2023/12/30

ひきこまり吸血姫の悶々 12話 最終回

今期最後に視聴する最終回。
おひい様、その目的の為にやる事が物凄い遠回りというか綱渡りというか慎重だというか。
というかお前か!
まあ彼女もそうだがコマリに対する周囲の期待値の高さよ。
5000人にもう少し絶望感があるビジュアルが欲しかった所だがコマリにとってものの数では無いのがわかっているのでそこは外したのか。
コマリのあのシーンとフリーレンのタイトル回収シーンでマッドが作れそう。(笑)
なんて事はともかくこれも楽しい作品でした。

七つの魔剣が支配する #ななつま 15話 最終回

放送から随分と時間が経ってしまったが、機を逸していたこの最終回をようやく視聴。
やはりこの作品の特筆すべき事は、ナナオという主人公がどうあっても追いつく事のできない魅力を持つ者の描き方にあるよな。
その存在が最終的に主人公に対してどういう立ち位置になるのかもわからない事も含めてこの作品の世界観と主人公の抱えるものすべてが魅力的だ。
その彼が迎えるかもしれない最期の一つの形を見せる最終回というのもまたこの作品らしい。
これをこうやって丁寧にアニメ化してくれたものを観られたのは幸いだと思う。

RWBY Volume 9

今回はこの作品の魅力の一つであるバトルパートの構成が良かった。
最初はルビーだけ直接参加できないというかルビーの指示で3人が動く。
次は自らの武器だけ手元にない事で少々傍観していた結果、自分が戦いを躊躇している事に気づく。
そして、見つけた武器に触る事を躊躇し、戦いから逃げたのちにとなって。
最後に満を持しての復活劇。
迷い込んだのはアリスの世界。
途中でルイスもその場にいた事を知り、さらに。
著者は彼であるから違和感を感じていたが、何故猫が嘘をついていない、間違った方向に導こうとしていると勘違いした。ここらへんのミスディレクションは見事だった。
そして、世界の真の成り立ちそのものもひっくり返っていた事を知る。
あそこは世界の理から外れた場所ではなく世界の理への道だったんだな。
まさにアリスの世界でそれをわりとそのまま使った事がそれをよりわかりやすく理解する助けになった。
アリスというよりはドラゴンボールのあそこらへん?(主客転倒)
さて、あの絶望モードではない彼女達の物語の続きが楽しみだ。

BURN THE WITCH 0.8 / season1

ツイ…Xにタイトルだけポストするとヤバイ奴だな。
それはさておき古い町並みとか煙突掃除人とか魔女とドラゴンの存在する風景とホント相性良いな。
ドラゴンのその仕草や音が、俗にいう竜というよりは東宝特撮寄りになっているのがまた心地良い。
助けに来る、護るなどのカットが保護対象固定で彼女たちのフレームインフレームアウトが徹底していて格好良い。
伝説級の竜がメルヒェンでナンバリングされてる所とか色々とくすぐられる。
のえるの日本っぽいものアピールとかは彼女が一級であることと何かしら関係あるのかな。
(ここでいう日本はマクガフィン)

邪神ちゃんドロップキック世紀末編 #邪神ちゃん

もはや手慣れた感もある御当地アニメのこのこなれ具合よ。
早々に内臓ネタまで嫌味な感じなく突っ込んでくるし。
ケンシロウの扱い方よ。
確かにパチンカスな邪神ちゃんにとってはそうだよな。
と、油断させておいてユリ○で二度回収してくるとは。
そもそも飛来物、邪神ちゃんかと思っていたが違ったのか?
ミノスの髪色の理由がわからん。ぴのの相変わらずのその思考。ツッコミどころが多過ぎて書ききれない。
今回もこれでこそクラファンとふるさと納税の雄だよなというエピソードでした。

冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた 13話 最終回

こちらも敵味方の勢力図がわかった所での最終回だが、アンジェ筆頭に味方がどれもかつて最強クラス勢ばかりなだけに最終決戦的なターンは見せ場多そうとか、ラスボス前が対アンジェ戦になったりするとまたそれも。と言った感じで面白そう。
今までは特に意識していなかったけれど、ワンクールものはこういった『七人の侍』のパイロットフィルム(というと少々語弊があるか。序盤で予算使い切るくらいなもの作る事で続きを作らせる)な作品多くなってきてそれはそれで良い。ホントに気に入った作品はそれこそ続きが10年かかっても最後まで読んでいるし。
戻ってこの作品はというと少しだけ気になっている。
あともう一つくらいきっかけがあればかな。

