2018/03/31

キリングバイツ #12 最終回

キリングバイツ #12 最終回
やってくれたな。
逆に今までが遊びみたいなものでこれからが本当のキリングバイツという構図。
何故獣人がヒトに従う身で満足していると勘違いしたか。完全に騙されて踊っていたのはだあれな上にまさか主人公の最後がこれか、からの物語スタート。
見事でした。

BEATLESS #10

BEATLESS #10
いくら家では家事もしない単身赴任の家でも掃除機かけたくらいで…と思っていたら近所で盗電していたのか。
そしてそれをシミュレーションというのだよ。
広義でのモンテカルロ?
しかしアラトの周りの子たちは皆彼に対しての劣等感から彼らにとって愚かに見える行為に対して否を唱えているように見える。
気持ちは判るけれど、逆にアラトはそもそもそういう事を理解出来ない子なのだろうな。
だからこそというループがここで発生し爆発する。というパターンは父親と渡会銀河との関係も同じという構図。

博多豚骨ラーメンズ #12 最終回

博多豚骨ラーメンズ #12 最終回
割とあっさりと。
但し今まで見た小道具やら何やらがチョコチョコ出てきて楽しい。割食って一言も喋れなかったのも居る?モブで喋ってた?
リンちゃんが今度はしっかりと自分が産んだ亡霊を返してやるというシチュエーションに持っていけたのは良かった。
リーさんを助けるのに彼が必要と言っていたのをフォローしなかったのはわざと?
最初何だこのタイトルという第一印象だったこの作品。なかなかどうしてやってくれたなあ。
連ドラで実写化しても面白そうだが表現規制が厳しいか。

グランクレスト戦記 #12

グランクレスト戦記 #12
煽るなあ。(笑)
ここで再び最初の目標に戻る事で2クール目に突入か。
タイミングとしては非常に良いと思うが、その為に今までが倍速再生と化していたからなあ。要所は押さえていたと思うし最終目標も明らかになっているのでこれから先に対しては良いことだと思うけれど少しもったいない。
さて、また序盤のようにシルーカとテオのターンに戻るのか。

ハクメイとミコチ #12 最終回

ハクメイとミコチ #12 最終回
ハクメイがどうやって街に辿り着いたのかと、それにまつわるエピソード。
街の外はケモノの領域なんだな。
そしてまあ実にのんびりとしたロープウェイだこと。
爆薬もキッチリ使ったがそういうオチになるとは最後までらしいな。
この独特なリズムが心地良かった。

2018.3.31休館 京都みなみ会館

2018.3.31休館
京都みなみ会館
-京都市南区・京都府-
京都みなみ会館  165 +(-)

2018/03/30

モザイク-カナダ- #12 最終回

モザイク-カナダ- #12 最終回
ああ、凄いわ。
今までのカナダの旅を踏まえてのこの最終話。
かなり予想外の展開で正直最初はびっくりしたけれど、最終的にストンと落ちる所は見事!
いきなり今までの全否定から入っていったからね。さらにこの展開かという状況が最後に一つに収束されていくところの心地良さ!
まさに油断していたら寝首かかれたと書くと悪い印象を受けてしまうが、ある意味これがカナダという国のプロモーションとして成り立っている所が凄いわ。
最初のトリックに気を取られていてこんな仕掛けなど予想していなかった。
これも言ってみれば幾重にも重なるというテーマにまで則っているし。
良いものを見せてもらいました。

恋は雨上がりのように #12 最終回

恋は雨上がりのように #12 最終回
うわぁ。
これはまるで恋愛小説のような。
文字通り、タイトル通り、ゴールに辿り着くまでの話だったんだな。
店長が渡したシフト、どうだったんだろう。
日曜日だけとかね。
夏場の雨上がり。少し陽炎が見えるくらい暑いアスファルト。そんなイメージ。二人の再び思い出した情熱。

たくのみ。 #12 最終回

たくのみ。 #12 最終回
スーパードライ。
OB訪問のリハーサル効果で完璧にこなす事はできたが…。
あまりに美味しそうでそこに落ち着くであろう事をすっかり忘れていました。
ベタな展開でも上手いミスディレクションが加わるといいよね。

だがしかし2 #12 最終回

だがしかし2 #12 最終回
もしかしたら本当にほたるさんはココノツの妄想なんじゃないかと少しだけ思わせておいての畳み掛けるBパート。さらにCパートまである15分アニメでした。
ベタな最終回もいいよな。

ミイラの飼い方 #12 最終回

ミイラの飼い方 #12 最終回
最初から運んでやれよ〉あーくんうーくん
誰にも一切フラグが立たないモギちゃん
鬼の面をつけたコニー
いやそれよりも大きな葛篭の中身か。
コレクターの話もそこそこに、あるのはいつもよりもう少し近くなった彼ら日常的非日常。
OPからEDに至るまで堪能させていただきま
正直に言ってもっと監督の作品が見たい。

デスマーチからはじまる異世界狂想曲 #12 最終回

デスマーチからはじまる異世界狂想曲 #12 最終回
人数があれだけいるとチームプレー感が増すな。
領主が出てきたところでゲームクリアになるとは予想していたがそこに至るまでもちゃんと描いていたな。ボックスや新たな魔法などの研究成果がこういう形で役立つところに持っていったあたりで久々のデスマというか元の職業を匂わす要素も出てきて。
サトゥーのこれからを予見させるお話の読み聴かせで終わりというのもここで終わりにするには良かったかな。
なかなかこの手のものでうまく消化したものは難しいなと思っていたが、下手に足掻くよりこうやって楽しんでしまった方が面白いかも知れない。その点でこの作品は監督のチョイスが良かったな。
なかなか面白かった。

メルヘン・メドヘン #10 最終回

メルヘン・メドヘン #10 最終回
対アメリカ校戦。
話の流れは良いと思うのだけれど、もう少し盛り上げ方や繋げ方が上手ければもっと面白くなりそうなのに。それが見えるだけに残念だったかな。
そして話は途中のまま放送は今回で終了。
アイデアとしてはいくらでも話を膨らませられるものだっただけにこの結果は勿体なかったな。

2018/03/29

サイト更新

kaname's favourite things!!

・favourite things!!
2018/03/29記
『グレイテスト・ショーマン』"The Greatest Showman"(2017)
 (2018/03/29 at TOHOシネマズ日比谷 スクリーン1)
 TOHOシネマズ日比谷 スクリーン1

2018/03/27記
「妹さえいればいい。9」(2018)平坂読

2018/03/21記
「とある魔術の禁書目録x電脳戦機バーチャロン とある魔術の電脳戦機」(2016)鎌池和馬

2018/03/14記
「新約とある魔術の禁書目録19」(2017)鎌池和馬

2018/02/17記
演劇ユニット金の蜥蜴第十三回公演「葵上—源氏物語より—」(2018年2月17日)

2018/02/14記
「冴えない彼女の育て方13」(2017)丸戸史明

2018/01/29記
「妹さえいればいい。8」(2017)平坂読

2018/01/15記
「妹さえいればいい。7」(2017)平坂読

2018/01/09記
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。12」(2017)渡航


・favourite database!!
2018/03/29 at TOHOシネマズ日比谷 スクリーン1
 『グレイテスト・ショーマン』"The Greatest Showman"(2017)

グレイテスト・ショーマン』"THE GREATEST SHOWMAN"(2017)

『グレイテスト・ショーマン』"THE GREATEST SHOWMAN"(2017)を鑑賞。
(2018/03/29 at TOHOシネマズ日比谷 スクリーン1)
迷いのない主人公が突き進む作品というのは本当に心地が良いなというのを改めて感じた。
そして迷いがないというのは間違えないというのと同義語ではないし、ましてや周りが見えているというわけでもない。それがドラマを成立させてくれる。
余計なものを一切混ぜないのも心地良い。
ある意味脱線がほとんどない作品である。
素晴らしい。

TOHOシネマズ日比谷 スクリーン1

TOHOシネマズ日比谷 スクリーン1
オープン初日の本日、一番気になっていた同スクリーンにてさっそく鑑賞してきました。
作品は『グレイテスト・ショーマン』。
初見だったのですが始まってすぐにこの作品をオープニングに持ってきた理由が分かりました。
これはもしかしたら相当に作品を選ぶハコかも知れない。
プレミアムと名のつく割に想像していた以上に小ぶりで、それは上映が始まってからも印象は変わらず。
それでいてというか、だからこその心地よさ。
音の印象としては映画館というよりはホームシアター寄りなのかな。
少々特殊です。好き嫌いが人で分かれるし作品も当たり外れがありそうな気がする。
これをあえて作ったのかと言う感じ。
ただしハマった時は前述のような心地良さがある。
さらには育て方を間違えなければもう少し鳴らすと一皮剥けてさらに良くなるような気がする。
これは楽しみだなあ。半年くらいしたらもう一回同じプログラムで観たい感じ。半年?一年?
ただ一つ残念なのは出入り口の配置。
開けると見事に音の緊張感が抜けてさらに外の音が良く聞こえます。
こちらの方が好き嫌いが分かれるな。入れ替えは楽なんだけれどねえ。
スクリーンへの影響は無いのだけれどねえ。
ああ、スクリーンと言えば前後がコンパクトにまとまっている分キレイに見えていたな。出だし少々不安だったけれどちゃんと暗くなってくれたし。
一番良さそうなポイントはやはりプレミアムな席周辺かな。日本橋みたいに衝立で完全に覆う事はしていないから音もそこそこ良いと思う。左側に荷物を置くスペースがあってゆったり。このアンバランスが気になるかならないかはあるか。
前の方は傾斜がきつい分音的にどうかなと思ったけれどこれは聴いてみないとわからないな。
今回はプレミアムな後ろの席だったけれどキレイに音が回っていました。
と、初回の雑感でした。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン #12

ヴァイオレット・エヴァーガーデン #12
ああ、弟が好きだったんだなあ。
それがようやくヴァイオレットにも伝わったのかな。遅きに失しければ良いのだけれど。
不殺にしても銃剣類は廃棄が鉄則なのにそれが出来なかったのは感情で動いているという事か。
兄は予想以上に有能だったんだな。機関車に辿り着く前に落とされると思っていたがそれどころかヴァイオレット助けに来ちゃったよ。
さて次回が最終回か。エンジンかかった10話からの1話1話が愛おしくて。

2018.3.29オープン TOHOシネマズ日比谷


2018.3.29オープン
TOHOシネマズ日比谷
(TOHOシネマズ)(TOHOシネマズ)
(東京ミッドタウン日比谷)
-千代田区有楽町・東京都-

スクリーン1  456 +(3)
スクリーン2   98 +(2)
スクリーン3   98 +(2)
スクリーン4  339 +(2)
スクリーン5  395 +(2)
スクリーン6   98 +(2)
スクリーン7  151 +(2)
スクリーン8  120 +(2)
スクリーン9  257 +(2)
スクリーン10   98 +(2)
スクリーン11   98 +(2)
スクリーン12  489 +(2)
スクリーン13  106 +(2)


2018/03/28

学園ベビーシッターズ #12 最終回

学園ベビーシッターズ #12 最終回
おいおい、猫じゃないんだから。(笑)
おいおい、犬じゃないんだから。(笑)
そしてサッちゃんにフラグが立つのかと思ったら。
これは予想していなかったな。ちゃんと丁寧に伏線張ってあったのに他の方向を予想していたので少しうるっときてしまった。安心して見られる白泉社作品でした。

オーバーロードII #12

オーバーロードII #12
イビルアイが乙女になっている。
そしてモモン様…。(笑)
当初の目的そっちのけの話になってしまったが、お姫様の考えている事がようやく判った。ゲスいことにかけては安心して見ていられそうだ。
まああまり思い通りにいかないと足を出しそうだが。

おそ松さん二期最終回

おそ松さん 二期最終回
一期最終回も最終回だったけれど、今回はそれ以上に最終回だったな。
ここで1期1クール目のopは燃えるよなあ。
そして過去の登場人物ほぼすべて地獄にいるってらしいと言えばらしいよな。
一番のツボは声を出さずに笑い転げる不二夫だったが。

サイト更新

kaname's favourite things!!

