今度こそガチ本番の怪盗ハテナ。
銃に対する恐怖感の無さは逆にフラグにも見えてしまうが今のところ主人公効果で何とかなっている。
恐怖感との葛藤は続けてはいるんだけれどね。
ディナはこんな形で本心を晒すことになったか。
こちらにも不信感を持たされていたけれど結局はブラフだったか。
アーティファクト無効化が道具に頼りすぎているが故の攻略法に繋がるのは良いな。
以前アーティファクト頼りと自らが話していた事も見事にブラフだったという。
こうやって今までが形になっていく様はやはり面白い。
たださすがに絵の崩れだけはどうしようもなかったか。
さらには次回最終回は放送未定の状態。
という訳でちと早いがこの作品について。
最初にフックしたのはイノタクなOPと高橋龍也脚本。
そこから普通にハテナが活躍するという話ではなくそこにたどり着くまでの物語になりそうだという所で楽しくなってきたかな。
あともう少し。
