2019/07/31

「余物語」(2019)西尾維新


よつぎバディ
羽川翼といい老倉育といいとも思ったが、作中にもある通りほぼ皆が皆親との因縁は決して良くはなかったんだな。
その表沙汰にされない家族というものが物語を作っていくといえば良いのか。
そして今回はとうとうそこまで行ってしまう事になるのか。
ホントにこのままいくと専門家扱いされてもおかしくないな。もしかして伊豆湖の思惑通り?

よつぎシャドウ
ここで撫公主役となるのか。
まず一回戦は難易度設定がイージーからスタートということか。
彼女はやらかした事がやらかした事だけにだが元はと言えばあなたが原因なのだからと言うところで。

2019/07/30

ブラッククローバー#94


魔法亭の最後とそして。
彼は繋ぐ者として全うしたからこその微笑みだったのかな。
などと言う余韻もまもなく今まで矛盾に感じていた白夜の魔眼のやり方が示していたものの回答。
それもまた憎しみの為せる技か。
と言うところからの揃った魔石の示すもの。
どちらかがとは思っていたがその力が示す通り彼の方だったか。
さらに、それは彼だけか?と思えてしまうのはあの不穏なOPがあるから。
あの中で王族に近いのは彼女だけ?
予想していたあの場にバンジャンスが残りヤミが陥れられるという事にはならなかったがさらに話が進んだな。
このままホントに最終局面じゃないか。
さて。

ヴィンランド・サガ#01-#04


そう、ここまでは約束された未来。
いかに辿り着くかというところで彼らの倫理観が露わになる。
トルフィンはあの状況の一因を自分の行動の結果とは考えず、結果のみに心を縛られる。
どのような経過を経てもそうだったかという事に関する答えは同年代の子供達との顛末にある。
そして繰り返しからの口から出ることとなった父の言葉に。
その意味を彼が知る日が来るのかが物語の一つの到達点となるのかな。
それとも通過点となるのか。

2019/07/28

鬼滅の刃#17


失神するという言葉が出てきた時点で勝利を確信したりはしたが、その時までそれを待っていたら手遅れになっていたようだな。
まあこの状況だもの。その前に失神できたからお陰で。
善逸の過去。彼はいずれ出てくるのだろうなと思わせるキャスティングは意図したものか。
その時は敵か味方か。
最強は炭治郎の師匠じゃなかったんだな。
蜘蛛達を殺しはしなかった事がどう繋がるか。
父は最後に登場かと思ったがこの感じだとあの姉弟蜘蛛が最後に残る?
十二鬼月は誰?

ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-#04


彼女が魔眼持ちだったのか。
しかもここで共にフィールドに出てくるとはね。
獅子劫までここに出てくるとは。そういえば彼も時計塔の関係者だったな。
ワレッタのキャスト表記の扱いがあれ?と思ったら。
妖精言語となると別の専門家がいそうだがそこには悟らせたくなかったのか。推理だけで辿り着くつもり?

まちカドまぞく#03


実体化はしないのか。
まだまだ隠されている事は多そうだが、そこら辺を知る事が出来ると少しは楽になるのかな。
それ以上にももの方も事情はあるようだ。
強い同僚に関わる事か。
パンケーキ。

キラッとプリ☆チャン セカンドシーズン#68


唐突にファントミラージュが。しかもけっこう尺とってる。
それはさておきようやくのリングマリー結成。
そのまんまのネーミングだけれど別の意味に繋げている。だからすずとまりあだったのか。
二人の曲もあくまでもお互いの色を変えずに良いコントラストを出したスペシャル感溢れるものに。
ここまですずが頑張ったからこそのお誘いが彼女の為になると思ったからこそのまりあの決断。
それがあったからこそのすずの決断。
安易にくっつけなかった甲斐はあったんじゃないかな。
ジュエルコーデも二人揃ってゲットして、これで彼女達は一段落かな。

スター☆トゥインクルプリキュア#25

スター☆トゥインクルプリキュア#25
夏祭り。
射的の結果の斜め上っぷりよ。
あの状況でもノリノリなコスモの変身バンク。
ペンはあくまでも毎回貸しているものなあ。
虎だったのはネコ科だからか。
転校生?はフラグとなるのか。
ふわの綿あめ化。