・favourite links!!
 2018.5.27閉館 渋谷シネパレス
 2018.4.27オープン イオンシネマ広島西風新都
 2018.3.29オープン TOHOシネマズ日比谷
 2018.3.17オープン 前橋シネマハウス
 2018.3.11閉館 十日町シネマパラダイス
 2018.3.1増床 イオンシネマ福島
 2018.2.28閉館 テアトル石和
 2018.2.28閉館 イオンシネマつきみ野
 2018.2.24休館 TOHOシネマズスカラ座
 2018.2.24休館 TOHOシネマズみゆき座
 2018.2.20閉館 ジストシネマ伊賀上野
 2018.2.16増床 OSシネマズ神戸ハーバーランド


THEATER INFORMATION... from < kaname's favourite things!! >

2019.夏オープン TOHOシネマズ熊本<情報収集中>
https://blog.goo.ne.jp/kaname_miguchi/e/f68a4e6ebcd3908d81491cbf5369dd58

2019.4移転増床 伏見ミリオン座<情報収集中>
https://blog.goo.ne.jp/kaname_miguchi/e/6588cff2978529c221d435067d642a69

2018.7オープン ユナイテッド・シネマ フォルテ大河原(旧シアターフォルテ)<情報収集中>
https://blog.goo.ne.jp/kaname_miguchi/e/d6b8a4131b2041c0700070c75f086f43

2018.7.6復館 シネクイント<情報収集中>
https://blog.goo.ne.jp/kaname_miguchi/e/4eb34bc65a20850baab2496f2655f34e

2018.5.27閉館 渋谷シネパレス
https://blog.goo.ne.jp/kaname_miguchi/e/8a5a3e3336950a1ee3897d1bfc4737f5

2018.4.27オープン イオンシネマ広島西風新都
https://blog.goo.ne.jp/kaname_miguchi/e/0de56a41031128f9e9220b3ab354fd99

2018.3.29オープン TOHOシネマズ日比谷
https://blog.goo.ne.jp/kaname_miguchi/e/2309042cf845c7335e96a58bff34e692

2018.3.17オープン 前橋シネマハウス
https://blog.goo.ne.jp/kaname_miguchi/e/846b28520b1e22c316364fed8dd2d182

2018.3.11閉館 十日町シネマパラダイス
https://blog.goo.ne.jp/kaname_miguchi/e/2e6a9df1f8baa216b3d0288509d487a9

2018.3.1増床 イオンシネマ福島
https://blog.goo.ne.jp/kaname_miguchi/e/82d16b1674dddfce633dbb0ab0daf9d3

2018.2.28閉館 テアトル石和
https://blog.goo.ne.jp/kaname_miguchi/e/512479ca88c6c77aa168e219589f3768

2018.2.28閉館 イオンシネマつきみ野
https://blog.goo.ne.jp/kaname_miguchi/e/e3fc66d3d37ffd14eea8bb4ba635143e

2018.2.24休館 TOHOシネマズスカラ座
https://blog.goo.ne.jp/kaname_miguchi/e/3a8c67a68fc30b9f06dacd71c3db9949

2018.2.24休館 TOHOシネマズみゆき座
https://blog.goo.ne.jp/kaname_miguchi/e/7b3e3c012f9b4dafd496235eb558cc7e

2018.2.20閉館 ジストシネマ伊賀上野
https://blog.goo.ne.jp/kaname_miguchi/e/a58bd73fa6934c9a1f05fc026f2cbbe8

2018.2.16増床 OSシネマズ神戸ハーバーランド
https://blog.goo.ne.jp/kaname_miguchi/e/17f50d586d0128d9d4f1ead93dfc939c

斉木楠雄のΨ難2期 #11

斉木楠雄のΨ難 2期 #11
まさか斉木さえもやられるとは。パイロすげえな。
まさか輝箸さんと思惑が一致する事があろうとは。
そしてまた新キャラ登場。
今までいなかったのが不思議なキャラだな。
で、最後は推理小説そっちのけの展開。オチは見事でした。ある意味推理小説リスペクト。

2018/03/27

宇宙よりも遠い場所 #13 最終回

宇宙よりも遠い場所 #13 最終回
あ、すっかり慣れてる。 #よりもい
まさかの展開 #よりもい
Bパート、キマリのハサミが唸る(嘘) #よりもい
しらせ(涙) #よりもい
あれ、ポンコツさんに戻ってる。そして。 #よりもい
そして、そして… #よりもい
成長したね。
力の入れ方で放映前からある程度は期待していたのだけれど、ここまで予想を上回る作品になるとは思わなかった。
キャストにしてもスタッフにしても揃わなければきっと成立しなかった作品だよな。
何よりもまずはこの座組を成立させた人に感謝だな。
そしてそれに答えたキャストスタッフにも。
きっといつか彼女達はまた足を運ぶのだろう。
その前にしてやったりの人の高笑いを聴くことができそうだが。

ブラッククローバー #25

ブラッククローバー #25
紅蓮の団長がまさか。
そしてレオポルドは精神的支柱にもう少し強いのかと思っていたが。
空間魔法使いは別口だったか。
そんな中で食い物の恨みをエネルギーにまさかのチートプレイなチンチクリン。
これで少なくとも料理長が王国の危機を救ったことになったのか。
イイ男もエネルギー源になるのね。

刻刻 #12 最終回

刻刻 #12 最終回
ああ、そういう事か。
それが始まりだったのか。
答えは最初から用意されていたのにね。
一人で街を放浪している時は、いつ何らかの理由で解除されるんじゃないかってヒヤヒヤしていたよ。
きちんと今回の所まで描き切ったのは良かったな。
追い詰められ、朽ち果てるか異形に変わるかまで追い詰められた果てでのアレはみごとにやられたし、それだけではまだ終わらず、家に帰るまでが旅というのも良かった。
家族の面々のダサさ加減から悪夢のような世界構造、救済に至るまでドップリと浸からせていただきました。

citrus #12 最終回

citrus #12 最終回
羞恥プレイかよ。(笑)
それはさておき今まであまり意識していなかったけれど、この作品こんなに演出が細やかだったっけ。言い方は悪いけれどかなりの実写よりのアプローチ、それも上質なものだったのでちょっとびっくりした。
言い方を変えれば良い最終回でした。
出した言葉がキャッチボールとしてちゃんと戻ってくるのって心地良いよね。思えばアニメーションでこの手の作品を見るのは初めてに近いかも。結果ではなく最初から直球だったものな。面食らったけれど未知のものを見るのは楽しいものです。
タイトルへと至るラストカットまで見事でした。

三ツ星カラーズ #12 最終回

三ツ星カラーズ #12 最終回
一話丸々紹介動画になるのかと思った。
コロ婆…。
酔っぱらいはチョロい。苺が売れる。
そしてこれで今までを回収するのか。
ED明けのあれはホント笑った。
通常営業のフリをしてキレイにまとめた本篇ととても締めくくりらしいEDあけのあれ。幸せだなあ。

りゅうおうのおしごと! #12 最終回

りゅうおうのおしごと! #12 最終回
背水の陣の四局目。落し所はそこかと思ったら更にその先までだったか。
最終回にして名人まさかの顔見せ。
そしてあいの本領の片鱗。
最後はまさかこんなにキレイに繋げるとは思っても見なかった。スゲエナと思っていたらさらにEDのあれがまさかそういう事だったとは。これはやられたな。
ガンダム最終回的なあれからの盛り上げも良かった。
毎度毎度上手さを堪能させてもらえる作品でした。
そして最後まで不便な姉弟子。

弱虫ペダル GLORY LINE #12

弱虫ペダル GLORY LINE #12
まさかとは思ったがここでまた折れるのか。
今の状況は総北にはベストなレイアウトだと思うけれどやはり奴相手だと駄目なのか。
で、箱学と京伏は一年前の因縁と思わせておいてストーカーの実力発揮か。
潜在能力は坂道くんタイプなのか純粋ストーカーなのか。

「妹さえいればいい。9」(2018)平坂読

「妹さえいればいい。9」(2018)平坂読
満を持しての千尋回。
徹底的に追い詰められた挙げ句の果てであの状況だからなあ。
知ってる人はあらら、知らない人はキョトンだわな。
また、というかとうとうアウトな登場人物が出てきたな。長谷川昴や九頭竜八一リスペクトというのがまた。
伊月本人は渡航を名乗ってしまうしまあ。
さあて次回は誤魔化すんだか開き直るんだか。
今回はナユ出番控えめかなと思っていたら彼女の為の布石だったのか。迂闊に出すと話は進まないがいずれ会わせておかないとだものな。
しかし今回の伊月はいつにも増して頼もしいなあ。後輩二人に適切なアプローチをした上で利益を得たり、アニメ化に向けても今までが役に立ったり。そういえばSHIROBAKOで中の人は…。
京の選択は意外で、そして今までを踏まえたらしい選択だな。あそこはストレートエッジか?

