不自然という言葉の示す意味は、彼女の素性が今示されているものと全然違う可能性もあるのか。
九音も寧々も思っていたよりは早くにコンタクトをとってきたな。
寧々は母の言葉に動かされたようだが、九音の願いとこの共闘は矛盾していないと思って良いのか。
一番の道化となってしまったようだがそれでもこの強さ。多分彼女が正体をあらわすまでは隠れ蓑のして活かされるのだろうがそれはいつ。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」