MIX#16

MIX#16
予選一回戦終わって女子達のターン(含むその周辺)。
よくそれだけの怪我で済んだしバレなくて良かったね。
活気があってよろしいが力み過ぎがこれだけいるとヤバそうだな。
父親が遠ざけるのも実はこれが原因か。

2019/07/27

炎炎ノ消防隊#03


新人大会、和やかな雰囲気で始まるのかと思っていたらいきなり核心と思われるものが。
どちらも信じられない状況下で、あっさりと真意が提示されたな。
そういうところまで含めての人望の厚さだろうし、それは第1も理解しているのか。
弟の状況は予想通りなのか。

荒ぶる季節の乙女どもよ。#04


いやあ文学してるなあ。乙女してるなあ。
部長、てっきりまた眼鏡に戻すのかと思っていたがそこでも意地を見せたか。
それとも
百々子はこの状況で菅原氏に逃げようとしたのかと思った所で杉本君の登場。裏があるようにまだ見えてしまうのがなあ。
山岸先生は何となく勘付かれた感じか。主導権 
どちらが握るのか。
という状況下での和紗。また独り相撲が始まりそうだが相手が相手だけに長引かないような。
何せ相談の内容は明らかに当人に関する事だし。

グランベルム#04


やはり一番の曲者は彼女か。
チャームに関しても意外と彼女の仕業だったりしてね。
不自然という言葉の示す意味は、彼女の素性が今示されているものと全然違う可能性もあるのか。
九音も寧々も思っていたよりは早くにコンタクトをとってきたな。
寧々は母の言葉に動かされたようだが、九音の願いとこの共闘は矛盾していないと思って良いのか。
一番の道化となってしまったようだがそれでもこの強さ。多分彼女が正体をあらわすまでは隠れ蓑のして活かされるのだろうがそれはいつ。

フルーツバスケット#17


原作740話の途中から41話まで。
魚ちゃんと透親子の話の続き。
前回に先輩の1カット追加したのがまた効いてるな。
3人組も現像のくだりをうまく話を改変していた。
ただし最後のオチは原作の方が好きだ。
透は天然である事と同じくらいにその芯の強さがブレないんなよな。
魚ちゃんの話のふりをしてそこがポイントの話をここに持ってきた事で、多分話を少しだけ加速できるのかな。
この順番変更が今後どう影響してくるか。

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡ#03


よりによって攻城戦という所でそれが逆にそこに繋がるのか。
リリの所も神様はちゃんと神様だったんだな。
そしてプラス1は彼女か。
アイズとベルくんとはまだまだ根本的に差があるみたいだ。
しかしやっぱり外伝ではなく本編だからこそこの話が進んで行く楽しみよ。

通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?#03


和朝食とか膝枕とか。
ネタがネタだけに、定番シチュエーションを定番シチュエーションで破壊していく。それが楽しい。
そしてこんなにも早く親同士が対面するシチュエーションが。
本来ならヒロインポジションのワイズに対して結果的にはそれよりも厄介な人間がいるためにお互いがズレていったり。
意外と話の展開や緩急がいいんだよなあ。

Dr. STONE#04


鍾乳洞であればあちら方面でもあるし、多分今まで何度も各所で復活してはその先に進めず滅びていったのだろうな。
そして彼らの出会い。
きっかけは宇宙か。
だとしたら最後は。
そしてこの現象の原因にもそれが関わってくるのだろう。

とある科学の一方通行#03

とある科学の一方通行#03
相変わらずラストオーダーのキャラに違和感があるんだよなあ。
彼女はもう少し大人で子供のような。
それはさておき、彼は能力開発されたことの無い身体だからこそあれが使えるのか?
逃げる時に追いかけなかったのは脅威認定がそれほどでは無かったのと、それ以上に彼女がいたから保護を優先したのか?
彼女さえいれば向こうから接触してくるだろうし。
一通さんが残留思念にあてられなかったのは彼の情報処理能力が尋常じゃないからなのだろうな。
あの技術もレールガンの方で出てきた人工レベル5計画がたどり着いた一つの結果のようだという意味で、やはりこの作品はレールガンのスピンオフなんだな。

2019/07/26

女子高生の無駄づかい#04

まじめ。おかしい。
いや、思っていたよりJKだったし、ある意味中二病だった。
母親のツッコミは的確。
そもそも田中にヒントがあると思ってしまうあたりが。
身体強いの弱いの?

