「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
フルーツバスケット 2nd season #22
ついに居場所をみつけたユキは彼女が望む事の為に動いたか。
そして力が抜けてしまえばふとした瞬間に思わぬ形で望んでいたものを見つける。
これを一塊りでやったのは良かったな。
そして思いはどうやら伝わったようで。