2017/12/30

Just Because! #12 最終回

Just Because! #12 最終回
ここまで上手くやっていただけに最終回としては少し残念だったなあ。
最後のシチュエーションを作る為に調整したのだろうが、この期に及んで後輩ちゃんに少しだけ期待を持たせたりとか、事後となってしまったとはいえ二人の行為と結果を知っている二人がまだ危険な状態が続いているのに彼らを放置していたりがちょっと駄目だった。
理由は思いつくけれどそれでもね。
例えば彼女には知らせて彼には知らせないというニュアンスを少しでも出していたら最後はニヤニヤしながら見られたのに。
変な所で都合よく諦め良すぎなところも、あと少しだけ何かエクスキューズ設けるだけでいいのに。
脚本に気を使いすぎとかじゃないのかな。あくまでも設計図であってそのまま忠実に再現することはないのに。
ちょっともったいなかった。

2017/12/29

サイト更新

kaname's favourite things!!

・favourite things!!

2017/12/21
『スター・ウォーズ最後のジェダイ』"Star Wars The Last Jedi"(2017)

2017/12/07
「妹さえいればいい。6」(2016)平坂読

2017/12/02
『ある日どこかで』"Somewhere in Time"(1980)

2017/11/27
「エロマンガ先生9 紗霧の新婚生活」(2017)伏見つかさ

2017/11/26
「ヘヴィーオブジェクト 最も賢明な思考放棄」(2017)鎌池和馬

2017/11/25
『トップガン』"TOPGUN"(1986)

2017/11/24
『アイガー・サンクション』"The Eiger Sanction"(1975)

2017/11/18
『駅馬車』"Stagecoach"(1939)

2017/11/08
「妹さえいればいい。5」(2016)平坂読
「妹さえいればいい。4」(2016)平坂読

2017/11/07
「妹さえいればいい。3」(2015)平坂読

2017/11/05
『GODZILLAゴジラ』"GODZILLA"(2014)

2017/11/02
「妹さえいればいい。2」(2015)平坂読
『ブレードランナー2049』"Blade Runner 2049"(2017)

2017/11/01
「妹さえいればいい。1」(2015)平坂読

2017/10/31
「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる13」(2017)裕時悠示

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『ガールズ&パンツァー 劇場版』(2015)
 2017/12/29 at ニコ生タイムシフト

『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』"Star Wars The Last Jedi"(2017)
 2017/12/20 at TOHOシネマズ日本橋スクリーン7

『リオ・ブラボー』"Rio Bravo"(1959)【吹替】
 2017/12/09 at BS-TBS 録画

『ガールズ&パンツァー 劇場版』(2015)
 2017/12/2 at BS11

『ある日どこかで』"Somewhere in Time"(1980)
 2017/12/2 at NHK-BS 録画

『暴走機関車』"Runaway Train"(1985)
 2017/12/2 at BS朝日 録画

『トップガン』"TOPGUN"(1986)
 2017/11/24 at NHK-BS 録画

『アイガー・サンクション』"The Eiger Sanction"(1975)
 2017/11/23 at イマジカBS 録画

『駅馬車』"Stagecoach"(1939)
 2017/11/18 at NHK-BS 録画

『シン・ゴジラ』(2016)
 2017/11/12 at TV朝日

『ゴーストハンターズ』"Big Trouble In Little China"(1986)
 2017/11/12 at BS-TBS 録画

『GODZILLA ゴジラ』"GODZILLA"(2014)
 2017/11/04 at NHK-BS 録画

『ブレードランナー2049』"Blade Runner 2049"(2017)
 2017/11/01 at TOHOシネマズ日本橋 スクリーン7

『シャレード』"Charade"(1963)
 2017/10/29 at BS日テレ 録画

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 2018.2.4閉館
  TOHOシネマズ日劇

 2017.12.28オープン
  出町座

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2017.12.28オープン 出町座

2017/12/28

Code:Realize 〜創世の姫君〜 #12 最終回

Code:Realize 〜創世の姫君〜 #12 最終回
余計な種明かしなどに時間を費やさずに一気にまとめ上げられた最終回。こうじゃなくっちゃね。
個人的には産業革命なロンドンが舞台のスチームパンクであったり、ものすごく大雑把に言えばそれくらいの時代に近い頃に発表された小説のキャラクター達であったりが思い切りツボでした。実在していたのは女王くらいか。
中でも主役ルパンということでヘルロックショルメスがルパンの引き立て役として存在している辺りが好きでしたが出番少なかったな。
楽しませていただきました。

つうかあ #12 最終回

つうかあ #12 最終回
レーススタートで終わらせるかなと思っていたのだけれど、終わったと思っていた別のレースの再スタートで終わらせやがった。(笑)
本戦の方はまさかの途中リタイアかと思わせておいて島の神様が味方したのではと思うくらいの見事なフィニッシュ。
さらにはリスタートしたもう一つの戦いまたもやクロスカウンターでドロー。
コーチのユーティリティープレイヤーっぷりも伏線になっていたりと、今まですべてがこの回の為のもの。
実に気持ちのよい作品でした。
まあ何よりもこれが実在する競技というのが凄いところなのですが。

ブラッククローバー #13

ブラッククローバー #13
やはり彼はという所までは既定路線だったのだけれど、魔法亭が誰かに化けているという所に加えて、黄金組の予想以上の有能っぷりと予想外の人間臭さが良かったなあ。
それにしても、団長はもしかしたら出生の秘密まで知っている?
と言う所で1クール目終了。
普段は見ないこの手の作品だが監督と脚本につられて観て正解だったな。安定のテレ東だし今後も楽しみです。

infini-T Force #12 最終回

infini-T Force #12 最終回
その後の彼女と彼ら。
締めまで含めて最近流行りのヒーローオールスターものとしてある意味変化球無しの直球勝負、見事でした。
こんなことできるのもアニメオリジナルだとタツノコプロならではだよな。
変化する豪速球だった横山光輝オールスターズや永井豪オールスターズ、さらには夜のタツノコプロなオールスターズももちろん好きだけれど、これも有りだな。
劇場版はジョーが出てくるのか。ここだけオリジナルが声当てるのも有りだよな。

2017.12.28オープン 出町座

2017.12.28オープン
出町座
(シマフィルム)
-京都市上京区・京都府-
2F   48 +(-)
BF   42 +(-)

2017/12/27

アイドルマスターシンデレラガールズ劇場2期 #26 最終回

アイドルマスターシンデレラガールズ劇場 2期 #26 最終回
2期の最終回を飾るのはU149の何時まで起きていられるかなお泊り回。
と思いきや、最後はここの所トリを飾り続ける楓さんでした。
CMと本編の境界線が曖昧というかSideMや765のCMまでがワンセットみたいなものだからなあ。
そういえばちゃんと声付きすべて出演したのかな。
あの人数凄いよなあ。さらにこれからまだ残りの子達も付いていくのだろうし、まずは100人超えか。

おそ松さん #13

おそ松さん #13
あれ、今回なんでずっと5人なのと思ったら戦力外通告か。たしかに彼はイレギュラー。
野球ネタ好きだなあ。
マイコが照英にみえてしまったのはたまたまか。

クジラの子らは砂上に歌う #12 最終回

クジラの子らは砂上に歌う #12 最終回
島の子達はまとまって、鳥籠を脱出。本国は本格的な陣容で追撃戦に移る。と、ここから先は原作でというパターンか。
ようやくあの子が多くの感情を持っていた理由が説明された。
感情を喰われる量を抑制する薬があるのだとしたら、寿命もまた喰われる事が抑制できる可能性もありそうだな。

Wake Up, Girls! 新章 #12

Wake Up, Girls! 新章 #12
大凡予想通りだが、そういう手で来たか。
白木さんのあれはなんだかんだ言って彼女達の注目度には貢献していると言う意味で微妙なデレに見えた。
アイドル紅白(だったかな)もある意味そういう側面あるからなあ。
なんだかんだ言ってまゆしーに甘いだけだったりしてね。
ランガちゃん達がようやく命名され、さらには新曲まで用意。
シホ達が独立することで出来た一つの道筋は24日の同日対決になりそうだが、結果的には業界全体の起爆剤となるという方向性で終わるのかな?

