PRODUCTION NOTE of < kaname's... >
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
2015/05/31
2015.5.31閉館 恵庭・東宝シネマ8
2015.5.31閉館
恵庭東宝シネマ8
(北海道東宝)
-恵庭市戸磯・北海道-
シアター1 380 +(2)
シアター2 142 +(2)
シアター3 142 +(2)
シアター4 110 +(2)
シアター5 110 +(2)
シアター6 240 +(2)
シアター7 193 +(2)
シアター8 191 +(2)
「Fate/stay night [Unlimited Blade Works]」21話
アーチャーが消え、アーチャーが登場。
セイバー覚えていたんだ。
結局のところ前回の恨み晴らしたいだけじゃないんかとも言えるのだけれど、まあそこはまだ。
アーチャーと士郎の戦いの決着に関しては作劇の盛り上げがない分印象薄いよな。
ここらへんはテキストベースなんだよな作劇が。
うまくつくるというよりは語り尽くしたいほうに重きが置かれているというか。
そういう意味で印象が涼宮ハルヒの2期に近いものを感じる。
アクションはよくまあ士郎はあそこまで。
ただ、今回最終的には器さんに皆持って行かれた感があるかな。
下衆さ加減ではトップなのでよろしいかと。
さて、いよいよ。
「Go!プリンセスプリキュア」18話
黄昏時さんのほうがフローラに感化されたのか。
割と聞く耳持たない娘というのもあるかもしれないが。
てっきりトワイライトの持っているキーがフローラのものになるのかと思っていたんだよなあ。
それよりも百合の鍵に思わず突っ込んでしまった。その前は薔薇だっただろう。
バブルとシューティングスターにローズの組み合わせで試してくるとは思わなかった。
案の定出力不足で弾き返されたが。
「長門有希ちゃんの消失」9話
うわぁすっかり油断していたがここでそれを持ってくるのか。
今回もてっきり本編からのネタ回収かと思っていたのにがっつり消失からあんなシーンを持ってくるとはね。
朝倉さんの妄想の方が過激ではあるのに、やはり消失ネタのほうに思わずウルウル来てしまう。
そして全員揃ったところでまた泣ける。
いやシチュエーションとしてそうなるんだろうけれど、やはり久々に集まってというのはねえ。
本当に本編好きや特に消失好きにはたまらない作品だな。
なんて思っていたらあの展開。
さらに、夏とはいえ次回副題「サムデイインザレイン」だと!
終わりの時は近いと言うこと?
2015/05/30
「終わりのセラフ」9話
新宿襲撃は思っていたよりガチだったな。
ミカが吸血鬼に堕ちる回想もあり。
ここからが見せ場か。
そしてグレンと遭遇するミカ。
「境界のRINNE」9話
マジカルリンネにまったく違和感がない。
というかそこにプリキュアが二人いるぞ。(笑)
「暗殺教室」17〜19話
夏休みの…。
くぬどん中身見えてる……。(笑)
見逃したせいもあって3話まとめて鑑賞。
この3だけ観ると、DIO様何やってるんですかにすべてが収束されてしまうのだけれど、いよいよクライマックスと言う感じになってきたね。
殺せんせーの追い詰め方がいかにもマンガっぽくて良いなあ。
やはり殺せんせーにはこういうのはあってる。
それでももう少し詰めが甘いよなあという部分は奴も油断していた部分はあったのかな。
律の意図は判るけれどもっと音楽寄せても良かったかな。
「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」45話
今起こったことをありのままに話すぜ。
まさかこの台詞のオリジナルを聴く事が出来る日が来るとは思わなかった。
何のことを言っているのかさっぱり判らないだろうが、俺だって何のことやらさっぱりだ。(嘘)
ついにここまで来たか。
歩道のアレとか映像はないものの無かったことになっていないのは良いな。
そしてまあ本当にクライマックスしてるなあ。
劇伴、展開、その他諸々今までのこのシリーズ以上にクライマックスしてるぜ。
「シドニアの騎士 第九惑星戦役」8話
ユレさん。GJ!
ついにユハタも介入してきたか。
さらに成長が進むイザナ。
そんな中で王道メインヒロインの道を進むツムギ。
冒頭BLAME!も消し飛んでしまうほどのラブコメでした。
いや、突如として眼前に広がるあの景色はドキっとしたよ。
ホント、ユレさん、GJ!
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」9話
残り一人のパーティーメンバー登場。
鍛冶屋か。
何かの舞台で観たようなことをもしかしたらやるのか?(笑)
腕が良いのに客が付かないのは本人の性格?
知名度抜群でも委託販売でも売れないのはなあ。
しかしレベル1と2がこれだけ違うのは階層が違うからだったのか。
以前の闘技場の暴走騒ぎの時はほとんどがレベル1だったのか?付近にいたのは。
なあんていろいろあるけれど、あの勇者スキルはチート過ぎるな。
レベルという縛りはあれど、まさに主人公スキル。
私はてっきり氷系の呪文が使えるようになったのかと思ったんだけれどなあ。
さて。ようやく次なる階層突入。
またあのエロ神様の介入はあるのか。
「ニセコイ:」8話
あのファーストショットの赤い目はどう見ても奴だよなあと思っていたら、他にもいろいろなものが混じってる。
案の定中の人繋がりでお菓子なシルエットがかの人のバックにしっかりととか、ツンデレの制服はアスカだよなあれ。
Bパートは中の人的に今期の他作品とほぼ同じにしか聞こえないのが何とも。
いやあ面白かった。
2015/05/29
「えとたま」8話
チキチキマシーンというよりはF1中継っぽかったな元ネタ。
というわけで今回の3DCGはカーレース。
とりあえずうりたん死に過ぎだ。
3Dになるたびこのネタなのか。
「魔法少女リリカルなのはViVid」9話
今回はメインより大会実力者の顔見せがメインだったか。
しかしあそこまで刃物系のギアはありなのか。
刀はあったがあそこまで刃物刃物していなかったような。(うろ覚え)
さて、役者は揃ったのかな。
「俺物語!!」8話
スナ回。
いつにもまして女の子な描かれ方をしていたな。〉スナ
そしてタケオとの関係はホントに幼なじみの異性なそれじゃないか。
しかし今回は頑張ったが次回も頑張れるか?タケオ
「放課後のプレアデス」8話
毎度の事ながら、ホントどこまで行くんだこの娘たちは。
ホントに太陽系の外縁まで、亜光速飛行まで使って飛んでいったぞ。
しかも、魔法少女の能力の矛盾から産まれるちょっとしたお土産付きで。
さらに何故プレアデス星人がのくだりがまた良いなあ。
