2016/05/31

「くまみこ」9話

まあ好き勝手やっているなあ。

みちにあの格好させることで結果的にエロチシズムが無くなったのは狙っていたのか。
少なくとも温泉意味ないよねえ。

眼鏡屋のばあさんはそれでも気前良いなあ。
ローカル局とはいえテレビコマーシャル打てたわけだし。
そもそも入れ知恵したのは誰だっけ?

たてやの庇は取り除かれなかったな。
それで良かったのか?

「三者三葉」8話

何だかんだで仲良くなりそうな照と西山さんだったが。


結果的には近藤さん掘り下げ回だったということかな?
薗部をおばさん扱いしたりはさすがだなというか以前の仕返しを食らったなというか。

しかしまあ曼珠沙華まで見せてしまう光のワンポイントやら未だに時間内完食できない辻兄やら、そういう意味では昼食の座布団パンが増えている双葉とか細かいネタたくさんな回でした。

おぼっちゃまとやまGが出てこなかったくらいか。

「Re:ゼロから始める異世界生活」9話

呪いの元は。

1日早いことで呪術者の尻尾を掴めるかと思ったが、それよりも一歩先を考えていたのか。

あのターンで村の子供たちと接点のなさそうなレムが何故呪われたのかが謎なんだよな。
強いて考えるとすればあの女の子に共感する何かを見たのかくらいか。


あと、今回は屋敷ではなく村を狙ったものであったらしい雰囲気だが、そこからエミリアの評判をおとしめるのが目的だったのか?


まあそれよりもあれだけ噛まれたりなんだりしたら呪い以前に病気で死にそうだがどう落とし前付けるのかな。

このターンで解決しないとラムレムからの好感度が上がりそうにないし彼女らの秘密も聞けそうにないからな。

てっぺんハゲと闘うのはパックかベア子か。

2016/05/30

「魔法つかいプリキュア!」17話

未来の祖母は何かしら繋がりはあるかと思っていたけれど、こんなわりと早いうちに出てくるとは思わなかったな。
逆にこれで未来の出自が魔法界という線はなくなったので良かったとは思う。


今回トパーズだったのは何故だったのだろう?
今回みつかったリンクルストーンがガーネットだから色合いが近い?

今一つ石と機能の結びつきがよく判らない。


そしてよく今まで石盗まれたりしなかったよなあ的な盗られ方だったが、今後はどうにかするのだろうかとか余計な心配ばかりしてる。

「ふらいんぐうぃっち」8話

今回は前回の続き。
というか、前回は今回のイントロだったのね。

ダブルぼけ担当が話をうまく転がしていくなあ。

というか話がまったく進まないけど転がっていくというか。

しかしまさか妹ちゃんのあの一言があんなことに繋がろうとは。

「学戦都市アスタリスク」21話

大会に決着。

あれの正体はそういうことだったのか。

ただし、そうである以上あの剣は越えられない訳で、次はそういう話になると。

勝てば何でも叶う願いも、どう転ばせることになるのか。

彼女の願いは半分は無事かなえられそうな気がするが。

「ハイスクール・フリート」8話

ああそういうことだったのか。

相手側の初手の反応が遅いのに助けられた感じだな。

一応陰謀的なものはないということも判った気がするが、それでもピラミッドの頂点は存在する訳でそこがどこなのか。

一応パンデミックの押さえどころも見えたし、残りはいかにして武蔵に近づいていくかかな。

「キズナイーバー」8話

実験は次の局面へ。

一方通行の矢印が吊り橋効果で背中を押された時の感情の共有。

実はそんな外科手術的なものはなくとも共感を始めているというオチが見え始めているような気がする。

そしてノリちゃんの介入は単なるジェラシーにしか見えなくなっている。

2016/05/28

「田中くんはいつもけだるげ」8話

そこは死守しようよ。自分のアイデンティティーなんだから。


という聖域はないな中田くんには。

そして太田の妹ついに登場かと思っていたら、結果として掘り下げられたのはヤンキー娘。

お隣同士だから似たもの同士になったのか?

「坂本ですが?」7話

坂本くん逆襲されるのかと二本とも思ったが、彼にそんな心配などいらない。

皆彼の掌の上だ。(笑)

韓流な母がうまいピンポイントになったな。あの場で消えずにカーテンの向こう側でミッションを実行していたのは見事。

さらに最終的にはそこに落とさせたところまでお見事。


うん。転がされているよね。

「少年メイド」7話

あれ?
前々から何となく見たことあるような気がしたがこの通学路その他って新江戸川公園周辺というか椿山荘周辺というかキングレコード周辺と言った方がいいのか?
と思ったらあの屋敷もそうだったのか。

これ原作講談社系連載だったっけ?


そもそも学校が何となく見たことあったんだよなあ。


ということに気を取られていたが小5で将来の夢かあと思っていたらうまいところに落としたな。

「ビッグオーダー」7話

何か方向的には予想外なところに進んでいったな。

主人公の記憶と違うものになっているのがまだ気になるが。


そしてエンドロールの2番目にいる妹がその本領をついに発揮。

しかしこれらって本当に主人公の掌の上の出来事ではないのか?


疑い過ぎか?

「暗殺教室」42話

2月に入ってからの今からの進路で大丈夫なのかとも思ったが皆決めているんだな。


などと思っていたらここでまとめるとは。


正直決着を着けると思っていなかっただけにびっくりだったよ。


せっかくライバル宣言したのに残念だったな。


これで皆進路決まったと見ていいのかな?


