「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
僕の心のヤバイやつ #僕ヤバ 1話
ところどころ垣間見えるものをサラッと流しつつ存在する山田杏奈に対する主人公視点。
それをこの劇番でというのが青春感を煽る。
束の間の夢だけど今だけは現実という儚さ。