認識されたからこその存在は。
ますます真っ当にSFと科学を楽しんでいるこの感じ。
好きです。
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」9話
ようやくスタートラインには立てたが打つ手は思いつかず。
まあ正しいやり方に話は進んだわけだが、ようやく、今までがここに至る為のものだったということが判る。
なんというかどちらとも良い感じで、ただ今のところは結衣が有利なのかな。
けど一方で自分たちが違うと気づいてしまった雪乃というのもまた。
というところでまたいろはすがかき回すことになるのか。
それよりもイベントまで残りわずか。
さてさて。
2015/05/28
「響け!ユーフォニアム」8話
うわぁ、ここに来て凄いことしてきたな。
この一話の中に、葉月の恋愛フラグとレイナとの急接近をどちらも生々しい演技で綺麗にまとめあげてしまった。
久々に京アニにしか出来ないことを見せつけられた気がする。
原作を租借してアニメーションとして昇華させることに置いて実写アニメ込みで他の追随を許さない京アニの本気を久々に観た気がする。
台詞、いや声での演技から映像のみへの切り替わりがもうなんとも言えない。
正直油断していただけにびっくりだったよ。
2015/05/27
「山田くんと7人の魔女」7話
メジャーな能力者が続くな。
台詞劇の中に日常会話のトーンが混じってくる違和感。
どこまで狙っていたんだろうか。
アイコンではない声は、やはりいろいろなものを切り落としたアニメーションの中では余計に目立つか。
火事は本当に回避されたのかがまだ少しだけ納得行かない。
「血界戦線」8話
ザップの師匠が滅茶苦茶強くてしかも彼はその一番弟子。
という状況をうまく成立させた回だったな。
今までの対吸血鬼戦での無力さが良い感じで昇華してる。
前回のあれはある意味今回のための伏線だったんだな。
その気になれば瞬発力はクラウスを凌駕するといったところか。
一方でのB/W。
後編に続く。
「ハロー!!きんいろモザイク」8話
夏休み直前。
良い具合に病んでいて、日常な回でした。
ほのかの金髪への固執の仕方は別種のやばさだが、他は対人だからな。
2015/05/26
「グリザイアの楽園」6話
種編2。
ようやくの完成版ED。
こちらもカッコいいなあ。
ひたすらセンスの良さ。
で、本編はタナトスとカズキのその後。
まさかあの話の先を観ることが出来るとは思わなかった。
思ったよりは冷静な話ではあったがそれでもね。
観ている限りだとまだカズキは生きていられたように思うけれど、それよりもプロジェクト優先ということだったのか。
まあむしろそのために仕組まれた生存劇であってもおかしくないくらいの状況設定だったが。
で、嫁たちが動き出し一方でまたヒースオスロ側も変なおもちゃを出してきて。
ゲーム感満載だったな。
2015/05/24
「アルスラーン戦記」8話
ファランギースの合流とカーラーンとの一戦。
これで荒川版の単行本で出ている分は消化したことになるのかな。
ということで、個人的にはもうそろそろアニメから初めて知る話が出てき始めている。
ファランギースを坂本真綾にしたのは歌わせたかったから?
まあ彼女に関しては個人的には何故?なキャスティングが多い人ではあるけれど。
その後やはりダメとありかもしれないが半々くらいはあるのだが。
さあて。
「終わりのセラフ」8話
全然かなう気がしない。
原宿パートまでは順調だったんだがなあ。
チームワークもここまで固まったのに。
さあて、壁の向こう側は。
「Fate/stay night [Unlimited Blade Works]」20話
Unlimited Blade Works回。
士郎たちの見せ場も凄かったんだが、それ以上にランサーかっけえな回だったな。
そういう意味ではちょっとバランス悪かったかな。
どちらもじっくり見たかった。
まあ士郎は次回が本番か。
「長門有希ちゃんの消失」8話
温泉回。
相変わらず細かいところで本編ネタが入ってくる。
そんな中でのパッケージ特典の必要がない楽しい温泉回。
古泉がほぼキョンとしか話していないのが、間違った展開にならなければ良いのだが。(笑)
そういえば本編だと判りづらいが、こちらはしっかりキョンのハーレム展開なんだな。
「てさぐれ!部活もの すぴんおふ プルプルんシャルムと遊ぼう」8話
百合狼回、後編。
放映前からあったハードル上げをものともせずな結果だったな。
いや犯人当てだけみればそれほどでもなかったんだが、終わってみればもう凄いとしかいいようがない。
そこまで計算ずくかよ。
すげえ。
たしかに言われていたとおり、女って怖いとしか言いようのない回でした。
「Go!プリンセスプリキュア」17話
きらら回。
みなみの憧れがお兄さまだとしたら、きららにとってそれは母親であるステラ。
微妙な立ち居振る舞いがステラときららの実力差を見せていたりとか、それをきららも判っているなところとかはやはり良いな。
その上できららが今やるべきは、ステラがすべきことは、とか理想的だよな。
ただ、まあやることは決まっていて良いんだが、今回は動き的に残念すぎたな。
それもある意味一番動かしがいがあるきらら回なだけに余計に残念。
もったいないなあ。
で、次回ははるか回か。
ドレスアップキーコンプリートなるか。
2015/05/23
「境界のRINNE」8話
札束嵐、もう少し感情が出てると良かったかなあと思ったが、あの性格だから無理か。
バナナパートももう少し六道くんっぽいリアクションがあると良かったかな。
テンポは良いけど平板すぎるのはたぶんコミックで観ると違和感ないかもだが、あともう少し何かほしい。
「えとたま」7話
総集編。
というか今更ながらのキャラ説明回。
総集編パートはけっこうテンポ良くて面白かった。
下手すると本編より面白かったかも。
しゃあたんはこれで終わりかぁ。
「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」44話
イギー。
不思議なくらいアヴドゥルには思い入れないんだがイギーには心掴まれていたんだな。
で、あれ?抜作先生ってこの頃だったっけ。
もしかしてオインゴボインゴの時以来の実在人物か?
さて、DIOまでようやく辿り着いた。
ようやくだな。
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」8話
アイズも同じタイプかと思っていたが、そうではなかったんだな。
かなり若くして名をなしているにも関わらず、ベルくんの成長速度は異常なのか。
と思っていたらここからさらに異常な成長を遂げているようだ。
あの眼孔の輝きは武器に引っ張られている?