これで準備はできたと言っていいのか。

「甲鉄城のカバネリ」7話

無名がどんどん女の子と化していくなあと思ったらそこで若様と再会させるためだったのか。

まあ話を思い通りに進めるためだけにこの作品にはキャラが存在するのだが、まあねえ。

あの銃の存在が今後の鍵となれば良いといいが。

「文豪ストレイドッグス」8話

次は太宰回かと思わせておいて本線に戻ったか。

泉鏡花がまさかの女性化。
梶井基次郎はあれで良いのか?まあ檸檬は檸檬だが。


まあそんなことより与謝野晶子が活動的で何よりだ。

「迷家ーマヨイガー」8話

何故まだ隠す。
真相は何かしらありそうだが。
ナン子が良いところを当てたんじゃないかとは思うのだけれど。


そして何となくいくつかのグループが形成され目的も出来始め…といったところで行方不明組が再登場するのか。

あの一帯で皆迷子になっている訳だしな。


村の名前がその意味を表していそうと今更ながら。

「ジョジョの奇妙な冒険ダイヤモンドは砕けない」8話

山岸由花子2。

本領発揮しているなあ。

そしてやはり原文ままっぽい台詞を言わせるためのキャスティングだったか。

電話をするために家を出てるうちに建物から出ることじたいいくらでもできそうだったけれど、結果的に立てこもる方を選んだのは正解だったな。

おかげで時間稼ぎが出来た訳だし。

「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」8話

わりとあっさり気がついたんだな。

それより反撃の方がメインだったか。

社会的制裁まで持って行きたかったんだろうが、ゲーム内よりリアルのほうがファンタジーになってしまったのは、狙ったのかしょうがなかったのか。

まあそれよりも、運営まで含めて理想の環境だからこその人気ゲームと見た方がよいのか。


しかしまあこのネタからのまさかのハッピーエンディングに持って行くとはねえ。

締め方は見事でした。

「クロムクロ」8話

人を手に掛けること対してはそんなに気にしていなかったんだな。

そして、戻ってきた彼らは本当に彼らの言うとおり?


お姫様はSPが常に見張っているんじゃなかったのか?
所長がコパイロット解除した時点で対象外になったのか?

彼らがそこかしこ帰ってきたことで学校や周囲の無責任発言の反動何かあるかと思っていたのにモニョモニョで終わったのはリアルではあるけど不完全燃焼。

さて、また次回は丸々アクションパートとなるのか?

「うしおととら」35話

ここから、なのだけれど、追いつくまでに日本列島一回蹂躙されてるんだよなあ。
字伏たちの中には女性もいたんだな。

ここらへんはすっかり忘れているなあ。


まあそれよりも何よりも、白面のスケール感がいいなあ。アニメーション演出と声が相まって白面のものらしさがそこかしこからにじみ出ている。

エンドテロップ注意深く見ていなかったから判らなかったけれど、中国から日本へ向かう船を見送ることになった槍使いはうしおに似ていたのは気のせいか。

いよいよ総力戦での直接対決。

2016/05/27

「あんハピ♪」8話

再び地下へ。

今度はバーチャルカジノからのRPGかと思ったらある意味魔法少女ものへという展開。
ハローきんモザのあれを思い出すなあ。

しかしまああの先生、絶対に負けを認めないというか何としてでも常に勝ちに来るなあ。
これも何かあるのかな。

2016/05/26

「ジョーカー・ゲーム」8話

ダブルジョーカー前編。

1話挟んで始動したD機関に対抗する機関。

OPの前口上の声が変わっていたのはそのためか。

心情として正反対な二つの機関だが、どうするんだろう。

可能性としてはというかたぶん彼はダブルスパイで殺人に関しては何かトリックがありそうな気もするのだが。

もしくは風機関そのものがというパターンか。

2016/05/25

「マクロスΔ(デルタ)」8話

そうか。水とリンゴの組み合わせ、口にしてしまったのか。


しかし遺跡の中のワルキューレは謎技術だったよなあ。

外に出てからはいつものパターンだったけれど。

何気なくヴァルキリーもピンポイントバリア的なものはれるようになっていたんだな。

今まで全然気にしていなかった。


ようやく二人は覚醒を始めたというか、完全に二人ペアだよな。

マックス孫は付け入る隙はあるのか?


という毎回シーソーゲーム。

「くまみこ」8話

1話に立てたあの目標は何だったんだ。というくらいホント対人はダメだなあ。相変わらず。


それよりも水飯は確かに美味しそうだ。
味噌は別のものチョイスしなくちゃならなさそうだが他は普通に手にはいるしね。


ナツバージョンは逆に気持ちは良く判るけれど、それ、思い切り男飯だよね。
中の人ネタじゃないよね?
と思ってしまった。

「ばくおん!!」8話

ふゆやすみ。

神様はホントスズキ好きだな。

まあそれよりもスーパーカブ回だったかな。
いやあそれでこそカブだよ。(やりすぎだけれど)

「三者三葉」7話

辻兄妹回。

まあまた良く動く回だこと。

アニメーション敵な表現を堪能できる回でした。
懐かしい表現がいっぱいで。


双葉回のふりをして葉子様回であったり、良い意味でひっかき回された回だったな。
西山近藤ペアも良い感じに話に割り込んできたり、光も良いワンポイントで出てきたり、一座感がうまく出てきている。

あんはび♪と同時期で共倒れもあるかと思ったが日常系って見事に毎作品毎作品アプローチが違っていてそれがホント面白いな。

「Re:ゼロから始める異世界生活」8話

さて、決心した上で無事に元に戻れたのは良かったものの、そのまま簡単には進ませてくれなかったのね。

いやぁけどここから良くそこへたどり着いたな。

次回こそ真犯人にたどり着くことができるのか?

