「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
神の願い、見事に叶わなかったな。(笑)
というAパートからの富士山。
彼女にとっての不死という言葉は彼女を小糸があまり見たくない顔にさせる。