2018/10/31

軒轅剣・蒼き曜#05

軒轅剣・蒼き曜#05
この作品は大丈夫と思っていたが息切れしてきたのかな。
妹がどんどん自らの力に囚われていってしまうくだりはいいなあ。
しかしようやくの邂逅になるのかと思えばこの状況でお互いを視認するのは難しいか。
そして彼をおもちゃと言い放ったのは彼女の本音かもしれないな。

ゴールデンカムイ#16

ゴールデンカムイ#16
白石奪回作戦。
ただ、彼からしてみれば過去の裏切りがバレるのは時間の問題。それよりは第七師団に連行される方がまだ助かる可能性があると踏んだか。
土方のあては有坂か谷垣と思ったが、そんなことはなくまだあった隠し玉の一つだったか。
土方はわざと思い出させる為にアシリパさんを抱きかかえたか。まあ彼が目の前にいない今のうちに気付かれてしまったほうが確かに良かったかもな。
ただこれで杉元はもう白石を信用することはなくなったかそれとも選択しなければならなくなる事が今後起こるのか。

あかねさす少女#05

あかねさす少女#05
しれっとあそこに絡んでいたのか。
何処かの世界に空きを作って代わりに自分達が潜り込もうとか考えているのか。
それはさておき2話構成にしている割には雑なんだよな。と見るか、彼女達も段々この状況に慣れてきたから簡単に順応してしまっていると見るべきか。

2018/10/30

アニマエール!#04

アニマエール!#04
高所恐怖症は緊張していて気づかなかったのか。
順調に4人目獲得したが五人目はホントに入るきなさそうなんだよなあ。
そして、練習場所は部室じゃないから。
視聴覚室にこたつ置かれても。

転生したらスライムだった件#05

転生したらスライムだった件#05
たしかにあの王は侮れない。
あの場での封殺を選ばずに監視することを選んだか。
結果として彼を得られたことは良かったな。また、もう一人の国を追われる男はどこに身を寄せることになるのか。
ゴブタはやはり忘れ去られた。
そしてこの2者間の緊張ある関係は良い方に向かうのかそれとも。

ブラッククローバー#56

ブラッククローバー#56
ようやく何故ファンゼルの元に訪れたのかも判明。
あくまでも彼女は信用できないと思っていたがホントにセーフポイント見つけていたんだな。
黒の暴牛にアスタがいる事も彼女は知っていたんだな。
そして目的地は彼女の元へと向かうことになる。

DOUBLE DECKER! ダグ&キリル#05

DOUBLE DECKER! ダグ&キリル#05
サブタイトルはある意味そのままだったようなそうでないような。
展開はだいたい予想通りではあったけれどダグとキリルがサクサク話を進めてくれるのでテンポ良く楽しめた。
結構リスクのある方法だったな。
彼らとコンタクトが取れなかった場合とか運頼みな部分はあるとも思ったがダグの昔話が出たところでそこがきれいに繋がったかな。
前の相棒は死んじゃいなかったということで。

2018/10/29

ユリシーズジャンヌ・ダルクと錬金の騎士 #04

ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士#04
四人は揃うが皆同じ方を向くには至らないのか。
詰め込まれすぎて、ややストーリーを追っているだけの感じになってきたな。要所要所は押さえているとは思うけれど。
故にこの時点でのジャンヌに対する熱狂が前回の仕組まれた場所との落差に戸惑ってしまう。
ジャンヌがある意味ますます悪魔的になっていくのは凄く良いのだけれどね。

RELEASE THE SPYCE#04

RELEASE THE SPYCE#04
普通の作品であれば話の展開のためとしていいかなとも思うのだけれど、ことプロフェッショナルを名乗るものとしてあまりにもな事をされるとその事に対して気を取られてしまうなあ。
放任主義と言えば聞こえが良いが功を焦ることがこの物語で許されるのはこの時点ではモモだけだと思うのだけれど。
それが無ければ二人の関係性を楽しむ良い話だったのに。
彼がドMなのはドSな敵女スパイの出てくる今回サブタイトルな元ネタ作品リスペクトか。

ツルネ—風舞高校弓道部—#02

ツルネ —風舞高校弓道部—#02
え、まさか!と思ったがそういう事か。
彼に必要だったのはそういう人だったんだよな。
しかしここぞという時に弓を引いたときの細かい腕の震えをキレイに再現してしまう辺り相変わらず溜息をつくしかない細かさよ。
そしてそれをほぼリアルタイムで見る事のできる幸福。

2018/10/28

ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。# 03

ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。#03
相変わらずの時間泥棒。
アスタロト、意外と察しが良いんだな。
と、見せた上でのサルガタナスにツンデレさせる辺り。

ソードアート・オンラインアリシゼーション#04

ソードアート・オンライン アリシゼーション#04
これがスキルアップに繋がるとは思っていたがそれがそのままユージオに繋がったのは見事。
あの状況でしかなし得なかったことだからなあ。
そしてそのゴブリン戦はやはり見応えあったな。これでこそのSAO。
アリスのあの幻影はアリスが望んだことなのかそれともキリトの妄想なのか。
悪魔の樹をすぐに倒さなかったのは旅立ちの準備が出来るまで待っていたのね。
NPCを見守って成長させるのはもうお手の物になってきたな。
ユージオが持っているあの剣とキリトが背負っている包みとの関係は?
とか気にはなっているがまずはようやくの王都となるのか。

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない#04

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない#04
妹と高校野球と三毛猫(オス)ではなく、まあそれを言ってしまえば8月でもないわけだが。
彼への信頼は皆意外とあるんだな。
それはさておき今回のエピソードの原作タイトルは思い切りネタバレと受け取るべきなのか。
3回は自己申告だからなあと捉えるべきなのかとかだとしたらこれからの負け戦も良いと思っているのかとか。
まずは始まったばかり。

HUGっと!プリキュア#38

HUGっと!プリキュア#38
そうか、ハリィは助けてくれた彼女とエールを重ねたのか。
いつもならほまれと絡むことが多かったけれどこれからどうなるのかな。
ルールーの調査能力はあくまでも未来のデータベースからなのね。

SSSS.GRIDMAN#04

SSSS.GRIDMAN#04
二人は本当に昔は仲良しだったんだ。
それが何故今は。
一方のユウタも記憶喪失だしそんな相対する相方を持つ2人の間ににいるリッカはもしかしたら今回の重要な鍵なのかもしれないな。
処理能力のくだりは面白かったな。あんな時にはたしかにそれが一番。さすがジャンク屋の娘だ。(笑)
今回探知されなかった理由はわからなかったがそれは今後か?
嫌いなものを消すために怪獣を使う事自体は今までもやってきた事だったのに、アンチだけはそのルールが適用されないのか。
グリッドマン絡み意外であれば例えばリッカを助けるような事は今後ありそうだな。

ゴブリンスレイヤー#04

ゴブリンスレイヤー#04
珍しくギャグで始まるのはエルフの人徳かとも思ったが、元々ギャグ要素は詰まっていたな。
そしてエルフがその役割を担ったのはその後の展開に対してとても効果的だった。
シャーマンが居ない理由、たしかにあれならばかえって邪魔だ。
あそこに置かれていたのはエルフの匂い消しの要素もあるのだろうな。その前のあれが思わぬ伏線だったとは。
そしてあの攻略方法、気付かれてはしまったが数で優位に立たれるよりは良かったし、そもそもそういう意図もあってゴブリンを用意していたのであろう。
空間の裂け目の使い方、ビジュアルでは少し分かりづらかったが説明でようやく。
ここは文章の方が分かりやすいところだろうな。

うちのメイドがウザすぎる!#04

うちのメイドがウザすぎる!#04
婚姻届が両方共に妻になる人だった。(笑)
小学生にして完璧な人生設計の末にそっとじなオチが素敵。
おい、なんで名前まで知っているんだ。
と、突っ込んでいるどころではなくいつの間にかオーダーメイドの服まで。さらに眼鏡まで用意しているとは。
どちらもなんだかんだでつばめに落とされそうになっているミーシャ。
その分犯罪的なオチで締める辺りまでがワンセットと化してきたな。

2018/10/27

となりの吸血鬼さん#04

となりの吸血鬼さん#04
エリー登場。
たしかにそのスケールでの寝坊は色々変わっていそうだが逆によく対応できているな。
大西洋は船移動だったのに太平洋は飛んできた?
写真が写るのなら化粧の確認も出来そうたが写らないのなら耽美な写真はいずれにせよ駄目だったのでは。
PCのオチはHey Siri!かと思ったがそれは無かったか。

寄宿学校のジュリエット#04

寄宿学校のジュリエット#04
今更ながらキャラの名前の読み方に気付く。
それはさておきこの展開。
前回が前回だったからOPからしてこういう所に落ち着くだろうなあとは想像ついた。
まあそれでもね、マルがすっかりおとされていたりとかシャルにはもう信頼されているんだなと言った今までのフィードバックが一々可愛い。
しかし、大丈夫だろうという思い込みからのハスキの反応は良かったな。予想つかない行動でかつ実際に見てみればそうだよなあと思えるようなものなんてなかなか見れるものではない。その点シャルの方が分かりやすかったというか。

ラディアン#04

ラディアン#04
ここで3人揃うのか。
そして異端審問官との関係も構築。
二人は規格外同士良いコンビになりそうだな。
彼女がCVである理由もこれなら納得だ。
しかしあれだけ飛空船上でドッカンドッカンやっても誰も落ちないあたりがこの作品のレギュレーションか。

火ノ丸相撲#04

火ノ丸相撲#04
ダチ高の五人目。
何かしらあるとは思ったがそういう事か。
さらにはそんな所に気付いていながら放置していた理由も。まあどちらかと言えば今がそのチャンスだったのだろうが。
但し今後捨て身のピンポイント参戦とかはありそうだと言う所まで含めて今回も熱く煮えたぎらせていただきました。