それとも。
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」8話
ついに何も見えなくなり。
けどそれでもそんな簡単な話ではなく。
いろはすは思っていたより良い子だったな。
そして八幡、確かに何を選んでも今は壊れてしまうけれど、もう何かを選ばなければならないんじゃないかな。
たぶんもう気づかない振りは無理だ。
「放課後のプレアデス」7話
ついに彗星、そして太陽か。
いいよなあこういうの。
しかもアニメーションだから余計にシームレスで楽しめる。
みなとくん、戻ってきたんだ。
それも転校生でってアオイたちと同じじゃないか。
さらにやはり多元宇宙か。
あるはずもないものが2つ。
『たまこラブストーリー』(2014)
『たまこラブストーリー』(2014)を観ました。
(2014/05/23 at WOWOWシネマ)
去年、唯一映画館で観た作品。
今頃だったかな。
やはり改めて観ても本当にシンプルなラブストーリー。
それも、フランス映画みたいに小さくてちょっとこじゃれた雰囲気でというのをアニメーションでやっているのでさらに研ぎ澄まされてシンプルに。
心地良いんだよね。
たまに出てくるマンガチックなところが軽快感を出してくれて。
けどホントにまっすぐで。
しかし話には聞いていたけれど、二度目になるとみどりちゃんが一段と切ないなあ。
苦しいよ。
いとおしい作品です。
「シドニアの騎士 第九惑星戦役」7話
サマリさんまで……。
けどおでん以下の扱いという。
相変わらずの身体能力な仄達まで加わっての戦いは人から遠い順に有利と言うことか。
そして
ユハタの胸部装甲の秘密。
それはさておき自爆してしまうとは思わなかった。
自滅が正しいのかな。
さらにあれは昔の記憶?
「魔法少女リリカルなのはViVid」8話
前回までの集団模擬戦より、今回の1対1な肉弾戦のほうが面白いのは気のせいか?
特にシャンテ戦は割と長かったし面白かった。
Vivid版はやてのキャラデザの崩れ方がひどいな。
リインとアギトはずっと大きいままなのか。
ってな感じでトーナメント予選スタート。
瞬殺かと思ったらそれはなかったな。
さて。
「ニセコイ:」7話
小野寺春回。
やっとOPの状況になったな。
まさかポーラまで出てくるとは思っていなかったが。
春は楽と会う度にお約束となるのか。そして王子様設定もこういうことだったのね。
最初のあのシーン、あれだけお姉ちゃん大好きならなんで一緒に登校しなかったんだというのが良く判らなかったな。
理由付けはいくつか思いつくけれどね。
飼育係り設定久々に出てきたな。
今回誠一郎と会わなかったのは何かあるのか?
奴は一番王子様っぽいから?
まあ彼女の王子様も春と一致するのだが。
2015/05/22
「ロボットガールZプラス」1話
結局前作は3話くらいしか観てなかったこのシリーズだが、今回は月一で必ず観れそうなので良かった。
8分アニメかける全6回。
顔がでかい。
から始まって、描き方やらテンポの良さで引き込んでいく王道ギャグアニメは前より面白くなっているような気がするのは気のせいか。
キャラクターも抑えてシンプルな作りになっているのと、後は導入説明がいらないのが大きいか。
今回ピンチにかけつけるのは新生チームG。
ライガー、ポセイドンと登場し最後空からダブルトマホークブーメランで降りてくる様は格好いいな。
あれ一人足りない?
さあて一月待たなきゃならんのか。
「俺物語!!」7話
柔道部の助っ人。
あれだけ1ヶ月実力者とみっちり実戦していたのだから集英高校はかなりレベル上がったのかと思っていたが、それでも2-2だったあたり実力差が元々あったのか、それとも同じ一年のあいつが主将で出てきたということでビアンカも同じような状態だったのか。
そういえば前回キスされたことで、今まで以上に大和さんとフランクに話せるようになっていないか?〉誰とは言わないが。(笑)
2015/05/21
「響け!ユーフォニアム」7話
今更ながら、相変わらずフィルムルック大好きなOPEDだよなあ。プラス、さらに無茶なことしてるし。
などということはさておき、去年起こったことが徐々に明らかに。
想像以上に陰湿で。
ならばそれをやっていた子達は今どこに?
一方で恋愛パートも火が着くんだか着かないんだか。
2015/05/20
「ココロコネクト プレシャスタイム」(2013)庵田定夏
「ココロコネクト プレシャスタイム」を読了。
「ココロコネクト」のその後を綴った作品。
「事件」は解決したが、彼ら5人やその周辺のその後が書きたかったんだろうなあ。
良くも悪くも作者らしい文研部に対する愛情は変わらずでした。
まあそこで吹っ切れるからこそのこの作品なのだけれど。
まあ物事は相変わらずうまくいかないことだらけで悩みもまだまだ多いけれど、それでも一歩前に踏み出そう。
それを忘れない。
そんな感じだったな。
アニメを観たり原作読んだりから既に結構時間が経ってしまったが、まあ読んでいるうちに思い出すなあ。
それこそ本作中で後藤が伊織に話した言葉のように。
「ハロー!!きんいろモザイク」7話
今回は丸々カレン回。
もしくは英語回。
特にスピーカーが女性ばかりだったから高音ばかりの英語は耳に心地良かったな。
何故カレンはアリスをヒーローと呼ぶのか。
そしてアリスが如何にシノの事が好きなのかを再認識する回だったな。
昔はまだ普通に偏執していただけだったのに、こんなに病んでしまって。(笑)
にしても夏服ツッコミがあるかと思ったらなかったな。
というより自滅してそれどころではなかったか。〉カラスクッシー
2015/05/19
「山田くんと7人の魔女」6話
ますます王道突っ走っているなあ。
なつかしくてしょうがないよ。
しかし何というかテレパシストはいろいろ大変なキャラだな。
そして合宿というかアレは少し意味不明だった。
サマーキャンパス的なものなのか。
「血界戦線」7話
主人公の目が神の遊びだとしたらホワイト&ブラックはさながら…。
吸血鬼は必ずしもライブラと対立関係ではなく、というか前者にとって後者はとても小さな存在の一部でしかないんだな。
あれだけスイッチが入っていても相手にならないのか。
「グリザイアの楽園」5話
何というか、凄い。
今回は徹底してゲームのムービーパートが延々と続いているようだった。
私があまり好きではないムービーパートをそのままアニメ化したような、ではなくムービーパートそのもの。