2017/12/26

妹さえいればいい。 #12 最終回

妹さえいればいい。 #12 最終回
伊月の過去とラノベ作家の人生。
彼の言動の真実と、千尋の持つ爆弾の意味が明らかになるAパート。
そして対出版社的によりやりづらそうなエピソードをピックアップしたBパート。
Bにはそれを聞いた上でその道を進もうとする京という救いを設けているのだが、まあそれも受け取り方次第によっては。
Bパートのエピソードの為のテストプレイヤーとして伊月兄弟の中の人達やら原作者の同業者がいるのを見かけたが思ったより少なかった。
などといった感じで、これで終わりという印象はまったくなく伊月がこれから挑もうとしている世界を予感させるところで終わっている。
原作への導入としては良い作品だったのかな。
この先を描こうとするとはがないの時と同じような感じになりそうだなというところまで含めて、ホントこの作家の作家性というやつは揺るぎないな。そして好きだ。
何処かでメタ視点が存在する王道のシチュエーション。冷めたようでいて熱いものも隠さない愛すべきキャラクター達。うまく表現出来ていないがそんな物で毎回楽しませてくれる。

干物妹!うまるちゃんR #12 最終回

干物妹!うまるちゃんR #12 最終回
年末年始。
ある意味ここで初めて現実世界と季節のフェイズが合うのか。これは意図的なのだろうな。
兄達もうまるもコウヘイ大好きだな。
それは海老名ちゃんもそうなのだが彼女の場合はそれが叶った時点で別のフェイズに移行するから果たして彼女に幸せは来るのか。いや今のシチュエーションが一番幸せなのだろうが。
今のシチュエーションが幸せなのは妹達も同様。
それぞれのきっかけで親しくなった訳だが、彼女たちに対するUMRさんや師匠の出現頻度が減りうまるとして皆とというシチュエーションが増えていく形で徐々にお互いの距離も縮まり。
ヒカリの行動原理も明らかに。姉のヘタレ度が増す。
日常はまだ続く。まだまだいくらでも続きそうな2期の最終回でした。

血界戦線&BEYOND #12 最終回

血界戦線&BEYOND #12 最終回
まったくの隙が見えなかった奴も音速猿のお陰でそのきっかけを掴める。
あれが無ければどうなっていたか。
そして、スマホで送っていたメッセージ。クラウスでさえ最初気づかなかったくらいだが、もしあれが本体並みの性能だったらアウトだったのでは?
賭けみたいなものだったからのあの咆哮だったのか。
そしてまた妹に助けられる。
さらにホワイトやブラックもそばにいたんだね。
冷静になれば自分と同能力者だからこその弱点も判るのもお互い様。
後はいつものレオならこんなものさとばかりの畳み掛け。締めはクラウス達。
目さえ復活しなければやつはもう脅威ではないか。
最後は見事にレオが締めたな。
一期は一期で一つの大きな話として楽しめたが、作品として楽しめたのはこの二期の方かな。既に一期で地均しされていたとは言え一話一話がキレイにまとまっていて毎回熱くさせてもらいました。

アニメガタリズ #12 最終回

アニメガタリズ #12 最終回
ううむこれも結局飲み屋の馬鹿話で終わってしまったか。
話の流れやネタとしては面白いのだけれど、それを描き切る技量が無かったと言う感じか。
それを求めてはいけなかったのかな。
下手にも上手いにも転べずに中途半端だったような気がします。

2017/12/25

魔法使いの嫁 #12

魔法使いの嫁 #12
数々の助言を得、両親の呪縛からも開放されて、エリアスの元へ一刻も早く向かいたいと思ったチセ。
頑なに自らを否定していた彼女は視点を変えることで自らの行いの真の意味を知る。
それが何故二期目の予告である今回の引きのような状況に陥るのか。
キービジュにいる彼が大きく関わってくるのであろうな。

キノの旅 -the Beautiful World- the An imated Series #12 最終回

キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series #12 最終回
羊達の草原。そして旅の終わり。
よもやそんなオチになろうとは。
白骨化していたところからして国を離れてからそこそこの時間が経ったのだろうが、自然保護や動物愛護を訴えた者たちは確認すらせずに自己満足に陥っていたのか。
そして、旅の終わりも唐突に。
前半頑張った分もう疲れたよということなのか。
一休みした彼らはまた旅立った。
元々アニメ化されていたものも原作も一切手を付けたことはなかったのだが、何故か見たくなって見たという感が強いかな。
観るまでは違うものを想像していました。もしかしたら別の作品とゴチャゴチャになっていたかも知れない。
キノやエルメスが出会う数々のキャラクターはこの作品世界というルールの中でキノたちに様々な感情を湧き起こさせる。
その物語の数々をワンクールという短い時間の間でしたが堪能させていただきました。
やなぎなぎの主題歌も良かったなあ。
物語を語り口はどこか懐かしくて、それもまた魅力の一つであったかもしれない。
彼らならまたしれっと新しい旅を始めても普通に受け入れられそうだ。

少女終末旅行 #12 最終回

少女終末旅行 #12 最終回
彼女の予感もしくはフラグがこんな形で具現化してしまうとは。
最初ヌコが大きくなったのかと思ったよ。
彼らの口調だとイシイやカナザワももはや生きてはいないのか。
取り切れないほどの容量を持ったあの端末は既に想像もつかないほどの過去も抱え込んでいたのか。
あの動画の子達の何気ないアプローチが今の状況を作り出すきっかけとなったのか。
食べもしない物を何故食らったのか。
ヒトを食べないという事を、もしかしたらイシイやカナザワで学んだのか?
放射性物質の登場で別の展開を予想してしまったが、それどころか逆だった。
ラジオのようなものはむしろ全く別の目的を持つものだったな。
世界の最後尾を走るケッテンクラートと二人はこの先何と出会うのか。
最後の人間となってしまうのか。、

ラブライブ!サンシャイン!!2期 #12

ラブライブ!サンシャイン!! 2期 #12
一期一話の原点、すっかり忘れていた。皆が皆、原点に戻って。
EDロール後のアレがラブライブ用の曲だったのか。
彼女達の望みは叶うのか。

宝石の国 #12 最終回

宝石の国 #12 最終回
かつての自らを顧みながら月人の秘密を探り始めるフォス。
昔の彼女が嘘かのような周りからの扱われ方。シンシャに約束した新しい仕事は、けして楽しいものでは無いけれど彼女の望みに叶うものであった。
彼女達は真実に近づけるのかと言うところで先生と対峙することになるフォスでの引きには痺れました。

2017/12/24

鬼灯の冷徹第弍期 #12

鬼灯の冷徹 第弍期 #12
前回の引きはこの為だったのか。
と言う訳で今回はシロ絡みのあれこれ。
たしかに同族だがアヌビスと仲良くなるとは。
そして地獄温泉。湯治にでも出る展開かと思いやこちらもあれこれで終わってしまった。
傷の回復が早くなるって代謝を極端に高めるということなのか。
何が起こるという訳でもなくするっと最終回に繋がるのはこの作品らしいな。

アイドルマスター SideM #12

アイドルマスター SideM #12
まさか姉たそがきっかけでアイドルを目指すことになっていたとは。さすがにCV蘭子ではなかったが。
彼が折れるとすれば身をもって体験しない以外あり得ないと思ったがそうなったか。
そして周りの選んだ選択は全力でサポートすること。
これでようやく少しはツンの度合いが減るのだろうか。
しかしアイドルやバンド系アニメでのきらきら星の愛され具合といったら。

ブレンド・S #12 最終回

ブレンド・S #12 最終回
おお、キレイに上手くまとめたなあ。
と思ったら、CパートもDパートもあってどちらもキレイにまとめてきた。
今話のサブタイトルがうまく構成に利いていたな。
そうなるとは思っていたが、まさか締めにその言葉を使うとは。
特別な場所での勢いとはいえよく言ったな。店長
からの、苺香以前のスタッフと店長との馴れ初めまで見れるとは。
ピーキーな凄さはないけれど、まとまりの良さで毎回楽しませていただきました。

Code:Realize 〜創世の姫君〜 #11

Code:Realize 〜創世の姫君〜 #11
今回はほぼ丸々最終回に向けての準備で終わったか。
あのブローチが鍵だったのか。
ノーチラス、あの触手凄いなあ。魔法盾を貫通できるものとできない物の違いが今ひとつ判らないが、盾ごと力技で破壊してる?
毒の影響下のゾーン拡大は足元には影響ないのか。それともこれから?