メルクストーリア - 無気力少年と瓶の中の少女-#03

メルクストーリア -無気力少年と瓶の中の少女-#03
妖精の国ということで想像していた状況の逆で来たか。
たしかに行商人が巨大なままでは何かと不便ではあるな。
そして今度のクエストは勘違いが勘違いを呼びながら結果として正しく進んでいくスクリューボールな展開に。
お姫様の剣、巨大なままだったら...というか龍のサイズって本来の彼らの姿に戻ったら。
というわけで次週後編。

からくりサーカス#03

からくりサーカス#03
一刻を争う時こそ見せ場だがそれよりもという部分での葛藤。自らその罠にハマってしまうことで最初に第三者が下した判断、冷たい女を否定してしまうあたりはとてもらしくて良いなあ。
発作を抑えるのはもう少し別の理由だったという事のようだがまだそれを語るのは早計か。
あの塔からの脱出であのような落ち方。
ギャグ漫画でなければ死んでいるところだった。もしくは何か秘密が。
そして思っていたより早く、彼らが信頼できるものとなってくれそうな気配。
誰につくのか正しい判断力は持ち合わせていそうだからな。

とある魔術の禁書目録III#04

とある魔術の禁書目録III#04
暗部編に突入。
いよいよあんな事やこんな事が。
3位に引き続き2位にも敗れる4位。次回はその2位のお披露目となる訳か。
で、今回はグループからのアイテム。対するはスクールだったりブロックだったり。
ここで砂皿登場だったか。
半分魔術系はグループだけだったかな。

ゾンビランドサガ#04

ゾンビランドサガ#04
嬉野温泉。
そしてスポンサー獲得の為の営業。
足湯で足のメイク落ちないのかとヒヤヒヤした。そして皆勤賞だった警官も今回はなし。
まあ後は深夜に彼女達が活動すればそうなりますよねえ。
自分だけ観光と称していたのは両方の意味があったんだな。巽そこまで考えていたのか。
ゾンビの秘密に彼女達も疑問を持ち始めたか。
しかしよく取れる首だ事。
空気は肺に取り入れているっぽいな。

宇宙戦艦ヤマト2202#04

宇宙戦艦ヤマト2202#04
やっぱり古代って雪より島の方が好きだよなあ。
それはさておきここで岬百合亜や山崎さん達はリタイアか。
山崎さんはともかく2109オリジナルメンバーは先に少しづつ外していくのかな。
こうやって出港だけで一話まるまる使っていくのは良いなあ。2109に引き続きこの2202はテレビアニメサイズベースで構成されているのが嬉しいねえ。
ガンダムUCが逆をやってテレビ放映版が悲惨な事になっていたのが悲しかったからねえ。オリジナルは面白いのに。と、閑話休題。
そしてヤマトのフォルムはこうやってアンドロメダなどと比較すると一段と映えるなあ。
まずはこのフォルムの勝利だよなあヤマトは。

色づく世界の明日から#04

色づく世界の明日から#04
おばあちゃん...コハク登場で一気に面白くなってきた。あの少年の色が薄まったからかもしれないが。
まあ彼は相変わらずで独りよがりではあるのだけれど。
比較対象を認識できるからこそ成立する価値観を今の彼女に押し付けてもなあ。
あの少年の世界の狭さ。
けどおば...コハク登場でヒトミと彼女を取り巻く世界は一気に色をつけ始める。
もちろんまだ彼女にその色は見えていないが登場した時点でおばあちゃんは完成していた。

殺戮の天使#16最終回

殺戮の天使#16 最終回
15話を最終回と思って見ていた時にはホントにどうしたんだと思っていたけれど、なんだ、こんなに素敵な最終回があったんじゃないか。とんだ早とちりでした。
天使ってザックの事だったのか。
神父がザックよりレイチェルに対して干渉していたのもそういう事だったんた。
そして外に行けばという意味。
ザックは過去の罪状から寿命を遥かに越える懲役以上かとは思っていた。
そして今のザックであればそういう行動を取り。
あそこから先はどうとでも取れる形となっていたが、個人的には二人が天寿を全うすることで約束を果たしてくれたんじゃないかと解釈している。
もちろん、あれが死刑執行された後のザックであってレイチェルの精神を迎えに来たとか、脱獄して言葉通り約束を果たしたでも二人にとってはハッピーエンドなのだろうが、どうでも取れるとしたら一番幸せになって欲しいじゃないか。彼らは幸せに対する新たな幸せな価値観を手に入れたのだから。
まあ幸せということで言えば神父と先生も救われて終わったんだな。残念ながら物語途中で退場した二人まではそうとはならなかったが。
などと色々書きながら自分でも意外なくらいこの作品の事を好きだったんだなと気づいた次第でした。

2018/10/26

やがて君になる#04

やがて君になる#04
まったくのノーマークだったがとんでもない奴だったな。
と思いながら観ていたらそうか、彼女には必要な視点だったんだ。
名前の無いものだと思っていたものの名前を聞いた彼女は。
そしてもう一つ仄かに見えた火種。

叛逆性ミリオンアーサー#01

叛逆性ミリオンアーサー#01
祝!弱酸性!
それはさておき王道スタート。
一話で回収は意外だったな。
それでもミリオンの為の一歩としてはたかが1パーセントだからな。先は長い。
団長のあれに対しては皆優しいと言わざるを得ない。
などとあれど、やはりこの根本的な発想は凄いよなあと思う。
何故エクスカリバーが1万本もあるんだ。
それよりも何故いかにもなモブがその剣を手に入れられたと言うところのほうが大きいか。

風が強く吹いている#04

風が強く吹いている#04
ホントに王子が鍵だったな。しかも予想外の形で。さらに全員を一息で落とすとは。
さらにはカケルの思いは一切本人に話させずにしかも彼の態度だけで表してしまうあたりとか気がついたら今回も終了。
素晴らしいスタートだがここからあと一月で。

BAKUMATSU#04

BAKUMATSU#04
また間が悪い時に。
ここで木戸孝允を名乗るのか。
近藤があの選択をするまで無限斎は何度も繰り返したのか。
これでようやく新撰組があの選択をした理由が明らかになった事でたぶん沖田以外は慶喜帰還と同時に敵味方が入れ替わりそうな気配。
本作の沖田は本心が読めないからなあ。

2018/10/25

RErideD−刻越えのデリダ− #04

RErideD−刻越えのデリダ− #04
名も知らないはずの女の子の名前を。
このタイミングで復讐譚であることをあっさり放棄するとは潔い。
それどころか、当初目の前にあったオートマタによる戦争利権などよりもっと根源的にとんでもないものを手段としてのみ使うことに腐心する事になりそうな展開はまさしく夏への扉じゃないか。嬉しいねえ。

ソラとウミのアイダ#04

ソラとウミのアイダ#04
こういう展開って今後難しくなっていくのかなあ。
というくらいの細かい事すっ飛ばした展開。
それでこそのこのテンポだし好きなんだけれどね。
波乃の拒否は裏事情あるのかと思っていたらそんな事はなかった。
そもそも前日もプール使おうと思えば使えたのか?だったら皆で行けば良いのにという発想に至らないのが彼女の問題点か。
協調性の話、彼女はしていなかったっけ?
頭数さえいればいいとか思っていないだろうな。というあたりが今後必要なことか。

INGRESS THE ANIMATION#02

INGRESS THE ANIMATION#02
簡単に陣営を選んでしまってよいのか?
味方になってくれそうな相手だったのに。
センシティブの能力は個別なのか。
ユニークスキルといってもぱっと見でどういう能力者か想像できるということは数種類のうちのどれかなのか。
こうやってキャラクター達と共に世界の仕組みを理解していく楽しみに今は身を委ねている。

2018/10/24

東京喰種トーキョーグール:re#15

東京喰種トーキョーグール:re#15
そうか、お前はこの時を待っていたのか。
そしてそれは彼だけではなく。
そしてようやくクインクス班登場。
島は島で一進一退が続いている。

蒼天の拳 REGENESIS#15

蒼天の拳 REGENESIS#15
死兆星が煌々と。
何故ケンシロウだけ別ルートで帰ってきた。
軒轅剣といい中の人はそんなに世界征服が宿命付けられているのか。
あの四人が黙ってみているとも思えないが果たして。

軒轅剣・蒼き曜#04

軒轅剣・蒼き曜#04
少々息切れ気味になってきたか。
相変わらずのテイストを保ちつつも面白いのだが、よく考えるとこれって中国本土で放送できるのかも思ってしまった。
まあこの話をどう受け取るかによるのだけれど。
それを考えると逆にそう思われるような作品を私達が普通に何も感じずに観ているものもあるのだろうな。
これだからどこに面白さが転がっているか油断できないんだよなあ。

ゴールデンカムイ#15

ゴールデンカムイ#15
これで晴れて共闘となり2陣営となったか。
しかし偽物だけではなく二の手三の手で攻めてくるあたりはさすが。
追い詰めていって餌をパクっとした所を横取りする算段か。
二手に別れた杉元側のメンツでの宴もまた面白かった。アシリパさんすっかりチンポ先生に懐いている一方で。
少しだけの昔話。その時だけ二人は昔の二人になったのか。
何故人知れず幽閉されていたのかは明らかになったが奴が復讐のためにすべてを台無しにする可能性も出てきた。
そう簡単に事は進まない。

2018/10/23

ブラッククローバー#55

ブラッククローバー#55
剣の師匠なんていたのか。
まあ自己流にしては上手すぎたと言われればそうかも知れないしその方が自然だ。
しかしそれがどう今に繋がるのかは来週に続く。
桁違いの剣の使い手と言えばヨミしか思い浮かばないがこちらもどう繋がるのか。
ダイヤモンドとも因縁があるのか。

転生したらスライムだった件#04

転生したらスライムだった件#04
エルフは裏切られると思ったのだけれどなあ。
あとコピーはするとは思ったが職人として良いのか?(納品先を考えると良いかなとは思うが)
なんてことはあれど幸せそうで何よりだ。
コブタは吊られたまま寝てるんだろうな。

2018/10/22

あかねさす少女#04

あかねさす少女#04
爺さんと孫が揃ったからキャンプでもするかと思ったらそれはなかったか。
それはさておき味噌泥棒。(笑)
それどころかウエスタン。(笑)
シリアスカの世界から世界移動しているのは彼女だけではないとは思っていたがもしかして5人とも?