ダンベル何キロ持てる?#04


あれ?もしかして本業はお宝系?かと声で思ってしまったが彼がオチではなくそっちか。
姉はいずれ出てくるのかな。
しかし夏休み、友達の家に遊びに行っても、海水浴に出かけても、筋トレに陥る事にだんだん疑問を挟まなくなってる。
浜辺でトレーニングと言ったらダッシュ系かフラッグ取り、もしくは長距離かと思ったがそんなのもあるのか。
けど浜辺で汗だくでも遊泳禁止はキツイなと少しだけ思ったがそもそも海入ったらベタベタになるので入らず普通にシャワー浴びる方が良いか。

彼方のアストラ#04


有りといえば有りかもしれないキャスティングかとは思っていたが、そういう事だったのか。
しかもOP無しで特殊EDという破格の待遇。
肉食動物に関してはいないだろうという事と、甘くて腐りやすいモノを何に使うのかは形は違えど地球にもあるものね。

かつて神だった獣たちへ#04

かつて神だった獣たちへ#04
ベヒモス。
てっきりあの鉄橋に何かしら思うところがあるか故郷かとも思っていたがそういう事か。
すさんだ状況に陥れば陥るほどシンプルな願いに救われるんだな。
そしてCパートの彼。
もう少し実利的な理由でしでかしたのかと思っていたが、そうでもないのか。

アイカツ!#16


美月と初のユニットライブ。
唐突な塩対応は彼女の説明以外の意図も見え隠れするんだよなあ。
それでもいちごからそれを引き出していよいよライブ。

SHIROBAKO#04

SHIROBAKO#04
演出かおりだったんだ。
4話も一段落してずかちゃんのオーディション。
そしてここで1話アバンに戻ってから5人集結。
そういえばバウス映ってたな。覚えてたのはずかちゃんのバイト先くらい。
リーちゃん最初からシナリオ志望だったのかというのも初見の時に忘れてたな。
そして4人の夢の話の後に宮森が気づく。
この流れが好きなんだよな。
好きと言えば、今まではまだそれなりに形になっていた宮森や絵麻に対して、ずかちゃんの状況が辛くてねと言うところから今までがまだ甘い状況であった事が徐々にわかっていく。
ずかちゃんのオーディション、なまじ知ってれば知ってるほどあの場で彼女を見かけるのはダメージ大きいだろうな。
そして今までがまだ甘かったと言えば、太郎。
既にとんでもない片鱗を見せ始めたところで引き。
本田さんと監督のは夫婦漫才みたいなものだからな。
ああこの頃はまだホントに平和だったんだな。
家からの電話は今観るのは流石に辛かった。

2019/07/25

ありふれた職業で世界最強#03

ありふれた職業で世界最強#03
あの花でさえ枯らしてしまうほどの身体なのに、吸血鬼にとっては問題ないのか。
不死の者にとって毒はむしろ美味?
かにみそ。
目的地変更で下に行くことにしたようだがそこに住まう者が故郷へと帰る道も示してくれそうだ。

可愛ければ変態でも好きになってくれますか?#03

可愛ければ変態でも好きになってくれますか?#03
アバンから怖い。(笑)
と思っていたら本編でも出てくるのか。
二人は実は相性が良いのではとか思ってもいたのだが、そもそもお互いの本性を知っていたとはね。
どちらも誰でも良いわけではないのだから当然か。
また写真撮っていたな。次回呼び出し用?
唐突な天使と悪魔。今後もあるのだろうか。
そして今度こそまともかと思わせる第三の女の子。

アイカツフレンズ!~かがやきのジュエル~#67

アイカツフレンズ!~かがやきのジュエル~#67
最後の試練をクリアしてデビューライブへ。
ひびき達の時とはまた違う形であいね達がいつのまにか頼られる側になっている事に気づく。
しかも今度はホントに先輩だものな。
そして歌われたデビュー曲がまた初々しいアイドル曲だ事。
さらにジュエルまでゲットして。
それが再び上に火をつけることとなり向上していくという構図。
さて、ひびきとアリシアの話からこのわかばの話に少しだけシフトしたのは、これがアリシア達にも何かしら繋がっていくことになるのかな。
彼女が1人のままでいるかも含めて今後が楽しみです。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム【字幕版】Dolby Atmos