UQ HOLDER! 〜魔法先生ネギま!2〜 #12 最終回

UQ HOLDER! 〜魔法先生ネギま!2〜 #12 最終回
やはり同窓会が一番活き活きしていたな。
これをもってようやくスタートラインに立てたのかな。彼は。
アフターストーリーとしてはこれ以上無いくらいのものになっていたのではと。
などと言いつつ本編は食指が動かず断念したのだけれど、これをきっかけにいつかもう一度機会があればチャレンジしてみるか。

Fate/Apocrypha #24

Fate/Apocrypha #24
まさかここでルーラーも退場か。
ジル・ド・レまで救済しての退場。
そして最後にまさかの彼女の残滓が。彼が来た意味もそこにあったか。
声はなくとも姿はなくとも見える存在感。
ライダー最終回まで生き残ったな。
結局は自分の為だけでしかない事を四郎は認めるのだろうか。
そして、もう一人、彼がここまで生き残ったのは物語を閉じるためなのかな。悲劇にしない縛りで彼は何を描けるのか。

3月のライオン第2シリーズ #11

3月のライオン 第2シリーズ #11
陽のあたる場所。小さな世界。
新入部員はすぐに集まるんじゃないかと思ったが、まさかこんなに平均年齢が上がることなるとは思わなかった。
そして零の知名度が上がる事でヒナちゃんの問題にも光が当たればと思ってしまう。ズルいと言えばズルいんだけれど。そこは今後様子見かな。
しかしホントいい先輩だったな。〉野口先輩たち

キラキラ☆プリキュアアラモード

キラキラ☆プリキュアアラモード
ユカリはもう悩まないんだな。少なくとも取り入る隙は与えていない。
これで後、未来が見えていないのはイチカだけ?
いよいよこれで残り一月。

2017/12/23

このはな綺譚 #12 最終回

このはな綺譚 #12 最終回
大晦日の奇跡。
女将の正体や此花亭の秘密まで知ることが出来るとは。
今までのすべてが繋がってくる。
城下町とは卵と鶏どちらが先だったのだろう。
久々に少年声、もしくは少女声を聞いたような気がする。
宇迦御魂神まで出てきた上に声が桑島法子で、さらにその眷属の中に何気なく大空直美がいた辺りがツボでした。これは絶対わざとだろう。
こんな感じで細かい所がツボにハマった作品でした。

Dies irae #11 最終回

Dies irae #11 最終回
まあこの先が本番みたいだから、今回主人公ではなく彼が活躍しているのもありかもね。
ウジウジ悩まない分爽快だし。
オリジナルを知らない身としては何となく何を攻略するのがミッションなのかなと想像しながら観るのが楽しみでした。
訳分からないけれど不思議と怒りは沸いてこないし何となくこういう事なのかなというのを想像しながら楽しめたかな。
とは言いつつ絶賛とまではいかないのだけれど。こういうのもありかなと。

いつだって僕らの恋は10センチだった。 #5

いつだって僕らの恋は10センチだった。 #5
素直な子達で良かったよ。
好きの気持ちの方が大きかったんだね。
まだお互いその言葉を発していないからこそというのは彼と彼女の未来にはあるかもしれないな。
ああ、そうそう、あの場は傘をさしてあげるのではなく、抱きしめるとならなかったのも同じくか。
まだ10cmの差を埋めるのはまだなのかそれとも。

十二大戦 #12 最終回

十二大戦 #12 最終回
話のオチとしてはとても西尾維新らしいというか。
結局今まで牛と兎の過去が描かれなかったのには特に理由はなかったようだ。
結局のところ十二大戦本戦そのものより彼らの背景とその望むものがメインの話だったな。

Wake Up, Girls! 新章 #11

Wake Up, Girls! 新章 #11
前回を経て作った歌詞ではまだ駄目でと言う所でそこに至るあたりがラブライブと重なってしまうのはしょうがないか。
あの事務所には負担が大きかった仙台スタジアムは結局このまま行くと違約金もらえるくらいでちょうど良かったんじゃないか?
全ドームと言うからにはi1のクリスマスライブの方も飛ばされることになるのか、それとも期せずしてアイドルサミット的なものに変えて∨ドルと対決するとかね。
ああ、そうか。Vドルだったらライブビューイングじゃなく複数の会場に同時存在する事が出来るのか。
今までのソロ活動が巡りめくって今回のツアーに良い方向に流れていく過程は気持ち良いな。

結城友奈は勇者である2ー勇者の章ー #11

結城友奈は勇者である2ー勇者の章ー #11
次々と起こる次なる展開においてけぼりになる様はまさに友奈と同様で答えを見つけられないまま言われるがままに動くしかないように見える。
ただそこで諦めるなという後のない状況下で何か光を見つけることが出来るのか?
どう転んでも勇者となりそうな友奈はどのような勇者となるのか。
タイシャの人達としてまさか先生が出てくるとは思わなかったな。伏線は撒かれていたが。そしてそこにフラグという光も見出だせるのだが。果たしてこの作品は、前作が無駄な事であったことということを示すのか、それとも大団円の為に必要であったということを示すのか。

つうかあ #11

つうかあ #11
コーチは意図してこんな事が出来るほど器用じゃないからな。
彼女が、コーチがあまり二人の事ばかり話すから妬いたのか。
けどあの最後の引きはやり過ぎたということになるのか、もしくはあの状況から奇跡的に持ち直して目覚めることになるというのもありか。
前夜のバーチャル姉妹の追い抜き時のあれが伏線だったりしてね。
何れにせよポールポジションがどのチームになるかで終わりそうだなあ。
TVアニメとしては変化球みたいな構成のこの作品だが、TVドラマだったらこの構成十分ありなんだよな。
むしろアニメ化などせずに最初から実写で若手使ってやっていればそれはそれで面白かったかもしれない。
けどそういうものをあえてアニメでやった上でちゃんと面白いものに仕上がっているあたりが良かったりするのです。

ブラッククローバー #12

ブラッククローバー #12
魔法亭、まさかあんな場所にいたとは。
そして、アスタとユノはそれぞれの因縁を持った者たち再会することになるが、このまま行くとその相手との関係は真逆になりそうだ。
その時魔法亭は動くのか?
ユノが意外と天然だから今回の危機で取り返しの付かないものを失いそうで怖いんだよな。

魔法陣グルグル最終章

魔法陣グルグル 最終章
まさに最終回。ここまで最終回だったとは。今までがぎっしり詰まっていました。
勇者はその名をもって魔王を倒し、ニケとなってククリの想いに応える。
直前のスッキリはもしかしたらあの場でスッキリの大惨事とはならなくて良かった。
魔王が封印されることで魔物たちもその軛から放たれるというところも良いよなあ。
ぎっしり詰まった高速展開で大いに役立ったドラクエな画面も大活躍。
まさかここでミグミグ族がこんな形で出てくるとは思わなかった。不意打ちの両親との再会。
まあ何よりも不意打ちはCパートだったけれどな。
それも途中で終わるだなんて。
お前らもう少しラブラブしてるかと思ったら見事に振り出しに戻る。
と思わせておいて。
ああ、この30分がお腹いっぱいでもう何を話したら良いかわからないや。
素敵な作品をありがとう。

infini-T Force #11

infini-T Force #11
今までで一番の4人の共同作業。
堪能させていただきました。
笑の、そして父の決断までの時間稼ぎに過ぎなかったとは言え夢の共演の目的はこのシチュエーションみたさ。
それをわかってやっているからね。
さて、一人だけまだ気になる奴が居ると思うんだよな。
今まで息を潜んていたもの。

2017/12/22

Just Because! #11

Just Because! #11
始まってしまった後とはいえ何故教えてやらないんだ。〉二人
とは思ったがそれは次回心情が明らかにされるのかな。
この感じだと全員一勝一敗にさせるつもりか?
けどこのままだとあの娘来年略奪狙いで同じ所狙ってきそうだし。
結果的にはメインヒロインが総負けになってしまうのかな。
もう前回のあの一瞬ですべてが決まってしまったということになるのか。次回が待ち遠しい。

血界戦線&BEYOND #11

血界戦線&BEYOND #11
久々の彼登場。一期はほぼメインだったが今回はこれだけか。
そして妹の間近に潜むもの。同じく目を奪う者としてレオ以外の誰の目にも映らずさらには牙狩りでの彼の役割もバレてしまう羽目に。
さてレオはこの状況を打破する手はうっているのかそれとも彼をも取り込むことになるのか。

干物妹!うまるちゃんR #11

干物妹!うまるちゃんR #11
今まであった溝も少しづつ埋まるカズ数々。
まさかのキリエちゃんまでお兄ちゃんルートに入るのかというところだったがさすがにエビナちゃんの心情知っているからそうは至らなかったもののこれからはフラグが色々立ちそうな気配。

ボールルームへようこそ #24 最終回

ボールルームへようこそ #24 最終回
高みを目指す周りすべてをスタートラインに立たせるこの心地良さ。
家族の話は予感させるだけで終わってしまったが2クールかけて丁寧に描かれたこの物語、楽しませていただきました。

2017/12/21

『スター・ウォーズ最後のジェダイ』"Star Wars The L ast Jedi"(2017)