二人揃っていればかなり安心できそうだし、そもそも顔見知りである可能性もあるわけだから。

2016/05/22

「魔法つかいプリキュア!」16話

やはり奥様は魔女を彷彿とさせるなあ。

ここらへんを引っ張るのは面白いと思う。

友達二人とも観てたのね。
どっちかひとりがかと思ったんだが。

今更ながらコウモリクモカメってアメリカンなヒーローキャラだよな。

加えてバッタとドクロって石森キャラじゃないか。


どこまで意図的なのかは判らないが。

「ふらいんぐうぃっち」7話

喫茶?と思ったが喫茶だった。


1日後だったら放送できなかったかもしれないな。

甘辛でもゼンマイはやはりねえ。あくまでも子供舌なのは良いな。


お姉ちゃんだらしないようでいてちゃんと教えているよな。

「キズナイーバー」7話

話であっさり落ちるとは思っていなかった。

それよりもはなゆめなコミックス装丁に気を取られていたよ。

最終回はラブレターだというのは想像していたが、それを最後まで見せなかったのは良かったな。語りたくなるだろうに。

なかなか良い回だった。

「学戦都市アスタリスク」20話

どこまで手の内隠していたんだよ。

今までの中で一番余裕扱いてるじゃないか。

まあ素直に勝たせてはくれないだろうが。


武装合体はハンディキャップマッチという位置づけなのかな。

けど保険はかけておくと。

「ハイスクール・フリート」7話

ここで学習するのか。

それは良いんだけれど、今回も武蔵がらみだったらまたたがが外れていたよな。

そして、こんなに早くブルーマーメイドが直行できるなら武蔵追跡を少なくとも学生だけの晴風に任せたままにしておくことはないよなあ。

事の重大さに対してルーズなんだよなあ。

できるのに何故やらないと思わせてしまうのは駄目だよ。

しろちゃんと猫エピはもう少し駄目押ししておいたほうが良かったんじゃないかな。

テンポ崩さずに出来ていたと思うよ。

あともう少し。

そして、引きは予想通りで、これは良かった。

「田中くんはいつもけだるげ」7話

バレンタインチョコ、ついに白石さんと越前さんが行動に出たかと思っていたらまさかの伏兵。

しかも最大のライバルが誰だかちゃんと判っている。(笑)

てっきり太田妹と同時に出てくるとばかり思っていたのになあ。

その前に白石さん、もっと頑張れ!(報われないとは思うけれど)

2016/05/21

「暗殺教室」41話

宇宙に行けるのはさすがに二人だけか。

行きはともかく帰りにどこからも追跡を受けずには無理だろうと思ったが、むしろそれをバーターにしたのね。

1%というのはこの場合とても大きな確率何だよなあ。

残りは運頼みか。

そしててっきり殺せんせーを残り期間守ることに費やすのかと思ったら。

良い選択だな。

「甲鉄城のカバネリ」6話

あそこから巻き返したか。

姫様だけが味方な状況から、ここまでの信頼を得られるまで時間をかけたのが良かったな。

そうそう、リンクだかクランクだかに挟まっていたのを取り除くミッションは完全に死亡フラグだと思っていたのに、今回は犠牲を出さずに話を進めていったのは良かった。

戦闘車両をあっさり見限っても人的被害を出さずに済ませたのも良かった。

無名は人工的に作られたカバネリだったんだな。たぶん。


そこまで正邪込み込みで情報を持っているのは、そもそもの発端も担っているんじゃないかと思えるほどに。

さて、次なる目的地は。

「文豪ストレイドッグス」7話

あれ?ポートマフィアはかませ犬で後半これがメインになるのかと思ったら、あくまでも蒼の王は国木田にとっての光と影的なものであくまで国木田回だったのね。

犯人であることは前回からほぼ確定だったわけだけれどまあきれいに最後まで引っ張り、国木田の光と影をみせていたな。

「ジョーカー・ゲーム」7話

ケルベロスっててっきりとうとうと思ったらまだ外の話だったのか。

事情はあれど他国の事なれど身柄は引き渡すのか。

まあネタとしては戦争ものスパイものらしい一編だったな。

「うしおととら」34話

白面の誕生ととらの過去。

字伏たちはこのことを皆知っていたのかな。

確かに一番因縁の深い存在だ。

そしてあの封印された獣の槍を手に入れたのもとらだったのか。


うしおを冷静にさせたのは獣の槍?