ルックとかカット割りとか。
故に変な気持ち悪さはなく、いや内容はエロゲだったんだが、面白かった。
まあそれもここでようやく登場したOPの影響が大きいんだろうな。
キンモザ1話とかといい、この監督のセンスの良さは気持ち良いな。
これが最後まで続いてくれたら最高なんだが。
2015/05/17
「アルスラーン戦記」7話
魔性の后な話からカーラーンのアルスラーン狩り。
エラム女装でエトワール再登場。
そして絶世の美女ファランギース。
役者が揃っていく様は良いねえ。
ギスカール子安に多少持って行かれた感があるが。
DIO様……。
さあて。
「てさぐれ!部活もの すぴんおふ プルプルんシャルムと遊ぼう」7話
何というか凄いな。
人狼だけで2話跨ぎ。
バラエティー感満載だな。
シナリオがありそうなのは予告のみ。
で、誰だろう。アオイは確実に占い師か百合狼なんだが、その彼女が後者であればもう一人はヒーナなんだろうな。
普通に怪しいのはヒナだけど、後は判らないなあ。
「Fate/stay night [Unlimited Blade Works]」19話
いやいや適当に忘れていて他とゴチャゴチャになっているのはいいなあ。
すっかり勘違いしていたよ。ランサーのマスター。
そしてついに真名をほぼ名乗るアーチャー。
少しづつ話は進み、ようやく次回、Unlimited Blade Works。
「Go!プリンセスプリキュア」16話
今日はアバンのモノローグからみなみ回なんだな。
そうか。もうすぐドレスアップキー全部揃ってしまうのか。
にしても、お兄様、若いのに有能すぎるにもほどがある。
海辺でのバイキングパーティーなのに、出ている料理が和食一辺倒なのもお兄様の趣味なのか。渋すぎる。
アクションパートは、まず久々の単独変身バンクなマーメイド。ゼツボーグは2体だった分バトルは地味というかバブルなドレスアップキー御披露目に費やされたか。
さあて次回はいつもトリッキーなきらら回。
楽しみだ。
「長門有希ちゃんの消失」7話
北口駅前集合で何をやるかと思ったら、キョン遅刻からくじ引きまでのシークエンスか。
ホントつくづくファンムービーの鏡だな。
一つ一つに反応しちゃうよ。
きっとあれがキョン視点ではない遅刻からおごりに至る流れなんだろうな。
そしてまあ、周りが長門を気遣えば気遣うほど、それでもハルヒなんだよなあというのが痛い。
そしてまあ朝倉さんの生き生きしていること。
本編での扱いがあれな部分がこちらの朝倉さんのああいう部分にフィードバックされているんだろうな。
腹ペコな長門も久々に見たなあ。
そしてまあそれに限らず本当に幸せそうだ。
だけど切ない。
2015/05/16
「境界のRINNE」7話
マサト登場。
誤字でも効果があるのは意外だった。
てっきりオチになるかと思っていたのだが、別の意味で落ちていた。
そして珍しく2話またぎ。
結構ドライだったりボケの斜め上さ加減がしっかり高橋留美子で気持ち良い。
「終わりのセラフ」7話
五人目の三葉が加わって、五人での初仕事。
原宿や表参道のリアルっぷりがいいな。
そしてようやくこの五人の関係がキレイに見えてきた感じ。
4人の時はこういう関係性がややぼやっとしていたからな。
あと、あの子がまだ吸血鬼の罠してるようにしか見えないのは、心汚れているのか。
「ニセコイ:」6話
ヴァレンタイン回。
まあキャラが出来上がっているから予想通りの展開だったけど、そんな中で千棘と小咲のあれは良かったな。
そしてマリカすげえ。
一人だけ仕込みの過程が違っていたからな。
「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」43話
合流できないままヴァニラアイス戦。
イギーとポルナレフのコンビもいろいろあったがここがクライマックス。
もう最高に格好いいな。
ヴァニラアイスのしぶとさも異常だが、そもそも直前に一回殺して蘇らせているからな。
そこらへんに何かあるのかそれとも場所によるものか。
話戻ってディオなぞ使わずに不意打ち狙った方が良かったんじゃないかな。
あれが最大のチャンスだったのに。
まあ気づかれて逃げられるか。
さあてこの状況。
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」7話
耳や尻尾を隠さないだけで気づかれないというのは逆転の発送だな。
ただパートナーが同じだったりダンジョン内ではいつも通りならあまり意味もないような気が。
正式に抜けられないのは今後の伏線なのか。
そしてまあ何となくアイズが気にかけていた理由や誤解もとけてさらには個人レッスン。
煩悩との対決のくだりは良かったな。
かたや爺ちゃん、かたや神様という。
で、ようやくシリアスに人死にの出る展開。
知恵を持たせて低階層に移動させたのか、それとも低階層のモンスターをレベルアップさせたのか。
アイズの強さ加減は良かったな。
力の入っていない身のこなし。
さてさて。
「シドニアの騎士 第九惑星戦役」6話
前回まさかのラブコメな引きから、さらに予想外の展開に。
そりゃああとから思えば伏線なんだが、さっきから変な音がと言われるまで予想つかなかった。
さらに配管マニアな不動産屋。
どこで知り合った。
一方ようやく出遅れたことに気づき悪い奴の顔になるユハタとか、まあなんて判りやすいツンデレなイザナとか。
そりゃあ白バンドウイルカの方になびくかも。
まあそんなラブコメもわあもうさっそく乗っ取られているじゃないか。だめじゃん落合。
「暗殺教室」16話
一学期期末試験。
次とさらにその先の為の舞台装置はこれで出来たか。
私はてっきり学校案内狙いかと思ったのだけれど夏期講習。
しかも暗殺の確率を上げるためとか、確実にレベルアップしてるな。
さらに五教科のトリック。
仕込み回なのにいろいろ渋かったな。
「放課後のプレアデス」6話
ここでまさかのフロントグリル。
最終的に車になるのか?
熱くなってきたな。
そしてみなとはみなとじゃなかった?
エンジン探しも次のステージに入ったみたいだし果たしてどうなるのか。
空に浮かぶ校舎とか良かったな。
2015/05/15
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」7話
八幡もゆきのんも迷走してるなあ。
そしてクリスマス企画の相手校の意図が未だ全く判らない。
もしかしてあいつら何も考えていないのか?