『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』"Star Wars The Last Jedi"(2017)
(2017/12/20 at TOHOシネマズ日本橋スクリーン7)
今ならこんなことも出来るんだぜというショーケースから始まり、基本的には逃げ回るだけ。
なんでこいつら(特にポー)こんなに馬鹿なんだろう的な行動で味方を無駄死にさせまくり、これはこんなに頭悪い作品なのかと冒頭からがっかりしつつも絵だけ楽しむしかないかなと思っていたら徐々にその全貌が明らかになり、強引ではあるが結果論でそれらの選択肢の末に今回の脱出成功となったのは、ううむ、ありと言えばありか。
オリジナルである3部作に対し、プリークエルは原作者による自主制作映画という表現がピッタリの作品であったが、さながら今度の3部作に対しては、第三者による二次創作という表現がピッタリの作品かもしれない。
ホント色々なところから引用し手を変え品を変え突っ込んできたなと言う感じ。
今までの作品からは当然としてそれこそプリークエルが作られたことで死屍累々の山となった数多のスピンオフノベルやら関係する創作物が結果としてこの作品の血肉になっている。
単品の映画として見たらどうかと思うこの作品だが、二次創作という目で見れば楽しめる作品だった。
デル・トロは彼のポジションだったのかなとかこの作品を通じて過去の作品を振り替えれるのが二次創作の魅力。
in memories of なテロップは出てくるとは思ったがあそこだけレイアのテーマを流されたのはさすがに涙腺に来た。
ルークはやっぱりルークだったなと言うところと、そこで出て来る師匠に痺れた。
そしてオビ=ワンのようにあそこで皆を逃がすためにということをそのままやるのかと思ったらそこは変えてきたか。
夕陽を交えてその最後を語る辺り数々のシーンが思い出されてそれがまた来るものがあった。
レイアのあのシーンはどう見たら良いのかな。彼女とフォースの関係性が彼女にだけそういうものを与えたのか的なこと?
全体的に(師匠含めて)年寄り共がメインなんだなとは思ったが、今回でそれらすべてを次の世代に委ねるために必要な儀式であったと見ればよいのかな。
まさかスヌークまで切るとは思わなかったが。文字通り。
レジスタンス側も残りがファルコンに乗れるだけの人数になってしまったという悲壮感があったが、その芽はまだという終わり方であった。
対して帝国側は頭がまさに小物揃い。
元々の頭のスヌークもシスではない野生のフォース使いかシディアスがかけた保険もしくはクローンの失敗品のような雰囲気であったもののフォースがあったが故にあのポジションにいた感があったが、潜在能力としては格段のものを持っているにせよいつ寝首をかかれてもおかしくないぞ。
ましてやスヌークに散々小物扱いされていたのを部下たちは見て知っているであろうからな。
ああ、そうだ。R2は今回ルークと再会したところくらいだったな、見せ場は。寂しいものがある。
ほぼBBがその役割を担っていたからしょうがないのだろうが。
そうそう、単品映画としてはどうかと思うと語ったが脱出劇だけのこの映画において様々な場面転換を用いるアイデアの数々はなかなかのものでした。こういうのは好きだ。
まあこうやって良きも悪きも語れるのがこの作品の楽しさだよなあということは再認識させていただきました。

2017/12/20

クジラの子らは砂上に歌う #11

クジラの子らは砂上に歌う #11
短命の秘密と牢獄の謎。
あの島のヌースかデモナスをかばうか何かしたということがそれを感情的と見做し、彼らを罪人とした理由なのか。
その名の無いもの達の国の裁判は感情だけで成立していた茶番だった。こういうもの達しかあの場にいなかったのはヌースの意図なのか。
物語の仕掛けそのものは面白いのだが、その詳細が好みではないのだよなあ。

アニメガタリズ #11

アニメガタリズ #11
アニメガタラズ。
オーロラ先輩の正体。
これもアイデアは面白かったのに、前半やろうとしていた事と、この作品の正体の食い合わせが悪いのもあって、既にただの内輪受け狙いの作品にしか見えなくなってしまったのがとても残念だったな。
このアイデア使うんだったら全体の構成ももっとドラマチックにできただろうに、やりたいことすべてを成り立たせようとしてすべてがボケボケになってしまったように見える。
あとは、それはアニメ由来じゃなくマンガ由来だろうとかいったところ等で、悪い意味でのアニメに対する天上天下唯我独尊感が…まあそこまで含めて受け入れられないと楽しめないよと言いたいのかもしれないが。

妹さえいればいい。 #11

妹さえいればいい。 #11
主人公にさえなればいい。
ワンス・アポン・ア・タイム。これも作家がやると面白そうな所に千尋と京が加わることで別の要素が加わってだったがさすがに詰め込むには少々骨が折れたか。
前回の千尋のバイトから各キャラクターの関係性が新たな面を見せ始める。
次回最終回だがさて着地点をどこに置くのか。いくらでもあるのだが、すべて着地させるのかそれとも予感で終わらせるのか。
これでメインヒロイン三人共無双になる可能性が出てきたからな。

2017/12/18

鬼灯の冷徹第弍期 #11

鬼灯の冷徹 第弍期 #11
家族。
茄子達の実家訪問で、ようやくふたりのキャラクターの違いを理解した気がする。
鬼灯様は頭が柔らかいのだか固いのだか。
地獄の犬。
やはり鬼灯様は怖い。色々な意味で。
BGMは今回も色々ムズムズした。

ブレンド・S #11

ブレンド・S #11
店長が普通にマイカを色々誘ったりできるのに肝心なところでヘタれるところと、マイカが天然で間違った方向に進んでいくところと、オーナーは二人の属性を普通に受け継いでいるんだなと言う所で三人は親子的な関係というのは間違いじゃないんだな。
そしてたしかに彼のほうがよっぽどツンデレだ。
そして壁ドン床ドン共にマイカがしていたのは彼女のマイブームになっているからなのか。

アイドルマスター SideM #11

アイドルマスター SideM #11
やはり今回も青い彼がクライマックス前の火種となるのか。
jupiterがリーダーユニットになるとこれが出来なくなるからメインがDRAMATIC STARSだという訳じゃないかと一瞬思ったがそれは結果論。
フィジカルケアはうまく行っていたみたいだが、メンタルケアはまだまだだな。

ラブライブ!サンシャイン!!2期 #11

ラブライブ!サンシャイン!! 2期 #11
閉校祭。
それぞれの出し物や組み合わせは今までがあってのものばかりというのが良い。
今回のEDは一期の対となるものなのか。
しいたけも歌っていたみたいだが、しいたけとして歌っていたのかな?

宝石の国 #11

宝石の国 #11
ボルツ、強えな。
けどこれはどうするんだと思ったらそういう事だったか。
誰もが気付いているが、言葉にしたらすべてが消えてしまいそうな秘密。
それでもフォスはそこに突っ込めるほどの強さを持った。
そしてパパラチアが目を覚ます。

3月のライオン第2シリーズ #10

3月のライオン 第2シリーズ #10
約束通りあんみつ屋で死ぬほど食べる一時の幸せ。
力うどんに?となったがそういう事か。たしかにそれは死の無限ループ。
そして、あなたになった瞬間。
一生懸命であれだけやられたらそりゃねえ。
何よりも強い味方だな。
もう一方でも零は救いをもたらす。
たしかに酒の席とはいえ言われてみればむちゃくちゃだよな。
裏を返せばそれは本当に期待している部分もあるのだが。

2017/12/17

キラキラ☆プリキュアアラモード

キラキラ☆プリキュアアラモード
あきらは闇を認めた上でそれでもというのを見せたか。
彼女の弱みが彼女の強さにちゃんとなっているんだな。
ノワールの世界への行き来できる手段は今後に関わってくるのか。

Fate/Apocrypha #23

Fate/Apocrypha #23
もう少し中心的なポジションにくるかと思ったが、ジョーカー的な役割で終わったか。宝具は使い尽くしたのか?
そして一方のアサシンはあの城が落ちていないという事はまだ倒しきれてはいないと言う事か。
少なくとも四郎と語らずして消えるような事はなさそうだしな。
結果として犬死にならなけばよいのだが。〉セイバー
で、まやかしと知っても何故動揺する。〉ルーラー
ジルドレは本当に召喚されたのか。
ルーラーにとってキャスターとの相性は最悪だというがそれがまだ証明されていないということはまだ何かあるのか。

いつだって僕らの恋は10センチだった。 #4

いつだって僕らの恋は10センチだった。 #4
彼が視線を意識していたのは彼女ではなかった。誰だったのか明かされるのか。
彼女が誤解したことをすぐに訂正しなかったのは少なからず先生はあれさえ無ければという思いがあったのだろうな。
自分の原点を各々振り返り、片や自分が分からなくなり、片や水空を取り戻すという対比はなかなか面白かった。
これが彼らに良いことをもたらしてくれると良いのだが。

