「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
100万の命の上に俺は立っている #03
思い切りなオタクだな。
よく弁償とならずに切り抜けられたなあ。
今回のクエストの前半はまだ不明だ。
なんだかんだいって一時期の勘違いが彼の好感度を上げている。
さすがにあの状況で彼が選ばれている事に違和感を感じたか。
ただそこにたどり着くまでの原動力になるだけで充分だとは思うけれどね。