2023/12/29

デッドマウント・デスプレイ 24話 最終回

最後まで心くすぐってくれるなあ。
こういうところが好きなんだよなあ。

ミギとダリ 13話 最終回

最後の仕掛けは不意打ちだよ。
凄いなあ園山夫妻。こんな隠し玉用意しているとは。
と思っていたらこんなに素敵なその後まで。
そうだよな、いつかは。
最後に再度のビーバーズ。
独特のバランス感覚。最後まで楽しませてもらいました。

ダークギャザリング 25話 最終回

舞台と役者は揃った。というところで最終回。
何がどうとは明確に言えないのだけれど、毎回楽しみな作品でした。
音の使い方が贅沢なんだよなあ。
そういった情報を聞いてしまったからというのもあるけれど、音が醸し出す空気というのは堪能出来たと思う。
下手をすれば映画館でかかっているものよりもというのはまんざら誇張でも内容に思う。
まあ箱は選ぶだろうけれど。

2023/12/28

ウマ娘 プリティーダービー Season 3 13話 最終回

映画は監督も変わるのか。
ホントにこれで
三部作の完という感じの締め方だったな。
かつてのキタちゃん達をほうふつとさせる新入生達。
と思っていたらダメ押しのうまぴょい。
という訳で有マ記念ラストラン。
分かっていてもこの描写は熱い。
ホントに次の境地へといってしまったかのような悟り切った顔からのアレだもの。泣くわ。
久々のウィニングステージの気合いの入り様よ。
すべて今までの締めだよ。すっかりボケ担当が板に着いているスペちゃんも含めて。
しかし、3シリーズ作られて、どれも大当たりの作品なんてどう考えてもおかしいよ。そして愛おしい。

2023/12/26

星屑テレパス 12話 最終回

部に昇格したらウミカイチョウではなくなってしまうんだよな。
なんてことにまで思いを馳せるなんて余裕はまだまだ無いのだろうな。
それくらい今を精一杯。
海果をある意味意識してしまったユウの可愛いこと!
あの一言であんなにメロメロになってしまうとはね。

2023/12/24

薬屋のひとりごと 12話


1クール目ラスト。
思わぬ余波でそんな事に。
まあ過去最大の面倒くさい事も、流石性格わかってるなあ。
この作品、面白いのは謎解きが主要な要素なのに「正解」を提示しないこと。
あるところまでは出すのだけれど、この先ひっくり返す可能性とある事を匂わせるんだよな。誤読かもしれないけれど。
正解へのヒントは結構色々あるんだよな。
誰かの思惑なのかもまだわからない。釣られてるだけかもしれないけれどこういうの面白い。

アイドルマスター ミリオンライブ! #ミリアニ 12話 最終回


Sentimental Venusはやると思っていた。さすがにありがは無かったけれど。
各チームの楽曲取りこぼし回収は思っていたよりしっかりとしてきたな。
まつりありさは前半の盛り上げでセトリっぽく。
ここらへんまでは予想通りだったけれど、瑠璃色とハミングバードをこう使ってきたか。というかそのための今まででもあったな。
で、8th。@使ってきた以上こういう展開になるよね。
劇場公開番だと9〜12となるから特にシアター柿落としは今回以上にライブパート増量感あっただろうな。
終わってみればシアターオープンまでの物語。
ゲーム内イベントというよりは過去のライブイベントをそれに絡めてといった感じでファンムービーとしては良かったんじゃないかな。
やはりこの人数はと思ってしまっていたけれど、最後紬と歌織をこういう扱いしてくれた事で少し焦点も絞られて良かったと思う。
次があればあと7チームあるぞ。(笑)

ゴブリンスレイヤーII 12話 最終回


姫に擬態というのがあそこで語られ、その後彼らと会うシーンがないのが不穏ではあるが。
不穏と言えばOPの牛飼娘が消える演出にドキドキしていたのだけれど、最後にまた会えて良かった。
ポニキャ、フライングドッグ、コロムビア。
あの状況、今度こそ勇者達と関わるのかと思っていたがむしろ彼女達の方があの場には相応しいか。
などと思っていたら一方で活躍するのがまさかの。
また続きが描かれないかなあ。

ポーション頼みで生き延びます! 12話 最終回

タイトルから来る設定の有効範囲の狭さを早々に開き直って何でもありにした上で、本当の意味での自由奔放をやらかしてくれる面白さよ。
女神も軽いんだよなあ。その上チョロいし。
チートマックス簡単に発動して国を渡り歩くところなんかも好きだな。
よりによってその容姿という枷を彼女の願望に対して与えるあたりの匙加減なんかもね。

