2015/07/04

「ミス・モノクローム −The Animation− 2nd Season」1話

ルーちゃんが喋った。
しかも神谷浩史声だったのかあのルーちゃん。

相変わらず出オチな人ばかりなキャスティングだな。

これも10分枠になったせいか1期より収まりが良い。

さらに、この尺なのにしっかりOPとEDがあるのは劇中にあるようにアルバム作ってツアーをするためか。


アルバム完売させたのはさすが、


一期よりもいろいろなことがスムーズになったのは技術の進歩か。

「うーさーのその日暮らし夢幻編」1話

ちゃんと続編になってる。(笑)


絶望的な戦いからの帰還だけで1話使うとはね。

10分と長く(なったんだよなたしか)なった分持て余し気味に見えなくも無かったが、ウルトラマンゼロまでたどり着いてからの円谷怪獣コラボ(怪獣酒場とのコラボ?)とか冒頭のほうに登場するミス・モノクロームとか相変わらずです。

「わかば*ガール」1話

作者が同じせいか、主人公が鬼畜こけしに見える。
というか、声も寄せているだろう。
しかもよりによって小澤亜李か。
何と言って良いのか。


10分のショートアニメなんだけれど、他のショートアニメみたいに出オチで終わらず一つの形になっているのは良いなあ。

むしろ日常4コマアニメはこれくらいの方がスワリが良さそうだな。

ただしこれをやるとあっと言う間に消費されてしまいそうだが。

これはいい。

「乱歩奇譚Game of Laplace」1話

ああ、この監督脚本コンビでこの題材か。
ノイタミナだから1話切りしようかと思っていたけれど、その必要はなくて良かった。
「暗殺教室」から続いてということになるんだなあ。

で、人間椅子(前編)

題材の調理のためのアレンジの仕方に関してはまだ言及を避けよう。
まだ可とも不可とも言えないレベル。

明智や小林少年のキャラ付けの仕方は割と好きかも。
小林少年が渚くんと被ってしまうのは脚本監督コンビが前期暗殺やっていた流れか。

あの状態で担任と判るのは凄いよなあ。
何かしら身体的特徴があるのだろうが。

(たぶん)小林少年の主観をもってモブキャラから認識できるキャラに変えていくのもオーソドックスでいいなあ。

まあ他にも小林少年とハシバの関係性とか対して明智が加わったときの反応とかも判りやすくて良い。

江戸川乱歩没後五十年記念作品ということで世界観を判りやすく噛み砕いた入門編として作られたとみればとても出来がよいと思う。

って言及避けるとか言いながら思い切り語っているじゃないか。


うん、やはり例えば「サイコパス」などよりよほど根っこがしっかりしてるからワクワク感が全然違うわ。

人間椅子や先生の造形描写はアニメだからこそしっくりしているような気がする。イラストに近いからと言うか。

実写だと滑稽感が増すというか。
それはそれで良いんだけれどね。

大正や昭和初期に時代設定を持って行かなかったのも良かったと思う。

それはスタッフの作風にあっているというか、やりすぎ感が抑えられるからというか。


ああ、結構楽しんでいるなあ。

「GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」1話

相手が大規模魔法使ったり火を使う系じゃなくて良かったねえ。
来訪者は単なる生態系の違いがメインみたいだから。
今回は逆戦国自衛隊みたいな状況だからああなってしまったのか。
明確な描写はないけれど状況から判断するに言葉もまだお互い判らないようだ。

ゲートの出現位置や大きさが銀座の大通りに配慮されたものだったのは何かあるのか?

ドーム工事したらゲートが小さくなったのも気になる。

などと、ある程度の状況判断やディテールがちゃんとしている?と細かい突っ込み入れたくなるのはサガか。

取り扱っている題材が題材だけに、放送前からホームページにアクセス集中しているのは何と言って良いのか判りやすいとみるか。

集団であるからこその個人のクローズアップのさせ方の匙加減は割と良かったかな。

ただ、同人即売会好きアピールがわざとらしすぎるのが若干ひっかかるような。

ああ、そういえばあれはキャラデザインや装備がドラクエにかなり寄せていたようにみえたのは気のせいか。


なんて感じで思っていたよりは楽しめそうだ。

各種効果音は割と本物臭がするしね。

2015/07/03

「俺物語!!」13話

スナへのサプライズ、あっさり流したなあと思ったら、メインは姉ちゃんか。

しかし姉ちゃんの中の人が中の人だけに、チャラ男までが中の人レベルアップしているインフレ状況。(笑)

もう姉ちゃん半分落ちたようなもんじゃないか。
あれだけタケオに良い人認定されたんだから。


しかしスナに彼女かと思っていたら姉ちゃんの方だったとはねえ。

「ケイオスドラゴン 赤竜戦役」1話

ううむ。
やろうとしているシチュエーションは判るけれど絵柄が邪魔して入り込めない。
絵柄だけではないな。
あの部分の話の引っ張り方も、構図的に自らを刺す軸線上に彼女がいるだけなのか、それとも彼女狙いなのかがはっきりしないのが残念。
どちらにも意味を見いだせるほど話を追い込めていない。

最初の人間関係の作り方も似たような形な終わりのセラフを前期見たばかりなので物足りない。
メリハリがないんだよなあ。描写にかけてる時間も少ないけれど。

侵略してきた隣国のキャラにヘイトを集めるのも、もう少しうまくできなかったか。

これも前期からアルスラーン戦記を見ている状況だとちょっとね。


なんというかゲームなシチュエーションの作り方がハズレ寄りな気がする。
それ以前に作品としての面白さを追求してもらったほうがいいのになあ。

「青春×機関銃」1話

何というか、さばげぶ!より少女漫画寄りだな。

弾のかわし方がおかしい。
何故頭を狙うんだ。格闘の心得があるのならすぐかわされるようなところを狙わないような気が。

とか突っ込んじゃいけないのかな?
まあそれを言い出すと飛び出す時に使う足場の選び方とかきりがないか。


てっきりほたるは女だって一目でバレてると思ったのだが、もしかして弄んでいるだけか?


さて、これもボーダーラインだなあ。

「城下町のダンデライオン」1話

最初ビジュアルだけ見て3姉妹の話かなと思っていたら。
とんとんとんと話が3回転がって、物語の全貌が見え始める。

そしてさらにもう一回転。


定番に押し込められるシチュエーションだが、転がらせ方が斜め上と見るか逆にそちらにむりやり押し込んでみたとみるか。

制作にキングレコードが絡んでいて所属アーティスト多数なシチュエーションは今後も続けていきたいのかな。
まあ主役は花澤さんなので一色というわけではないが。

こういう形で人数が多いといろいろ水平展開しやすいよねえ。

前期でいえばえとたまとかてさぐれスピンオフとか。

日常系よりやや少女マンガ寄りという感じかな。

2015/07/02

「響け!ユーフォニアム」13話 最終回

コンクール当日。
艶めかしい。
それも日常の艶めかしさ。

さり気ない仕草や吐息、そして日常の背景音のライブ感。

微妙に揺らぐピント。
眼鏡を通した視線が描く主観の切り替え。

プレスコかと思えるくらいの役者の演技に寄ったように見えるカットの数々。

説明的な台詞は一切排除。
ただふと伏せられた眼差しや移り変わる状況がなによりも雄弁に物語る。


これらを駆使して描かれるコンクール当日。

最高でした。

1話のダメ金を2話連続で開花させてくるあたりもホント見事です。