真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました 2話
#真の仲間
なんだ最初から知り合いだったのか。
サラッと同じベッドに寝ようとしていないか?
昔話からうまく今の関係へと流れを作っているが、これたぶん文章で読んだ方がよりストンと落ちる奴だ。
たぶんここはもっと静かにベタなやり方の方が良かったんじゃないかな。
ああいう成り代わりの事例を見せた後に勇者パーティーに話を持っていくのは良い。
何かしら裏がという状況は続く。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」