ティアムーン帝国物語~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~ 12話 最終回

同様のシチュエーションは数あれど、話の転がし方からそのユーモアセンスに至るまでが抜きんでいて飽きさせない。
本人の能力ではなく無自覚な資質と経験がピンチを切り抜けていく鍵になるというのは、こう並べていくと「無責任男」シリーズだな。いやだいぶ違うが。
ここに来て彼女もその前世が自らの行いだけではなく誰かの悪意によるものだと気付いた。
しかも特定の利益の為というよりは思想によるもの。これがどう腑に落ちていくことになるのか、これから先こそ面白そう。

豚のレバーは加熱しろ 11話

合理性に特化したその考え方が支配する世界だからこそ彼を選んだということか。
そしてもう一つはあれをした結果としての彼だったんだな。
彼女達が皆理不尽なほどそういう考え方なのもそういう理由か。
だとしたら今の彼女は。
まあたしかにオブラートに包むのが難しい作品だな。
次回最終回…と、放送日未定か。

2023/12/23

婚約破棄された令嬢を拾った俺が、イケナイことを教え込む 12話 最終回

毎回イチャイチャしやがって!をニヤニヤしながら観続けるだけの作品でした。
そしてここからが直接対決となるのか。

聖女の魔力は万能です Season2 12話 最終回


少女漫画の主人公かよという始まりから、最高の舞台に至るまで。
しかもそこが恰好の舞台であったが故に、国中に知れ渡る彼女の感情という大団円。
ほんと、ナイスアシストだよなあ。皆が皆。
Season2は、あの不穏な始まりから予想もつかないほどの幸せの連続でした。
ただひたすらニヤニヤするのみ。

私の推しは悪役令嬢。12話 最終回


ようやくレイの本当の目的がわかった所で終わりとは。
よく今まで隠し通せたなと思うと同時に面白い事をするなとも思った。
まあここから先はコメディタッチではすまなくなるのかそれともこのテンションでとなるのか。

ダークギャザリング 24話

やよいちゃん肝座りすぎだよ。
まさかそんな手を使おうとするとは。
彼女は、もう戻れないんだろうなあ。
そして彼女も別の意味で。
一度なり変わられてしまったら。
一度その体験でその感情を抱いてしまったら。
その心が、第三の展開を呼び起こすかも。
次回最終回。

MFゴースト 12話 最終回

ここで1st Season終了かよ。
分割どのタイミングで来るかわからないけれど既に激戦区と化してる春に来たらまた面白そうだな。
戦闘力なら文字通りのトップクラス。
ただでさえ懐かしさてんこ盛りな上にこの上ないバカ設定であるレース空間を放り込んで今期ダークホースの一つだったこの作品。
欲しいもの皆放り込んでみたい所しっかり見せてくれる。
同じようなフリをして実は全然違うけど別の意味でダークホースだったオーバーテイク!と連続して見られるのも良かったな。
そういう意味でのトゥはもうもらっている。あとは走るだけ。

君のことが大大大大大好きな100人の彼女 11話


噂には聞いていたが想像以上にヤバかったな。特殊ED。その入りの流れまで。
ネタバレしてるし。

アンデッドアンラック 12話


不死と不治の戦い。
その行為の意味づけにより結果が変わるのね。
ここは経験の差か。
言語統一の報奨はユニオン側もこれを狙ってたんだろうな。
否定者どころかそれを狩る者の炙り出しまで含めて。
という訳で今更ながら何故ユニオンなのか理解した。
UN-IONね。だとしたら否定者狩りは?
風子はホントにたくましくなったな。
という所を見せた後に。

SHY #SHY_hero 12話 最終回


みゆきちの次ははやみんか。
世界をも巻き込んで認知されているのに、この最小限の世界で成り立っているアンバランス。
その物語の主人公がタイトル通りのシャイである事も含めて、居心地が良いんだよなあ。
この秋田書店感よ。かつて知っていた昔ながらの雰囲気。
そして狭い世界がギュッと詰まってる分前述のようにピンポイントに外さないキャスティングも凝縮された感じで良い。
2期が楽しみだな。

葬送のフリーレン #フリーレン 16話

Aパート。引きのタイミングの絶妙さよ。
なんて心地良い。
などと思っていたらBパート。
そこで引きかよ。(笑)
フリーレンでさえもいつかはという暗示のようにもみえ、それはたぶん彼らすべていつかは。
そんな予感の中で別れの気配。