「少年メイド」6話

ようやく有頂天ボーイズ登場。

さり気なく主人公の成長を見せてくれた。

そして、一切の説明のない老婦人。
気づく彼女と気づかない彼。


お嬢様は想像以上のお嬢様だったな。

てっきり猫そのものをプレゼントしてくるかと思ったがそういえば無理でした。

「坂本ですが?」6話

大人も魅了する坂本くんだから子供たちにとってはまさに神みたいな存在だったな。

そしてストーカーが共感するのは。

細かいところがうまいんだよな。
以前の丸刈りネタをさりげなく繋げたり、今までのキャラが今回のメインをうまく繋げたり。

やはり高松信司だよなあ。

「ジョジョの奇妙な冒険ダイヤモンドは砕けない」7話

山岸由花子1

さすがにこの時期にこれは能登麻美子でもちょっと違和感を感じるものになったか。
ここのところヴィラン系というかサイコ系多すぎるものなあ。

髪の毛ネタにしても坂本ですが?の方が演出的に強かった。

山岸由花子は珍しく乗り切れていない感じだ。

「ビッグオーダー」6話

出雲攻略。

一瞬神そのものかと思ったが神寄せの能力者だったのか。

そして想像妊娠も予知の一環?もしくは想像?

ここで神はかりを手に入れてしまったら彼は目的を達してしまうんだよなあ。


それよりもデイジーは国連由来だったのか?

いやそれよりもあのOPは主人公の願いが父親や妹にまで何かの能力をもたらしたということ?

とても1クールで東京はおろか大阪までたどり着けるように思えないようなペースだが、どこまでやるんだろうな。

「迷家ーマヨイガー」7話

やはり真崎はそうだったか。


そして、もしかしたら今まで住んでいた人たちは克服することで解放された?

もしかしたら今回も一人も死人を出すことなく解放されるかも。



もしくは次回からが本番か。

「マギ シンドバットの冒険」6話

このための櫻井孝宏だったのか。

それはさておき、つくづくこういうまっすぐな作品は肌に合わないなあ。

嫌なところばかり見え隠れしてくる。

2016/05/20

「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」7話

合宿とそして。

思い切りスキミングしてくれという環境だよなあ。

と思っていたら案の定。

強制終了させて割り込みなんてしてるあたりはどんなものか。

マスターの企みの可能性も無いことはないのだけれど、どうなんだろ。

「あんハピ♪」7話

あのクローバーの髪飾りはハナコにとってのお守りというより不幸に対する封印とみた方が良さそうだな。

それでも封印しきれない不幸が普段でそれがないと熊だったりどしゃ降りだったり。


オチは見えてはいたんだよね。
というよりだんだん見えるようになっている。


日常系の振りをしてちょっと違う何か。

さて、ここからどう転がる?

「クロムクロ」7話

彼らは生死不明のままなのか。
ということは生きているフラグとみていいのか?
最後までこのままでも良いとは思うけれど。

相手方もなかなかうまい手に出たな。

さらには対宇宙人的なものに見せかけておいて、その実仮想敵対国の流れに持って行ったあたりで、いろいろな作品へのオマージュも可能だ。


実際に攻め込んできているのも少数でというのも変にリアルだな。

圧倒的な科学力の差もこれで均衡が保たれる。

本国に自分たちが目的を果たしていないことが知られたくないというのも鍵だ。

さて。

2016/05/18

「ばくおん!!」7話

ぶんかさい。

このシチュエーションでのレースをふつうに純粋な賭事に持っていったのは良かったな。
ただ、もっとあざとく判定からつかみ合いの喧嘩に持っていったほうが良かったような気がする。
せっかくのそのためのシチュエーションなのだから。
前振りまできちんとしたんだし。

バックミラーはそのためのものだったのね。

そして神様はやはりスズキの聖杯をもっていただけあって彼女に味方したか。

マシンスペックだけだったらヤマハの2ストだと思っていたのに。

来夢先輩の強運も校長の悪運には勝てなかったか。

1.1倍は笑った。

2016/05/17

「くまみこ」7話

何故そんなにもアレルギー?(笑)


そしとあそこまで熱く燃えていて被害があれだけで済んだのが凄い。

苦手なものを避けるための情熱もまた凄かったけれど。


そして、村の神事の基準が今回明確になったのかな。

まちの気質は村人たちの気質に通じるものがある。

振り回されるのはナツ。

さあて、初回からさんざん前振りのあった村おこしの話がもうそろそろ具体化しそうだなあ。

とは言っても発案者に期待が出来ないのだが。

「Re:ゼロから始める異世界生活」7話

順番から行けばそうかなあと思ってはいたが、それよりもその呪いはどこから?

今回の件じたいは指摘のあった魔女教がらみだとは思うけれど。
実際には城下の村の誰かなのかなあ。さもないとスバルとレムの行動の共通点が見いだせない。

さて、むしろここからが本番だったとは。

2016/05/16

「三者三葉」6話

海の家。

スイーツの店でどう展開するのかと思ったらふつうにそういうことか。

しかしけっこうな場所を確保できていたな。

西山さんがいないことに違和感があったがそれで来れなかったのか。

光はここにも出てきたが、ある意味そのためだったのね。
近藤さんとは初対面?


初日と最終日で葉子さまの服装が違ったのはさすがに暑かったからなのか。

「マクロスΔ(デルタ)」7話

潜入捜査。

あの二人の役割はそういうことだったのか。
これで役所としては、実力リーダー、全体のまとめ役、ふたりで電子操作、ニューフェイスということなのかな?
まだよく判らん。

そしてどうやらヴァール化調査は囮でむしろ遺跡との対話がメインだったのか?

2つの星系の混ぜ合わせで毒を作るとかは今までありそうだったけれどなかったパターンだな。

2016/05/15

「ふらいんぐうぃっち」6話

おかしなおかし。

小ネタなルールがいろいろと。

のんびりしたある日の出来事だったな。

ほうきの使い方間違えていたのね。
そりゃあ痛いよ。

魔女は血筋だけじゃないんだ。
そしてそこまで苦労して得られるものはわかったけれど、では失うものは?