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム【字幕版】Dolby Atmos
(2019/07/25 at グランドシネマサンシャインシアター6 BESTIA)
こちらはIMAXなシアター12と比べると音も映像もややくっきりかな。
とは言いつつもドルビーシネマなこの前のさいたまと比べてしまうとやはり物足りなさは感じる。
ただしそのアトモス同士での比較で考えるとこちらも作品によってはアリかな。
対さいたまであればこのBESTIAなシアター6の方が少し音楽よりに感じる。
バランスの悪くならない程度に。
座席周り。
これもさいたまほどではないにしろ前後左右に余裕があるように感じたかな。ここもラグジュアリー感が見えてきている。
傾斜はそれほどキツくはなく奥行きもそんなにないため映写室の高さも位置も割と良い感じ。今回は前目で見たけれど観やすかったし、定宿にするのはアリかな。プラス200円取られるれど。
さてこれだけ書けば本編もネタバレできるか。
とは言ってもこの作品ほどネタバレに関して神経質にならざるを得ない作品も珍しい。
まず、MCUはアイアンマンとウィンターソルジャーを見たくらい、スパイダーマンはトビーマグワイヤの一作目までを観たくらいだけれど何となく雰囲気は知っている程度だけれど、やはりこのピーターパーカーの高校生っぽさを主軸とした話は微笑ましいな。
あくまでもその生活のベースが変わらない状態でアベンジャーズと関わってきたというのは確かに面白そうだと言うことをこの作品を通じて感じた。
そしてそれこそがこの物語の核である事が見えてくる。
でも、彼はそこで彼である事をやめないんだよな。
それは素晴らしい。
いったいどこまでぼんくらなんだピーターパーカー。
そんな彼の彼たらしめている部分が結果的にクローズアップされた本作。
さらにここでもう一つの彼のキャラクターを成り立たせている部分がクローズアップされるんだよな。
それがヒーローものの定番である、身バレ。
正直に言ってここにこんな形で踏み込んでくるとはねえ。
念願も叶い、絶望的じゃないか。
楽しみだ。

トイ・ストーリー4【IMAXレーザー/GTテクノロジー字幕版】

トイ・ストーリー4IMAXレーザー/GTテクノロジー字幕版】
(2019/07/25 at グランドシネマサンシャインシアター12 IMAX2D)
エキスポ以来のIMAXレーザー。
あの時は3Dだったから2Dで作品見るのは初めてか。
その大阪でもそうだったけれどこの問答無用のスクリーンサイズとの距離感は素晴らしいな。
その上かつての元IMAXスクリーンでの上映であったようなせっかくのスクリーンサイズが中央にのみ映写されてるあの残念感が全くない最適化された作品。上下の帯はまったく気にならないし快適な時間を過ごせました。
そりゃドルビービジョンを見た後だとこの上映中の館内の明るさが気にならないといえば嘘になるけれど、このサイズのスクリーンで
無駄なところが明るくない事がどんなにステキな事か!
今回はプレミアムなシートとシートの間の列であったけれど、見やすさで言えば十分。
プレミアムなシートは前後左右のリクライニング度が違うからそれはそれで羨ましいのだけれど、ノーマルシートでも十分。
音はといえばどぎつく尖ったところのない優しい感じで、スクリーンの主張に対してちょうどのバランス。
ラグジュアリー感を目指していると言うのが一番適切かな。
平日初回という人が少なかったのも相まって快適な時間を過ごせました。
そしてグランドシネマサンシャインそのものについて。
スクリーンがそうだったように各階のロビーもそれぞれラグジュアリー感があっていいな。
その分トイレエスカレーター類の狭さが目立つというのはあるけれどそもそもロビーが4階なので新宿のバルトみたいな押し込められた感はそれほどない。
まあただ混んでる状態は大変そうだなとは思うけれど。
さて、ここまで書けば本編もネタバレして大丈夫かなというわけでようやくトイストーリー4
異なるスケールと質感のおもちゃ達が繰り広げるアクションやストーリーはそれこそひっくり返ったオモチャ箱感がたまらない。
一作目から変わらずこの感覚はやはり嬉しい。
そしてこの混成部隊だからこそのバラバラ感と、ある瞬間に訪れる共感の数々。
月並みな言い方をすればまさに人生の縮図的なアレコレがこの4作目だけなも十分に詰まっている。
いくつもの決断と行動の結果訪れた各々の未来。引き継がれる思い。
この物語が示してくれる希望で胸いっぱいになって劇場を後にする事ができました。
最後の最後、おまえはそこで報われるのか。