2018/03/26

続「刀剣乱舞−花丸−」 #12 最終回

続「刀剣乱舞−花丸−」 #12 最終回
最終回にしてようやく安定と清光のコンビネーションプレイ。
キレイにまとめたなあ。
自分でも意外なくらい今回の続は楽しめたなあ。ある意味本編よりも楽しかった。
これは好悪なのか出来なのか。

2018/03/25

HUGっと!プリキュア #8

HUGっと!プリキュア #8
ああ、そういえはユーリもテレ朝だったな。
今週見る作品はストーカーが多いな。(笑)
イヤイヤどう考えてもお前のほうが重荷だよ。と、中学生にツッコミを入れていたら、作中でも敵幹部が中学生なプリキュアに思い切りツッコまれていた。
相変わらずの子供より先に親世代が反応してしまうようなネタは、他分子供が親の反応を観察して興味を持つ事を考えているのだろうな。
そういう意味では見ている環境次第で好き嫌いや引っ掛かりが変わってくるんだろうな。
やはりサトジュン監督効果かなあ。

恋は雨上がりのように #11

恋は雨上がりのように #11
自分と重ね合わせて人もと思ってしまう事は、時として思い込みを産んでしまうことがある。
あきらに対してそれぞれ別の視点から同じようなアプローチを受ける。
その選択肢は自分にも見えているだけに余計に嫌なのだろうな。
それが美談になるという事は確率の低い賭けに勝ったからと言うことで、誰しもが同じ結果を産み出せるわけではないのに。
ただ踏み出さなければその結果さえ得られないというところで間違える。
けど店長もはるかも青いからなあ。
もっとも、あきらはそれ以上に周りが見えなくなっているのだけれど。

ダーリン・イン・ザ・フランキス #10

ダーリン・イン・ザ・フランキス #10
パートナーシャッフル。
ということで326回。
ココロとのそれは予兆はあったけれどこういう形からになるとは。何気なくイクノ回の布石のような感じにもなっている。
だからミツルのことは何となくわかっていたのか。〉イクノ
そしてゴローはう〜む不釣り合いなほどと思い込んじゃったから焦ったのかな。とりあえず痩せろはつい本音が出たか。
で、何気なくヒロの分岐点がどこにあったかが匂わされる。それが無ければイチゴもこういう想いせずに済んだのだろうにというのは別の話。今のゼロツーとの相性の由来もそこら辺にありそうだな。
さて、これでひと回り何かしら全員引っかかるところが出来たのかな?

Fate/EXTRA Last Encore #9

Fate/EXTRA Last Encore #9
彼女の真名は。
何故アレを見て同じことを繰り返すのだ。
そんなにかまってほしかったのか。
さて、なぜこの作品が心地よいのかまた考えてみたが、やはりそのまま終末系の作品のおまけというかifエピソードを思い出させるからなのかな。そのままだな。
だから何となくだけれど第五次のセイバールートのような余韻が味わえるんじゃないかと勝手に思っている。のかな。知らないからできる妄想。

スロウスタート #12 最終回

スロウスタート #12 最終回
スロウなスタート。
今までがあったからこそ、ようやく踏み出せるこの一歩目。
アニメとしてはタイトル通りようやくスタートした事で終わるという見事な最終回でした。
そのために必要だった少しだけの希望を各々が手に入れる事が出来てホント良かったね。
あ、ここに来て一人ストーカーが発生していたみたいだけれど。(笑)
エイコは実は20才だったというのが夢オチにしても笑えないという落とし方も良かったな。やはりそう思っていたのか。
しっかり先生に少なからず好意を持っているであろうことまでバレているにも関わらず。いや、だからこそか。
服という形をもってようやくのスタートを自覚させるというのも良かったな。
服装が年齢を無自覚に表現しているというのは言われてみればそうだなのだけれど、それこそ無自覚だからな。
そこを年相応にすることに対して抵抗がなくなったというのは大きな一歩。
それを万年さんの予備校願書の話と絡めることでより明確にしてくるあたりもまた上手いよな。
中盤では固まるだけだった先生との関係を、そこまで頑張れるようになったのも彼女らしい一歩目。
そのエイコの影からなかなか離れられなかったカムリも、まずはタマちゃんから。
といった感じでスタート、いや一歩進んだ彼女達。
幸せな作品でした。

カードキャプターさくらクリアカード編 #12

カードキャプターさくら クリアカード編 #12
1クール目の終わりにようやくいくつか確定して、2クール目始まりからようやくメイリン登場か。
そんな校庭の真ん中でそんな格好していたらと思っていたらホントに見つかったか。
言われてみれば今まで炎系一つもなかったな。
彼は秋穂の夢に関しても色々と知っていてその相手にももう気づいていそうだ。
そして現象がどうやらさくらの願望と関係していて、だからこそあれは鍵であり秋穂が欲しがっている。
クリアカードとなったカード達をコントロールしているのもさくらなのか。
まあそんなこんなで1クール目終了。
こんなにも楽しめるものになっているとは始まってみるまで思っても見ませんでした。

ポプテピピック #12 最終回

ポプテピピック #12 最終回
キャストは半分予想通り。そうきたか。
最終回竹書房爆破は予想通りだったが、その後そちらに行くのはまあ当然と言えば当然か。
途中から再放送とボブネミミッミを見るのは止めたので何とか最終回まで見る事が出来たといったところかな。
途中まではこの悪ふざけ、面白いかなと思ったけれど飽きるのも早かった。
とりあえず、「星色ガールドロップ」の二期決定を喜んでおこう。その前にまず一期再放送をお願したいところだ。ポプ子ピピ美はもういいから。

3月のライオン第2シリーズ #20

3月のライオン 第2シリーズ #20
先生に春風が。
しかしそうなると将来的に桐山君共兄弟になってしまうな。(笑)
そして先生よりも先生らしい野口。
そして、時過ぎるの早!
で、うわぁこれ絶対甘くて美味しいよ、この時間帯に…。
爺ちゃんかっけえ。
というわけで次回は二話連続で最終回まで。
零君地頭良いからなあ。

2018/03/24

博多豚骨ラーメンズ #11

博多豚骨ラーメンズ #11
余計な色気を出さなければよかったものを。
まあ馬場の動きなんて知る由もないからな。
同姓同名はえらい迷惑な話だったな。
そして奴は誘いは意外だったがその後の彼が辿った道を考えれば意外ではないのか。
食らうだけ食らい尽くして挙句の果てに彼に二度殺されるのであればある意味本望というかそれを望んでいる節はあるな。
さて。

キリングバイツ #11

キリングバイツ #11
戦いの勝者は。
うん。何となくそうなるとは思っていたんだ。
センザンコウの過去はそういうことだったか。ラーテルと同じ類ではなくてもあそこまではいるのか。
と思っていたらこの展開。
獣人達は何とかなりそうだけれど撮影班は確実にアウトだな。
そしてこんな事をした日にはもうキリングバイツは無理じゃないか?
どう転ぶのか次回の最終回。

ハクメイとミコチ #11

ハクメイとミコチ #11
夜汽車での旅。
マッチが松明だ。
そして影響される空腹時。
釣りはどうやら火が着いてしまったようで。
どちらもまったりと。

ミイラの飼い方 #11

ミイラの飼い方 #11
てっきり抱きしめるんじゃないかと思ったよ。
保護されている場所に入ったのならイタズラに踏み入って探すまではしない方が良さそうだと思ったがコレクター案件と予想していたのか。
そしてミーくん。
次回最終回。

デスマーチからはじまる異世界狂想曲 #11

デスマーチからはじまる異世界狂想曲 #11
アバンからいきなりスッキリしてる。(笑)
マップ生成といいアイテム作成といい見事にゲームライフを楽しんでいるなあ。
という中での次のミッション。
時間制限があるから繋がり追いかけるよりまずは条件クリアか。
足場は出来ているのでそれをどう応用していくのかが最終回の見所かな。
後は彼の先に何かあるかどうかと言った所か。

ラーメン大好き小泉さん #12 最終回

ラーメン大好き小泉さん #12 最終回
怖いわ。(笑)
考え方が何から何まで。(笑)
さらに泣きながらラーメン食ってる小泉さんがまた。
まさに最終回に相応しいホラー回。
さて最終回ということで。
毎回毎回徹底したラーメン愛に溢れる作品でした。さすがに食いたくなるものなあ。
願わくばもう少し今回のような小泉さん愛溢れるところを見たかったなというのが正直なところ。
ラーメンとどちらを取るかという意味では良い落とし所だったとは思うけれど。
食べたばかりなのに思い出したらお腹空いてきた。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン #11

ヴァイオレット・エヴァーガーデン #11
すげえなヴァイオレット。
一篇一篇の短編が積み重なって増していく重み。
この終盤になっていよいよその真価がはっきされつつある。
ホント凄いな〉ヴァイオレット・エヴァーガーデン
唯一の欠点と言えば、これ見ると続けて他の作品を見ることがしばらくできないことである。

刀使ノ巫女 #12

刀使ノ巫女 #12
一話丸々ボス戦はやはり良いなあ。
6対1のパーティープレイというのも前回一対一を堪能したということで良かった。
ひとつの太刀は一太刀だったのね。
カナミ母ちゃんもカナミも、ある意味せっかくうまく行きそうだったところで話が大きくなってしまうきっかけとなってしまうのね。
もっとも、それで封じられたかどうかは怪しい感じだったが。と思っていたら今度こそうまくいったのか?
実はひよよんの母ちゃんも刀に宿っているんじゃないかと思っていたらそう言うわけではないのか。そこが初回の共鳴ポイントかと思っていたのだが。
さて、タギツヒメは封じられたような気がするがこの先どうする?
次はヒトが敵になる?敵味方のシャッフルはあってもおかしくないかなと思うのだが。

メルヘン・メドヘン #9

メルヘン・メドヘン #9
せっかくの休み明けの再開だったけれど、さらに大変なことになっている。
それはさておき飲酒描写を別の物に置き換えていなかったのは珍しいなあ。
中国高に仕掛けたものの詳細をスルッと説明だけで済ませたのは良かった。
構成も展開も大分良くなってきただけにここでまだこれは厳しそうだなあ。

たくのみ。 #11

たくのみ。 #11
おみくじの即効性たるや。
そして今回は熱燗。そうか。熱燗初めてか。
そして鍋か。太りそうだ。(笑)

だがしかし2 #11

だがしかし2 #11
しかしハジメさんホント万能だなあ。
やはり経験者だったのか。
そして11話にしてようやくのメインキャストフル。
ヒロインがまさかこれだけの間不在になるとは。

2018/03/23

魔法使いの嫁 #24 最終回

魔法使いの嫁 #24 最終回
カルタフィリスとの決着と。
とてもこの作品らしい折り合いと付け方だったな。
決してキレイゴトにはしないが、かといってちゃんと救われる落とし所。
彼は水と陽の明かりだけで生きていけるということなのか。
そして、この物語に相応しい終わり方はやはりこれしかないか。お幸せに。
お互いが親であり子であり師であり弟子であり。エリアスにとって幸せな束の間となるのだろうか。
それともカルタフィリスの呪いは彼女にさらなる幸せをもたらすのか。
さて、こういう作品もちゃんとアニメ化されるというのはとても幸せなことだな。
最終回を迎えたということでようやく原作漫画を読み始めたが、予想以上に幸せなアニメ化であったことが判った。
こういうふうに報われる作品があるというのはとても嬉しいことだ。