2023/12/22

陰の実力者になりたくて! 2nd season 12話 最終回



サブタイからしてその曲の可能性は考えていたが、それがこのシチュエーションで聴ける事になろうとは。
世界の仕組みの講義なんてものがまさかここで聴けるとも思っていなかったけれど、それも布石かよ。
ホント楽しませてくれるなあ。

魔法使いの嫁 SEASON2 24話 最終回



原作通りの新編予告まで。
あそこらへんは次回(SEASON3)に持ち越して接着剤がわりに使うのかな。
原作読んだ時には彼女が腑に落ち過ぎて「お前か〜」となったシーンはしっかりと。知ってから見直すと色々とねという点では原作よりもよりわかりやすくなってたかな。
まあ、彼との絡みを減らして、その分フィロメラ達との絡みを楽しいものにしたのは良かったかな。尺の制約が最後にしわ寄せとしてきたという感じか。
それよりも今は原作が移籍して、けどこの新編予告、座組どうなるんだろうなあ。

2023/12/21

ウマ娘 プリティーダービー Season 3 12話


かつてのレースで描かれたシュヴァルグランのモノローグはここで結実するのか。
終盤に向かうにつれてますます凛々しく描かれるキタサンブラックは、もはや当人ではなく、今まで彼女に関わってきた第三者の心象風景におけるキタサンブラックであるかのよう。
ダイヤちゃんはそれこそ今まで以上に長年連れ添った夫婦であるかのよう。
ジャパンカップを終えて、残り1レース。

オーバーテイク! 12話 最終回


この上なく最終回らしい最終回。
ラストバトルへのお膳立てやBパートの引きのショット。オープニングキャンセルの上にエンディングで流れる主題歌。それこそレースの朝から始まってサイドガラスに映り込む富士山とか何もかもが愛おしい。
1話との対比やらまとめやらをまるでレースの駆け引きみたいにぶち込んできて、その集大成の瞬間と結末。
けして華やかな話では無いけれどキラキラに光った作品だったと思う。良かった。

2023/12/20

2023.12.20再開 小倉昭和館



2023.12.20再開
小倉昭和館
-北九州市小倉北区・福岡県-
昭和館  134 +(-)
 (-)
 (-)

2023/12/17

ひきこまり吸血姫の悶々 10話


どこの幼女戦記だ。(笑)
さて、この2話分でかのニ国との関係というかこまりとの関係も明らかになった上に目先の勝利条件も出てきた。
これにあの組織も絡んでくるのだろうがクライマックスを楽しみにしよう。

SPY×FAMILY Season 2 36話

そう言えばフィオナっていろはすポジションでもあるんだな。(ちょっと、いやだいぶちょっと違う?)

それはさておき彼女のターンの匂い。

その前哨戦という扱いよりは逆にそこからの発想でフィオナのターンが発生したとも思えるくらいのベッキーのターン。

彼女の好物を合わせるとこう転がるのか。

アーニャだけがツッコミというこの状況で三人三様の歯車のかけ違い合いが良質なスクリューボールを生み出していく。

そして勘違い王としては格上のフィオナが満を持しての再登場。ちゃんとローレライの穴埋めを文字通りこなしてが挨拶がわり程度というのがまた。

豚のレバーは加熱しろ 10話


ある一定の期間加護を与えつつ、そこから先は極端に生き抜ける状況を狭くする理由って何だろう。
搾取するのであれば(かのインキュベーター的な)畜農業であるのだけれど。それは彼が豚である理由にも繋がるし。
彼らにとって必要なのは16歳迄の彼女達なのかそれより先まで生きのびた彼女達なのか。

2023/12/16

僕の心のヤバいやつ シーズン2 エピソード0

時系列というか距離感的にはエピソード1のその後という感じかな。

ショートエピソード集だがそのどれもがお互いがボケてその後に気付き、両者被弾という悶え死ぬものばかりだった。

やはり本編の頃より攻撃力高い。

ゴブリンスレイヤーII 11話


高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変にとはまた。(笑)