それにしても自由な家族だ。

だからこそ魔女のホームステイ先なのだろうな。

「学戦都市アスタリスク」19話

手掛かりのないまま追い詰められた主人公の前に現れたのは。

ラスボスポジションはこの子だったのね。

万能ってざっくりしすぎだとは思うのだけれど。

これでようやくマルチシークエンスが完成したので決勝戦スタート。

「魔法つかいプリキュア!」15話

はーちゃんをおざなりにしたばかりに。

あれだけ食べたらまた一気に成長するのかなと思ったけれど、あの変化は何か意味があるのか?

そして学校の子たち寛容すぎ。

なのだけれど、いつも目撃しているあの子の取り扱いは…たぶん変わらないのだろうな。

「キズナイーバー」6話

もう少し後で触れるのかと思っていたが、もう6話だし頃合いなのか。
助走としての前回があったし、これが終われば次がようやく本題に突入するだろうし。

1クールでは7人全員掘り下げは難しいかなやはり。

「ハイスクール・フリート」6話

通信や電子機器復活したのなら本部への連絡や現在地確認行ったんだろうなあ。
描写無いからやってなさそうだと思っていたら、あの引きはまだ連絡してなさそうだ。
そんなことばかり見えてくる。

艦長はヤマトの古代的なタイプを意識してるのかとも思えてきたが、初期は沖田艦長居たし代理以降は真田さんとかちゃんとしたバックアップあってこそのスタンドプレイだからなあ。
他の乗員不安にさせてどうするんだと。

この流れだと晴風でも一回反乱起こさせるのか?

段々不満が溜まってきた。

2016/05/14

「田中くんはいつもけだるげ」6話

まさか越前さんまで。

せっかく前半戦は白石さんのターンだったのに。

そして太田くんはいつも以上に甲斐甲斐しい。

「境界のRINNE」31話

これか!花澤香菜と能登麻美子の無駄遣い回と言っていたのは。(笑)

しかも脚本吉野弘幸か。

まあ珍しいよなあ。
ラジオやってるバージョンの花澤声というのは。
能登さんは通常営業だったが。

話としてはやはり今回もどこを切っても高橋留美子なエピソードでした。

「迷家ーマヨイガー」6話

トラウマ発動祭りといったところか。

そして。

らぶぽんエピソードはもう少しやばい方向にいくかと思ったらそこで止めたか。
たぶん彼女は報われることはないのだろうな。

爆発さん(だっけか?)は生々しい話だったな。
特に孤立するとああいう状況はありそうだ。


そして、マサキは明らかにミスディレクションだな。
本名だったのか、が語るに落ちたところだが。

「ジョジョの奇妙な冒険ダイヤモンドは砕けない」6話

間田戦。

パーマンはOKだったか。

エコーズはポジションとしてうまいこと作用しているな。

発動の条件がコピーが目視できる範囲だとしたら最初のあれはどうやった?


あともう一息だったのにな。

「ビッグオーダー」5話

広島攻略。


妹一時解凍の理由は…そっちかい。(笑)
この状況の流し方はちょっと雑だったかな。

鈴復活は今回前半が鍵になりそうだ。

攻略そのものの雑さは好きなんだけれどね。


しかし今回の相手はありなのか?

「うしおととら」33話

元々旅の原点であった母との邂逅で火が着くのではなくすべてが緩んでしまったうしお。

怒りにまかせてすべて失ったうしおという状況からどう立ち直るのか。

自衛隊というかあっち方面はとりあえず自業自得にしかみえないけれど。

「坂本ですが?」5話

どんだけ仲良し何だよ。


とはいえ後半はやはり8823(notパパ兄さん)先輩との対決だったな。

押し相撲から雷鳴を呼ぶあのポーズ、そして、の流れはやられたな。



そして今更ながらこの作品、どちらかといえばおっさんキラーだよな。
ネタ的に。
と思った。

「少年メイド」5話

なんだ、片付けしようと思えば出来るんだ。
まあ一人ではなかったけれど。

そしてまあ母ちゃんcv田村ゆかりな効果が生かされた回でもあったな。

TRUSTRICKなOPも中毒になっているし、良い感じだ。

「暗殺教室」40話

渚対業。

二人とも先まで考えた上で行動し、結果を出そうとしたのは良かった。

業が最初の一手を出す前にケリをつけていられれば良かったのにねえ。
そしてその甘さは業にもあって。

そこで足下を掬われないよう祈るばかりだな。


いつシロと二代目が介入してくるかどきどきしていたけれどそれはなかったか。

さて、次だけれど宇宙船ものの無慈悲な鉄則に引っかからなければ良いのだけれど。

「甲鉄城のカバネリ」5話

何故無防備な人間、しかも自分が守るからと言って連れだした人間を放置してムメイのところに行ってしまうかねえ。

さらには自分の役割すっぽかして鋼鉄城を危機にさらしたり。

今まではともかく今回は完全に二人が悪い方に転がしているよな。

結果的にあのまま進んでいたらアウトだったぽいけれど、寝た子を起こしたのはねえ。

さて、どうやってこの落とし前をつけるか。

シリーズ構成がシリーズ構成だからスルーする可能性大だけどね。

2016/05/13

「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」6話

やはりこの引きかと思わせておいて、翌週までオチを引っ張らなかったのは見事。

セオリーがあるからこそのこの展開をきれいに裁いていました。
なかなか出来そうで出来ないんだよね。
頻繁に行われている状態になると効果がなくなるし、それでこその効果的な反則技。