ゆるキャン△ #12 最終回

ゆるキャン△ #12 最終回
ま、まさか(笑) #ゆるキャン
アバンからかましてくれるなあ #ゆるキャン
さらにぶっ込んで来る #ゆるキャン
こんなに喋るりんちゃん初めてじゃないか? #ゆるキャン
濃いAパートだった #ゆるキャン
うわぁスゴい飯テロ #ゆるキャン
サイトウ… #ゆるキャン
サイトウさすが #ゆるキャン
あっという間に #ゆるキャンED
Cパートは…涙出てきた #ゆるキャン
お疲れ様でした。ホント楽しかったー #ゆるキャン

と言う訳で最後まで毎回あっという間に過ぎるゆる〜い30分は今期一番の楽しみでした。

2018/03/22

オーバーロードII #11

オーバーロードII #11
お互いが思惑を知らなければこういうことになるのか。
ゼロはアレのようだし、八本指壊滅まではあっさり行きそうだが、ここで何故?
前回の引きと言いどう転ぶのか予測できないながらも、ようやくの出番だな。

弱虫ペダル GLORY LINE #11

弱虫ペダル GLORY LINE #11
新海くんとの対決はそう落ち着いたか。
そして箱学は勢揃いし、さらに。
これは坂道が五人引っ張って行く展開となるのかな。

2018/03/21

「とある魔術の禁書目録x電脳戦機バーチャロン とある魔術の電脳戦機」(2016)鎌池和馬

「とある魔術の禁書目録x電脳戦機バーチャロン とある魔術の電脳戦機」(2016)鎌池和馬
この作品も劇場版アニメのノベライズであった「ロードトゥエンデュミオン」の時と同じように本編と同一世界上にあってもおかしくない一つの物語として最後の最後にうまく成立させたな。
まあ厳密に言えば第一位がちょっとだけ本編より物分り良すぎになっているかなと言うことくらいだが、この作品でも述べられている様にある意味学園一頭良いからな。
美琴はこの手のものに関しては前科持ちなので十分らしかったりするのだが。
当然当麻やインデックスはこういう奴だからこうなるだろうなと。
しかしまあ物語を成立させるトリックだとか各キャラの立て方等などエンターテイメントな部分に関してはなんの心配もないのは相変わらず。
実際アニメ化されたら面白そうだと思うもの。
と言う訳で新約も佳境に入ってきた所で読むタイミングを失っていた本作品を読んでみました。

斉木楠雄のΨ難2期 #10

斉木楠雄のΨ難 2期 #10
久しぶりに兄登場。
来期もあるので前半戦のラス前と言った所か。
ドが付くところでのあれはもしかしたら自分の王国でも作るのではとも思ったが、その発想はさらに上を行っていた。
ある意味天才だというかそこまで執着していたか。
サイキッカー顔合わせは次回のための伏線?

おそ松さん #24

おそ松さん #24
父親が倒れたことでとうとう言ってはいけない言葉を口にしたおそ松。
こういうのはオハコだよなあ。この作品。
だからこそ今回の引きだったのだろうな。
今となっては数少ない昭和を感じさせるという言葉が似合う作品。
最終回は一期を超えられるか。

citrus #11

citrus #11
サラの存在が良い感じに二人の距離を縮める方向に働いているな。
引っ掻き回しながら。それでいてその原動力が一途な故に。
サラ自身の抱えている事情はもうすぐ日本を離れるとかいったところだろうか。

学園ベビーシッターズ #11

学園ベビーシッターズ #11
以前ってウサイダ病欠した時ってどうしていたんだろうな。
で、てっきりサイカワさん大変なことになるのかと思っていたら、ああこの人は経験が無くても状況対応能力と基礎知識の応用力が凄まじいと言うことを再確認。すげえ。
ウシマルさんへの子供達のセクハラ、一人だけ別の理由で青ざめている。(笑)
そして外でその態勢は危険そうだと思っていたらそれところではなかった。
リュウちゃんも今までがあったからこそ言える言葉。それはイノマタさんも同じことで、というラス前回らしい回でした。

宇宙よりも遠い場所 #12

宇宙よりも遠い場所 #12
宇宙よりも遠い場所。
ああ、この作品も「ゆるキャン△」と同じく「ヤマノススメ」だったんだ。
何故4人に関するエピソードのテーマがほぼすべて友達に関することだったのか。
主人公が最後に悩む目的達成の後に何があるのかの答え。それは各々達成前から見えていた事。彼女達もまた4人に何かを見ていたのだろうな。
そしてもう一つの大きな伏線は彼女にようやく止まっていた時間からの開放をもたらす。
南極の地で凍っていた時間が涙の暖かさで解け出すことで。

ブラッククローバー #24

ブラッククローバー #24
空間魔法使いは紅蓮の団長が引き込まれた場所にいた奴か。
それは団長の知った相手のようだが。
対峙することになるのはアスタの方なのだろうな。それとも二人共合流するのか。
ユノには良いきっかけになったんだな。
彼以外にはレベルが高くてもちゃんと換地は出来ないのか。〉ベルのことは
まあそうなるだろうな。〉ぷちっとクローバー

2018/03/20

刻刻 #11

刻刻 #11
まだ何かあるとは思っていたが、ここまでの執着を持っていたか。
あそこで変な情を持ち出されなくて良かった。
にしてもオヤジはやっぱり訳わからん。
しかしようやく今度こそ収束するのかな。
どうやって「みんなで」帰るのか。

りゅうおうのおしごと! #11

りゅうおうのおしごと! #11
クズ度で言えば一番言ってはいけない事をとうとう言ってしまった。姉弟子に非がないことはないが。あいが居ないタイミングでもあるし。
けど姉弟子…。
けど、そこからの寿かよ。(笑)
罠にかかったのはどっちだ?
ツンツンな方のあいはさすがにあの状況で空気を読んだか。
物分りの良い良い子なんだよな。
とりあえず捕まってしまえ!

三ツ星カラーズ #11

三ツ星カラーズ #11
花粉症、あれくらいの子たちは無縁でもおかしくないななんて思っていたらののか…。
そして花粉症撲滅のためにすべての木を倒すと誓ったカラーズ。
あい変わらず姉がひでえな。
隠れんぼ再び。巡り巡っての被害者となったさっちゃんは或る意味自業自得か。
やはり琴ちゃんはユイの事を怖がっている?
パンダ…。

2018/03/19

ダーリン・イン・ザ・フランキス #10

ダーリン・イン・ザ・フランキス #10
ああ、そうか。オニ=O2だからゼロツーなのかと今更ながら。
そしてこれはゾロメの個別回ということになるのかな。
ということは他の子たちも。
オトナのあれは昔の風習とか言っていてそれはヒトに近いものであったけれど、ならば彼らは何者なのか。
体の組成から何から違うということ?
ぱっと思いつくのは、長く生きられないからと、実は猿の惑星的な状態だからくらいか。
前者だとプラスチックな何かを思い出してとても不安なのだが。

続「刀剣乱舞−花丸−」 #11

続「刀剣乱舞−花丸−」 #11
主、編み物得意なのか。
そして久々の時間遡行。
太刀筋がキレイだな。見せる殺陣。
面子も新鮮だしなかなか良かった。

2018/03/18

魔法使いの嫁 #23

魔法使いの嫁 #23
エリアスはギリギリで留まったか。
ヨセフの過去は、特に彼の一部と同化した後なのでよりくるものがあっただろう。
無知の代償まで払わせないと言うことはなさそうで良かった。

ハクメイとミコチ #10

ハクメイとミコチ #10
猫毛…。
竹は勝手に持っていって大丈夫だったのか。
しかしというかやはり作るという展開になったか。
竹半分じゃ浅かろうかと思ったが二人にはちょうど良かった見たいだな。水を集めるトイまで竹というのがいい。特に切ったばかりだから香りが良さそう。飲水通すには臭そうだが。
アユネ来訪。
ミコチの声色の変遷が良い。
姉がミコチの事を好きなのは良く分かる。
自分の大きさに対してあれだけのサイズの大根、さすがに飽きるだろうなあ。

Fate/EXTRA Last Encore #8

Fate/EXTRA Last Encore #8
キシナミハクノ、女の子だったのか。
彼の正体は分かったようになるとまた少し分からなくなる。
4層は飛ばしてしまったのか。その間彼らに何があったのか。
凛はゲイボルグ使うのにためらいがなくなったな。
天才の話、席を外したフリをして聞いていただろう。
そして天から振り下ろされたあれは誰なのか。
しかし間違いなくFATEなのに紛うこと無きシャフト作品というのは凄いな。
毎週毎週これを待たされるのは色々と思い出すものがある。

グランクレスト戦記 #11

グランクレスト戦記 #11
ヴィラールがここで退場するとは。
あい変わらずの高速進行な分、見せ場はしっかり見せてもらいました。
一方で容赦の無さを見せた者たちもいずれまたと言うことになるのかな。

HUGっと!プリキュア #7

HUGっと!プリキュア #7
一条蘭世って集英社キャラと別作品原作者を足して割ったのか。
忙しいお母さんより先にデッド・オア・アライブカレーで死にそうだ。(笑)
ハナの発想は面白いなあ。AパートからBパートの繋ぎがあんなことになるとは。
ルールー、まさかプリキュアと直接対峙してくるとは思わなかった。
これでGOプリと同じような構図になったのかな。ハナを取り巻く二人が有名人。

ポプテピピック #11

ポプテピピック #11
ああ、今すく逆再生してえ。
というか二人もかつてここで。
割とストレートな描写をきちんとしていたのは良かったな。
と言う訳で能登奈々コンビか。Vivid?他にもいろいろありそうだが今までで一番安心して見ていられるコンビだったな。
これは最終回あんきらか。
そしてそれ以上に気になる星色ガールドロップ最終回。

カードキャプターさくらクリアカード編 #11

カードキャプターさくら クリアカード編 #11
ヤマザキくん偽物か?(笑)
私服の時もあるんだな。〉カイトさん
そしてやはり小狼くん知っていたのか。と思っていたら単に魔術師と察知しただけか。
察知というよりは小狼が何者か知っているということを示しただけだったが。
20分であれはかなりの注目を浴びそうだ。
そしてケロは知世の怒りを買う。

スロウスタート #11

スロウスタート #11
夏休みに入り、夏祭り。
てっきりまた花名の部屋で着付してかと思ったら、ここでたまちゃん家に初訪問。
祭りの場所からも近いのだろうか?万年しおんペアも行くみたいだし。
そして何にしても器用なたまちゃんの一端が。本当に好かれているんだな。
そして祭りの場は冠ちゃんがはむりちゃんとなる場。
クラスメートも多数来ていて、万年さんも才能をちらりと。
あの黒い子はOPでも目立っていた子か?
神社での願い事からの流れは本当に見事。
彼女達の今までが詰まっていました。