魔法使いの嫁 #11

魔法使いの嫁 #11
エリアスの過去の続きと杖作り。
子供嫌いはこれが理由か。
あればかりはどうしようもなかったな。
杖の素材を選んだのはあの妖精か。
あれだけ深い場所に落ちても呼吸を乱すことなく上がってこれたのは前回との違いを示すため?
エリアスがいなくても問題はないが、いなければ何も出来ないと依存したい、思い込ませたい?
否、それはその状況に陥ったときに余裕があったか無かったかの差か。

モザイク-カナダ- #11

モザイク-カナダ- #11
#10まではわりと間を空けずに観ていたのだが、この#11は数ヶ月開けての観賞となった。
最後の出張は再びGOMEDIAに戻った後、シルク・ドゥ・ソレイユ、歴史博物館、戦争博物館を経由して日経文化会館へ。
旅の果てに彼女が得たものは実は最初の動機こそが答えであったということ。
この作品が示しているものは、それこそカナダという国に限らずどこの国でもそれぞれ持っているものを、こうやってキレイに整理していけば興味あるものに仕上がるという事。
色々置き換えた結果、違うものが見えてくるとは思うけれどそれが個性であるということがまたみえてくる。
そういう意味で非常に興味深い作品でした。
ただのドキュメンタリーであればどこかで飽きていたかもしれないし、ナレーターを真ん中に置いての作品であればその彼彼女に共感をある程度えられる分、興味の度合いが増す。
さらに一歩進めて自分達により近い存在を真ん中に据えることでまた視点が変わってくる。そういう面白さがあったな。
そしてさらに言えば、どうしてこの作品がもう少し大きな場で観賞できる機会が無いのかが不思議でならない。
最初に書いたように、カナダに興味を持つきっかけになるものであると同時に、それを他の国や自分達の国に置き換えながら観てみれば、俯瞰でその国、もしくはカナダを見つめることもできる。
分からないことがあれば調べれば良い。そんなきっかけを作れる作品だと思う。
さて、次回は最終回。
彼女は得たものをどのように表現してくるのか。

2017/12/16

キノの旅 -the Beautiful World- the An imated Series #11

キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series #11
キノとエルメスの出会いと旅の始まり。
あれが始まりであれば、彼女、彼はそりゃああなるわな。
キノとエルメスが旅を楽しんでいる理由も、彼らの行動原理もここにあった。

結城友奈は勇者である2ー勇者の章ー #10

結城友奈は勇者である2ー勇者の章ー #10
ここでようやくこの作品が何なのかを知ることになる。あの最終回の秘密とその帰結するところ。
完全に詰んでいるこの状況を打破する事は出来るのか。それとも。

少女終末旅行 #11

少女終末旅行 #11
ヌコ、いつの間にかOPにもいたと思ったらまさかのそれどころではなく、そういうことだったのか。
そして不穏な場所へ。まさかそんなところに何故。
そしてアレは巡りめくって今まで出会った誰かに影響があってもおかしくないレベル。皆、下層にいるしね。

2017/12/15

ネト充のすすめ #10

ネト充のすすめ #10
ウィンドウのリリィとハヤシにはうるっときたな。ホントお前ら!

十二大戦 #11

十二大戦 #11
ほう、ここでこうもあっさりと。
サルの使い所はここだったか。
牛の記憶にあったのは試したパターンを記憶していたからなのか、それとも語られていない三人の過去に何かあるのか。
オーナー達も実は兎に殺されている可能性…はさすがにないか。
次回最終回。

ネト充のすすめ #10 最終回

ネト充のすすめ #10 最終回
特に今回、もう最後までニヤニヤしっぱなしだったよなあ。
堪能という言葉がピッタリの最終回でした。
この作品も、同時間帯の他作品が幾つか被っていたし、タイトル的にも乗り気じゃなかったのだけれど、本当に毎回ニヤニヤさせられて、幸せな気持ちになれる良い作品でした。
気がつけば、素直に二人を応援していたものな。
あなた達は幸せになるべきだ。

Just Because! #10

Just Because! #10
引きで出てきた今回のサブタイトルに痺れた。
「幼年期の終わり」とはね。
くそう今回にピッタリじゃないか。
しかしこの感じだとあれが彼女の唯一のチャンスだった可能性もまだあるんだよなあ。
あのフラグをまさかあんなとんでもないタイミングで発動させるだなんてこれはもしかしたらもあるかも知れない。
かたやあちらは本当に真面目に考えて途中で逃げ出す事なく最後まで会話できてようやくの結末。
どう転んでもいいんじゃないか?
さあて、あの引きの行方は。

このはな綺譚 #11

このはな綺譚 #11
神様達の話と何かに気づいてしまったお菊。
これは次回最終回に繋がりそうだな。
女将のお化粧モードなんてものがあったんだ。対神様専用?

ブラッククローバー #11

ブラッククローバー #11
休暇で一回丸々使うのかと思ったらここでやつが出てくるのか。ようやく他の団との関わりも出始めたが敵対するのか協調するのか。

つうかあ #10

つうかあ #10
ここで一話に戻る。今まで丸々回想だったとも見えるか。
ようやくここまでかけてようやく解けた二人の対立関係も一気に激化。
と思ったら。
この精神状態で本戦スタートか。
もしくはたして最終回までにレースはスタートするのかという状況かも。

2017/12/14

Wake Up, Girls! 新章 #10

Wake Up, Girls! 新章 #10
ランガちゃん達の扱いが相変わらずヒドいな。と思いつつも演出意図としてそこに落としたかったのがその話数で分かる展開。
I-1との対比も上手い。
WUGって何?との問いへの悩みはケンカして仲直りしてを経てで答えを得た上で戦いの準備は出来たといったところか。
I-1って下手に倒すと失業者大量に出てくるからこのアフターケアも考えなくちゃならないし。
何てことを考えられる関係じゃない彼我の差は相変わらずだが、まさかここまで引っ張ってきたバーチャルアイドルに対しては一矢報いることが出来るのか。

魔法陣グルグル #23

魔法陣グルグル #23
最後の島に辿り着きギリの城に突入。立ちはだかる二人を倒し、ククリは今まで携えてきた杖無しでもグルグルが使えるようになる。
そしてギリの正体を知り倒したので最終回はその後の話か…と思わせておいて…。
それじゃあ話が通らないものな。通せなくもないことは無いのだけれどこう来なくっちゃという感じ。
元々重なってる視聴番組が多かった作品でいつ観るのをやめてもおかしくなかったかも知れないが、この詰め込んだれと言わんばかりのテンポの良さとくだらないギャグセンスに魅了されていました。
次回最終回。

2017/12/13

アイドルマスターシンデレラガールズ劇場2期 #24

アイドルマスターシンデレラガールズ劇場 2期 #24
あらら、アーニャがアーニャの真似にしか見えなくなっている。
なんて思いつつも最後には天使に癒やされました。

おそ松さん #11

おそ松さん #11
チビ太の逆襲。
こういうのもどこかの赤塚作品で見たことがあるような話だよな。
六つ子がまったく同情できないキャラクターなのがよく活きる回でした。

UQ HOLDER! 〜魔法先生ネギま!2〜 #11

UQ HOLDER! 〜魔法先生ネギま!2〜 #11
新しいキャラクターがメインの話のようでいてかつてのキャラクターがどんどん投入されてくるな。
そういう意味では満を持してのアスナの登場。
彼女がここで登場したからにはネギ達陣営の甘言には意図的な何かがあることが確信できるといったところか。
スルッと本音がとうとう彼女の口からも。

2017/12/11

サイト更新

kaname's favourite things!!

・favourite links!!