ユリシーズジャンヌ・ダルクと錬金の騎士 #03

ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士#03
ここで一気に三人が揃うのか。
彼女の爆発的な力は補給後すぐから3分間と言うわけではなく、他のスイッチがあるのか。生命の危機状態に陥った時?
モンモランシーがジャンヌに教えたシャルロットの見分け方。(笑)
おかげで分かってしまうあたり。

DOUBLE DECKER! ダグ&キリル#04

DOUBLE DECKER! ダグ&キリル#04
トラヴィスガールズ。
最強で万能はソフィーっぽいが置いといて、ディーナが動けば周りが付いてくるという感じなのかな。
ケイをあっさり受け入れたのは巡り巡って良い結果となっただけだったのか。要素として必要だったのだろうけれど。
しかし犬に諌められてたということだよなあ。(笑)
そしてユリ、サイボーグかと思ったらロボットとは…。人形っぽさはあるなあとは思っていたが。
キリルはすっかり歯車に。(笑)
デリックはホントに良い奴だ。

アニマエール!#03

アニマエール!#03
四人目をようやく把握。
五人目は相変わらずだが。
意外とやれば出来る子だったようだが、本末転倒になってしまってはね。
そうか、屋上かと思っていたがそういえば高いところ駄目だったな。
視聴覚室じゃ
リフトアップできないからいずれ場所は変わるのか。
EDで四人目がビアノを弾いているあたり。

バキ#17

バキ#17
逃げたなバキ。
ってかサブタイトルすげえ。(笑)

ひもてはうす#03

ひもてはうす#03
彼女達は学習しているんだかしてないのだかよくわからん。(笑)
ネオ風水がなければ今頃。
あの闇の化け物が役立たなかったのが残念。

RELEASE THE SPYCE#03

RELEASE THE SPYCE#03
活躍する舞台や題材をアニメということで変な制限をかけずに続けてくれるのは良いなあ。
初任務から自分で考えさせてその結果も受け入れさせることで育てようとしているのか。
何よりも心の素養がないと折れてしまうような仕事だからここばかりは譲れないか。
たぶん失敗がそのまま死を意味するような状況がきてもおかしくない。
次回サブタイトルはそういうことだからある程度それを彷彿とさせてくれるのかな。
というかここらへんは今期で言えばひもてはうすと同じシステムだな。

ツルネ—風舞高校弓道部—#01

ツルネ —風舞高校弓道部—#01
正しい京アニの使い方だ。
さて進撃の巨人に引き続いてのNHKの腕前を楽しみにしてみようか。
ゼロな場所にいきなり個性的な経験者が集まってきてというのはまた面白いな。
知らない間柄でも同じ言葉を使っていたからこそ通じる部分というのが色々くすぐられる。
そして既に挫折した主人公というのは今期で言えば「風が強く吹いている」と同じような状況ではあるがついでに言えば過去の名門をゼロから再生という意味でも通じる部分がある。
そういう意味での比較も楽しめそうだ。

風が強く吹いている#03

風が強く吹いている#03
なんだかんだ言って朝練初日はあっさり集まったな。
難易度は理解していなかったが。
ハイジひでえなあ。
けど釣り餌はケチらない。だから蔵原もなんとなくハズレない口実に使えている。
まあそこは皆そういう事なんだろう。
王子離脱となった時点でこの話は立ち消えになるのでそこまではと思い始めていそうな。
故に彼が鍵になるからつきっきりなのか。
お前は走れるのに何故やめる事を勧めるんだというのは至極まっとう。
頑張るのは彼らなんだから。

2018/10/21

風が強く吹いている#02

風が強く吹いている#02
鬼だ。
王子だけは何故という感じだが、一番弱みを持っているような。ただまだ抵抗しちゃいるが。
カケルはやりたくないのではなくバカにされているような気がするから嫌なのだろうな。
そういう意味でハイジのアプローチは間違っている。
まあそういう意味では全員に対してマウントする形で折っていくのは良い方法ではないけれど。頭良いけれど不器用なのか?

軒轅剣・蒼き曜#03

軒轅剣・蒼き曜#03
タイトルの剣と妹の新しい腕。
これで完全に敵味方に別れたか。
まあ再会しても皇帝に心動いた後だし共に良い未来というものはもうないな。
三人のほうが彼の直したカラクリに対してもう少し圧倒的になるかなと思ったが意外と苦戦したな。
今後は単体ではなくコンビネーションプレイで対処となるかな。
3人共プリキュアだし。(違う)

RErideD−刻越えのデリダ−#03

RErideD−刻越えのデリダ−#03
このパーティーでの探索になるだろうとは思っていたがそこに至るまでに必要な手順。
デリダの知り合いはあの通りにはいないんだな。
途中から容易に追跡されているのはマーカーが着いているからかな。
声は届けられないのか。

ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。# 02

ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。#02
アザゼルさんだったのか。
ミュリンの事は気に入っているんだな。〉彼女
そしてベルフェゴール。何故そんな属性を。
そこからの二人。
ある意味相思相愛のような気もするがそこに至るにはまだまぁ時間がかかりそう。
と、和んでいるだけであっという間の時間泥棒。すやぁ。

ゴブリンスレイヤー#03

ゴブリンスレイヤー#03
今週はSAOや転スラでも大人気だったであろうゴブリンスレイヤーさん。(間違っている)
それはさておきOPの彼らとはここで合流。
今回のクエストのみなのかそれとも。
ゴブリン伝承な話も出たがそれを言ってしまえばならばあなた方はとなってしまうのだがまあ宴の座興だからな。
チーズ大人気。
女魔法使いのあれは彼女に祝福をもたらすものなのかそれとも。
さすがに彼女もある意味の有名人となってきたか。

SSSS.GRIDMAN#03

SSSS.GRIDMAN#03
サブタイトルの敗北とはそういうことか。
クラスメートに対してあれができる子だから当然アンチへの態度もこうなるか。
隠れていただけだなんてけっこうトリッキーなこと考えるなあ。
しかし相手の目的を読めていなかった為に待ちぼうけを食らうことに。
こういった噛み合わない事で起こる化学反応は好きだな。

ソードアート・オンラインアリシゼーション#03

ソードアート・オンライン アリシゼーション#03
たしかにスグに似ているよな。
まあどこまでかは分からないがあの世界の形成に対してキリトの影響はありそうだ。
特にユージオはキリトベースである可能性高いし。
で、とりあえずはあの剣が使える為のアビリティアップが先決かと見えたところでこの状況。
しかも街道のゴブリンの噂はまんざら嘘でもなかった。
彼らが敵になるかどうかまだ分からない。
味方となった場合王都への道は遠くなりそう。

うちのメイドがウザすぎる!#03

うちのメイドがウザすぎる!#03
こええよ、今回も。
そしてけっこうデリケートな話題に対してうまいこと落とし所を見つけたな。
そしてそれがミーシャに対する彼女のアイデンティティにもなっているという。
まあもう一つ酷いアイデンティティ持っているんだが。
それにしても先生バカなのか。(笑)

HUGっと!プリキュア#37

HUGっと!プリキュア#37
一人だけドヤ顔していたな。まだ治らないのか。(笑)
それはさておき今回はアクションパート作るの楽しかっただろうなあ。
オールスターズならではの共闘がこの規模で見られるのはいかに15周年として楽しめるかの最たる部分だろうし。
チートチームとか楽器隊とか飛行部隊とか黄色チームとかまあ色々組み合わせできるものな。
あそこだけオーラが違うと言っていたチームもまた別格部隊だったりとかもツボったし、
何よりも一人ひとりの挙動がまた懐かしいものばかりとか。
先週と合わせてそういった部分だけ延々と見ても1週間は楽しめるな、というブーストを得ての来週末から映画公開というのはホントにうまく作ったなあ。
やれる事はすべてやり切ろうとする今回の姿勢、楽しませてもらっています。

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない#03

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない#03
これでシュレディンガーの猫は完結か。
ホントに愛が解決するとはな。
もしくは一夜漬けの記憶。
そしてすべてを解決したのは街なかで見かけても見過ごせずに二度見してしまうような光景。
片方だけを認識ということにはならないんだな。
だからバニーガールというのは最初から与えられていたヒントであると同時に、あと一歩の所であったが故に真実を覆い隠すものにもなってしまっていたのか。
もしくは個人的にフックするような言葉で語りかければ解決していたのかもしれない。
彼女は諦めていたから。といったところか。

2018/10/20

からくりサーカス#02

からくりサーカス#02
そうか、だから二人なのか。
否、だから3人なのか。
それはチームであると共に疑似家族でもあるのか。
で、さらにそこにお前が加わる...ということは無いのだろうな。導入の為のガイド役か。今回も解説ポジションだったし。

となりの吸血鬼さん#03

となりの吸血鬼さん#03
いやいやあんた老人だから。
そしてクラスメートは吸血鬼に対して馴染み過ぎ。(笑)
まあ灯の人徳のようだが。(人徳?)
吸血鬼一家の話はそのうち本物が出てくるのか。
しかしせっかくのその容姿なのにJKごっこが出来なかったのか。まあぼっちだし。
というか友達無しの状態で以前学校に通ったのか。それは辛かろうて。

メルクストーリア - 無気力少年と瓶の中の少女-#02

メルクストーリア -無気力少年と瓶の中の少女-#02
どこの村もヒトという訳ではないのだな。
てっきりハルシュトはベルナーになびくかと思ったがユウに心動いたのは変わらなかったか。
リィリは彼女の弟とくっつくかと思ったがこれもハズレでベルナーが良かったのだな。
しかしあれだけの部屋に案内されるあたりジャモさんけっこうやり手なのだな。

火ノ丸相撲#03

火ノ丸相撲#03
1週間で対外試合か。
そして早々に眠れるライバル登場。
他は四タテかと思ったがレスリングチャンピオンはさすが伊達じゃなかった。部長もう少し頑張ってくれるかと思ったがそれもなく。
ただしようやく日ノ丸も本領発揮したか。
そして負けはしなかったが。
さあて基準点が出来た所でここからどうやって前に突き進む?