しかし主人公は今までいったい何を観ていたんだ。

「あんハピ♪」6話

幸福を掴むためのハイキング。

不幸を集めることでさらに心折れそうな状況の中のハナコの存在が光るというメインの流れにようやく戻ってきた。

けれどもこうやって遠回りしてでも描いてきたことが、この流れの中で少しづつ還元されていくのがいいなあ。
後からのエピソードで実はあれはそうだったという流れではなく、初見で構築されている流れの方が大きい。

それがひとつの大きな物語を形作っていく感があって、ストーリーものとしての体裁が整っているのがよい。

そして、皆が皆、今までの不幸を違うものに変えられそうになっていく。

「クロムクロ」6話

1話丸々ほぼイエロークラブ戦。

各キャラクターをこのシークエンスを描くために明確に割り振りされていて、それをうまくスイッチして一つの流れを作っていく。

それが心地よかった。


もうあからさまにおまえらそういう目にあうのが目に見えている動きをするものやら、状況を第三者視点で冷静に実況するもの、そして戦闘で言えば足止め係、メイン敵との格闘担当、メイン敵のサポート、そして窮地に陥った時に味方のサポートが到着し、戦闘がマルチになった後、一つ一つ収束していく過程、そして結果得られる次の話への手がかりといったような流れ。

見ていて楽しいなあ。

「文豪ストレイドッグス」6話

ここらへんで少し大きな話になるのかな。

聞いたことがあるような人名や名称が出る度に「ん?何だっけ?」となるのだが、思い出せないのが悔しいなあ。
実際には知らないだけかもしれないが。

国木田太宰と共にかなりの反則技能力を持っているのだけれど、共に使いどころを判っているところがちゃんと描かれているのが良いわな。

素直じゃない使い方とも言うが。

2016/05/12

「ジョーカー・ゲーム」6話

生かして使うまで含めて優秀だなあ。

私はてっきり単純に電信という答えしか思いついていなかったのだが、でかすぎるヒントに気づかなかった。

さて、どうやら今までがウォーミングアップということになりそうな雰囲気になってきたな。

有能な精鋭対無能な体制という構図が何を産み出すのか。

2016/05/11

「ばくおん!!」6話

やりたい気持ちは判るけれど…〉来夢先輩

1万円をベースにのくだりはなかなかに楽しかったが、あれは逆に維持費大変じゃないのか。

そして今まであまり取り上げられていなかったヤマハネタもついに。

2ストって今そうなのか。というくらいバイクは縁遠いものになったなあ。

2016/05/10

「マクロスΔ(デルタ)」6話

初のミッションということなのかな。

ハヤトとリンゴちゃんの二人のシンクロした状況を作っている振りをして、実はハヤトと孫の二人がよりシンクロしていたというところに持ってきたか。

Fみたいなメチャクチャなところがないのは良いなあ。
その代わり楽曲的な部分のインパクトにかけてしまうのは菅野よう子の不在が大きいのか。

「三者三葉」5話

今まで絡まなかったキャラクターたちが一挙に絡んだな。

そりゃあ話も転がるわ。

うまい具合にメイドの掌の上で転がされていく様が良かった。

そして光の犠牲にあうショタと謎の復活を遂げる葉子様。

「くまみこ」6話

そうだよなあ。
くまとヒトじゃあ成長違うよなあ。

これで現在の二人の関係性がはっきりしたような気がする。


しかし包丁は無理だったか。

「Re:ゼロから始める異世界生活」6話

やはりおまえか!

前振りは前回かなりあったしもちろん前々回もあったけれど、今回ほぼ補っていたからな。

毎回症状が違うのもミソだなあ。

著しくルートを変えたせいで物語を見失うかとも思ったが、そのおかげで前々回の前振りの意図も判ったような気がする…のだけれど。

2016/05/08

「ビッグオーダー」4話

今後に響く第一の侵略。

早々に核封じまで行えたし、彼に出来ること出来ないことが少しだけ判ってきた。

さて。

「魔法つかいプリキュア!」14話

みらいの得意不得意科目の理由。

数学もというか数学こそ他の学問をサポートするために便利なのになあ。

そこには触れずに覚える方だけに徹してしまったのが残念だが、敵方にも勉強ネタさせたのでそういう意味では良かったのかな。

「機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096」6話

相変わらず喧嘩を売っている編集はお約束なのか。

それ以外はやはりいいよなあ。

「ふらいんぐうぃっち」5話

姉ちゃんまだ家にいたのか。

今日の主役は使い魔猫と妹ちゃんだったな。

文字通り散歩だけで終わった感じだったな。

「学戦都市アスタリスク」18話

あらら、準決の相手は拍子抜けだったな。

そしてキルミーな二人組ねマイクオフの会話は2001年オマージュ的なもの?

徐々に暴走フラグがたち始めているのだけれど。〉あの二人


一方で気になったのはなぜ井澤キャラにあそこで涙を見せさせた。

タイミングが違うような気がするぞ。

「キズナイーバー」5話

なんだ。
裏切り行為ではなかったのか。


どちらかといえば内部の過激派の行動だったのね。

そして肉体の痛みの共有は心の痛みに対しても作用を始め。

きっかけはあったのかそれとも単なる副産物なのか判らないのが気になるところではあるが。

「田中くんはいつもけだるげ」5話

まさかの宮野!