恋は雨上がりのように #10

恋は雨上がりのように #10
赤レンガの古本市。
今でも古本市ってあれだけ店が出るんだ。
本のセレクトはして貰えなかったけれど、代わりにもっと良いものを手に入れたか。
読まない人にはハードル高いのだろうからな。
そして押せないボタン。お互い分かっているのにまだ少しだけ背中を押すものが足りない。
けど結局自分で選んて買っていたのか。しかも「それから」か。
そしてここで二人の共通点が初めて明示され、自覚される。
ああ、そういう事だったんだ。
そして自覚した二人は心を決める。

3月のライオン第2シリーズ #19

3月のライオン 第2シリーズ #19
白玉団子、美味しそうだなあ。しかも簡単。
そこからのちほちゃんとの再会。
ここでも犬猫の声は飼い主に似るのか。
まだ終わった訳ではないんだな。
零のテキパキ感が意外。
彼女の物語はここで終わるのか。それとも。

2018/03/17

キリングバイツ #10

キリングバイツ #10
センザンコウだったのか。
生き残り組の総力戦の後に息を吹き返した瞳は。
ラーテルはある意味完全な偽装だったのか。相性はもともと良さそうだが。
そりゃあれだけの依存状態も納得だ。
そして篠崎つええ。

BEATLESS #9

BEATLESS #9
彼らの父親が提唱したそれは次段階でシミュレーションのスピードを10倍や100倍にした挙げ句、人間要らないから滅ぼしてしまえになりそうだけれど、彼の言っているミームフレームをのに放つのも対して結果は変わらない様な気がするどころか加速試験ができないから何チンタラやってるんだよと言うことになりかねなさそうな。
で、このオーダーをさせるために契約したのか。しかし仕上げの段階で助けられるボジションにいることが出来ないのが仇になったな。

ミイラの飼い方 #10

ミイラの飼い方 #10
アーやん登場。
なかなかに味のあるキャラだったが、ポチにみんな持って行かれたな。まさか。
ミーくんのあれは自分の周りに包帯巻いて解けた演出かと思っていたらカズキの反応からしてそうではなく本当に解いていたらしい。
アーやんにも解らないミーくんの正体って。

博多豚骨ラーメンズ #10

博多豚骨ラーメンズ #10
役者も舞台も揃った。
サブマリン忍者じたいは雇い主の立場的に味方となりそうだがソレだけで抑えられる相手ではなさそうだ。
そういえば今回は三者三様の殺しのスタイルを見ることが出来たんだな。
彼の異質さが際立つ回でもありました。

学園ベビーシッターズ #10

学園ベビーシッターズ #10
こんなのどこかに売ってるのかと思っていたらウサイダの自作か。
イノマタさん似合い過ぎ。
OPに出ていた不審者もようやく登場。
ヒヨコむちゃくちゃ力入ってたなあ。

おそ松さん #23

おそ松さん #23
ダヨーンが優秀なのは中の人が中の人だからな。
まさかそこから話が始まると思ったところで終わらせたのはなかなか。
社長。(笑)
しかもそれが重要な伏線になるとは。
だからこの面子だったのか。(笑)

刀使ノ巫女 #11

刀使ノ巫女 #11
やはりカナミ−ユメ戦は一番見応えがあるなあ。
コンビネーションプレイは面白さもあるけれど、綺麗さで言えば一対一の真剣勝負のシンプルなものが一番だ。
というご褒美は物語の本筋ではないのでそこに浸ることを断つ役割を設けたのは素晴らしい。
さらに時間の無さを両者に付与する事でユメの物語をここでようやく語り、そこからさらに話は膨らんでいき。
既に慢心がそこにある事に再度気付かされる事になった彼女はどう動くのだろう。それでも目を瞑り続けるのか。少なくとも頂きと語った相手は偽りの上に成り立っていると言うのに。
そして偽りの姫は全てを喰らい尽くした上で、かつて敗北し勝った相手と見えることになるのか。
彼女の目的は崇め奉ることを蔑ろにしさらには道具と見下したことに対する意趣返し?
国を滅ぼす程の災厄の原因と古来よりされている神を鎮める巫女として彼女らは彼女を納めることができるのか。
2クールだからなあ。親衛隊達の二女も見えてしまったし、ここで一回世界がひっくり返ることがほぼ確定なのが逆に怖いよ。
1クールの方が良かったとならなければよいのだが。

デスマーチからはじまる異世界狂想曲 #10

デスマーチからはじまる異世界狂想曲 #10
旅は続く。
外敵などなく、パーティーも大人数になって、その身の周りは被保護対象ばかりであれどほぼ彼女達同士でケアできるレベルになったので、ようやく今の状況についての考え直す。魔法の精製やアイテムに対する考察など。
その途中でこの世界と元いた世界に関わる場所と時間出くわす。
長いチュートリアルがようやく次の段階に来たんだなと言う感じと共に、それを楽しむための作品であるという事を再認識。
この手の作品、前期であれば異世界はスマートフォンとともにのような作品は大抵途中で挫折してしまうのだが、これはダレないどころか結構好きだったりする。
何故かは未だにうまく説明出来ない。

2018.3.17オープン 前橋シネマハウス


2018.3.17オープン
前橋シネマハウス
(アーツ前橋)
-前橋市千代田町・群馬県-

前橋シネマハウス  116 +(-)


2018/03/16

たくのみ。 #10

たくのみ。 #10
オリオンビールと沖縄料理。
来年の夏もっていうことは…。
オリオンビールは好きだけれどやはり夏場のほうが良いなあ。

だがしかし2 #10

だがしかし2 #10
ホームページ、効果あったのかと思ったら。
たしかにあれは再登場するかと思った。まさか親父とは。そしてすっかり忘れていた設定がここで大きな展開を導く。

ラーメン大好き小泉さん #11

ラーメン大好き小泉さん #11
おいしいラーメンからの大阪ラーメン三昧。
しかし東京来るんだろうなあとは思っていたがまさかこんな伏線があったとは。
とりあえず欲望がだだ漏れです。(いつものことか。)

ゆるキャン△ #11

ゆるキャン△ #11
クリキャン!
りんちゃんの表情が良いなあ。
なでしこに出会えたからのこの情景。
もうすっかりなでしこの旦那だな。〉りんちゃん
飯テロはいつにも増してのてんこ盛り。
さすがに最後まで食いついているのはなでしこだけか。
サンタコス×5って確かに仕事終わりのサンタの打ち上げだ。
グビ姉どう馴染むのか正直不安だったが、見事な置物というかオチ担当。車で来たんだしワインと日本酒なぜ忘れていった。ん?

2018/03/15

ヴァイオレット・エヴァーガーデン #10

ヴァイオレット・エヴァーガーデン #10
くそうくそう。ものの数分で陥落してしまった。
その、ものの数分ですべてが見えてしまった後は終わるまでもう涙が止まらなかったよ。
くそうくそう。

オーバーロードII #10

オーバーロードII #10
そうか。アインズ様にも理由があったのか。
そして、まさかお前がそれを言うのか。
しかも今のデミウルゴスと連絡を取ることがどう繋がるのか。
そしてお姫様の本性はそこにあるのか。
典型的なクズ対クズの図式になるのか。それとも策に溺れた先に救いの道が見えることになるのか。

斉木楠雄のΨ難2期 #9

斉木楠雄のΨ難 2期 #9
彼女とそういう方向で折りあいつくとは思わなかった。
良き味方となる可能性があるのか。
そして相変わらずの便利キャラな夢原さん…。
今回は照橋さん出てこないかと思ったらそんなことはなかった。

2018/03/14

「新約とある魔術の禁書目録19」(2017)鎌池和馬

「新約とある魔術の禁書目録19」(2017)鎌池和馬
ここで一転して主人公は浜面に。そして。
一方ではアレイスター・クロウリーの真実が自らの口によって語られる。
ここまで長かったな。
久々に、当麻と浜面、一方通行の三人のらしいところを見る事ができたな。
そしてそれこそ最初から伏線として存在していたであろうインデックスの存在理由がここで明らかに。それが一瞬だったけれどねというのがまたらしくて。
で、多分最後となるであろう決戦の地となるのがよりによって英国とは。
新約以前のシリーズで個人的には一番のお気に入りである英国編の地で、今度は180度立場を変えての戦いとなりそう。
しばらく出番のなかったあそこらへんも出てくるのだろうなあ。果たしてどのような立場で相対することになるのか。
楽しみで仕方がない。

宇宙よりも遠い場所 #11

宇宙よりも遠い場所 #11
日向の過去。
この作品はホントに傷の残し方が上手いな。
友達回の後にこれを持ってきてきたことも含めて。
アレができるのは報瀬だけ。一番不器用なのに、だからこそできる事。
結月は人のことなら見えるんだな。
それとも自信を持てたから?
キマリは行動の起点。
四人がうまく絡まり合っている様をみて火が点く大人たちという構図。
幸せな作品だ。

2018/03/13

弱虫ペダル GLORY LINE #10

弱虫ペダル GLORY LINE #10
まさかここでまたヒメヒメとなるとは。
去年のインハイで喰らった人間はあの集団にはいなかったのか。
そして竜王何やってるんですか。、は置いといていよいよ坂道のターンか。
やはり全然違うな。

ブラッククローバー #23

ブラッククローバー #23
紅蓮の獅子王スゲエな。暴牛とある意味近い団もあるのか。
戦況の方はちょっと停滞気味だったな。
意図的であればまだ良いのだが。

りゅうおうのおしごと! #10

りゅうおうのおしごと! #10
姉弟子……。
竜王戦。
完全に名人に飲まれてしまったな。
鍵はあいということになるのだろうが先は見えない。

2018/03/12

citrus #10

citrus #10
親に見つからないかドキドキだったがそれどころか話は変な方向に。
そしてアッサリ時は過ぎ修学旅行。
こじれたままずっといたんだな。というかメイが何を考えているのかまた分からなくなった。
で、新たに登場したあの二人はどちらに転ぶことになるのか。

刻刻 #10

刻刻 #10
意外とあっさり自白したな。じーじ。
そしてサガワのあれは時間稼ぎ?
あっさりと弱ってしまったのは計算どおりか計算外か。

三ツ星カラーズ #10

三ツ星カラーズ #10
私服の斉藤。からの斉藤オチ。イヤそりゃ逃げるわ。
バレてるぞってまさかそんな。(笑)
サッちゃん黙っていたのはそういうことか。

続「刀剣乱舞−花丸−」#10

続「刀剣乱舞−花丸−」#10
不穏な引き?かと思ったらギャグ寄りSE。
あれだけ揃っていると遭難してもなんの心配も無さそうなのにとはならずにそうなるか。
縁起物も見方によってはそういう受け取り方もあるんだな。

2018/03/11

恋は雨上がりのように #9

恋は雨上がりのように #9
せっかく、ようやくの機会だったのに。
てっきり店長も誘ったのかと思いきや、偶然の可能性を上げるためだったのね。
思いは叶ったものの。
そして本の著者は別れた奥さんでは無く。
彼が少しだけ店長の背中を押す。
そして多分彼が本来を取り戻せば、彼女にとっての彼は少しづつ熱病を覚ます存在になりそうだ。淡い思い出のみの存在として。
それとも。