 2018.冬オープン
  アップリンク吉祥寺パルコ<情報収集中>

 2018.3.31休館
  京都みなみ会館

 2017.12.7名称変更
  シネプレックス枚方⇒ユナイテッド・シネマ枚方

THEATER INFORMATION... from < kaname's favourite things!! >

2018.冬オープン アップリンク吉祥寺パルコ

2018.3.31休館 京都みなみ会館

2017.12.7名称変更 シネプレックス枚方⇒ユナイテッド・シネマ枚方

Code:Realize 〜創世の姫君〜 #10

Code:Realize 〜創世の姫君〜 #10
あの太い触手は手袋外したくらいじゃ脱出は無理か。
逆に彼女に血を流させてルパンの手や顔を焼くくらいのことをしてくるかもと思ったがそれもなく別の触手で払い除けただけか。
ヴァンの上官が消えたのはノーチラスの力なのかな。
フィニスの正体が判った時点であれだけ端末があるのだから流暢に独り語りさせずに排除させた方が多少は相手のペースを崩せただろうに、ガス抜きはまだせずに溜め込むほうを選んだか。
死の霧、真っ先に彼らの頭上に落とさなかったのは何か理由があるのか?まあやられたら物語終了だが。

血界戦線&BEYOND #10

血界戦線&BEYOND #10
KKの授業参観。
HUDでは銃器管制までが精一杯でドローンコントロールはPCが必要になるのか。それとも予算の都合?
遠回りした結果最も早く回答に辿り着くというのはドラマティックな展開の一つ。
そこから先の見えない逃避行を予感させつつ終わるというてんこ盛りな展開は見事でした。
さらに悲劇を感じさせないオチに持っていけたのはこの作品ならでは。
それでいてこの先の膨大なドラマも妄想できてしまうおまけ付き。
どれだけサービス精神旺盛なんだ。

干物妹!うまるちゃんR #10

干物妹!うまるちゃんR #10
それぞれの関係がより完成形に近づいていく。
いつかUMRさんや師匠の正体が明らかになる日が来てもおかしくないくらいに。
海老名ちゃん兄やアレックスとの話もそう遠くない未来に。
しかしながら今はヒカリとうまるか。
そこにも共感ポイントが出てきているのでそのうち。

ボールルームへようこそ #23

ボールルームへようこそ #23
最後の締めはあの人か。
理解できないからこそ理解できるということをようやく理解したその先に、釘宮はどう立ち向かうのだろう。そして彼のパートナーもやはり只者ではなかったか。
次回最終回。

クジラの子らは砂上に歌う #10

クジラの子らは砂上に歌う #10
何故死んだ子を呼び戻す。
道化師達を見ればその悪趣味ぶりが分かるといえば分かるのだが、彼は感情を奪われているというよりコントロールされているんじゃないか?
そして、大三国の登場は対等な関係を求められるのか。
文化の成熟度次第だが、だとするとまだ苦しそうなんだよな。

妹さえいればいい。 #10

妹さえいればいい。 #10
改めてちひろの秘密。
アシュリーのお部屋が思ったより片付いていたのはやり過ぎを避けたのか。かえってリアルなのかも知れないが。
何気なくCパートでアニメ化のケリをつけた。
考えてみたら脚本家が原作者なんだよな。〉この作品

アニメガタリズ #10

アニメガタリズ #10
アバンからOPへの切り替え要員からOP乗っ取りとなったが、意味があったのかよくわからない。
あっさりと学園長やら一話アバンの秘密やらが解決したな。
廃校はやると思った。
誰も知らないを解決して行く流れは上手かった。
オーロラ先輩が協力するでもしないでもないのがむず痒かったが。
彼と生徒会長と猫先輩の秘密が判れば終了なのだろうがこらは超えられるのか?

アイドルマスター SideM #10

アイドルマスター SideM #10
文化祭。
高校生組がメインだとアイドルものと言うよりは学園モノになるな。
ある意味スクールアイドルでもあるか。
他が三人組が多い分、役割分担が曖昧に見えたり、人数が多くなるから他のユニットと絡ませ辛かったりとかいろいろありそうだな。
シキくんはもう少しわかりやすいキャラクターにしたほうが良さそうに思える。
本人にまず迷いが見えるのがなんとなく引っかかるんだよなあ。

鬼灯の冷徹第弍期 #10

鬼灯の冷徹 第弍期 #10
現世への出張。
まさか繋がるとは思わなかった。
また微妙に聞いたことがある音楽やら髪型やらが。
そしてブラック企業怖い。

宝石の国 #10

宝石の国 #10
その力を得ても、まだ厄病神属性は残っていたのか。
もしくは記録者と指名された事でその属性が付いた?
今回珍しくボルツの読みが甘かったのは少し目が曇ったか。
月人たちが徐々に進化しているのは捕獲した者達が増え、完成形が近づいている?
彼女たちでは為す術がないような気がする。小さいのが大勢いるということはある程度切り刻めたと思うのだが上手く行ったのかな。

ラブライブ!サンシャイン!!2期 #10

ラブライブ!サンシャイン!! 2期 #10
マリメインでの3年回。
前エピソードに引き続いて未来をイメージさせる卒業ブースト。
バラバラなのがとてもらしい。
3人ではなく9人だとしたことで一歩前進は王道だが良かった。
天候操作はほのかもやっていたっけ。

ブレンド・S #10

ブレンド・S #10
半分麻冬夏帆回だが基本的には麻冬回なのかな。初めて身内が登場したし。
けど一方で一番展開に関わる心情モノローグが多かったのは夏帆だけれどね。
メイクの怖さをちゃんと表現できているのは女性ならではの視点だよなあ。
まさかあんなに可愛くなるなんて。
微妙にしか変わっていないはずの二人も微妙に整っているように見せるあたりはさすが。

2017/12/10

魔法使いの嫁 #10

魔法使いの嫁 #10
杖を作りにドラゴンの国へ。
そこで語られるエリアスの始まり。
気がついたらそこにあったのか。
この先誰かがそれ以前を話すことがあるかもしれないがとりあえずはその彼が今に至る話が語られることになるのか。
チセのドラゴンライド時の服装がそのフォームもあってバストショットくらいだとドテラにしか見えない。
全身が見えるとそうではないことが分かるのだが。
ドラゴン達はそうなりたいと望むことで成長していくのか。
エリアスは自らの感情が判らずチセを鏡としてそれを学んでいくことになりそうだ。まだチセはそのことに気付いていないがリンデルの昔語りで知ることになるのか。

Fate/Apocrypha #22

Fate/Apocrypha #22
あの場で四郎に付く事を選択した者達はこれですべて。
やはりそれに信念まで捧げるものは見いだせずあくまでも英雄としての矜持の為に戦い去ったか。
意外にもまだ黒のライダーが生き残っている。これはジークフリートやジャンヌと同じタイミングで去ることになるのか。
それよりも黒のキャスターが対ルーラーの目玉になりそうなのが意外。
アサシンの待つ客人とは赤のセイバーか。

キラキラ☆プリキュアアラモード

キラキラ☆プリキュアアラモード
たしかにこの回ならOPED歌手混ぜられる回だったな。そもそも二人共声優もしてるし。
久々の単体変身バンクで、今更ながらすべての衣装パーツがプリン経由で成り立っているのに気づいた。〉キュアカスタード
他の子達もそうだったのかな。
で、今回の内容。見ている子達が正しく意味を受け取れるのはあと何年先になるのだろう。
その時、またこの作品のこの回に出会えるといいな。

3月のライオン第2シリーズ #9

3月のライオン 第2シリーズ #9
彼女ならそれでも食べるかと思ったが、彼女は本当に戦う相手を間違えていない。
「零ちゃん」がいつの間にか「桐山くん」になっていた。そして予告ではさらに呼び名が変わって。
その怒りは正しいものではあるけれど、目的を取り違えてはダメだ。
ボンに救われたな。病室では元気そうで良かった。

2017/12/09

キノの旅 -the Beautiful World- the An imated Series #10

キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series #10
優しい国。
旅人達の評判がすこぶる悪い国に興味本位で足を運んだキノが体験したものは。
国を出るまで何が起こるのかと思っていたらそういうことだったか。
2通の手紙が不意打ちで涙腺直撃でした。
さすが10話に配置されるエピソード。

結城友奈は勇者である2ー勇者の章ー #9

結城友奈は勇者である2ー勇者の章ー #9
お役目の印が友奈に移ったことで、彼女を待ち受ける運命は東郷と同じということか。
徐々に影が薄くなっているからな。
それとも園子が気づいたのは別のこと?
新勇者システムっぽいこのお役目システム。またも欠点指摘されてリトライとなるのか。それとも神々との完全和解のきっかけとなるのか。
今回はバイブリーも関わっていたみたいだな。

少女終末旅行 #10

少女終末旅行 #10
電車。
振り出しに戻るかもという迷いはなかったみたいだな。
そしてヌコ。ここはざーさんなんだ。
彼女はユーリの胃袋に収まってしまうのか?

