恋とプロデューサー~EVOL×LOVE~ #06
あまりにもそのままスルーするから色指定間違っていたのかと思ってしまったがやはりそういう事ですよねえ。
いや、そこまでして覚醒させようとしているのだからとは思っていたが予想以上のチート。
そりゃ欲しいどころか、ホントコントロールなんてできるレベルじゃないぞ。
そしてハク先輩の正義がいともあっさりと。
こりゃ父親も父親ではない事確定な上にどこまで話膨らませてもOKな状態に。
それはさておき一番わかった上でそばにいるのはお前か。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」