DOUBLE DECKER! ダグ&キリル#03

DOUBLE DECKER! ダグ&キリル#03
ようやくキリルのノリに慣れてきた。(違う)
そのキリルの同期、ルーキーことケイのフィーチャー回になるのかなと思ったらそれほどガッツリでもなくあくまでも二人と絡んだという感じでした。
人の言う事聞いていない食いしん坊だという事と、観察力に長けているようだということくらいか。
まあそれよりもどうやらダグの元相棒は生きているっぽい事にようやく気づいた。
勘違いかもしれないが。
まあ組合のリーダーは分かりやすかったがまさか工場長とグルだったとは。

蒼天の拳 REGENESIS#14

蒼天の拳 REGENESIS#14
飛燕が子供慣れしていたのはそういう事か。
そしてOPにもいつの間にか。

AKUMATSU#03

BAKUMATSU#03
まさかこの作品で、というかアニメーションで擬斗を見る事ができるとは。
その上殺陣もちゃんとしているしこういうのを見ると嬉しくなってしまうな。
正統派の剣術の流れから来るアクションも面白いのだが、こういう見せる為のものも良いものだ。
そして今回は坂本龍馬vs安倍晴明になるのかと思ったらまさかの松尾芭蕉。
十二人集はそういうククリで集めてきたのか。

ラディアン#03

ラディアン#03
アルマとセトとの関係は思っていたより深いものだったんだな。
それでも、彼が旅立つ事に対して快く背中を押す事が出来るんだ。凄いなホント。
そして早くもタイトル回収。忌むべき敵の巣窟とは。果たしてそうなのか?
人間との関係は予想より少しだけまだ余地があったんだな。
それよりも本当の敵は異端審問会だったか。

ジョジョの奇妙な冒険黄金の風#03

ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風#03
ギャングへの入団試験。
実は徹頭徹尾テストの為のやり取りだったというのはとてもらしい。しかもまたあっさりと爺ちゃん退場。
それだけでもまた新たなシリーズが始まりを感じる。
と、良いところでの引き。
さて何とか今まで観られたが今期は「ヤマト」と「寄宿学校のジュリエット」同時間帯なのでこれ以上観ることは出来そうにないな。
続きはまた機会があれば。

寄宿学校のジュリエット#03

寄宿学校のジュリエット#03
誰にも気づかれなかった記念日は見事に迎えられなかったけれど。
前回のあの子は彼女だったのか。
まあOPではづきと二人であんなジェスチャーしているからね。
バレたら犬塚以上彼女がダメージ受ける事になるのだから、バラすような事はしなかったとは思うけれど、そこまで彼女と信頼できる関係にはなっていないからな。
しかし気付けば男どもよりも女の子受けの良い子になりつつある犬塚...。

色づく世界の明日から#03

色づく世界の明日から#03
なんと言ったら良いのだろうな。
主人公(の男の子)補正以外はすべて良いと思うのに。
この子が成長してくれれば良いのだけれど、たぶんこの世界はこの子を中心に動いている。
悔しいなあ。他はいっぱいドキドキできることが詰まっているのに。

ゾンビランドサガ#03

ゾンビランドサガ#03
伝説の山田タエのキャスト名が出てきたのはグループ名が決まったからか。
彼女歌っちゃいないが呻き声くらいは入っているだろうからな。
というわけで今回はようやく正統派アイドルな楽曲。そして場所は唐津駅前でのゲリラライブ。
ステップアップしているのかな。

閃乱カグラ SHINOVI MASTER - 東京妖魔篇-#02

閃乱カグラ SHINOVI MASTER -東京妖魔篇-#02
一話後半は想像以上に本編の中核だったんだ。
サブタイトルも半分回収したし。
しかし思っていたよりダメージ大きかったんだなあ。能天気に見えたのに。

宇宙戦艦ヤマト2202#03

宇宙戦艦ヤマト2202#03
やはり楽曲の素晴らしさには惚れ惚れする。古代が雪を残そうとするくだり、今見ると残った人間の方が酷い目に合いそうだとおもってしまうが故に自分勝手にも見えてしまうが、そこらへんは時代やら何やらによる受け取り方の違いもあるのだろうなあ。
アンドロメダクラスでの艦隊はこう折り合いを付けたか。
にべもなく左遷扱いはされるけれどヤマトクルーって皆どこでも顔パスだよなぁ。まあ星を救った英雄ではあるけれど。というか作劇上の都合だが。
まあ全体的にそういった部分が良い意味でテンポを作ってグイグイ引き込んでいくのがこの作品の良さだからな。悩んではいけない。
島、なんであの場で俺は行かないやらなかったのかなあ。

おこしやす、ちとせちゃん#03

おこしやす、ちとせちゃん#03
鳥食べるのかとも思ったけれどほれはなかった。
陶器は冷たい。

殺戮の天使#15

殺戮の天使#15
てっきり今回で最終回かと思っていたがもしかして違う?
内容的には終わった感じだけれどふわっと終わってしまったという感じ。
最後に帳尻合わせ的な回想が入ったが今回で終わらせるのであればあれはいらなかったし。
その最後は制作側が消化不良のまま終わらせたようでした。
もう少し明確に希望を出しても良かったのだけれどそれを格好悪いと思ってしまったのかなあ。

とある魔術の禁書目録III#03

とある魔術の禁書目録III#03
やはりIIに引き続きサクサク進んでいくなあ。
チェックポイントのみしっかりチェックして次回はいよいよあっちの話になるのか。
テッラのウィークポイントを土御門が理解して五和も理解してようやく当麻もまでの流れは初見(原作読んだ時)には分かりやすかったのだが、今回はその原作既読が故にネタは知っているがそれがテッラの力のウィークポイントだと忘れてしまっていたので、逆にその線はないなと頭から除外してしまい、却って予想できなくなっていた。なにか複雑だ。
さて、そういえばここで美琴は知ってしまったんだよな。今後が楽しみだ。

2018/10/19

やがて君になる#03

やがて君になる#03
おもいきり豊洲だ。と思っていたら内装までユナイテッドシネマだった。
それにしても切ないなあ。
最初から主導権は侑にあったんだ。
彼女はこんなにも脆かったんだ。
いつか侑は自分が何をしているのかを気づいたなら、たぶんもっと切なくなるのだろう。
そして彼女はもっと脆い。

『魔法少女リリカルなのは Detonation』(2018)

『魔法少女リリカルなのは Detonation』(2018)
(2018/10/19 at TOHOシネマズ上野 スクリーン3)
事前に話には聞いていたが、想像以上にほぼバトルだったな。
それもこれでもかとばかりの全力全開。
それだけで十分に気持ちよかった。
ただ話の中心はやはり彼女達なんだよなあと思っていたらやはり締めは白い悪魔か。
今までの野望がすべて小さな事に思えてしまう程の圧倒的な悪魔。
そしてあの話はここでこう繋がるのか。
そういう意味でもホントにやりきった感はあるよなあ。
それでいて根っこの部分、彼女の信念はホントにまったく変わらず。
ホントに惚れ惚れするほど見事でした。

2018/10/18

ソラとウミのアイダ#03

ソラとウミのアイダ#03
このひたすらポジティブな主人公は今回もノンストップで駆け抜けていったという感じだったな。
これはホント何かあるんじゃないかと思うのがバカらしくなるくらい。
そしてこの展開はついにハルの才能や能力が開花...などということは今回もなく、偶然はあっても奇跡はない。
あと引っかかるとしたらお祖母ちゃん話くらいかな。
そんなことなど関係なくこのまま突っ走って終わってもそこに何かしら理由があってもどちらでもいい。
ただ今はまだひたすら突っ走ってほしい。

俺が好きなのは妹だけど妹じゃない#02

俺が好きなのは妹だけど妹じゃない#02
ここしばらくここまでSAN値チェックが必要な作品って見てなかったなあ。
前回もここまでだったっけ?
全体的な流れとかは良いとは思うのだけれどここまでどう受け取って良いのかわからないのはなあ。
最初から狙っているとわかっているのなら不安にならないのだけれど。

INGRESS THE ANIMATION#01

INGRESS THE ANIMATION#01
いつヒディアーズが出て来るんだろう。(色々勘違いしているし判っていない)
由緒正しきバカSFドラマの匂いがプンプンしていてこれは期待できそうだな。
しかも今の所実写でやらない事の意味がまったく分からない内容。
実写ドラマで十分出来そうなことを何故?というのは今後の楽しみとなるのか。
まあ実写だと本物のイングレスと何が違うんだという所に落ち着きそうだと言うのがあるのだが。
こうやって書いているとネガティブに聞こえるかもしれないけれどなかなか面白い事をやっているなと本当に思っている。少くとも未来に・がる作品になりそうだものな。
私が抱いているイメージで一番近いのは最近のアニメではカリギュラか。
さてあそこからさらにステップアップ出来るのか。

2018/10/17

CONCEPTION#02

CONCEPTION#02
な、なんだって〜。(笑)
それはともかくゲームのチュートリアルである事を隠しもしないな。
その上、ゲスいクマの喋り方が耐え難いものがある。
前回面白いと思ったケガレの吐き出しは2回目以降はないのか。
スターチャイルドだけは一話づつ増えていきそうだがまだまだ先も長そうだ。

ユリシーズジャンヌ・ダルクと錬金の騎士 #02

ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士#02
2話目にしてジャンヌ登場。こうやって彼らは繋がるのか。
そして彼女はこの二面性をもって彼女となっていくのだな。
はたして彼女のもう一つの望みは叶うのか。(違う)
妖精達、もう少し関わっていくのかと思ったのだが。

ブラッククローバー#54

ブラッククローバー#54
治らないアスタの腕。そして秘めたる今までの思い。
ここから次のエピソードが始まるのか。だからこそあのOPとなる訳だな。
アスタの言う通り、ホント仲間には恵まれているな。

