とある科学の超電磁砲T #20
こんな所に姫神ちゃんが。
まあ大覇星祭からそんな日にちたっていないはずだものな。
さて。
前回は「彼女はこの状況では死なない事が確定しているから絶対に大丈夫」だった引きが、今回は「彼女はいくら待ってももう現れない事が確定している」事を一切示さない引きで終わらせるなんて。
凄いな。このための二話構成かよ。もう涙ボロボロだよ。
この後の彼女達も彼らもその未来確定している事をここまで使い切るとはね。
佐天さん…。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」