「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
炎炎ノ消防隊 弐ノ章 #10
シンラはあの戦い方を自分のものにしていたのか。
あそこにいるのは母親かと思ったがそういう反応でもないしなあ。
大陸に彼らが赴けばこの事がわかってしまうだろうによく西洋教はそれを許したな。
帰りに裂け目によるかと思ったがそうせず帰国したのは意外だった。