ハクメイとミコチ #9

ハクメイとミコチ #9
センとコンジュは初顔合わせか。案の定最初からぶつかりあうものの似た者同士でもあるので。
ハクメイはある意味美味しいところどり。
水底のリズムはイントロだけでAパート終了…予想通りのEDでした。
Bパートはミコチのターン。
Aと打って変わってセンは翻弄されるばかり。かと思ったらそこに引っかかるところがあった。出来上がりはたしかにカワイイ。

ダーリン・イン・ザ・フランキス #9

ダーリン・イン・ザ・フランキス #9
サブタイトルの通りトライアングルボムは爆発したが、それは良い方向に。
あそこでイチゴを射出しなければもう少し早く事は済んでいたのだが何事にせよ過程を経ることで解決する別の問題もある。
ようやく二人も救われたのかな。

Fate/EXTRA Last Encore #7

Fate/EXTRA Last Encore #7
ほぼ全編イヌカレー空間
それはこういうことか。
まさにアリスの為の空間。
そしてアリスという事はそういう事だったのか。
これらすべてを知っていて同行する凛の意図は。
ああ、シャフトでよかったな。

ポプテピピック #10

ポプテピピック #10
予想は半分当たったという感じか。
ミルキィな二人と見るかラブライブ!から二人と見るかだが。
EDは曲は変わったけれどあんきら固定。
湯けむり割と面白かったかな。まああの二人だし、AC部以外話ほぼ一本だったし。

HUGっと!プリキュア #6

HUGっと!プリキュア #6
ホームセンター、てっきりあちら側の手のところかと思ったらそんなことはなかった。
課長は80〜90年代か。
小さい子が大人の真似しての微笑ましい所からトラブルに持っていくのはなかなか良いな。デイパック。(笑)迷子。(笑)
今回はあのお客かと思ったら言われた方のダメージを取ったか。これをちゃんと理解出来るように後でちゃんと話してあげるとという作りになっているんだな。
しかしチャラリート以上に課長の使う言葉が痛い。(笑)
で、ここからそういう話に繋がるのか。
何気なくキー回だったんだな。

カードキャプターさくらクリアカード編 #10

カードキャプターさくら クリアカード編 #10
今日はなんだか電話がいっぱい。と思っていたら先に言われた。
で、秋穂を家に招く。
こんなコスを毎回。(笑)
ってそれは上手くスルーしてくれたみたいだけれど、そもそもどこで着るか疑問になるのはご指摘の通り。ここはガンガン来たな。
こんにゃくは同盟組めたのか。そしてお料理も。
玄関で何気なく写ったアレが今回は久々に活躍。まだ履けたんだね。
カイトはやはり何かを知っているなというところで次回に続く。

3月のライオン第2シリーズ #18

3月のライオン 第2シリーズ #18
還暦って。
ある意味ホント男臭い回だったな。声的に。
勝負の行方は。
あそこまで取り込まれてしまうと自分の頑張らなきゃは一体何だったんだとなってしまいそうだが、ジジイにゃ勝てないと悟ったのか。勝負ではない別の部分で。

魔法使いの嫁 #22

魔法使いの嫁 #22
あれが見せるチセの記憶の中のチセの過去。
父親は何かに負けて弟を売ったのかな。チセを置いていったのは良心か。
力は無いみたいだけれど見えはするみたいだし、その後の母親と同じ目にあっていたのか。
そしてあれの一部が同化したチセはアレの嫌がらせに対して同じことができるのか。
ヨセフの過去は彼女に何を決心させるのか。

スロウスタート #10

スロウスタート #10
サ、サメ。
今回は中身濃かったな。
まずは花名ちゃんの最大の敵は爺さんのようだ。
あれだけ酷いことをして自覚なさそうだからたちが悪い。
そして花名が特に隠し事に対して思い悩んでいた回であったが、シオンが示したことが栄子や先生の言っていたことを体現していた事、花名ちゃんは気づいたのかな。
裾の話は確かにどちらも正解だった。
ただし今回の目的に対しては栄子が正解だったな。
そう言えばちゃんと目的は果たせたのかな大会さん。そのまま夕飯食べるまで時間潰して行きそびれるのではとヒヤヒヤしたよ。
一番の謎はハナクマちゃんとタマクマちゃんでした。あれはなんの暗喩だったのだろうと思ったがこれこそが「考え過ぎ」なんだな。(笑)

2018.3.11閉館 十日町シネマパラダイス


2018.3.11閉館
十日町シネマパラダイス
-十日町市本町・新潟県-

十日町シネマパラダイス  126 +(-)


2018/03/10

グランクレスト戦記 #10

グランクレスト戦記 #10
今まで出て来なかった領主達もなかなかの個性派揃いだったみたいだな。
これ限りには勿体無かったな。
艦隊戦ももう少し見たかったところ。

たくのみ。 #9

たくのみ。 #9
おい。(笑)
男梅サワーに追い梅と追い塩か。確かに旨そう。
駄菓子と合わせるというのもなかなか。
大人の駄菓子にはまだまだのようだ。

だがしかし2 #9

だがしかし2 #9
懐かしいなあ。Java全盛のインターネッツ。
しかし完全にお店だわ。
そしてまさかのスーパーボール自作。
てっきり客来なくなるパターンになるかと思ったらそこはスキがない。
なのに発注忘れるなよ。

BEATLESS #8

BEATLESS #8
一世紀前の人間だからバロウズなのか。
全体的に前世紀SF臭強い作品だから合っているけれど。
でサンリオとコラボか。今期多いな〉サンリオ絡み作品。
しかしそこで意味深ネズミなシルエット大丈夫なのか?(笑)
口論に関しては、彼にあの場に関しての責任すべてを押し付けてるだけだろうにと思ってしまったが記憶違いか?
そしてシマリン、ラーテル続いてミコチまで参戦していたんだなと今更ながら。
押し付けているのは責任ではなく……。

キリングバイツ #9

キリングバイツ #9
尻尾からしてアルマジロかと思ったけれど違うのか。
対戦中の割り込みは予想していたが、そこまで方向性持たされていたとは思っていなかった。
押絵ちゃんが牙を向いた。

ミイラの飼い方 #9

ミイラの飼い方 #9
コニーの失踪。
窓開けたまま学校行ってたのか?
まさかあんな事になっていたとは。パンツは謎だな。てっきりあそこで脱げたのとばかり思ったが。
可愛さを補給。

デスマーチからはじまる異世界狂想曲 #9

デスマーチからはじまる異世界狂想曲 #9
思ったよりもあっさりと不死の王を返上することが出来たんだな。レベル差というものか。
そして匂わされることも無かった展開へ。
どうも物語上の布石というか伏線の使い方は下手だよなあ。
しかし何故彼女を拐ったのかはあの声以外の手がかりはなし。
そしてようやく街を出る。
てっきり街のルールの何かに引っかかって奴隷になるならないくらいの話になるんじゃないかとドキドキしていたが規定日数内に出ることができて良かった。
で、将来的には合流するのか。馬を走らせるのってやはり難しいのか。
帰還時の演出も一辺倒だったし所々勿体無いんだよなあ。

斉木楠雄のΨ難2期 #8

斉木楠雄のΨ難 2期 #8
また転校生。今度はヤバそうかと思ったらとりあえずは何とかなるのか。割と早くバレそうな気もするが。
タイムリープは意外と面白かった。
脱出条件獲得のためのハードルがどんどん高くなっていき、行き詰ってさあどうなるかという流れとその解決法に天丼を持ってきたところ。上手いなあ。

博多豚骨ラーメンズ #9

博多豚骨ラーメンズ #9
慣れきった日常から始まるリンの回想。
エンドランのサインはいずれ役に立つのか。
最終試験は全員から一人になるまで戦うことになるのかと思ったのだが、単に同室対決なだけで二人は戦うことになったのか、
更には生きてるし。さすがに無駄なことはしないのか。

ラーメン大好き小泉さん #10

ラーメン大好き小泉さん #10
観察日記から始まる今回はやはり特に病んでいた。
流石にあれの味は想像できん。
土下座までしていたのか。
寿司ネタを肴にラーメン。うう、食いてえ。
予想していたとはいえ、勘定を気にしないのであればあれだけ食べられるのか。それでいて自覚ないとは。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン #9

ヴァイオレット・エヴァーガーデン #9
腕を失ったのはそういう事、そういう意味だったのか。
そしてこれは夢だと分かるところから始まるBパート。
配達がまさかここに繋がってくるとは。
そして受け取った手紙が教えてくれる事。
自動手記人形としての彼女の今までがここに繋がる。
ただ見惚れる。

刀使ノ巫女 #10

刀使ノ巫女 #10
前回の戦い方がかなりエグかったのはこの為の布石だったのか。
作画に関してはここに来て一休み感が強かったな。誰が喋っているのかさえ戸惑うシーンもあったし。
フラグを立てまくった出発からのスコープ越しの後頭部は少々怖さを感じたがとりあえずは何もなくてよかった。
親衛隊4人はより彼女達の味方をしてくれそうな感じにはなってきたのかな。とりあえず直接対決はありそうだが。
あのSR71モドキ、人乗せられたのか。大丈夫かとも思ったが、S級装備の性能はその為だけで使い切った可能性もあるな。
さてようやくの直接対決。その為の一休みと思えば。

2018/03/09

ゆるキャン△ #10

ゆるキャン△ #10
焼き豚まん美味そうだなあ。
あそこは管理人居ないのか。と言うか誰もいない。
しかし前回今回とアキちゃん株ウナギ上りだ。ホウトウはまあ結果論だが。
負けじと犬子も胃袋を掴んでくる。
ここでチクワも参戦で更にはグビ姉もクリキャン来るのか?
焚き火がこんな所で役に立つとは。

2018/03/08

おそ松さん #22

おそ松さん #22
何故あれで生きている。(笑)
チョロ松先週も無人島に居なかったか?
何だあのでかいサメは。
なんて緩く考えていたら、久々のこれ怒られるんじゃないかでした。こうでないと。

オーバーロードII #9

オーバーロードII #9
これで縁ができたという訳かな。
しかし強がったり怯えたり安定しなかったなあ。〉幻術士
事後処理班は姫様の手のものか。
で、戻るとお前かというところでセバスのターンは終わりでむしろというかEDのあれはそういう事だったのか。
さあてどうなるんだ?

