IDOLY PRIDE -アイドリープライド- #02
OPや EDを聴いていると何となくそれを表しているような歌詞がチラチラと。
彼女が書き残した言葉、彼女が放ってしまった言葉。
共に想像はできるけれど、それはいつか聞くことができるのかな。
2人が最初かと思っていたら最後だったのね。
他の子達もあそこで歌ったのかなとも思ったけれど、歩行者の反応からして彼女達だけだったようだな。
それだけ彼女を意識したからなのか。
なんとなく『ふたり』を思い出す。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」