あかねさす少女#03

あかねさす少女#03
そういえばプリキュアが二人にそのマスコットが一人、主題歌の歌い手が一人いたんだな〉このメンツ
と改めて思い出す展開。
弟の行方のヒントも出され、もう一人のアスカの目的も判明。しかしあのアスカ以外のアスカは皆脳天気なのか。

2018/10/16

ゴールデンカムイ#14

ゴールデンカムイ#14
本領を発揮した美味しそうなOPだこと。
遮ったのは誰に知られたくなかったのか。
たぶんこれで知られてしまったのだろうが。
エドガイくんは本懐を果たした一方で杉元達と土方達は合流。
ここでもそれが鍵となるのか。
この合流についてアシリパさんは何を思うか。

転生したらスライムだった件#03

転生したらスライムだった件#03
やけにあっさりと牙狼族が大人しくなったと思ったがそういう事だったのか。
ゴブリンとの共存が簡単に成り立つのも意外だったがそれもまたレベルアップの副産物と言う事なのかな。
そういえばゴブリンだけは捕食してスキル獲得をしなかったな。今後はそういうものも増えてくるのか。

ラディアン#02

ラディアン#02
身なりで属性を表していたからそうだとは思ったが、そこまでストレートに一攫千金狙いとは思わなかった。地道に個別の家かと思っていたよ。
そしてそれがどんどんアルマを追い詰めていく。
目の前で起こっていることに対して自分たちにとって都合の良い事しか拾っていかない大人達という描写は見事。
で、この時点でのアルマのあれは予想外だったが良いタイミングではあったのか。

狐狸之声#02

狐狸之声#02
今回は可能性を2つ消したことになるのか。
ただあの表情はどっちなんだろう。
ここで彼女と幼馴染設定が出てくるとは思わなかった。
世界をどんどん狭くしていくことで順調に形が出来上がっていく。

バキ#16

バキ#16
ついに3エピソード同時進行になったか。
自由な彼はどんどん色々なものが溜まっているな。
そして地下選抜から漏れたものが途中乱入。これは死亡フラグとなるのか。
バキパートはこうやって成長していくのか。
最後までラブコメ要員で終わってもおかしくない雰囲気。

ひもてはうす#02

ひもてはうす#02
さすがに蓋は曖昧になったか。
きなみのあれは思っていたよりあっさりしていたがテンポを考えるとしょうがないのか。
OPは予想より短かったがいい感じに切り取られていたし映像とのマッチングもなかなか。EDはインスト確定なのかな。
大喜利短いのがなあ。プレスコ音声聴いた限りだともっと尺があると思っていたのだが。
というかトッキーのインパクトが映像が付くと意外と薄くなるんだな。
あと映像によってエニシが良いアクセントになっている。

ガイコツ書店員本田さん#02

ガイコツ書店員 本田さん#02
大手やジャンル毎に担当がいるのか。
そこまでの大規模な店舗ならばこんな感じなのか。チェーン店でも本部クラスならこんなのかな。
小さな本屋は姿を消しつつあるからなというところまで含めてことのほか時代を感じるなあ。

進撃の巨人 Season3#49

進撃の巨人 Season3#49
まさかこんな展開になろうとはというSeason3もここで一旦中断と言う事でEDにあんな仕掛けがあろうとは。
一瞬ストリーミングデータがおかしくなったのかと思ったよ。
それはともかくようやく今までが実り攻勢に転じてくれたのは本当に良かった。
当初の目的の一つであったウォール・マリア奪還にようやくだものな。
というところで中断か。一月が待ち遠しいです。

2018/10/15

アニマエール!#02

アニマエール!#02
リリスパとはうってかわったトレーニングのゆるさよ。(笑)
それはさておきこのすべてを元気で押し切る感じは懐かしいなあ。ここまでいけば清々しい。
ようやく3人目。

RELEASE THE SPYCE#02

RELEASE THE SPYCE#02
サブタイトルからあるものを想像していたのだが、想像以上にそのままだった。
実際には理不尽なくらい無茶苦茶な要求だが、文字通りの命懸けの状況ではどれも必要なものばかり。
彼女がこれからやろうとしている事はそういう事というのを上手く一話にまとめた回でした。
彼女の長所は今回出ていたのかな?

2018/10/14

ゴブリンスレイヤー#02

ゴブリンスレイヤー#02
彼の出自と日常。
復讐以外の行動原理がないんだな。けど幼馴染はいつまで安全でいられるのか。
登場人物すべてに名前が無いのか。
彼は吟詠詩人に咏われるほどではあるのか。
いつも彼女達の時のように助けに行くわけではないんだな。状況から問題ないと判断したか。

SSSS.GRIDMAN#02

SSSS.GRIDMAN#02
修復されたのは建物のみ。失われたものは。
目的はそこにあったのか。
しかもそれを成し遂げるのは約束されたものではなくあくまで共同作業。
しかしあの娘たちがこうもあっさりと退場するとは。
対する同盟側にも怪しげな宇宙人が。
わりと融通が効かなかったグリッドマンもこれで少しはマシに。

HUGっと!プリキュア#36

HUGっと!プリキュア#36
もしかして劇場版プリキュアオールスターズDXをテレビアニメでやろうというのか。
と期待してしまったがやはり全然時間が足りないよなあ。時を止めてここまでに留めたか。
とはいえそれでもよく詰め込んだよなあ。説明パート付きで。
劇場版で面識のある一世代前という形で・いでというアイデアも彼女達すべての共通点をそこに見出したのも良かったと思う。
ホントに攻めるよねえ今回は。

ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。# 01

ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。#01
ベルゼブブというとアザゼルさんを思い出してしまうのだが、何ともこれは悪魔的な(別の意味で)
ゆるいなあ。
ミュリンは新人と言う事で今までもああやって周囲を籠絡していたのだろうか。
ひたすらモフみでした。

ソードアート・オンラインアリシゼーション#02

ソードアート・オンライン アリシゼーション#02
しばらくはあの世界の話になるのか。
現実との時間経過の差はどれくらいになるのかは見直して見ればわかりそうだな。
彼らの記憶からキリトが抜け落ちてその分修正されているのは介入者がいるのか。
そしてアリスは処刑されているのではなく生きてはいるのか。
両手剣は相変わらずキリトのユニークスキルという形になるのかな。

うちのメイドがウザすぎる!#02

うちのメイドがウザすぎる!#02
あのゲームのどこにミーシャは食いついたのだろう。当初はきぬえみたいなコスチュームに惹かれて?
しかし、彼女だと意識しなければあと変態をさらけ出さなければミーシャの好きとの相性は良いんだよな。
それでもストックホルム症候群は。

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない#02

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない#02
現象の進行は思いのほか早く、一日も立たずにそこまでも早く進んでしまうのか。
決断は遅すぎた?それとも決断きっかけで加速した?
あの二人が覚えていたのに妹は覚えていなかった。
そして一話冒頭。
ここまで情報が揃った以上、次回でこのエピソードは終わりそうだな。
そして今回キッカケでまた何かの始まりが。

2018/10/13

となりの吸血鬼さん#02

となりの吸血鬼さん#02
不老不死モノ時間モノの定番を逆手に取った渾身捨て身のギャグに脱帽。
通常切ない方に感情がシフトするのにこれは哀しい方に。(笑)
そして灯の友達はソフィーの感想じゃないが思っていたよりまともだった。もっと灯スキスキかなと勝手に思っていたんだが。
しかし捨て身と言えばサイン会の方が物理的に捨て身だった。時が解決してくれるけれど。
ポーの初版サイン本。

色づく世界の明日から#02

色づく世界の明日から#02
やはりこの男の子の性格が引っかかっているのかなあ。
無関心だから無神経というのはもっともなんだがと言うところで好き嫌いが別れてしまうのかな。
それに加えて、またこの演出にこだわっているのか。それこそ演出次第でいくらでも魅力的になる可能性がみえるシーンをすべてこの演出で台無しにしているのがなあ。
面白そうなのにこういう所で引っかかってしまうのが残念でしょうがない。
と毎回書きながら最後まで見てしまいそうなのが一番哀しい事ではあるのだけれど。
この作品に関してはもうこうやって感想を書かずに見続けるしかないのか。

寄宿学校のジュリエット#02

寄宿学校のジュリエット#02
人の話を聞かない奴だな。(笑)
ロザリオ湖に落とすかと思った。
二人共乙女なんだから。
今回一番株を下げた...と言うかキャラが立っていたのはやはり奴か。変態め。
と思っていたら、黒い方は良い奴や嫌な奴という形での描き方に対して白い方はひたすら変態ばかりか。気色悪い奴はいても嫌な奴は居ない?

