「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
炎炎ノ消防隊 弐ノ章 #21
ある程度の罠とは思っていたが、そんな事を考えていたのか。
数だったら十分だったろうに新鮮なものが欲しかったのかそれとも世代の進んだものの方が欲しかったのか。
思わぬ形で来たアーサーにとっては相性として良い再戦相手。
というかやはりアーサー強え。