2023/09/18

無職転生Ⅱ ~異世界行ったら本気だす~ 11話

そこでEDか。
作戦と聞いたときには少々不安にも感じたが、そこまで拾えればという良い作戦でした。
前振りに使った状況設定をルディがそう解釈するとはね。
しかしシルフィがそこまで妄想披露するとはというくらいのアリエルとの関係性も見えたりとか、その先にアリエル達がそこまで考えていたということ。
一方でもしヘタれたらという大きなフラグがこの前半戦ラストに出てきた事と、ザノバとの会話の意味がどちらに転ぶのか。
あと一生という言葉が出てきたことに対して、あの杖の由来の再確認が劇中で行われた事に意味があるとすると、どちらかといえばそちらのほうが間違え続けるルディの次の行動に繋がりそうな気がする。
さて。

2023/09/17

『悲しみよこんにちは』"Bonjour Tristesse" (1957)

(2023/09/17 ザ・シネマ放送版)

ジュリエット・グレコが本人役で歌っているのがまた良くてね。

というほど実はこの作品を観ている訳ではなく、たぶん初見がジーンセバーグが亡くなった時にテレビで放送されたのを観て以来。(だと思う。)

原作に造詣は無く、接点としてはそのタイミングで観たという事とジュリエット・グレコのこの曲が好きだという事くらいかな。

現在がモノクロで回想がカラーというのはカラーパートの表現力の粗さが当時のカラーフィルムでの限界でもあるという意味でも良い味を出しているのが好き。結果的にはその時にしかできないものが作品に味を出す、いや文字通り色を残すという所。

さて、久々に観た感想だが、初見時の年齢でこれを面白いと見れるほどではなかったかな。

そういう意味で今回観た感想はといえば、あのラストシーンに持っていくまで素晴らしさよ。

過去と現在を提示しながら、その違いと、一見変わらないものとがそこに集約するのかという所。

彼女もレイモンもそれを微塵も感じさせない、いや、けど何か違うというのがねえ。

個人的には彼女が見ているものを一切見せずに彼女の表情と聞こえているものだけを延々と提示しているシーン。そしてラストシーンに尽きるかな。

誰にも悪意はないし、悪意とも感じていない中で、それが何をもたらすかも想像せずにいた結果なんだよなあ。

ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜 12話 最終回

今までの話で関わった人達も再び登場させつつ、1話で描かれたライザ達からの成長を確認するためのこの最終回。

やっている事は変わらない。ふと見つけた石片から始まる宝探し。

但しそれは島の中で完結している事に落胆もしないし、手に入れる為に何をすれば良いかとその意味も分かっているし、結果として手に入れたものの本当の意味もわかっている。

原作となるゲームの魅力も、それがシリーズとしてずっと続いてきただけの事はあるという事がちゃんと伝わってくる作品でした。

普通にというのも変だけれど、それを伝える為にきちんと作られている事による面白さも見せてもらえたような気がします。アニメ化されて良かったと思う作品でした。ホントこの時間枠の作品は外れがないよなあ。

2023/09/16

スパイ教室 22話

一見分かりづらいあの回想が解決へのヒントか。

その為の餌として連れて行ったのね。

あの時ばかりは目を合わせるだろうと思っていたけれど、それも生きるのかな?

2023/09/15

BanG Dream! It's MyGO!!!!! 13話 最終回

ああ、やっぱり。

って、気付いたのは前回のにゃむのリアクションでようやくだったのだけれど。

MyGO!!!!!の方は相変わらず迷子のままでとりあえず一息ついて、物語はAve Musicaへバトンタッチという訳で見ようによってはアニメのスカルマンの最終回かな。

それはともかくたぶん少なくとも1話くらいはマイゴのメイン回とどれかの完全裏視点の回とかありそうで楽しみだ。まだまだ繋がらない所あるものな。

という先のことはさておき、マイゴの話。

先行してまとめての放送となった3話分観た限りではまさかこんなジェットコースターが待ち受けてるとは思わなくて、そういう意味で楽しかったなあ。

もう上がるかなと思ってもひたすら続く下りの連続。

そこからの一気の巻き返し。

それが今まで続いてきたバンドリ!という作品の延長線上にあるというのがまたね。

「長いお別れ」"The Long Goodbye"(1953) Raymond Chandler

23/09/15記

前2冊と比べると少々時間がかかってしまったが、ようやく清水俊二訳を読了。
時間がかかったのは飽きてきたというよりは、古い友達と親交を深め直したような感じかな。私の知っているこの物語は本作だった。
たしかにこうやって見直してみると田口俊樹訳の感想で書いたわかりやすさという点ではこの清水俊二訳の方が格段にわかりやすくはなっているな。
その代わりと言っては何だがある意味けっこういじっている。
物語の枝葉となってしまうような他愛もない描写を省略したり、かと思えばキャラクターの心情をわかりやすく付け足したり。
本来の翻訳者ではないが故の取捨選択は彼の弟子を思い出して苦笑してしまうくらいだ。
もちろん師匠の方が良い意味で上手い。
ただ、意味の分かりづらい投げっぱなしの描写も、他愛もない描写もチャンドラーの魅力だよなあと思うと、今まで心酔してきたこの訳もけして良いところばかりではなかったとこれだけ多彩な訳本が出てきた事でようやく納得できたかな。
村上春樹訳の時はそこまでは思わなかったけれど、意地の悪い言い方をすれば多数に流されたとも言えるかもしれない。
あ、そうそう、清水俊二訳のマーロウが一番グールド似ではあるかな。
訳じたいは映画が作られる前にされたものなので寄せているわけではないだろうが、それは生きてきた年代の差なのかそれともたまたま感性が合っていたのか。
今まであまりこういう視点で翻訳本に接する事はなかったがけっこう面白いな。
そしてこの視点で読み始めると一番怖いのが井上一夫なんだよなあ。

2023/09/14

2023.9.14閉館 佐久アムシネマ



2023.9.14閉館
佐久アムシネマ
-佐久市長土呂・長野県 -
シネマ1  150 +(2)
シネマ2   97 +(2)
シネマ3  110 +(-)
シネマ4   96 +(-)
シネマ5   84 +(-)
シネマ6  110 +(2)
シネマ7  206 +(2)
シネマ8   64 +(2)
 (-)
(アムアムビレッジ)

2023/09/09

『三人の名付親』"3 Godfathers"(1948)

(2023/09/09 NHK BSP放送版)

やはりジョンフォード作品は馬が走るシーンを観るだけで眼福。

ピーカンなロケで見せる光と影のコントラストとか毎度ニヤニヤしてしまう。

そして、賢い者同士が進めてくれるテンポ良い話の心地良さも味わえる。笑いと緊張感の混ぜ込み方も惚れ惚れする。

舞台が整うまで30分ちょいというのは駅馬車もそうだったかな。

ジョンフォード、堪能させていただきました。

スパイ教室 2nd season 21話


アンタッチャブルは名曲。

シュガーアップル・フェアリーテイル 22話

ルスル・エル・ミンのスレッタ味よ。(キャラクター的に)