(2026/05/30 Amazon prime)
次作とは前後編ということで、その『ファイナル...』も配信開始されるのを待っての鑑賞。
その次作の原題にPart Twoが入っていないのは釈然としないなあとそれぞれの原題を見て思いつつ。
一時期の「あれ?」という感じはもう杞憂だったようで素直に面白かった。
初っ端から「スパイ大作戦」してくれるのは相変わらず嬉しい。
さらにはホントにアバンからデッドレコニングが何のことか教えてくれるのも嬉しい。
まぁ、その嬉しさは最後に出てくる「訳:戸田奈津子」というテロップで、はたしてどこまでが本当の『デッドレコニング』という作品の字幕として正しかったのかという恐怖に置き換わるのだけれど。
それはさておき、冒頭の状況説明で人形使いか?とも思ったが、流石にそこまでではなかった。
その代わり、今までのトムのシリーズでオリジナルに対してのアドバンテージとして役立っていた電子の眼そのものが、ある意味敵となるあたりは、よく考えてみるとデ・パルマの撮った第一作に近いちゃぶ台返しだよなぁとも思った。まぁあれは途中まで隠されてはいたけれど。
そして、作中におけるもはや冷戦などというレベルではなく生き残りのかかった戦争が間近であるという状況が、もはや笑えない世界になっているのはなんとも言えない。
時代の未来を映す鏡のような作品が増えているのもまたぞっとする。
と、脱線はこれくらいにして。
今までの馴染みが絡んでくる状況もまた集大成らしいよなぁ。
もはや意味のわからないスタントもまた。
おっと、長々と書いていたら今日中に次作が観終わらない時間になってしまったのでこの辺で。
ひとつだけ書いておこう。やはり戸田...