「魔法少女リリカルなのはViVid」7話
あっさりまとめに入ってしまったのは残念だったが、はやて達もようやく出てきてこれで一段落かな。
話はトーナメントに移りつつ…しかしまあキャストのチョイスが一貫してるな。
いやここまでできるのはなのはだからだろうな。凄いわ。
さあてたぶんこの作品に一番合っている展開に突入と言うことで楽しみです。
「俺物語!!」6話
たぶんそんなことだろうと思っていた展開に思わずほっこりしていた矢先になんてことをしてくれるんだ。(笑)
思わずむせた。
本当に油断ならない奴だ。〉タケオは
「えとたま」6話
干支神の変身バンク、前回は無かった分今回は増量か。
話のテンポ的に残り話数では厳しそうだったからな。
けど残り4柱?
ごま油缶に対するツッコミが無かったり、実は語尾がキャラ付けだったことをさりげなくバラしているうりたんというところがポイントか。
あと、一回転生してからますますメタ視点になっている気もする。
2015/05/14
「ミカグラ学園組曲」6話
おお、あれだけ盛り上げていたものをこうもあっさり放棄するとは。
しかもそれがえのやん回の何の足しにもなっていないあたり未完成感がハンパない。
前回あれだけ意味ありげだったあの言葉もまあいつかは回収するんだろうけれどそれでもね。
まあそれらすべてよりも彼女を登場させることがメインだったのだろうな。
力関係が読みづらい登場だったが。
「響け!ユーフォニアム」6話
どんどんバトルものの流れになってきつつある中で、さすがこの題材での京都アニメーション。
ひたすらな丁寧さに感嘆詞しか出ないわ。
チューバパートのあれが実はそういうことだったのかとか「けいおん!!」を思い出すなあ。
やはり良いわ。
2015/05/13
「山田くんと7人の魔女」5話
謎解きに主軸が傾いていくのは面白いけれど、その謎が見えて行くに連れて話が軽くなっているような気がするのは気のせいか。
まあこれでようやく本題に入るわけだけれど、皆が皆こうも簡単に山田に折れてしまうとちょっとなあ。
しかし残り5人を残り話数でどうするかだな。
「ハロー!!きんいろモザイク」6話
ほのか回とクッシー回に見せかけた烏丸先生無双回。
無謀パフェは意外と引っ張っていたな。
そして金髪同盟はある程度予想していたので逆に「あれ?」というくらいあっさりしているように感じた。
というよりはほのかのテンションというか行動についていけないのかな。
しのの方はそこはかとない天然の変態感があったけどほのかにはないというか。
カレンは相変わらずクッシーにべったり。
さて役者は揃ったのでこれからどうなるか。
2015/05/12
「血界戦線」6話
ネジの話。
てっきりあの十字溝の中を刺激するとなのかと思っていたが、そうではなかったのね。
まあ彼の頑丈さがあって成立する話なのでちょってやりすぎにならざるを得ないのが見ていてきついが半端な事をするよりはということか。
対比としての一撃での被害を見せているので痛みは伝わるとは思う。
あのヒーロー自体に差別区別の象徴を持たせたのも良かったな。
何も知らずに憧れる構図とか。
強いて言えば人間に先住者ということ以外の特権を持つ理由が見当たらないというところだが、異界の民は旅行者イコール余所者と観ればよいのか。
そういう意味で人の敵は人であった吸血鬼ということになるのか。
さて。
「グリザイアの楽園」4話
カプリスの繭編最終回。
見事に王道展開で最後まで心地良かった。
アサコの死まで含めてユウジの準備ができてから日本に帰ってくるあたりが何とも心憎い。
さて、これでスイッチが入った5人が如何にしてという展開が成立したわけだが、ここからが本番だ。
2015/05/11
「終わりのセラフ」6話
鬼たちは思ったより物分かりが良いんだな。
誰も喰い殺されずに進めてしまったのに少々拍子抜け。
まあグレンのあれはあったのだけれど。
ようやくチームっぽくなってきたところで対吸血鬼戦か。
ミカとはいつ当たるのか。
「Fate/stay night [Unlimited Blade Works]」18話
ついに我様が動き出したな。
それよりもセイバーと凛の契約やアーチャーの正体のほうがメインだったが。
ランサーのマスターも次回には登場か。
潤沢に魔力供給される凛という組み合わせだけではたぶん勝てないのにそれでも良いのかアーチャー。
まあそのアーチャーもじきに。
そしてランサーももうそろそろか。
アサシンも。
(けっこう忘れてる)
「てさぐれ!部活もの すぴんおふ プルプルんシャルムと遊ぼう」6話
アバンの言い訳から始まってシャルムの原作を拾う流れからのシャルム大喜利も徐々にシャッフルが入り、てさ部パートは前回お化け屋敷に続いてのでーす観覧車ロケで終えての大喜利。
一人一答な収録はしているのだろうけれど全体の構成でひとつの作品としての面白さが維持されて、さらに尻上がりに面白くなっていく過程は、作り込まれたバラエティーをアニメ化しているという路線のひとつの完成形となりつつあるのかな。
「アルスラーン戦記」6話
王都炎上後編。
城壁内の奴隷を煽る一方で別ルートで火をつけ流れを作っていくあたりとか、ギーヴと銀仮面みたいな舞台を作る構図、後衛の将が如何に有能であったかしかしなところやら、ナルサスが既にある程度全体を見極めた上で策略を練っているところ。
もしくはタハミーネがアンドラゴラスに対して意外な動揺を見せるところなどなど見所満載な回でした。
さあて。
2015/05/10
「プラスティック・メモリーズ」6話
あーらら。
これって原作脚本に対して誰も何も手出しできなかったパターンか。
アイデアはあっても処理の仕方をことごとく間違えている。
カヅキとの一件もカヅキに問題があった上にその事に本人がが未だに自覚なしだったり、あの子にもマーシャ暴走の原因に対して自覚なしだったり、そもそも先週のあれに対して今回の何事もなかったかのようなコメディっぷりも前回に対して脈略がないというか上辺だけ取り繕っただけだし。
前回の扱いが、毎度よくあるエピソードのひとつなだけになっていたり。
一つ一つは良い素材足りえたのにアイデアに溺れてそこから先の作業が素人になっている。
脚本まではこのままであってもいいかもしれないが、これをそのまま演出しちゃいけない。
まさかこの作品がこんなことになってしまったとは。
残念です。
終了。
「Go!プリンセスプリキュア」15話
相変わらずアクションパートがニチアサ女児向けアニメじゃないよ。
少し揺らぎながらの上空からその打ち下ろすキックとか、相手に弾き飛ばされ、転がりながら態勢を整えるまでのカメラアングルとか。
というわけで執事回。
ロマよりもパフの方を何とかしないと。
2015/05/09
「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」42話
ダービー弟、そしてヴァニラアイス。
ケニーGが間に入っているが。
いよいよディオに近付いてきたなあ。
ダービー弟はこうやってみると兄貴そっくりだ。
そしてううむオラオラが通じるならここまで無駄な時間潰さずに済んだような気がするのはきのせいか。
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」6話
ソウマファミリアの秘密は思っていたより現実的でえげつなかったな。
さらにさらにでえげつなさが上塗りされていく様が結構良かった。
このテンポを出すためにあっさり渡された鍵を素直に信じてしまわなければならなかったところをうまく落とせるかは次回回しとなったな。
しかしまあ話の運び方うまいというのは気持ち良い。
次回はアイズ側の話になるのかな。
「長門有希ちゃんの消失」6話
そこで中沢くんの目玉焼きネタを突っ込んでくるとは…。
それはさておきとうとう本編アニメより時系列で先に進んでしまったな。
さらにキョンとみくるの初遭遇がどう改変されたかも判明。
部室もますます本来のものに近づいて……。
けどここまで順調に進んで果たしてどうなる?