続「刀剣乱舞−花丸−」 #9

続「刀剣乱舞−花丸−」 #9
太郎太刀でけえ。
いかにも崩しそうな店内陳列だったがピタゴラスイッチだったか。
水鉄砲意外とバリエーションあったな。
しかし実写映画は小林靖子脚本かあ。ユーフォなアニメ本編の方はアレだったからなあ。ちと悔しい。

2018/03/07

citrus #9

citrus #9
普通にイヤな娘だよな。
手伝いに行くという選択肢は思いつかなかった。
けど、AとBじゃ選択の余地なくヤバイのはBじゃないのか?そちらを取る理由がわからない。と思ったら結果的には上手く行ったか。
けどそこではヤバイのでは?という引きがちょっと怖い。(笑)

学園ベビーシッターズ#9

学園ベビーシッターズ#9
説得力ない。(笑)
絶対落とすと思ったが、まさかお前とは。
イノマタさん、水着魅せが終わってから行方不明。
怒られるより無視される方が怖いのか。
っとそこでそのボケか。
理事長スゲエな。

宇宙よりも遠い場所 #10

宇宙よりも遠い場所 #10
くそう、こうも毎週泣かされるともう何を言って良いんだか。
前回引きのメールはスポンサーに逃げられたとかの急展開かもと思ったがそんな酷いことはなかった。うまい落とし所だったな。
そして急にまた心配になる結月。
今回は名言マシーンの日向のお株を奪うキマリという珍しいものも見れた。
そのキマリの秘密はクリスマスケーキでほぼ予想はついたがロウソクの落とし所がまた良かった。
要冷蔵の品物はノーケアで良いというのは良いが、結果パーシャル丼か。(いや流石に鶏肉はヤバイか。)
何れにせよ寒いところで食いたくないなあ。
三年分の掃除を終えたら。

2018/03/06

弱虫ペダル GLORY LINE #9

弱虫ペダル GLORY LINE #9
鏑木を救出しに行った青八木が見た意外な展開。
まさかそんなと思ったが、まだそれだけでも足りないのか。
それよりも今回はまさかあの場で出てくるとは思わなかった。ホント凄いな。

りゅうおうのおしごと! #9

りゅうおうのおしごと! #9
毎回ではあるのだけれど、今回は一段と辛いEDだな。あのシチュエーションからかよ。姉弟子……。
しかしまさかあの状況から勝つとは。
これから本領発揮するのかと思ったらここで
竜王戦が始まるのか。
残り丸々対名人となるのか。

ブラッククローバー #22

ブラッククローバー #22
必殺技のオンパレードってどこのプリキュアオールスターズDXかよ。
いやこういうの大好きなんだけれど。
そんな中でアスタの技は魔法使えないにも関わらず一番ワクワクさせてくれる。
一方のラデスは本人思い切り弱そうな感じがしているがどっちなんだろう。

2018/03/05

刻刻 #9

刻刻 #9
こんなタイミングでのカヌリニ化か。
そしてそれが予想以上の希望に繋がりそうな。
頭の回転の早い身代わりは気持ち良いな。
しかもそれをちゃんと拾える頭の良さも。
石の破壊された今、シカイから出たらもう戻ってくることはもうできない?
今の所奴もシカイから出し彼女が残ることがとなるのが最善の道みたいだが、そもそも戻る方法って今まで提示されていたっけ?

魔法使いの嫁 #21

魔法使いの嫁 #21
そこに至ったのは偶然だったか。
光に見えた魔女の集会だったが受けたのは最後通告。
それでも二人はそれぞれの決断をするきっかけとなった。
やはりエリアスは子供なんだな。

三ツ星カラーズ #9

三ツ星カラーズ #9
ワンコインさっちゃんからのタイムカプセル。
まあ3コインだな。
マルゴーいつの間にかアンクルになっていたのか。
で、結局オヤジのところへ。
何気なくあげるつもりだったのがらしくて良いなあ。10年後も同じ関係保てているといいな。
大佐もしかして気づいて戻ってきた?

しかし日常度が特に高かった今回。不穏といえば不穏だ。

2018/03/04

Fate/EXTRA Last Encore #6

Fate/EXTRA Last Encore #6
第三階層はイヌカレー空間じゃないか。しかも彼女は一番相応しい娘。
今回は付いてくるんだ。〉リン
こういった悪夢はホントに真骨頂だな。
彼女とありすはどう繋がるのか。

ダーリン・イン・ザ・フランキス #8

ダーリン・イン・ザ・フランキス #8
追いかけっこはさすが。
所々伏線になりそうな事はあったけれど、今話の脚本が脚本だからそこは不安しかない。
詰め込んだのはしょうがないけれど細かいところで引っかかってしまうのも相性と諦めるしかないか。

スロウスタート #9

スロウスタート #9
前日お泊りの海水浴は思わぬ結果に。
カーテン開けっ放しなのが気になって仕方なかったが外が雨という状況を提示しつつのあれのためにはしょうがないか。
と思っていたら、それどころでは無く3秒ルールまで出てきた。これが最後に対する見事なミスディレクションに繋がったのかな。
休日なのにほぼプライベートプールと化していたのは少しだけシーズンオフの観光地だからということか。
日常と言いつつ少しづつゆっくりと成長し近づいていく彼女達。少しづつ見えてきた花名達それぞれが持っている小さな秘密に彼女はいつかその関係を大きく崩す事になるかもしれない事を打ち明けることができるだろうか。今はそれよりも。

ポプテピピック #9

ポプテピピック #9
今週もEDはあんきらか。
そして本編ははるかっかと72。
先週いちごあおいだったから来週ほのうみだったりしてね。
最近は再放送もボブネミッミも観なくなったからホントにあっという間。

HUGっと!プリキュア #5

HUGっと!プリキュア #5
今回も早かったな。
笑顔は今までも見せていたのに自覚はしていなかったのか。
チャラリート、リサーチはほぼ完璧だったのに。
さてスタートから過去4話分書けなかったので今回のプリキュアについて。
前回とは逆で敵幹部側のキャスティングの方が力入ってるように見えるのが面白い。まあその分カバーするくらいの三人目のプリキュアなんだけれど、まさか先々代のプリキュアの相方が敵方(作中の話ではない)である意味話はもっと複雑に。
今回の一番のびっくりはシリーズ構成や脚本に佐藤順一がいることなんだけれどね。あまんちゅ!2期が……。

カードキャプターさくらクリアカード編 #9

カードキャプターさくら クリアカード編 #9
小狼とのデート。ケロも知世も気を使ってホントの二人きり。
仲良しさんの赤くなる所がまた初々しい。ドキドキが伝わってくる。
兄貴と小狼は今回は初遭遇か。あれだけのことが起こった割にはあっさり終わったがさくらにとってはお弁当の方がショックだったからな。
そして何気なく立つフラグ。
知世は報われたな。まさかのREC状態でのデレっぷりが撮れたのだから。
さくらと小狼の戦い慣れっぷりが良いなあ。
カードが増えるに従って目に見えて手練なところが目立ってくる。

3月のライオン第2シリーズ #17

3月のライオン 第2シリーズ #17
五輪挟んでの再開。
焼野が原。地味と言われていた棋匠戦。
朔ちゃんと島田さんの戦いはお互いなりの老練さと後のなさに挟まれた情熱に満ちたもの。
零と二階堂の無邪気なキラキラさとの対比がまた火ダルマな二人を際立たせてくる。
静かだが燃えている。

2018/03/03

BEATLESS #7

BEATLESS #7
メイドへの流れはそういう事か。
そしてHIEに関して意図的に触れていない部分は、この世界では想定外となっているのが初回からのある意味面白いところなのだが、そこは触れずに終わるのかなと思っていたら、満更でもなさそうなのが予想外の方向から。そしてさらにはアッサリとやはり存在する事を間接的に。
で、これは妹に見つかるフラグかと思ったが上手く落としたな。
そしてこちらでも牙が鋭い方が勝つか。
アクションシーンはさすが。
やはり雑破業脚本は好きだ。

恋は雨上がりのように #8

恋は雨上がりのように #8
何だこの明るい出だしはと思ったら。
それでも、それだけでも今は良いのか。どころかかなりの浮き浮きっぷり。そりゃあ前回が前回だったから。
そして西田さんカワイイ。それどころか皆そういう季節なのか。
羅生門の件の二人の対比は素晴らしい。
目一杯の背伸びと、それを見て今まで得たものと失ったものを改めて実感するという違い。
そしてまさかのおっさんニキビ。
祭りの後は夏の終わり。

グランクレスト戦記 #9

グランクレスト戦記 #9
ほんとに天然タラシだなあと思っていたらまさかの展開。
そしてそれがここに繋がるのか。
果たしてこちらは誰の脚本か。(作中の話)
それは置いといて今回は高速展開ならではのキレイな構成だったな。

おそ松さん #21

おそ松さん #21
ばな〜なばな〜なが頭に残る。
○ザップはどういう展開に持っていくかと思ったらそういうことか。と思わせておいて……。

たくのみ。 #8

たくのみ。 #8
それで角瓶か。(笑)

だがしかし2 #8

だがしかし2 #8
ちょっちょろい……。しかも兄妹揃って。

メルヘン・メドヘン #8

メルヘン・メドヘン #8
ん?今までで一番面白かった回かも。ここに来てようやく。
マッチ売りな娘が頭脳プレイで事実上最強な言わんばかりのバカの効力を今のうちに無効化していたのかと思ったら行き当たりばったりで実は一番のバカだったのには参ったが、物語を題材としたこの作品自身が物語というものを蔑ろにしていたのがここに来て建て直されたか。

キリングバイツ #8

3月2日
キリングバイツ #8
いい具合に邪魔な者たちが整理され、話はシンプルにより面白く。
お嬢様は勝者になりそうだが、それはこの試合そのものには負けた場合限定かな。
逆に瞳は試合勝者にはなりそうだが茶番に付き合わされていそうな予感。
とりあえずはティガに強大な負けフラグ。
ゴリラはカバが何とかするのかと思ったがそう来たか。

ハクメイとミコチ #8

3月2日
ハクメイとミコチ #8
見る順番間違えているよなあ。キリングバイツの後にミイラとこれを見た方が精神衛生上良さそうだ。
なんて思っていたら、コチラも「牙の鋭い方が勝つ」かよ。(笑)
それはともかくまた腹が減りそうなものを色々と。
てっきりハクメイが建物一日で作り直すとかそっち系かと思っていたらむしろミコチの活躍の方が大きかったか。
幸せな作品である。

ミイラの飼い方 #8

3月2日
ミイラの飼い方 #8
バクも登場してこれで勢揃いかと思っていたら、何だこのファンタジーは!
惚れてしまうじゃないか。
これが監督の本領発揮?灼熱の卓球娘や本作のED見ると会話なしのああいうのホントに上手いよなあと思う。
彼らがあの場に足を踏み入れないのも良い。あそこはそういう場所だ。
コニーはもしかしたらあそこに出掛けていたのかもしれないな。たしか泥だらけだったし。

