(2026/08/10 Amazon Prime)
思っていた以上にミステリーに忠実で、そして愛のある作品でした。
まあ私個人的には最初にあげられたトリックがそれだった時点でもう完落ちしていたけれどね。(細かいことを話すとあれなので、ある作品で使われたトリックであるとだけ言っておく。)
まあ愛といえばラストのジョージとリリー、そしてセバスチャンにはやられたけれど。
その上で今回聞いたのは英語音声だけれど、日本語吹き替えが誰だったかのエンドテロップを見て、すごくピッタリのキャスティングだと思ったのはちょっとハズれた話。
羊たちの会話へと移行していく過程はけっこう面白いことやるなあと思った。徹頭徹尾羊だけで成り立たせるのかと思ったら、ああ、こういう導入なんだと言う上に人たちの会話とこんな感じでミックスしていくんだという過程。
細かい伏線やトリック、ミスディレクションが、劇中示されるミステリーの基本を上手い具合に謎っていく様もまた心地よい。
というか本作で一番好きな所。