十二大戦 #10

十二大戦 #10
虎と牛の因縁。
薄いキャラかと思っていたらそういう因縁があったとは。
兎はそんなトリックを使うかな?その時点で自らの勝利にその後は無いのに。
死体の数合わせトリックかと思ったがそれも違うようだし。
猿が見えないのが次回に繋がるのかそれともネズミとの因縁のために温存か。

Just Because! #9

Just Because! #9
どれだけ負け戦が好きなんだ。
否、負けたくはないのだろう。
もしかしたらこのまま行くとすれ違い受験で元の木阿弥?
そこまでむちゃな3人の願掛けの行方は。
で、おまえはまたそこで日和るのかよ。ふられてしまえ。

2017/12/07

おそ松さん #10

おそ松さん #10
またトト子はぶれないなあ。
絡むのがトッティだったのが意外だったが。
で終わるかと思ったらここでメタぶっこんできたか。
去勢していますと言っておいて最後お持ち帰りなところがいいな。

このはな綺譚 #10

このはな綺譚 #10
EDのペアは振り出しに戻ったか。
内容的にも柚皐回だったからな。
まさか皐の勘違いだったとはねえ。

魔法陣グルグル #22

魔法陣グルグル #22
まさかあのキャスティングはこのイケボの為?
少しづつ見られるくくりの成長がこの相変わらずの高速展開と相まって毎回見られるのが幸せだなあ。

ブラッククローバー #10

ブラッククローバー #10
ここまでの信念を持つ敵方が自分達の行為に躊躇いが無いのはこの世界故の無知なのだと言う部分が彼らのハードルを上げていく。
ホント有能な故に厄介でとりつく島も妥協点も無い。
そして、彼らにサポートでも送ってくるかと思っていたがそれはなかった。彼が信頼されているからか。

ネト充のすすめ #9

ネト充のすすめ #9
ここで終わるのかよ。素敵すぎるだろう!
あれで残り2話、どうなるんだろうと思っていたら冒頭からあの状態。
そしてまさにあっという間の9話でした。
これをニヤニヤと呼ばずしてなんとしよう。

infini-T Force #10

infini-T Force #10
ここまでクサイ展開になっても魅せられてしまうんだよなあ。凄いな。
そういったすべてをねじ伏せて存在するのが主人公。
そんなことを思いださせてくれました。

「妹さえいればいい。6」(2016)平坂読

「妹さえいればいい。6」(2016)平坂読
アニメ化の準備が進む。一方で新人作家賞の授賞式。
それに京とハルトの告白の行方やらが絡んで物語はさらに広がっていく。
京は本当に各所に刺激を加えていくなあと思っていたらそれが結果としてまさかの展開にまで繋がるとは。
ホントに作劇の仕方がうまいなあ。
今回も見事にやられた。
しかも最初に設定された爆弾はまだ爆発していないんだよな。
さすがに次回はただじゃ済まないと思うし、さらにはこれから物語の根幹に関わる人間も本格的に関わってきそうな予感。
何気なくこの転換点で蚕が地味に必須となっているのがまた上手いなと思う。
流石にこの時点ではアニメのキャスティング決まった上でのネタだったんだろうな。〉モモンガ様

2017.12.7名称変更 シネプレックス枚方⇒ユナイテッド・シネマ枚方

2017.12.7名称変更
シネプレックス枚方⇒ユナイテッド・シネマ枚方
(ユナイテッド・シネマ)
(フォレオひらかた)
-枚方市高野道・大阪府-
シネマ1  146 +(-)
シネマ2  146 +(-)
シネマ3  179 +(-)
シネマ4  179 +(-)
シネマ5  445 +(-)
シネマ6  112 +(-)
シネマ7  146 +(-)
シネマ8  136 +(-)
シネマ9  286 +(-)

2017/12/06

アイドルマスターシンデレラガールズ劇場2期 #23

アイドルマスターシンデレラガールズ劇場 2期 #23
12月に入ったのでEDはPaに。
そして、あれ?声付いていたんだ。〉登山家

つうかあ #9

つうかあ #9
結局3組プラス解説実況のエピソードを終えて祭りはスタート。
ここで初のコーチ顔出し。意外と若かった。
会場で流すトレーラーは予想通り。
本物の方を消してしまったか。

UQ HOLDER! 〜魔法先生ネギま!2〜 #10

UQ HOLDER! 〜魔法先生ネギま!2〜 #10
今回は完全に悪役だなあ。
変に悩んだりしないのがこの子の良い所。ちゃんと気遣いも察するしね。
学園モノが始まるかと思ったら武闘会が始まった。しかもいきなり本命同士の団体戦。
詰め込んだなあ。
フェイト達は参戦しないのか。

Code:Realize 〜創世の姫君〜 #9

Code:Realize 〜創世の姫君〜 #9
前回の引きからの展開は少し予想外。
あれってフィニアスにも効くんだよな?って彼は違うんだっけか。
ヴァンも本来の着地点を再宣言し、サンも態度を明確にした事で最終決戦モードに突入。
次回最終回でもおかしくない状況だがはたして。

Wake Up, Girls! 新章 #9

Wake Up, Girls! 新章 #9
彼は第三極との駆け引きにお芋ちゃん達を使おうとしているのか。
それともいっその事彼女たちの作った歌詞パクッてヴァーチャルアイドルに歌わせてひと波乱?ってそれはないか。
ようやく三人組は彼女たちと認識される。ツアーにはバックダンサーくらいには使われるのか。

2017/12/05

干物妹!うまるちゃんR #9

干物妹!うまるちゃんR #9
思い出に関わるアレコレ。
海老名ちゃんとヒカリに対するうまるのお兄ちゃん警戒度が違うのが面白い。単に個人の親密度が違うだけだしうまるのポジションが損なわれることは無いのだが、地味な対比は続くのかな。
八王子が舞台なのは今更知った。

血界戦線&BEYOND #9

血界戦線&BEYOND #9
マクロの決死圏 後編。
そうか。そのためのソニックだったか。
スティーヴンからかかってきた電話だということは何かしらの理由で分かったのだろうな。
ザップの寸借詐欺未遂情報は多分自ら墓穴を掘ったんだろうな。
それ以前に店で目撃されているか。
なんて野暮なところには時間を割かずに彼らのやり取りだけで妄想させるのは良いな。
深淵に落ちずに留まれたのは、軽くなり過ぎて風にでも吹かれたからか。
とも思ったが、今度こそアウトだな。

ボールルームへようこそ #22

ボールルームへようこそ #22
釘宮の過去からのようやくのチューニング終了。
たしかに昔の釘宮の外見はそっくりだったが、彼が反応しているのは過去の自分を見ているようなからではなくまた先生を否定されているような気がしているからの方が大きいようにみえる。
ただし、前者理由には成り得ないと気づく事で彼との対立関係を解消するきっかけにはなりそうな。

クジラの子らは砂上に歌う #9

クジラの子らは砂上に歌う #9
デモナスの能力は予想以上。
ただし、何故最も憎しみの対象であったはずの相手には何の物理的ダメージが与えられなかったのかがよく分からなかったな。話の都合?
オリヴィヌスの持ちかけた取引とその行方は良かったように思う。

妹さえいればいい。 #9

妹さえいればいい。 #9
蚕回。
やはり一番頭のおかしな事になっていた。あれこそアル意味アニメならではの叙述トリック。
わかってから改めてみるとジワジワ来るんだよな。装着後の方がまともに見えるくらい。
ほぼ全員が各々のリアクションのある中、一番リアクションが薄かったのはチヒロか。リアクションする間もなかったというのが正しいかもだが。

2017/12/04

アニメガタリズ #9

アニメガタリズ #9
前回が上手かっただけに、今回の内輪受け祭りは残念だったな。
構成としては上手いなと思ったのだけれど内容が少し。
あれをやるのならおそ松さんの1話並のテンポとこれでもか感を出さないと駄目なのにそれは荷が重かったか。
廃部話も学園長持ってきたけれど胴像ネタでたっぷり時間を取ったおかげでテンポも何もない。自分達の思いついたネタ披露で力尽きている感が残念でした。

アイドルマスター SideM #9

アイドルマスター SideM #9
合同ライブに向けて再びJupiter回。
彼らが315の子達の原点であり、彼ら復活のきっかけが輝きの向こう側にということを再確認。
上手い飯作れる組は家が溜まり場になるんだな。
765の練習に於けるはるかポジションはトウマだったか。
そしてアンフィ。VRは別とすれば意外と初めてか?

ラブライブ!サンシャイン!!2期 #9

ラブライブ!サンシャイン!! 2期 #9
Saint Aqours Snow。
このパターンは予想外。何日滞在していたんだろう。
チカが気づいたのは彼女も妹だからか。
てっきり二人だけかもしくは姉抜きかと思ったらまさか見せる相手まで参加とは。
フレームの端にちょこちょこいた子達はてっきり他のスクールアイドルかと思っていた。
制服同じなのにね。

2017/12/03

魔法使いの嫁 #9

魔法使いの嫁 #9
街の散策。あの領域でも街なかにはいないんだなと思ったら。
精霊達はホントに乙女だな。
見えないものとの関係はとてもキュンキュンきます。
そしてエリアス。

キラキラ☆プリキュアアラモード

キラキラ☆プリキュアアラモード
ラストソングはリーダーだったか。
wild azurは三人で続けていくのかな。
両親登場からのあれは婿入りということか?

