「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
魔女の旅々 #03
何が起こるかわかっていても、彼女は干渉しない。
たとえ彼女自身がその災いを持ち込む事に加担する事になっていたにしても。