火ノ丸相撲#02

火ノ丸相撲#02
部活勧誘。
大会出場に必要なのは五人ということだったがこうなったか。しかし。
VSレスリングはそう落とし所をつけたか。
生徒会長、兄妹ということは判っていてもそれとは関係なしにその地位を築いたというのはある意味兄と同じ血を持つものと言うことか。
さらっと入ってきた5人目はまだ情報不足だが定番なのかそれとも。

メルクストーリア - 無気力少年と瓶の中の少女-#01

メルクストーリア -無気力少年と瓶の中の少女-#01
3シーズン熟成されていたのか。
まあ彼の何かしらの情動によって目覚めたっぽいけれど。
メルクというキャラクターの設定だけでこの作品が魅力的になっている。ホント面白いことを考えたな。
瓶詰めというから別のものを考えていたらまさかのあのキャラ。何の説明もなくいつの間にか増えている瓶の中のキラキラしたものが二人の時間を語るところなど大好物だよ。

ジョジョの奇妙な冒険黄金の風#02

ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風#02
分かりやすい解説も入ってジョルノのキャラクターもおおよそ掴めた。それを踏まえた続き。
だからこそ彼との関係はそうなるのか。
そして彼の目的はとりあえずそこになるのか。最終的にはこの地域にスタンド使いが活性化しだした理由に至るのだろうが。
この状況で両親は存命なのは今後何かしらあるのかも知れないな。
あと、どこで承太郎達と繋がっていくことになるのか。
まだ物語は始まったばかりである。

閃乱カグラ SHINOVI MASTER - 東京妖魔篇-#01

閃乱カグラ SHINOVI MASTER -東京妖魔篇-#01
Aパートは日常でBはそこから離れた世界。
明らかに敵対する者があるのにそれ以前のマウントの方が優先するのか。
そりゃあ悪よりも悪だよなあ。
光の入り方が安定。

宇宙戦艦ヤマト2202#02

宇宙戦艦ヤマト2202#02
雪の設定はまだ生きていたのか。すっかり忘れていた。
この進水式はやはり格好良いよな。
沖田艦長の像の前に集まるヤマトクルーの上を通り過ぎるアンドロメダ、ちゃんと再現してくれたんだな。これは嬉しい。
今回は特に耳で楽しむ宇宙戦艦ヤマトだったな。OPからしてインストのみでシオンウインドだったし。

BAKUMATSU#02

BAKUMATSU#02
帯刀させたまま近くに居たのはそれなりに腕に覚えがある者だからということかなどと思っていたら何かトリックもありそうだ。
そして真田幸村とVSになるのはまさかの徳川慶喜。
えっ?とも思ったがそういう事か。
両者共に正しい時の使い方を知っているなあ。(上から目線)

おこしやす、ちとせちゃん#02

おこしやす、ちとせちゃん#02
やはりネイティブの発音は癒やされる。

殺戮の天使#14

殺戮の天使#14
頭ではなかったのは殺意ではなくうるさいし邪魔だからという意図だったのか。
しかし左半身はザックを盾にしていたし案の定。
そしてレイチェルは人間になった。
この物語中で一番というか唯一マトモなのはザックだものな。
否、レイチェルの事を唯一真剣に考えていたのはザックだものな。
そして最後の道は開かれ、次回最終回。

とある魔術の禁書目録III#02

とある魔術の禁書目録III#02
五和さんその格好。
と言う事でアヴィニョンでテッラ戦スタート。
よくあの状況で何ともないなというのがむしろ自然に見える当麻。
テッラの能力は詠唱の断片を聞いてすぐ思い出した。
今期はこのクラスがゴロゴロ来るからなあ。
先が楽しみ。
しかしキャスティング当初五和の中の人がここまでになるとは思ってもいなかった。

やがて君になる#02

やがて君になる#02
ED聴いて何故か「プレパレード」を思い出してしまった。
しかしこのなんとも言えない切なさは「とらドラ!」に通じるものがあるかも知れないな。まったく共通点無さそうなんだけれど何なんだろう。
沙弥香が予想以上に蚊帳の外なのが今後どうなっていくのか。
あとはひたすら二人の心の動き、否、侑の心の動きが切ない。
ホント切ない。

2018/10/12

からくりサーカス#01

からくりサーカス#01
とらとハクメンは続投か。
というか共闘か。
そしてまた良いスタッフに恵まれているなあ。安心して楽しめそうだ。
今回あれをクライマックスに持ってきたあたりはあれを意識していたのかな。
原作読んでいないんだよなあ。後々の楽しみにするのも良いかもしれない。

ゾンビランドサガ#02

ゾンビランドサガ#02
今回はラップか。
定型は出来つつあるがそれでも面白いなあ。
訳のわからないまま突き進んで最終的にライブに落ち着く所。
いったい佐賀に何が起こっているんだ。

2018/10/11

俺が好きなのは妹だけど妹じゃない#01

俺が好きなのは妹だけど妹じゃない#01
劇中劇のキャスティング。
こうやって改めて見ると題材が近い「エロマンガ先生」や「妹さえいればいい」って近いようでいてまた違うんだな。
むしろ本作の方が王道を走ってはいるんだけれど。
とは言っても、このシチュエーションはまた面白い。この子本性を誰にも出していないんだよな。とか、変な言い方ではあるが色々な他作品との相違が見えてきてそれも楽しめる。
なんて、変な書き方しているけれとホントにこれが本来王道なんだよなあ。

RErideD−刻越えのデリダ−#02

RErideD−刻越えのデリダ−#02
意外なほどの近距離ジャンプ。
そして彼らはまだ生きていたのか。
かなりの世紀末感があったから人間対オートマタの図式になっていたのかと思っていた。
とは言いつつももし過去にジャンプするような事があれば今回出てきた親子を始めとする様々なメリット人達に幸せな未来を見ることが出来ることを期待するとしよう。
とりあえずあっさ。ユーリと繋がったは良いが。

ソラとウミのアイダ#02

ソラとウミのアイダ#02
このテンポの良さと明るさには見事に引っ張られてしまう。
体感時間はあっという間なのにイベントがぎっしり詰まっているというお得感。
何よりもこの主人公春の軽さが魅力的だな。その周りにキャラ付けされた子達が絡み合って物語がズンズンと進んでいく。まだ訓練だというのに。
このノリは大好きだ。

ゴールデンカムイ#13

ゴールデンカムイ#13
いつもの変態大集合&美味しいもの祭りで再開かと思っていたら、いきなり一期すべてをひっくり返すネタをぶち込んできたな。
これで今までの謎が見事に一つに繋がってしまった。恐ろしい。
まあまずは何よりも油断できないこの作品の再開を楽しむことにしよう。

2018/10/10

軒轅剣・蒼き曜#02

軒轅剣・蒼き曜#02
今期はこの作品といいゴブリンスレイヤーといいけっこう容赦ない描写を上手く使っているな。
一話に至るまでの経緯を上手くまとめたな。
もしあの場に及んだのが彼女であったとしたら別の展開になっていたかもしれないな。
そして彼女達の集落をあのような状況に至らしめた根源はそれが行われた時点ですでに討たれていたという皮肉。

CONCEPTION #01

CONCEPTION #01
原作サブタイトルから何となくは見えていた展開ではあるが今後ここにどう繋げていくのかが楽しみだな。
今回の手は今回限りだけにしておかないと面白くも何ともなくなってしまう。
せっかくその周辺が意外なほどマトモに成り立っているのだから。
悪い気を吐くくだりなんかはけっこう面白かったし彼女との距離感の作り方も好きだな。

蒼天の拳 REGENESIS#13

蒼天の拳 REGENESIS#13
こうやって聴いてみるとやはり父親に似ているなあ。
それはさておき逃亡先での生活もそんなに長くは続かなかったのか。
彼らも一枚岩ではない以上、ケンシロウ寄りになる可能性もありそうだな。

東京喰種トーキョーグール:re#13

東京喰種トーキョーグール:re#13
前期は途中までしか見ていないんだよなあ。
けどようやく話はここまで来たのか。
そこをキチンと語ってくれるとは思っていなかったのでこれは嬉しいなあ。

2018/10/09

あかねさす少女#02

あかねさす少女#02
あのアスカと最初に会ったのは実は意味があったのか。弟が何かしら関係していそうだが。
しかし同一世界に3人となると遭遇する事が今後ありそうな。
一話世界のアスカは何故あの世界や主人公のアスカと同化しなかったのかとかはまだ何かしらあるのかな。
とりあえずあのトモヤもまた何かしらありそうだな。
って何かしらばかりじゃないか。

アイドルマスター SideM  理由あってMini!#01

アイドルマスター SideM 理由あってMini!#01
いきなり大量投入してきたな。

転生したらスライムだった件#02

転生したらスライムだった件#02
当人は望まずだったのだろうが、封印した者はこの場所のクサビとして置いていたのか。
思っていたより厄介な状況だな。
そして布石が色々ばら撒かれる。
これらをどう繋いでいくのかな。
そしてどうやってあの外見を手に入れることになるのか。

ブラッククローバー#53

ブラッククローバー#53
仮面の下はそういう事だったのか。
出自は同じでも環境が違ったと言うことになるのかそれとも。
それよりもフィンラルのアニキの方が危ない状態にあるのかな。
ダイヤモンドの意図は判明したが、またしばらくはおとなしくしているのか。

2018/10/08

バキ#15

バキ#15
長引くかと思っていた相手を瞬殺したミスターオリバだがやはり本質的にはラスボスになりそうな。
その前にドイル戦。
あの場で彼らが来なければそのまま仕留めていたのかな。そして対合気、対柔道。
力技だけでどこまでできるかというよりは場数なのかな。

アニマエール!#01

アニマエール!#01
今期のきらら枠。
日常ものというよりは王道な部活もの。
今期でいえば火ノ丸相撲とどちらが先に人数集まるか。(違う)
チアシーンはモーションキャプチャな実写寄りではなくアニメーションとして映えるチア。
今の所悪い子は居ないのかな。
弱い子はいるけれど今後どういう関係になっていくのか。

DOUBLE DECKER! ダグ&キリル#02

DOUBLE DECKER! ダグ&キリル#02
キリルは色々試されていたのかな。適正と言う意味で。
今でも決して悪かった訳じゃなく目標により近かったからが半分で格好良いから半分だったのかな。
今の所はちょっとだけ特殊案件ではあれど、よくあるバディものとして順調に進んでいるのかな。

ユリシーズジャンヌ・ダルクと錬金の騎士 #01

ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士#01
この設定であれば時間の経過はまた色々な意味を持つのか。
あの約束もまた時間が別の意味に変えてしまいそうだ。
とは思うのだがまだほとんど何が起こっているのか分からない状況。

RELEASE THE SPYCE#01

RELEASE THE SPYCE#01
冒頭がPVと同じ始まり。
予想外に実写な作り。ああ、だからこの子が主役なのか。
故にかアクションも意外なほどゆるっとしていてそれが上手い具合に全体的にピーキーな所のない日常的なものに近いテイストになっている。
バランスが良いというのかな。
ここをスタートラインにするのなら後半ジワジワ盛り上げて行くとかも出来そうだな。

ガイコツ書店員本田さん#01

ガイコツ書店員 本田さん#01
がっこうぐらし!に騙されるな。(笑)
銀魂それはOKなのかいやそれはない。
というところはジャブでほぼ何のこと言ってるか分かるようなものばかりだったな。
さて、どういう展開かと思えば本屋あるあるがメインとなるのか。
実際本屋とか図書館関係は意外と体力仕事だし本好きばかりでは無いとか。
まあそんなのもすべてEDが持っていったけれどね。ISBN

ひもてはうす#01

ひもてはうす#01
予想以上に動いている!
内容はプレスコ音源で聴いていたがやはり絵が付くと違うなあ。
大喜利が短かったのが一番意外だったな。

2018/10/07

うちのメイドがウザすぎる!#01

うちのメイドがウザすぎる!#01
無駄に力の入った階段を駆け下りるロングシークエンス。
嬉しさのあまり寿司職人の出張ケータリングまで頼めるだなんてどれだけ裕福なんだ。いや、どれだけ溺愛しているんだ。
まあおかげで変態と溺愛の高度な一線が見えてくるのだけれど。
まあ安定で安心のあおしま脚本太田監督による動画工房楽しせてもらえそうだ。

ゴブリンスレイヤー#01

ゴブリンスレイヤー#01
少しばかり映画仕立てのハードな作り。
典型的な自滅パターンにブレーキをかけることも出来ず運良く助かったようだがこのまま続けることには躊躇ないのか。
境界線を越える事にも無自覚なのは少なくともあの地域ではきちんとした棲み分けが出来ていなかったのがそもそもの発端ということかな。
さて、この一話をこれからどう活かしていくのかが楽しみです。
一話のみのキャスティングなのかな?