鬼灯の冷徹第弍期 #9

鬼灯の冷徹 第弍期 #9
猫が濃い。
最初サーバルキャットかと思ったよ。
コスプレかと思ったら天然白ヒゲと鹿の角とは。
そして八寒地獄の対抗戦。最後はさすが鬼灯さん。そしてバナナ万能。

宝石の国 #9

宝石の国 #9
ようやく望むものに近づいてはいるが、より月人に近い存在になりつつもあるのか?
さらにシンシャに対する記憶まで怪しくなってきて、フォスのアイデンティティはますます希薄に。

ブレンド・S #9

ブレンド・S #9
シスターってそっちのシスターか。てっきり店長のかと思った。
そしてオーナーも。
運動もそうだが逆にお菓子を当てにする食生活にシフトだ。
姉は自由気ままだ。
ひでりは背景としておいしい使われ方されているな。

Fate/Apocrypha #21

Fate/Apocrypha #21
先生は最後まで抜かりない。
四郎が進んだ先はheaven's feelが関係しているのか。
力尽きたと思っていたライダーにもまだ役割が残っている。
ようやく赤のセイバー登場。別行動を取っていた理由はそれか。
黒のセイバーは今回含めて2回が限度?
だとしたらこちらも次回決着?
赤のアーチャーも次回何かありそうだしここでゴソッと退場者が出てきそう。

3月のライオン第2シリーズ #8

3月のライオン 第2シリーズ #8
遂に坊の過去が明かされる。
ひなの件は解決の糸口となるのか。
多くの大人にそれでも立ち向かえるのかと問われる。
怒りに満ちた零はその目的のために何ができるかを考え続ける。

2017/12/02

2017.12.2閉館 ブリリア ショートショート シアター

2017.12.2閉館 ブリリア ショートショート シアター -横浜市西区・神奈川県-
ブリリアショートショートシアター  128 +(2)

『ある日どこかで』"Somewhere in Time"(1980)

『ある日どこかで』"Somewhere in Time"(1980)
(2017/12/2 at NHK-BS 録画)
久々の鑑賞。
どこを切ってもジョン・バリーな彼の楽曲と、ラフマニノフの「パガニーニ…」に包まれているだけでも幸せな作品。
これも作家って奴はという作品でした。
たまにこの作品と『異人たちとの夏』だけ永遠ループしたくなる事が昔はよくあった。
彼女がロングショットでフレームインしてくるシーンが2回あるのだけれどそのどちらもが素晴らしい。
どちらもその直前に仕掛ける構図となっているのだが、そこに彼女が嵌め込まれるだけで感情も音楽も高まるのが心地良い。

キノの旅 -the Beautiful World- the An imated Series #9

キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series #9
ショートストーリーいろいろ。
美しい想い出の国はてっきり壁だけの国かと思ったよ。
師匠の言葉がヒントだったんだな。
その師匠に学んだ山賊の話はアバンを埋めるのにピッタリだったがそれ以上に原作者オリジナルであろう(ってこの時点で何を言っているのか分からない)ラストパートのメタで今回のアニメ化最大の謎を解決してくれたのには参りました。(笑)
それらに挟まれた徳を積む国の話は、途中でやはりこいつらも屑だなと思わせておいて最後にモチベーションって大事だよねというところで終わる辺りがとても好きだ。
スキルアップし過ぎてキノの意図まで察してしまうという無駄スキルによって人生最大の目標を不意にしてしまうというのがなんとも。

いつだって僕らの恋は10センチだった。 #2

いつだって僕らの恋は10センチだった。 #2
個人的なツボは犬の介入シーン。途中まで予想通りなところから、ああそう落とすのかというのが見事。子供であのパターンや飼い主の行動が違うのは想像していたのだがまさかでした。
で、さらにあの手の主。
実はこれもどっちかだろうなあと思っていたら両方だったという。
ああ、これはたぶんとも思ったし、もしくはここまで伏線張ってるからそちらの可能性もと思っていたらまさかの。
どちらも王道のマシマシ感がこの作品に合ってるんだよな。

少女終末旅行 #9

少女終末旅行 #9
生命。
この回にOPもEDも歌を付けなかったのはとても良かった。
哲学的な発言を連発のユーリが死ぬんじゃないかと思ったよ。
最後の魚はユーリの胃袋に入るのでは無いかと思ったが、石井同様に信頼を受けたらしく何とか助かった。
魚とAIの共依存関係。人が存在しなくなっても続く世界というのはサイレント・ランニングっぽくて良いな。
彼は仲間の身体を使って自らの修理ができるのだろうか。
そうなる以前に最後の魚はその生命を絶やしてしまうことになるのだろうが。

結城友奈は勇者である2ー勇者の章ー #8

結城友奈は勇者である2ー勇者の章ー #8
まさかタイシャも対象になっていたとは。
神様は万能だな。
しかしある意味一番の過激思想の持ち主が対話という手段で代表に立つという。
囚われの彼女の向こう側にいたのは東郷さんではなかったよな。
友奈の一つ一つのリアクションは何かを知っているような知らないような。知っているとしたらあの最終回のあれなんだけれど、そこに繋がるようにも見えないんだよな。
風はいつきを置いていくんじゃないかと思ったがそれはしなかったな。何せ今回は一回満開したらカラータイマー的な方式でタイムアップならぬ力使い切った時点でご加護無しになるルール。
そこで納得してしまうんだ。
さらにはそのルールさえ逸脱した友奈が次回に謎を持ち越す。
彼女がケガレを受けた箇所はどうなるのか。片目片腕両足だったかな。そして多分心臓。

十二大戦 #9

十二大戦 #9
あらら、虎にも死亡フラグが。
何故牛を憎むのかはよく分からないが。
それ以前に、兎は生きているのであろうが何故二人はそれに気付かない。
サルが未介入なままなのがヒントなのか。
このまま行くと故事の通り牛の勝利目前で漁夫の利を得たネズミ勝利となるのか。

このはな綺譚 #9

このはな綺譚 #9
泡波の神様。
前々回くらいの鬼灯で聞いたような話がとも思ったが、どちらも同じものがベースになっているからいつそうなってもおかしくなかった。

魔法陣グルグル #21

魔法陣グルグル #21
グルグル使いの存在意義に納得。
出鱈目なところはどっちもどっちなんだけれど神様に関わる話ってそもそもそんなものばかりだよね。
話は佳境に入ったのかな。

2017/12/01

Wake Up, Girls! 新章 #8

Wake Up, Girls! 新章 #8
ランガ回。
明らかに中学生でよく捕まらなかったなあ。
一方で全国ツアー。
会場だけでも大変そうだがラストはヤバイよなあ。
しかも同日全力のi1と被るという。
今の状態であればテンション下がりだからなんとかなるかもしれないがモチベーションは上げてくるだろうからなあ。
更に第三極として絡むのがどちらと共闘することになるのか。それとも両者が共闘?

ネト充のすすめ #8

ネト充のすすめ #8
そちらから攻めていくのか。
10話構成ということで一気にまとめに入ったなあ。
しかもこの引きで次回クライマックスと思ったら予告で少しだけ何かありそうだし。
けれども気持ち良い引きだったなあ。
ホント、両方絡めて奇跡を繋げるとはモリコ爆発しそうだ。
そして無限課金の理由もなんとなく判明。まああちらは手付けずに稼いだ金だけで賄っているのだろうけれど。

Just Because! #8

Just Because! #8
おお、拗れるかと思ったらちゃんと正しくお互い状況把握したんだ。
そこに気づいていないのは当時者のみだがそこも後押しするか。
ほぼ負け戦だがそこで諦めない。
試験日までのタイムリミットでどこまで攻め落とせるかと言う所だが写真で食いつかれちゃったからなあ。
彼女があそこまでのキャラクターじゃなかったら終わっていたであろう物語はまだ続く。

つうかあ #8

つうかあ #8
選手以外にもスポットが当たるのか。
あの選手てっきり二人の母ちゃんズかと思ったらそうではなかった。ただ明らかにあの二人を意識した容姿でした。
歩いて10キロ。
そりゃ間に合わないが、よく歩いたなあ。

UQ HOLDER! 〜魔法先生ネギま!2〜 #9

UQ HOLDER! 〜魔法先生ネギま!2〜 #9
あの場では隠したかったのは混乱の状況下ではなく落ち着いた状態で自分の口で正しく伝えたかったからだったんだな。
それを察してちゃんと受け取れるのはやはり良い子なんだな。
とは言ってもその内容が内容なだけに今後の展開は分からないか。
一方でEDのメンツが勢揃いした上で、誰がエントリーするかもお互いが認識。
まあ一番読めない誰かが最有力っぽいがそこははっきりさせないのだろうな。
これでようやくスタートライン。それとも。