その前に合宿だがもしかして孤島やるのか?
ますます長門の負け戦確定してしまいそうな。
「暗殺教室」15話
立場的に息子は今回ああなるのが一番良い落としどころだと思うのだが、はたしてどうなるか。
父親的にも今回学秀に別の目標を与えた方がよいと思うし。
律の身代わりが……。
誓約書に
サインしてはたしかに願いとしてはひとつだが、それって広義で何でも言うこと聞けに近いようなものだし、そもそも今回の約束自体口約束だしねえ。
なんてことを言い出すとまた話がおかしくなりそうだ。
本校舎組はE組であれだけの点数を前回取られたのに懲りてなさそうだが、今回以降もずっとこうなのか。
というかもう少し生徒選ばなくて良いのか?〉理事長
それともこのレベルを矯正して使い物になるようにするのか。
「境界のRINNE」6話
祠の声。
金の力を使うとは。(笑)
どうあっても六道くんに出来ないやり方だな。
さあて、これで明確な対立の構図を作ってくれるのかな。
六道くんとかなり近い人間のような気がするが。〉社長)声が山口勝平だし。
「シドニアの騎士 第九惑星戦役」5話
イザナの強さを見せつけられた回でした。
腕力脚力共に。
さらには胸大きくなってないか?
選択したということなのか?
そして星白は夢だったのね。
居住区画まで破壊されていたのに生きている海苔夫お兄様素敵。
いやたぶん切断して救出したからあそこまでカラダが欠損していた?
一方クローン落合も好調なようで変な計画も着々と進行中。
またしばらくはおとなしい回か。
そうそうツムギはあそこから戻れたのだろうか。
カエリがあるから以下略
「えとたま」5話
今回は3Dパート無しだったか。
そして今回は初の十二干支神勢揃いか?(場所は2箇所に分かれていたが台詞が全員あったという意味で。)
内容的にもメタが多いのがデフォルトになってきて、後はこれを受け入れられるかといったところか。
なんというかある意味80年代から90年代前半なんだよなあ。
ここもポイントか。
「ニセコイ:」5話
何気なく小野寺妹初登場?
マリカ回は特に方向性にブレがないので安心して見ていられるな。
けどAパート何故護衛がいなかった?
こちらのほうが前期のことすっかり忘れているせいだと思うのだが。
しかし楽様はひどいな。(笑)
仕込みだと判っていてもひどい。
中の人のせいもあって余計にひどかったのが良かった。(笑)
2015/05/08
「放課後のプレアデス」5話
前回は勢い余って月だったのかと思ったが、その思いはさらに伸びて土星まで飛んだか。
いやあなんというか素晴らしいな。
ありそうでなかなか無いんだよなあ。
こういう宇宙空間の使い方。
ああ、こういうのこそ映画館で観たいよ。
素晴らしい!
ただ一言のみ。
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」6話
あらら、八幡が守りに入ってしまった。
これは厳しいな。
気持ちは分かるが雪乃が動かない限りどうにもならないのでは。
クリスマスイベントも結果のたらればで言えば雪乃が望んでいればこんなことにはならなかったのにね。
にしても、絵に描いたような相手校とそれにいいように使われるいろはすたち。
相手校があの会長のことどう思っているのかが気になるところだ。
あとはあの元クラスメイトまで八幡のラブコメの輪に入れられてしまうのかが気になるところ。
いろはすはもう落とされているみたいだしね。
話戻って冒頭の八幡はやはり今までで一番痛々しい。
それを痛感しているのは彼自身だろうが。
「魔法少女リリカルなのはViVid」6話
12人分の変身バンクとなるとさすがに大雑把になってしまったかな。
6対6の模擬戦も各個の戦力はおおよそ均衡で戦術メインになってしまうのはまあ全員活躍させるには仕方ないか。
で、1話で収まらずに次回に続く。
能力制限あるからしかたないか。
2015/05/07
「ミカグラ学園組曲」5話
ある種の王道をここまで迷いなく作っていくあたり、ブレがないなあ。
こういう全力の使い方は嫌いじゃない。
さあて、キルラキルにもこんな四天王がいたかなあなんていうのを一人でやる相手登場で、一応必要以上の油断もしない相手が登場。
さて、厨二っぷりではまだまだ無敵な主人公が苦戦しそうもないタイプなんだが果たして。
「俺物語!!」5話
砂の姉登場。
流れからすればタケオが大和にピュアさを求めすぎているところで悩んでいるのだろうが、油断するととんでもないことが起こる作品だからな。
電車乗り過ごしはあまりタケオらしくないのだけれどそんなものか。
閉まりかけのドアこじ開けるのはアウトだが。
砂糖と間違えられた塩の分量はかなりアウトな気がする。
そういう意味でおいしく食べてもらえるのは良いけれど、味見してもらう相手としては不向きだな。
2015/05/06
「響け!ユーフォニアム」5話
サンライズフェスティバル。
いい感じに皆暖まってきたようだな。
まだ皆がという訳ではないみたいだけど。
で、ライバル校認識。
ただし打ちのめされるほどのことでもなく。
選んだ曲はライディーンか。
2015/05/05
「ハロー!!きんいろモザイク」5話
お姉ちゃんと遊ぼう
わらしべ長者
結局なにが原因だったかは判らないまま終わったような気がするが、やはりあの姉妹の感覚は何かおかしい。という前半。
後半はアリスが黒い回でした。
ほんと話の膨らませ方がうまいなあ。
「ハイスクールD×D BorN」5話
ああ、何か久々のエロゲらしい雰囲気。
これくらいストレートな方が良いよなあ。
さて、北欧神の呪いを受けたみたいだが、むしろロキが呪うべきは利用され踊らされたところに対してのような気がするがそれは良いのか。
2015/05/04
サイト更新
kaname's favourite things!!
