「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
山田くんとLv999の恋をする #山田999 1話
これは良い。
ネトゲ廃人どもの人でなし感といい、良い友達もってるなとか徹底した普通ポジションの主人公といい、スタートとして期待溢れるものばかり。
ここからお互い無自覚な落とし合いを始めるのかなあという匂いぷんぷんだ。
元彼のあっさり度も彼そのものに対して実はそれほど執着してない所も、今後は山田一直線になりそうで良い。
まずは好調な滑り出し。