博多豚骨ラーメンズ #8

3月2日
博多豚骨ラーメンズ #8
話の展開はキノコの背比べでおおよそ予想通りだったが、細かい味付けと展開で面白かった。
背比べに限らず前回で伏線も張り終えていたしね。キノコ(作中人物)の台本通りの展開だったし。
似た者親子だった分彼の未来も明るそうだ。
メンバーほぼ全員使った話が多いのもチームプレイの楽しさが味わえるある意味タイトル回収なこの作品の魅力だ。

刀使ノ巫女 #9

3月2日
刀使ノ巫女 #9
サブタイからして予想はしていたが祭り度が思ったより多かった。やはりアクション抑え目テコ入れ多めとなったか。
ユメだけはやはりノロ使っていない?としたら御刀の力?
とりあえずあそこで潜水艦にまで切り込んでいかなかったのはそういうことか。時間かけずに戦いを進める理由も。
OP見る限り彼女達は仲間になりそうなんだよな。〉親衛隊
とりあえずオリガミ妹の死亡フラグは今回は回避されたか。

デスマーチからはじまる異世界狂想曲 #8

3月2日
デスマーチからはじまる異世界狂想曲 #8
奴も転生者?
一瞬「なのです」と血縁かと思ったが、そんな事はなさそうだ。
意外とここが伏線になっていた〉精神攻撃
マップ外領域攻略のあれがこの世界からの脱出方法に繋がりそうな気がする。
そして最後の彼女はホムンクルスか。
タワー系ゲームがここで絡んでくる辺りもと思ったが思い返せばダンジョンもそういう傾向あったよな。

ラーメン大好き小泉さん #9

3月2日
ラーメン大好き小泉さん #9
あれ?ゆるキャン観てたんだっけ?
しかも、あんなところで食べてと思ったら。
てっきり今回は売り切れもあるかと思ったが流石にそれはなかったか。
しかし締めにカップ麺でまたゆるキャンに戻ってきた。
で何度豚野郎連呼してんだ。(笑)
そしてダイエットの締めもラーメン。(しかも背脂)

ゆるキャン△ #9

3月2日
ゆるキャン△ #9
まさかの展開からのソロキャンスタートだったがふたりはすっかり夫婦だな。
梨っ子ほうとうとソースカツ丼が今回の飯テロ。で、ヤバイかなと思ったらこれはソロキャン失敗?
わんこカワイイ。

斉木楠雄のΨ難 2期 #7

3月1日
斉木楠雄のΨ難 2期 #7
無人島は夏休みの思い出じゃなかったのかと思ったが、考えてみたら普通に教室からの流れで行ったのだったな。

続「刀剣乱舞-花丸-」 #8

3月1日
続「刀剣乱舞-花丸-」 #8
葉月。
毎回OPのゲストボーカルが変わっていたのに気づいたのは前回というオオボケっぷり。
今回は割と知った声がいくつかあったので分かりやすかった。二人とも既にEDには参加していたしね。
しかしどれだけ長いんだ。〉廊下
これも円盤では湯気が薄くなるのか。
そして久々の戦闘パート。まさかの展開は伏線となるのか。
EDは変態同士気が合うようだ。
あら、劇画調に戻ったのか。

魔法使いの嫁 #20

3月1日
魔法使いの嫁 #20
魔女というものは本当に意地が悪い。
しかしスレイベガというものが持つ宿命を見る前に終わりを迎えることになろうとは。
と思ったら受け皿は用意してあったのか。
彼を好ましく思える日が来ることになるのか?

ヴァイオレット・エヴァーガーデン #8

3月1日
ヴァイオレット・エヴァーガーデン #8
あの作品のように8話にして突如として牙を向いて襲い掛かってくることはなかったか。少しだけ期待していたが。
まあそれでもここで一話冒頭へと続く過去。
今もってひたすら美しい。ただため息をつくばかり。

少々お休みしていました

少々体調を崩していて感想すっ飛ばしていましたが、ようやく火が着いて再開しました。

けど何か悔しいので感想すっ飛ばして見ていただけの作品をリストアップ。
通常だったらこんな書いていたのか。(笑)


オーバーロードII #8
弱虫ペダル GLORY LINE #8
宇宙よりも遠い場所 #9
ヤマノススメ セカンドシーズン #20
ブラッククローバー #21
りゅうおうのおしごと! #8
citrus #8
学園ベビーシッターズ #8
刻刻 #8
三ツ星カラーズ #8
ポプテピピック #8
たくのみ。 #7
だがしかし2 #7
ダーリン・イン・ザ・フランキス #7
HUGっと!プリキュア #4
カードキャプターさくら クリアカード編 #8
Fate/EXTRA Last Encore #5
スロウスタート #8
キリングバイツ #7
BEATLESS #6
グランクレスト戦記 #8
ハクメイとミコチ #7
博多豚骨ラーメンズ #7
刀使ノ巫女 #8
恋は雨上がりのように #7
ミイラの飼い方 #7
デスマーチからはじまる異世界狂想曲 #7
ゆるキャン△ #8
メルヘン・メドヘン #7
ラーメン大好き小泉さん #8
ヴァイオレット・エヴァーガーデン #7
おそ松さん #20
citrus #7
斉木楠雄のΨ難 2期 #6
オーバーロードII #7
宇宙よりも遠い場所 #8
続「刀剣乱舞−花丸−」 #7
ブラッククローバー #20
弱虫ペダル GLORY LINE #7
ヤマノススメ セカンドシーズン #19
りゅうおうのおしごと! #7
学園ベビーシッターズ #7
キリングバイツ #6
グランクレスト戦記 #7
刻刻 #7
三ツ星カラーズ #7
魔法使いの嫁 #19
Fate/EXTRA Last Encore #4
ポプテピピック #7
HUGっと!プリキュア #3
ダーリン・イン・ザ・フランキス #6
カードキャプターさくら クリアカード編 #7
スロウスタート #7
恋は雨上がりのように #6
ミイラの飼い方 #6
ハクメイとミコチ #6
博多豚骨ラーメンズ #6
たくのみ。 #6
だがしかし2 #6
刀使ノ巫女 #7
デスマーチからはじまる異世界狂想曲 #6
ラーメン大好き小泉さん #7
ゆるキャン△ #7
メルヘン・メドヘン #6
ヴァイオレット・エヴァーガーデン #6
斉木楠雄のΨ難 2期 #5
オーバーロードII #6
ブラッククローバー #19
宇宙よりも遠い場所 #7
弱虫ペダル GLORY LINE #6
おそ松さん #19
ヤマノススメ セカンドシーズン #18
バジリスク〜桜花忍法帖〜 #6
りゅうおうのおしごと! #6
刻刻 #6
citrus #6
学園ベビーシッターズ #6
続「刀剣乱舞−花丸−」 #6
三ツ星カラーズ #6
魔法使いの嫁 #18
HUGっと!プリキュア #2
カードキャプターさくら クリアカード編 #6
ポプテピピック #6
スロウスタート #6
Fate/EXTRA Last Encore #3
ダーリン・イン・ザ・フランキス #5
キリングバイツ #5
BEATLESS #5
グランクレスト戦記 #6
博多豚骨ラーメンズ #5
刀使ノ巫女 #6
ハクメイとミコチ #5
たくのみ。 #5
だがしかし2 #5
ミイラの飼い方 #5
恋は雨上がりのように #5
デスマーチからはじまる異世界狂想曲 #5
メルヘン・メドヘン #5
ラーメン大好き小泉さん #6
ゆるキャン△ #6
ヴァイオレット・エヴァーガーデン #5
バジリスク〜桜花忍法帖〜 #5
斉木楠雄のΨ難 2期 #4
citrus #5
学園ベビーシッターズ #5
オーバーロードII #5
宇宙よりも遠い場所 #6
続「刀剣乱舞−花丸−」 #5
おそ松さん #18
ヤマノススメ セカンドシーズン #17
ブラッククローバー #18
弱虫ペダル GLORY LINE #5
りゅうおうのおしごと! #5
魔法使いの嫁 #17
キリングバイツ #4
BEATLESS #4
グランクレスト戦記 #5
ハクメイとミコチ #4
たくのみ。 #4
だがしかし2 #4
ミイラの飼い方 #4
刻刻 #5
三ツ星カラーズ #5
恋は雨上がりのように #4
デスマーチからはじまる異世界狂想曲 #4
メルヘン・メドヘン #4
カードキャプターさくら クリアカード編 #5
博多豚骨ラーメンズ #4
刀使ノ巫女 #5
ダーリン・イン・ザ・フランキス #4
ポプテピピック #5
スロウスタート #5
Fate/EXTRA Last Encore #2
HUGっと!プリキュア #1
ラーメン大好き小泉さん #5
3月のライオン 第2シリーズ #16
斉木楠雄のΨ難 2期 #3
ゆるキャン△ #5
ヴァイオレット・エヴァーガーデン #4
ブラッククローバー #17
オーバーロードII #4
宇宙よりも遠い場所 #5
弱虫ペダル GLORY LINE #4
おそ松さん #17
バジリスク〜桜花忍法帖〜 #4
からかい上手の高木さん #4
ヤマノススメ セカンドシーズン #16
りゅうおうのおしごと! #4
三ツ星カラーズ #4
刻刻 #4
citrus #4
学園ベビーシッターズ #4
続「刀剣乱舞−花丸−」 #4
カードキャプターさくら クリアカード編 #4
魔法使いの嫁 #16
キリングバイツ #3
BEATLESS #3
グランクレスト戦記 #4
ハクメイとミコチ #3
たくのみ。 #3
だがしかし2 #3
ミイラの飼い方 #3
ダーリン・イン・ザ・フランキス #3
スロウスタート #4
Fate/EXTRA Last Encore #1
キラキラ☆プリキュアアラモード 最終回
ポプテピピック #4
3月のライオン 第2シリーズ #15
恋は雨上がりのように #3
デスマーチからはじまる異世界狂想曲 #3
メルヘン・メドヘン #3
博多豚骨ラーメンズ #3
覇穹 封神演義 #3
刀使ノ巫女 #4
ラーメン大好き小泉さん #4
ゆるキャン△ #4
ヴァイオレット・エヴァーガーデン #3
ダメプリ ANIME CARAVAN #3
斉木楠雄のΨ難 2期 #2
ブラッククローバー #16
弱虫ペダル GLORY LINE #3
おそ松さん #16
バジリスク〜桜花忍法帖〜 #3
からかい上手の高木さん #3
オーバーロードII #3
宇宙よりも遠い場所 #4

2018/03/01

2018.3.1増床 イオンシネマ福島


2018.3.1増床
イオンシネマ福島
(イオンシネマ)
(ダイユーエイトMAX福島)
-福島市曽根田町・福島県-

スクリーン1  404 +(3)
スクリーン2  168 +(2)
スクリーン3  132 +(2)
スクリーン4  184 +(2)
スクリーン5  142 +(2)
スクリーン6  136 +(2)
スクリーン7  194 +(2)
スクリーン8   95 +(2)⇒増床分
スクリーン9   95 +(2)⇒増床分