・favourite links!!
2015.3.27オープン
イオンシネマ旭川駅前
2015.3.28オープン
YEBISU GARDEN CINEMA
2015.4.10オープン
TOHOシネマズららぽーと富士見
2015.4.16オープン
TOHOシネマズ アミュプラザおおいた
2015.4.17オープン
TOHOシネマズ新宿
2015.4.24オープン
109シネマズ二子玉川
2015.4.25オープン
シネマライカム
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2015.3.27オープン イオンシネマ旭川駅前
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2015.4.25オープン シネマライカム
2015夏オープン アースシネマズ姫路
2015秋オープン 109シネマズ大阪エキスポシティ
2016.5オープン 名称未定(総曲輪再開発ビル)
2016夏増床 ミッドランドスクエア シネマ
2018年オープン TOHOシネマズ日比谷
「アルスラーン戦記」5話
よく考えてみたら、時期が悪ければ放送できなくなっていたかもしれないのか。
もっと関連性の薄いものでも自粛していたのにこれはそのままだからな。
というわけで王都炎上。
シャプールやギーヴ、タハミーネの即断が心地良い。
まあそれはアルスラーンやナルサス、エラムやダリューンもそうなのだが、こういったところで整理された話にテンポが出てくるとまた面白くなってくる。
「山田くんと7人の魔女」4話
あれ?どうやらタイトルの意味を完全に取り違えていたみたいだな。
少しは違和感あったにはあったんだがそういうことか。
入れ替わりでドタバタだけでも面白いのにそういうことか。
ならばこれからが本番じゃないか。
さあて、どう落ちていく?
「血界戦線」5話
何故主人公にちょっかい出したかが最後まで謎なところが、この作品の場合は魅力のひとつとしてちゃんと成立する土台がもうできている。
いや実際のところそっちの方が面白いからという意外に理由はないというだけなんだが。
まあいってしまえば永遠の夏休み状態に陥っているからな。
しかし好きと好きを繋ぎ合わせてしまうだなんて、その発想は無かった。
「グリザイアの楽園」3話
繭編3
何だろう。
巡り巡って話と話をブリッジするエピソードが一番面白いって。
海兵隊部分はあっさり終わるかと思ったらそんなことはなかった。
それどころかダニーボーイがアバンで死の予告食らっていたのに引きの「最後に彼を見たのは」というナレーションでも事故の詳細は明かされない。
これはもしかしたら伏線か?
たぶん儚さを表すエピソードのひとつなだけだろうけれど。
そしてアサコはまだ元気。
しかしまあホント正統派な深夜アニメだなあ。
2015/05/03
「てさぐれ!部活もの すぴんおふ プルプルんシャルムと遊ぼう」5話
放送後のニコ生に至っては4時とすっかりいつものニチアサアニメと化してきたこの作品。
内容はますますカオスと化してこの段階でまさかの妖精先輩登場。
しかもシャルムパートなので妖精ロボットきのこと過去作品とのコラボっぽくもなってきた。
で、こうなると後半のてさ部が消えてしまうかと思いきやそれより強力なものを持ってくる。
なんというか構成が素晴らしいな。
調整はしているのだろうがそれでもまあこれならギリギリ納品が続くのもしょうがないといったところか。
まあもし落として実写と化してもこの作品の場合は歓迎されるだろうからな。
キャスト押さえるほうが大変な気もするし。
にしてもアイドルマスターシンデレラガールズと制作時期が被ったばかりな状況を見事にチャンスに変えているなあ。
いや見事。
「プラスティック・メモリーズ」5話
これでこのエピソードを完結させるのかと思ったらもしかして今まですべてがこれから先の仕込みだったのか?
まあ念入りに説明していたから何かあるとは思っていたが。
一方闇回収屋はなんというか想像以上にお粗末だった。
組織的ですら無かったのはなんといったら良いのか。
このままいくとアイデア倒れで終わるぞ。
さあどうする。
「終わりのセラフ」5話
結構時間をかけて丁寧に描いているな。
このまま行くとミカと邂逅がクライマックスでそのまま終了でもおかしくないくらいだ。
そして、まあOP見ると4人共生き残っていそうだが、それで良いのか?
さてあまりにも皆が思惑持っているのだが処理しきれるのか?
「シドニアの騎士 第九惑星戦役」4話
これはたしかにほぼこけら落とし状態なTOHOシネマズ新宿で先行上映したくなる出来だったわ。〉4話
丸々1話このテンションで戦闘パートだったからな。
しかもこの規模で。
ツムギの暴走がどちら由来なのかが気になるなあ。
父親由来っぽい気もするし母親のオリジナル由来な気もするし。
もしくはガウナの本質なのか。
にしても、煉もすっかり落ちてるなあ。
そして生身掌位の効果もしっかりとあったしいろいろ良かったです。
まあなにはともあれ、海苔夫があそこまで腐っていなければシドニアは終了していたんだな。
と思ったけどこの状況じゃなければガウナに対して攻め込むようなことはしなかったろうから複雑だ。
「Go!プリンセスプリキュア」14話
ファミリーデーということで家族回。
ふたりの家族はまだ出てこないんだな。
さて、妹のセリフの辿々しさは狙っているのか結果なのか?
今回はいつにも増してひと装飾加えた実写的演出が多かった回だったな。
アクションパートが添え物になるくらい時間をかけていたが、そのアクションパートもまたひと手間加えたものになっていた。
こういった手間が結果に結びつくと面白いんだけれど、似たようなことをしたスイートがあんな感じになってしまったからな。果たして。
「Fate/stay night [Unlimited Blade Works]」17話
アーチャーのあれは凛は折り込み済みかと思っていたが、そうではなかったんだな。
細かいことはすっかり忘れてる。
先生もそこまで見越した上であえて賭けを行おうとしていたのはやはりその性格が故か。
アーチャーだけが予想外だったわけだが、まあ本人の由来と目的を考えれば。
まあ彼が外すわけはないのを皆理解した上でのあれだからな。
つくづく士郎は凛が好きだなということで。
しかしまあランサーはホントに行動がイケメンだ。
さて次回輪廻の輪は断ち切れるのか。
2015/05/02
サイト更新
kaname's favourite things!!