SSSS.GRIDMAN#01

SSSS.GRIDMAN#01
TRIGGERだからこれくらいはやってくれるとは思っていたが、それでもそれを目の当たりにするのは嬉しいものがある。
特撮モノのアングルや間をちゃんと取り込んだ上でアニメーションちゃんとしているものをテレビアニメとして見られるのは良いなあ。
彼女がアレの分裂(爆発?)を見たあとの世界は彼女の願望が反映された世界?
元から万能の人と認識されていたの?
そこらへんは何事も無かったように復活していた学校と共に語られる事になるのかな。
まずはあの時体育館にいた子がどうなっていたかだな。
など色々あるがまずはこの幸せな結婚が何を生み出すのかを堪能することにしよう。
そういえば内田真礼は特撮実写にも出ていたな。

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない#01

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない#01
早々に秘密は明かされるのか。
そして既にいくつかの案件に関わった末に今があるらしい。
そしてあの症候群はまだ一般に認知されている世界という訳でもないのか。
さらに先輩は学校に来なくなった訳ではなく、学校でも認知されなくなったようでそれはかなりの危機的状況だな。
割り切れれば生活はできるかも知れないが。
それが何故彼にも見えなくなった。

HUGっと!プリキュア#35

HUGっと!プリキュア#35
失敗することで理解していくというのは元々この作品の根っこで一貫してやっていることだけれど、今回はそれをより再認識できる回であったな。
はぐっとのメインテーマの一つである色々なお仕事体験として特にクローズアップされている赤ちゃんに絡んだ話でもあるし。
前は赤ちゃんと向き合うお父さんだったが、今回はお母さんと新しく弟が出来る子にとってのお話。
で、いっそ皆赤ちゃんになってしまえばということでこれが映画に繋がるのか。
そして次回はその直前回となるのか。
いよいよプリキュア大集合回。
キュアフラワーとかキュアファイヤー、キュアエコーなんかはさすがに出てこないかな。

となりの吸血鬼さん #01

となりの吸血鬼さん #01
主人公は鬼畜こけしの系譜か。
どちらかと言えば日本人形だが。
なんて思っていたら本当に鬼畜こけしだった。五組だし。
人間怖い。引くわ〜。
ヒに当たるとハイになるとかかってくるとかあの親子の発想のはかどり方が心地よいな。
しかしホント人間怖い。

ソードアート・オンラインアリシゼーション#01

ソードアート・オンライン アリシゼーション#01
初回一時間枠。
やはりSAOは気合入ってるなあ。
謎のアンダーグラウンドからの今までの続き。
ユージオはキリトの魂のコピーのようなもの?
アリスもまた彼の一部なのだろうか。
あのキリトはある意味キリト本来の性格をしているのかな。言い訳をしてでも興味の対象に突っ込んでいく部分。
GGOにあのメンバーって初めてだったっけ?
ツインフォトンソードはなかなかだったな。
デスガンの仕組みはすっかり忘れてしまったが傘で相手を突いたことで相打ちになったのかな。そこらへんは来週。
菊岡は彼を把握していそうな気もするが。

2018/10/06

ラディアン#01

ラディアン#01
監督脚本は岸上江洲コンビか。
さすがに安心できる作品になりそうだな。
ある意味ブラッククローバーが良い比較対象になるかとも思ったがこちらは時期に旅に出そうな予感。
人々から慕われる存在ではなく畏怖される存在だからな。
これもしばらくは楽しめそうだ。

抱かれたい男1位に脅されています。#01

抱かれたい男1位に脅されています。#01
最初にタイトルを聞いたときはまた僧侶系かと思ってしまったが、30分枠だしもしやと思っていたらむしろ本来の使われ方だった。
まあとにかく言葉遊びの凄さというかハマり具合には驚いたな。文字通り貪欲な野獣。

殺戮の天使#13

殺戮の天使#13
AmazonPrimeで配信再開されたので鑑賞。
先生が終始蚊帳の外なのに当人が気づいていないのがこの引きのフラグで回収されるのか。
彼女自身は一応両親に対しては自己防衛しかしてなかったんだな。
それをあの先生は。

火ノ丸相撲#01

火ノ丸相撲#01
これが「この右手でその幻想をぶち殺す」という奴か。(違う)
本来深夜枠でやる作品じゃないよなあと思いつつも、この熱さは心地良いな。
あの地図教えた奴はわざとじゃないか?という先の楽しみは取っておいても、まだこれからの楽しみとなるものは丸々残した上でのイントロダクション。
彼が空手を断念した理由や大会に出るための人数集め、さらには因縁が発生するであろうライバル達や冒頭のあれからも何かしら話が膨らみそうな気配もあるし。
さあて。

BAKUMATSU#01

BAKUMATSU#01
もしかしてこれは生者を使って魔界転生的なVSをやろうとしている?
と、引きでときめいてしまった。
勝手にもっとナンパな作品じゃないかと思い込んでいたが、それならば今回の状況に不釣り合いなくらいの殺陣シーンの気合の入り方にも納得がいく。
簡単なジャンプ数回だけではなく、何度でもやり直すことで手に入れた世界というのならこのオーバーテクノロジーに見える部分も納得が行く。
未来を繰り返すのではなく過去を繰り返すのであればこういう発展のしかたするよなといったSF含めた時代考証も納得がいく。
さて、困ったなあ。引きが来る直前までもう良いかなと思っていたのだが。(笑)

学園BASARA#01

学園BASARA#01
頭のおかしな戦国武将ベースの学園モノと言う事か。
展開が何となく昭和感と思ったがそもそも昭和どころか戦国時代じゃないか。
本多忠勝だけがロボなのか?というかジェットパック背負っているだけか。
それより大谷吉継浮いてるし。
とツッコミ始めたら負けな気がする。
安定の出来だが好みに左右されるな。

ゾンビランドサガ#01

ゾンビランドサガ#01
監督と音楽! その手があったか!
ハートキャッチされてしまったよ。
そして佐賀!
後はほぼ宮野真守でした。
で、全域かと思ったがそんな事はなく伝説の山田たえあたりがきっかけっぽい気もするが放置される可能性あり。
ライブはニワトリが先か卵が先かだったな。
まあハートキャッチよりはスマイルだったと言う事で。

やがて君になる#01

やがて君になる#01
ED主題歌のタイトルが意味深。
ふと思ってしまった。
元々今期一番期待していた作品ではあったのだがまさか一話にして涙を流すことになるとは思わなかった。
こんなにドキドキさせてくれるとは。
この二人のキャスティングがここまでハマるとは。
涙が出てきたのは彼女が落ちた瞬間。
そして彼女がそれを理解できない事が容易に創造できることと落ちた者にはそれはもはやどうでもいい事もすべてがここに至るまでで準備できていた事に対して。
この作品、これから先どこまで私をドキドキさせてくれるのだろう。
涙を流させてくれるのだろう。

寄宿学校のジュリエット #01

寄宿学校のジュリエット #01
タイトルだけではピンと来ていなかったがアバンだけでほぼ何やろうとしているのか判って、その上監督も前作は恋と嘘だしでこれだけで期待できるな。
その上キャスティングも安心して楽しめそうな布陣だし、これなら裏がヤマト2やジョジョ5部相手でも1stチョイスして問題なさそうだ。

色づく世界の明日から #01

色づく世界の明日から #01
あれ?これは「凪のあすから」を期待してしまっていたらむしろ当時同じような期待をした作品の方にそっくりな作品になりそうな。
むしろあれと同一の世界の話の可能性もあるな。
ううむ。ここでまた足下を掬われるのか。
という不安はさておき未来の話と思いきや現代に戻ってきて但しそれでいてそのままの今でもない話という今回の話の振り方は良かった。
あとはホントに匙加減しだい。
果たしてどう転ぶか。

ジョジョの奇妙な冒険黄金の風 #01

ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 #01
時はそれほど過ぎておらず舞台は再び海外へ。
5部以降はまったく読んでいないのでここからはホントに新鮮な楽しみで見る事ができるんだなのジョルノ編。
ある意味1つの信念で貫かれていたジョースターの血統とは少し落とし所の違う彼をまだ好きになれそうにはないなあなんて思っていたらそういう事か。
この上手い落とし所はそれこそその血の持つ力のみならず何故ここなのかにも今の所及んでおりこれは更に広がっていくのだろうなとも期待できそう。

でびどる!#01

でびどる!#01
なんでここに三森すずこがと思ったらそういう事だったか。
そして非営利で公序良俗に反しなければスクショやgifアニメであれば無断アップロード化をテロップで推奨するのは珍しいな。
ダブルボケにひたすらツッコミを入れ続けるのは大変そうだ。