なのになんでそんなに残念なんだ。周りは見えているのに……。


そして、パンケーキには引っかけられたぜ。
何故電話で聞くという選択肢を取らなかった。(笑)


やあホント田中くんときたら。
二人の妹回はそのうちあるのかな?

「ハイスクール・フリート」5話

やはりストパンやガルパンみたいなものは監督を始めとした制作陣がとても個性的な情熱を持っていないと出来ないのかな?

たぶん監修が入っているディテールは良く出来ていると思うし、話の筋立てとして何がやりたいのかは判るのだけれど、そのほかのディテールの緩さが目立ったりキャラクターの動かし方が雑だったりが気になって駄目だわ。

艦長が単独で動くことにしたいのはありだと思うのだけれど、そこに至るまでの一話からの過程とそれに対する周りの反応の変遷はこれで良いの?
これで筋が通っているの?


対武蔵の砲撃戦が良い感じなだけに、そこをちゃんとやらないことにはすべてが無駄になるよ。

たまにこういうのがあるからホント勿体ないんだよなあ。


今期はカバネリとこのはいふりがそういう意味で本当にもったいない。

2016/05/07

「マギ シンドバットの冒険」4話

何というかキャスティングがますます渋くなってくるなあ。

その分安心して観ていられるのが良い。

さて、これで当面の物語の型が出来たとみて良いのかな。

そうやって仲間を増やして最初の試練が1クールめクライマックスとなるのか。

「迷家ーマヨイガー」5話

あれだけ図太い人間がそんなに早く退場するとも思えない。

逆にそういったハズレを出してしまうのはその人じたいが危なくなりそう。

本質的には唯一まともそうなのになあ。


そして、早いうちに一人掘り下げたおかげで近いタイプのキャラもその裏を描くことなく匂わせることがちゃんと出来ている。

はたして、彼女が話したいこととは何なのか。

「ジョジョの奇妙な冒険ダイヤモンドは砕けない」5話

まあ真似する人間が出てきていたとしてもおかしくないくらいのエグいことしてくるけれど、否、そもそもそんな走り方していたら確実に人とぶつかって事故るよと思ってしまったのでちと萎えていた。

エコーズじたいは良い感じだったな。

テンポ崩さずにやりきったのも良かった。

「うしおととら」32話

母との対面。

もうここらへんになると観ている方は身を任せるだけだなあ。

そして満を持しての白面の者登場。

デカすぎだけれど設定で封印解かれて出てきた時点で日本の地盤が壊滅的な被害を受けるみたいだからこれくらいはないと。

「坂本ですが?」4話

たぶん漫画だと体育教師が落ちるのはすんなり通ったと思うのだけれど、オチまでの時間が長すぎてちょっと飽きてしまった。

言いたいこといっぱいありすぎて、それをすべて用意したおかげで旬がすぎてしまったというか。
漫画ならこの体感時間を調節できるんだよな。

ブラジルも読めなくはなかったが、もしかしたらと思わせてしまう坂本くん勝ち。

そういうことは起こりえない世界なんだけれどね。

「少年メイド」4話

うん、何となくというかすぐ分かった。

エピソード詰め込まないで1話という形にまとめているのは良いなあ。
まあ複数の話が入ってはいるのだけれど詰め込んだ感がないというか。

「暗殺教室」39話

てっきり前回の引きでクラスがまとまるかと思ったらここで赤と青の最終決戦が入るとは。

久々の全員回となったわけだが、やはりそうなるのか。

もうこの先彼には他の人生望めないんじゃないか?
後は烏間のところくらいか。

「甲鉄城のカバネリ」4話

間違った選択とその結果から来る前進。

最後尾車両がハッチ開けっ放しで追加が来たらどうするんだとそっちばかりが気になっていました。

あとはトンネルの定番を振ったは良いものの一回だけで後はその設定放置だし、まあそもそもそれを説得力出すためにカバネを使えばよいのにそれも無し。

アクションパートにリソース全振りして細かいところ放り投げなんだろうけれど、そこは少しだけ気になっていました。

それを除けば銃と剣を併用した近接の連続は見応えがありました。

列車アクションが何なのかよく判っているねえ。

2016/05/06

「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」5話

転生ってそっちの前振りだったのか。

秋山さんが都合の良いキャラにしかまだなっていないのがもったいない。
後付けでも今までの行動に理由付け出来ないものだろうか。

あと、アコの成長の過程が今一つ判らない。
そしてまああれだけ広い部屋ならばまあ出たくなくなってもおかしくないとは思うがホント何もないなあ。
ここらへんも何か描かれるのか。

「あんハピ♪」5話

響のターンが延々と続いているような気がするけれど、さすがにここまでやれば一段落してくれるのかな?

飛び道具だからあまり触れられなかったのだと思うのだけれど、はなこ成分が少ないのが寂しいなあ。
主役のひばりちゃん廻しになればまたバランスよくなりそうだが。

そのひばりとひびきの因縁はそんなことだったのか。ううむ。本人からしてみれば一大事だったのだろうが。

「クロムクロ」5話

ムチャクチャな展開突っ込んできたなと思っていたら、単に油断させられていただけだった。

敵方も広い場所に落ちてきてくれるのは良いなあ。

大気圏突入までのタイムラグで現場急行という図式は良いかも。

ただ、敵母船に対しては今のところアプローチできないのか。

さて、次回はまた思いきり楽しませてくれるのか。

「文豪ストレイドッグス」5話

それで乱歩すげえとなるのか。

但し額面通り受け取って良い部分とそうでない部分があってもおかしくなさそうだが。

警察側が探偵社への支払いに対してあまり気にしていなかったのがちょっとだけ意外。

そもそも誰が今回の件依頼出したの?