・favourite things!!
2015/04/09
「レッドスーツ」"Red Shirts"(2012 )by John Scarzi
「境界のRINNE」5話
トイレの花子さん
OPにも出てくる死神の鎌、出てこないと思っていたら。
質屋で見かけた時はてっきり槍の類かと思って、十一が分裂したときには団子にでもするのかと思ったのは私だけか。
すぐにカマと言われたからそれはないとがっかりしたけれどね。
ガッカリ?
しかし借金を抱える身でよく五千円も奮発したなあ。
それだから……。
さあて死神のようなということが判り始めたことで、イケメンとの関係は変わっていくのかな。
サクラは今回解説に徹していたな。いや実況か。
「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」41話
ダービー弟戦その2。
まあ多少無理はあるかな。
ということもあれど本番は承太郎戦。
いやいやこうじゃないとねえ。
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」5話
あまりにも「例の紐」の話を見かけるからさすがに気になってきたじゃないか。(笑)
初見からナンダアレとは思ったけれど、まさかこんな事になろうとは。
例のファミリアの方は何故なのか益々判らなくなってきたな。
現状予想通りにならなければ良いのだが。
しかしまあヘスティアの天界での人気っぷりと地上とのギャップの理由が未だに判らん。
これも予想通りでないことを祈るよ。
「長門有希ちゃんの消失」5話
くそう、まさかミノムシまで使ってくるとは。
どれだけ「涼宮ハルヒの消失」が好きなんだよ。〉このスタッフ
その前の何気ないハルヒの頭越しのショットとかでもう完全にやられていたのにトドメをさされたよ。
そう、見事なくらいにこの作品でもハルヒはハルヒなんだな。
さらには改変の結果としてハルヒがジョンスミスの正体を知っている可能性まで出てきたぞ。
ホントどこまで弄ばれればいいんだよ。〉私達は
くっそう。
元々がファン狙い撃ちでしか成立し得ない作品なだけに一つ一つに受けるダメージがデカいよ。
毎度毎度の本編では絡みえなかった朝倉とハルヒ、もしくは鶴屋さんとのやりとりといい、本編以上に負け戦が最初から確定している古泉くんといい、一挙手一投足が本当にツラい。
まあ一番の心配はみくるの中の人の体調だったりするのだが。
「暗殺教室」14話
再び登場。
敢えてルール破りな策に出たのは、しとめてしまえば約束など反故にしても関係ないと踏んだのか。
まあそれよりも水に弱いというのは結構な弱点だよなあ。
あと、久々に業くん仕事したか?律も。
「魔法少女リリカルなのはViVid」5話
あれ?一瞬StrikerS観てるのかと思ってしまうくらい懐かしいなのはとすばるの拳あわせ。
しかしまあそういうもの見せられてトレーニングに走ってしまうあたり、やはりこの作品はおかしいよ。
温泉を、如何にして湯気や光線を使わずに見せるかに対して無駄にこだわりまくっていたりとかもね。
結局どうしても隠せなかったところは描かないという選択をしてでもあれを乗り切ったのは良かった。
他作品の湯気や光線は別の意図があるだろうが、結局のところパッケージ売りがメインの収入源なお題目に逃げすぎてる感はあるからな。
テラフォーマーズはネタになってしまったし。
で話戻ってここまでみせてもらった上でのこの引きは次回期待せざるを得まい。
久々に白い悪魔の本気は見られるのか。
「ニセコイ:」4話
クリスマス後編。
楽の手際の良さは料理の際に証明されているので良かった。
が、千棘母との会話でホントの気持ちが判るくだりはあれ?何か見逃したかというくらい繋がりが見えなかった。
ホントに何か聞き逃したんだろうか?
管制無視して戻ってきたりは作劇上ありだとは思うけれど。
カギと絵本は良い感じだったな。
これで千棘確定かなと思ってたところであれだからな。
けど逆にリボンのこと気づいていないのかと一瞬思ったが小田切さんボケてるからということ思い出して勝手に納得してしまった。
あとはこのタイミングであの絵本がフレームインしたのは彼女が千棘との会話で思い出した可能性もあるんだよなあ。
さあて。
2015/05/01
「えとたま」4話
バニーガールと三月のお茶会か。
確かにコンセプトはしっかりしている。
ここに来て複数の絡みが増えてきたな。
その影響か竜はほぼ消えて牛も消えつつある。
虎もだけれど、まだ3DCGモードはないからまたそのうち。
まあうりたんに関しては転生話が前から出ていたから予定通り。
というわけでキャラクターが多いから時間はかかったがようやく変形グランドホテル形式の足がかりくらいには辿り着いたか。
無意識に各キャラの個別の動きを時系列で頭の中でまとめようとするだけでけっこうな情報を得た気になるからな。
実際には本筋何も動いていないのだけれどそれなりの満足感を得られた気になってしまうという。
そうそう、あっち向いてホイがただのビンタ合戦になっていたのは。(笑)
「放課後のプレアデス」4話
おお、ついに月まで。
そしてここからはようやく個別回なのね。
いやあやはり似たようなビジュアルが多いせいかストパンと被るシーンは多いなあ。
あれは高高度でだったけれど、ピアノの音に秘めた親からの思いなんてそのままではないか。
まあ基本は思春期のファンタジーな妄想なので良いと思う。
そしてすばるは迷うとみなとのところに行くシステムなんだな。
ようやく理解した。
さあて楽しいときはまだまだ続く。
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」5話
初めて八幡がデレた?
妹の為もまた口実であることがお互い了解済みであるところだろうにそれでも一歩踏み出せたのは、ヒネてはいるもののこんなにも周りに思われていることに少しは寄っていきたいというか、そもそも中学の頃の行動が八幡の本質だからな。
というところまでは良かったのだが。
全校生徒の三分の一のツィッターアカウントから推薦を取り付けるとか、それを偽装にして推薦票の宛先を変えてしまったものに対して実際の投票時にそこに集まるのかとか、いろいろとなあ。
さらには雪乃のあの言葉の意味がまだ判らない。
ううむ。
やり方として今までと比べればはるかに正統派な、依頼そのものを無しにしてしまうのは良いと思ったんだが。
いろはのプライドを煽るというのも実際間違っていなかったし。
結果そのものも、これで良くある生徒会との構図を作れたし、やはりそこらへんがもやもやするのを解決するには原作読めということか。
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