葬送のフリーレン 15話

Aパート、オチは文字通り道に落ちていた。
ザイン大活躍、いや活躍回と思わせておいて、実はハイターとフリーレンの信頼関係の回だった。
今を通して過去に思いを馳せるという構成はこの作品の背骨だものなと改めて認識させてくれる。
ついでに、ではないけれど見えてくるフリーレンの本質。
そしてBパート。
シュタルクの過去との和解がメインなのだけれど、そんな事はどうでも良くなるくらいのフェルンの視線の演技の素晴らしさよ。涙出てきたよ。
一つ一つの出来事の積み重ねが今を形作るという意味ではこの上ない構成。
結果として最後のシークエンスでシュタルクに対するフェルンの立ち位置が完全にパーソナルスペースに。
Aパートは現在を通して過去に思いを馳せていたがBで見せるのはまだ見ぬ未来、いや、ようやく辿り着いた到達点に素知らぬ顔をしてママとしての役目を果たす。
それをザインは見ているんだよなあ。
年上のお姉さんを誰よりも欲するザインが。(誤解を生む表現)

2023/12/15

Dr.STONE NEW WORLD 21話


真の意味でのタイトル回収。
まさか今までの鍵になっていたあんな事やこんな事がそのためのヒントであったとは。
そして最後のヒントが銀狼というのがまた。
そりゃ調子乗るわ。(違う)

2023.12.15休館 シアターセントラル



2023.12.15休館
シアターセントラル
-山梨県甲府市中央-
Be館1  120 +(-)
Be館2   80 +(-)
 (-)
 (ボンマルシェビル)

2023/12/14

ウマ娘 プリティーダービー Season 3 11話


よりによってseason1で小さい頃から描かれていたキタサンブラックでこのテーマが来るとは。
season1のスズカでもseason2のテイオーでも違う形でこの状況は来ていたけれど、今までの積み重ねもあり余計にくるものがある。
ましてやダイヤちゃん。

2023/12/10

薬屋のひとりごと 10話

17年前に産まれた男児の方はなんとなくそうなのだろうなとは思うが、肝心な方はまだ繋がらない。
アレルギーはあれだけではないとは思っていたが、むしろ依存症や中毒性に目を向けるべきなのか。それにしても何故になってしまうのだけれど。

2023/12/09

Dr.STONE NEW WORLD 20話

ある意味原点に三度戻るということか。
今知る中での科学の果て。

2023/12/08

葬送のフリーレン 14話


それは卑怯だよヒンメル。
28話構成みたいだからこれで折り返しとなる回にと考えればこれ以上はないくらいの良いタイミング。
フェルンとシュタルクの微笑ましいやり取りですっかり油断していたよ。

2023/12/03

アイドルマスター ミリオンライブ! #ミリアニ 9話

ここでREADY!!は卑怯だろう。
三章分けした先行上映の最終章の頭の回らしいてんこ盛り。
ここでASと絡めてくるかだけではなく、果てはREADY!!だものな
最後のロゴぐるぐるもAとMが合体していたし、絡みも信号機は信号機同士それぞれとして紬歌織と絡むのがこの3人。ゼノ変換するとこの3人は面白いという事は置いといて、伊織真はマイペースで雪歩は真に付いてきた感じでの3人か。
などと思っていたら、源Pお前もか。(笑)
さあてREADY!!出てきて上がってきたその次は、そこに手を出すのね。
翼はある意味今回でブーストかかったから次はそうなるか。

薬屋のひとりごと 9話

即席の思いつきなイタズラが死を招いたという事か。
もしくはその知識がある者が他に居てもおかしくはないという事であれば。
侍女に関しては流れからすれば…という事になるのか。
あれは彼女の記憶なのか思い至る状況なのか。

2023/12/02

オーバーテイク! 9話

これがこの作品がしたかったもう一つのこと。
キャラデザイン志村貴子の真骨頂だよなあ。あのまっすぐな悠は。

アンデッドアンラック 9話

風子をあの場で薙ぎ払ったり直接手を下さず、くっついたままコピーに外から狙わせたのは、脅威に感じなかったのか、それとも何かを期待していたのか。
というか風子とアンディお互いに、今すればアンディの願い叶うかもしれないレベルにいるかもしれない事を気づいてるんじゃないか?
クエストクリアに関しては、ヴィクトール呼び出しをどう捉えるか次第なのかな。
シェンが要所要所に効いていた。既に風子達とも良いコンビネーションだ。

2023/12/01

葬送のフリーレン 13話

また変なのが増えた。(笑)


ウマ娘 プリティーダービー Season 3 9話

ものすごくシンプルな構成。

Aパートは唐突な目的地の無い旅の一日。

今までで一番思い入れあるんじゃないかとも思える綺麗なポートレートの数々。

Bパートはレース。

勝ちたいという想いがそれぞれに溢れる中で爆発したのは。

こんな不意打ちみたいに綺麗な回が唐突に現れるから怖いんだよ。この作品は