2019/07/24

ソウナンですか?#04

ソウナンですか?#04
既にリスの足跡は見つけていたのか。
そしてさらなる大型獣へ。
自らで罠の効果確かめるのはやめてくれい。そのうちホントに怪我するぞ。

手品先輩#04

手品先輩#04
助手いないと普通に出来るのか。
あの状況だと糞が心配だが。
このまま部活として認められないまま終わってもおかしくないな。

2019/07/23

コップクラフト#03

コップクラフト#03
ミルパンセ、というか板垣伸、今まで思ってもいなかったがグラフィックノベル向きなのかもしれないな。
懐かしいというか新鮮だ。
彼との関係がこのエピソードの芯になるのかと思っていたらむしろお前か。
指示以外の行動を始めたり、予想以上の有能さをここで示したりしたあたりであれ?と思ったが、見事。
ここら辺はさすが賀東招二。
ここまで真っ当なハードボイルド見せてくれるとはね。

ブラッククローバー#93


最後まで自分の理想を通したんだな。
リヒトもバンジャンスを通じて彼の理想は分かっていただろうに。
だからこそその付け入る隙をつけたのだけれど。
さて続いてのヤミ戦。
流れとしては暴牛もフルメンバー揃ったみたいだしヤミもフレゴレオンと同じ状況に陥る可能性大なんだよなあ。
それどころか魔法亭殺害の首謀者扱いまでされそうな気配。
いや、バンジャンスがヤミをそこに配置していたのは最初からそれが目的かも。
さて。

胡蝶綺 ~若き信長~#03

胡蝶綺~若き信長~#03
割と丁寧に作られていて面白いのだけれどこのペースでどんどん進んでいくのかまだ本筋を語るための基礎固めなのか読めないなあ。
単に私が物知らずなだけかもしれないが、かと言って史実を調べてしまうと先の楽しみが減ってしまいそうという罠にはまっているところ。

2019/07/22

ナカノヒトゲノム【実況中】#03


初めて会った気がしないというのは。(怖)
あれ?どこで入れ替わった?
というか普通このパターンだと彼女は亡き者になっていそうなのだが。

Re:ステージ! ドリームデイズ♪#03


とりあえず銃口は人に向けるな。
サブタイがダブルミーニングだったのは意外だった。
そういう意味だったのかは多いんだけれどね。
銃のセレクトはそれで良いのか?と思っていたらちゃんと意味があったとは。
中の人という題材をこういう形で捉えるとはね。
けっこう生々しく感じるのはもしかしたら。

2019/07/21

まちカドまぞく#02

その状況は水分取らないと。と思っていたら今度はそこでまで水分を取る事に。
シャミ子にボトル渡したのは気づいていなかった事に気付いたからなのか。
500円、その為かと思ったが上手く丸め込む材料に使えたな。
パーティ組んでいた強い仲間はその内でてくるのか。
まあまずはご先祖さまの実力だな。
やはり血は争えないとなるのかそれとも。

ロード・エルメロイⅡ世の事件簿-魔眼蒐集列車Grace note-#03


ここでルヴィア登場とは。
そしてその事にこんな意味があったとは。
まあそれよりもいつ「ピカー」とか言い出すケモノが出てくるかと思ったよ。
元ネタは同じようなものだが。
ロードに特定した嫌がらせかと思っていたが今回は巻き込まれ型だったか。
グレイちゃんの活躍が前回だったので今度は2人との協力プレイ。
妹さまはホント時計塔に相応しい存在だな。