おこしやす、ちとせちゃん #01

おこしやす、ちとせちゃん #01
キャストテロップ見るともう笑うしかないな。
誰なのかはさすがに第一声でわかるのだがそこからまさかねえだもの。

宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち#01

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち#01
この台詞から!という始まりから地球ガミラス連合艦隊への流れ、そして大戦艦、アンドロメダと一息に続く流れをそういえば冒頭10分先行無料公開されていたのを見たなあなんて思いつつ、その続きであるBパート。
うわぁこれはその無料公開パートを見事に逆手に取られたなとばかりの意外な展開。
もう最初からフックさせる部分だらけだな。
『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』を彷彿とさせる部分をふんだんに使いながら一話にしてこの見せ場の連続。と同時にこの世界でのお約束が何であるかを一つ一つ思い出させてくれる見事な一話でした。
元ヤマトクルー達の頭一つ抜けた有能さや連携からの拡散波動砲より有能なヤマトの主砲とか、スピードを上げるゆうなぎに合わせて艦橋にいる古代の周りでたなびく風に至るまで帰ってきたという感じだよな。
そうそうこれを待っていたんだと思わせる所はスタッフが変わっても2199から相変わらず。
あらかじめ決められた未来に向かってこれからどう突き進んで行くのかがもう楽しみでしょうがないな。

とある魔術の禁書目録III#01

とある魔術の禁書目録III#01
ああ、OP見ただけであんな事やこんな事が。どれだけ待たされたんだか。
そしてまずは日常始まり。
そういえば元々原作とは違うところも多かった本作品だと言うことも久々に思い出したよ。
と同時にさすがに原作も細かい所は前後関係とかキレイに忘れている。
ちゃんとした比較も楽しそうだがどうせならまた誤読を楽しむかな。
そしてうっかりネタバレも気をつけないと。
何せもうおっと...。
今だからこその視点でも見られるのはそれはそれで面白いなあ。言わんけど。
なにはともあれ再スタート!
これから一番好きなエピソードが始まるんだもの。

2018/10/05

天狼 Sirius the Jaeger #12 最終回

天狼 Sirius the Jaeger #12 最終回
そうか、ユーリはそこを目指す事にしたのか。今まで見て感じてきた事をもって。
ハコが力だけではなく叡智ももたらしてくれればエフグラフもああなりはしなかったのかも知れないな。
しかしてっきり彼はハコに取り込まれて逆にシリウスになってしまうのかと思ったよ。
意外とシリウスの一族は箱の力を手に入れたからあの能力と風貌を手に入れたのかも知れないな。
ロイヤルズな彼女は仲間の元に戻ったのかとも思ったが、改めて考えてみると時間切れだったような気がする。
だからこそユーリは窓を開けて風に返したのか。
兄さんは最後の最後にユーリとのコンビプレイが出来て良かったな。彼もああならなくても時間切れではあったのだろう事を考えると良かったのかもしれないな。
さて事前情報を手に入れていなかったからあわやスルーしかけたこの作品、無事見ることができて本当に良かったよ。やはりPAワークスはアベレージヒッターだよなあ。
うまい落とし所や要素を詰め込んだこの作品も楽しませていただきました。
作品も幸せだろうな。

2018/10/04

RErideD−刻越えのデリダ−#01

RErideD−刻越えのデリダ−#01
オートマタととか主人公とヒロインの関係性とか、いくらでも美味しいご飯が食べられそうな所からストレートにモチーフを持ってきている辺りで嬉しいなあ。
何をやりたいのかは分かってきたしこれは連ドラとしてもいくらでも話が膨らませられるネタなので期待してしまおうか。

ソラとウミのアイダ#01

ソラとウミのアイダ#01
宇宙漁の漁師になる為に尾道に向かった春。
というくだりから尾道観光もそこそこに何もわからないままいきなり宇宙漁まで体験してしまう強引な展開。
細かい事はどうでも良いからとりあえずついてこいというこの感じは好きだな。
迷子になっちゃったな所にあの場所を使うのか。という細かいフックから、漁師になりたいと思った動機がばあちゃんに美味しいお寿司を食べさせる為というのがまんざら嘘でもなさそうな所まで心に刺さる刺さる。
なんてチョロいんだ自分というところまで含めてとりあえずは釣られました。
漁師アニメなだけに。

2018/10/03

風が強く吹いている#01

風が強く吹いている#01
まずはイントロダクション。
主人公主観時間に近い怒涛のAパートからそこに至る種明かしのBパート冒頭を経てこの物語が何なのかの説明である一話が終了。
走る姿の綺麗さを表現できていただけでワクワクさせてくれる。
しかもこのメンツでどうやってというところをハイジがこれから見せてくれると言う所での引き。
見たい所、これからしっかり見せてくれると言われているようなものだものな。
楽しみにさせてもらおう。

軒轅剣・蒼き曜#01

軒轅剣・蒼き曜#01
不思議な事にほぼ日本人スタッフなのにテイストが完全に中華なものだな。
中華というよりはアメコミっぽい絵作りの割り切り方というか雑さ加減というか。
残酷描写に対しての姿勢も同様。変にもったいぶらずにただあるがままを描写するだけ。
きちんと説明はしないけれど流れでこうなのだろうとお前ら勝手に考えろ的な話の組み立て方なんかもまた然り。
こういう視線で見ると日本のアニメって説明過多だよな。
逆にそれはそれで面白いことが出来るのだけれどそれはまた別の話。
ご都合主義多数あれど早速面白い形での因縁を双方にもたらした。さてこれをどう料理するのかが見ものだな。

オーバーロード3 #13 最終回

オーバーロード3 #13 最終回
ブレインのあれを取り上げなかったのは反勢力の希望とする為の方便か。
と言うことは今回もまるまる目論見通りだったんだな。
そしてアルベド対モモン。
ここでもデミウルゴス戦のような茶番が見られるかと思ったがここでアインズ様が登場か。あれは誰だったんだろう。
それにしてもラナーの放置っぷりが不気味だなあ。認知はされてるみたいだが、本質的に同質なようでいてもっと邪悪なものにしか見えないんだよな。買い被り過ぎか。
というところで3は終了。
story goes onは言葉通り素直に受け取ってよいのか。

人外さんの嫁#01

人外さんの嫁#01
この尺でEDが90秒あるのか。
その上テロップ被せない工夫している。面白い試みだな。
そのEDで彼が捕食されそうなんだが大丈夫か?(笑)というかあの世界ではそういう関係なのか?

2018/10/02

転生したらスライムだった件#01

転生したらスライムだった件#01
あれ?
まず冒頭に驚いた。そしてそこから始まるタイトルと内容とのギャップにも。
これはまた面白い事考えたなあ。
世界を丸々創生していった楽しみをジワジワと感じる。
そしてその面白さを伝えるためにまあよく動く事!
面白いなあ。
その上ツンデレドラゴンかよ。
今の所キャラクターの一人一人に至るまで皆見事な二面性を持っていてそれを許容している。
こういった作り込み見せられただけでもうワクワクするなあ。
これは期待していいかも。
タイトルは詐欺であって詐欺でなかった。

ブラッククローバー#52

ブラッククローバー#52
新OP/EDは共に同じ子か。
これはまたこれで格好良いな。
そして今度はヴァネッサのターンという訳か。
その前にフィンラルのターンがありそうだが。
それはさておき今回はまず久々のユノ。
アスタも成長はしてるがかなり強くなってるな。八騎将相手にここまで出来るのか。
ただそれ以上に金色の団長ヤバ過ぎるな。
しかもそれを本人もここまで自覚しているとは思わなかった。
さて、ヤミの行動はどう跳ね返ってくるのか。

あかねさす少女 #01

あかねさす少女 #01
何も異世界同位体は一人だけというわけではなく。
なんとなくキャスティングの意図は分かったような気がする。
5人それぞれベースは一緒であるがゆえに今後隠しているものが露わになっていく事になるのかな。
家が家であるが故にお風呂や風呂桶なんかも統一されていたりするのが何気なく心地良い。けど味噌の匂いはそれこそ染み込んでいるのだろうな。そういう所が想像できるところまで含めて。
あの鉱石があそこにあったという事は元々出入りしている人間がいる可能性が高そうだな。成り済ましも可能だし話はいくらでも膨らみそうだ。
何故最初の囲い込みでその歯を見せなったのか。それまでは敵意を見せなかったから。

2018/10/01

バキ #14

バキ #14
新OP/EDはこう来たか。実にバラエティに富んでるな。
ほぼモーションキャプチャの演武っぽいOPも良かったけれど、バキならではのインパクトあるキャラクター羅列するだけのEDもまた面白い。
さて、誘拐の差し金はよりによって親父かよ。そしてさらにミスターオリバが合流し、強さの基準がもう訳のわからない状態に。
これでシコルスキー最弱となったのか?
と、油断は出来ないんだよな。

はねバド! #13 最終回

はねバド! #13 最終回
お互いの全力で一つ先の世界が見えた事でようやく綾乃が真の意味で覚醒。
たぶんもう少し早くにこの境地にまで行けていればもしかしたら結果は違ったかも。
黒いのは何気なく地なんだなというところまでちゃんと魅せられるようになってこれでようやくスタートラインに着いた所で終わりか。
作り手の熱量が物凄く伝わってくる作品だっただけに残念だなあ。
元々期待はしていたのだけれどホントにここまでやってくれるとは思っていなかった。試合はもうどこを取っても素晴らしかったしどの子達もみっともないところを隠しもしないところも気持ち良い。
皆、あがいてあがいて先を目指す。綾乃でさえも。

DOUBLE DECKER! ダグ&キリル #01

DOUBLE DECKER! ダグ&キリル #01
さて、微妙さ加減まで含めてようやくこういうものをまた作ろうと思ったんだなというのがよく判る1話だった。
二人共、ニとも三ともつかないキャラクターなのもまだ手探ってる段階か。
明確なのは3チームのバディで3パターンのバディものやろうとしているのかなというところくらいか。
あとはあれと同じでアメコミナイズされた部分を受け入れられるかどうかかな。
様子見といったところで。