2016/05/04

「ジョーカー・ゲーム」5話

前回でだいたいD機関の立場を理解したから、今回は楽しみどころを理解した上で望めた。

まあてっきり彼がと思ったらそうではなかったのね。

けど確実に今回で使い潰しになってしまうのだろうなあ。

それでも使わなければならないタイミングではあったけれど。

前回もそうだけれど、そのすべての結末を考えると虚しいんだよなあ。

「ばくおん!!」5話

セイコマから宗谷岬まで。

バイク乗りではないけれどこれだけは判るなあ。
就職した年のGWに友達とレンタカー借りて行った口だから。

帰りもてっきり乗り遅れるかと思ったらさすがにそれはなかったか。

話だけは聞いていたスズキの聖杯ってそれだったのね。

2016/05/02

「Re:ゼロから始める異世界生活」5話

2周り目。

ええ、ここでまさか他の女の子たちを続々落としてしまう羽目になるとは。


今のところ妹メイドが一番あやしそうだけれど、動機が予想通りかはまだ判らない。

前回まさかこんな性格しているとは思ってもみなかったからね。


さて、次は。

「くまみこ」5話

なんだ、ヤンキーねえちゃんそうだったのか。

まさか前回の続きとなるとは。

今までも少なからず連続性はあったけれど、今回は完全に続き物。

しかも前回ちゃんとオチは着いていたのにそこをまさかひっくり返してくるとはねえ。


なんというか、頑張れ!

「三者三葉」4話

葉子様回、なのかな。
いや一応胃袋ブラックホールの料理回だったか。

あまりそうは見えないけれどお嬢様らしい葉子様と、それなりの苦労が見える回。

どちらかというとお嬢様な頃の知り合いがやっかいな人間ばかりといったほうが良いのか。


けど、それもあっと言う間に枷をはめたあたりは良かった。


相変わらずぬるぬる動くし安定しているなあ。

「ちはやふる2」全25話一挙配信タイムシフト

個人的には初回オンエア時以来初、一気見は初、だったかな。

2年生になり新入生勧誘から高校の全国大会まで。

既に十分すぎるくらい良かった前作の続きが、まさか全25回毎回泣かされるほどのものにまでなろうとは見始めた時には思っていなかったものな。

気を抜ける回は総集編回含めて一回もなく、それこそ毎回様々な登場人物が皆少しづつ時にはダイナミックに覚醒し続ける。

皆が皆人間臭くてヘンテコで、負けると悔しがる。
そしてまだまだいくらでも延び代がある。

私が知りうるうちで最高の熱血スポ根アニメでいて、この上なく少女マンガなんだよなあ。


そのことを何度も何度も自覚することになるのだけれど、なかでも21話のラスト。
今回展開を知っていても涙が止まらなかった。
凄いよあれは。

そしてさらに残り4話でそのシチュエーションを越えてくるんだもの。

しかもこれでまだ道半ばなんだよな。

まだ越えなければならないものがいくらでもある。

早く3やらないかなあ。

2016/05/01

「マクロスΔ(デルタ)」5話

男の子、だったのか?

りんごちゃん、特に王国関係者じゃなかったんだな。

とりあえず敵の正体と過去の因縁は一舐めして、はたしてどういう戦争になるのか?

「ハイスクール・フリート」4話

猫の存在が明暗を分けた?

反乱の仕組みが、本人に内包されたものが発露しているだけなのか何らかの形で指揮系統が存在するのかは判らないが、悪意がどこに存在しないのかは見えてきたかな。

そして補給を無事終えると同時に武蔵の状況も想像がついてきた。

これでお膳立てはできたという感じかな。

とりあえず補給艦はちゃんと自分の所の猫連れて帰って。
まあそれでも次は武蔵だから運命は変わらないのか。

「キズナイーバー」4話

どMくんイケメン設定だったのか。

そして彼と薗崎さんが加わることで崩れるバランス。
明かされた着ぐるみたちの秘密。
さらには敵対勢力の存在がほのめかされて作中の構図が見えてくる。

まだマリーらしさが見えてこないのが気になるところだが。

「田中くんはいつもけだるげ」4話

白石さん、そうだったのか。

そりゃあ田中くんと合うかもしれないな。

で、3人が3人とも可愛いのに田中くんからしてみれば嫁にしたいのは最初から決まっていて、眼中にないのが微笑ましい。

凄いな。
ちゃんと田中くんが主人公で話がまわっている。
まあそのために方向違えどアクティブである必要があるわけだが。

「魔法つかいプリキュア!」13話

サファイアバージョンの属性を生かした良い回だったなあ。

奥行き方向や上下動が二人のシンクロでみられるのは良い。

二人変身固定してコスチュームチェンジでバリエーション増やすのも新鮮で良いなあ。
飛行属性着いていたのは忘れていた。

そのうち複数属性を使いこなすのかな。

あの娘はやはり毎回目撃者になるのか。
戦闘の時はみつからず平時でのみもお約束なのか。