2013/12/02

「僕は友達が少ない9」(2013)平坂読

「僕は友達が少ない9」を読了。

あの状況からどう話が展開していくかと思ったが…むしろここからだったな。

しっかりコンプリートもしてるし、実は結構痛み分けな星奈だったり、けどまあ実は大好きな二人が仲良いから良いんじゃないか?だったり、というよりは今回で完全にメインヒロインがはっきりしてしまったな。
完全に「転」の状態で一番ピンチな人間は、もう落ちようが無いものな。

さて、また次が楽しみになってきたぞ。


とりあえず星二つ半の意味は判ったし、まさかのワラスボリターンズでこれでメイン3人が××したり、何か自由でいいな。

正直、生徒会を絡ませてきたのは意味が分からなかったがようやくそれも見えてきたし、さてさて。

「舞台 銀河英雄伝説 第四章前篇 激突前夜」(2013/12/1東京国際フォーラムホールC)

「舞台 銀河英雄伝説 第四章前篇 激突前夜」を鑑賞してきました。(2013/12/1東京国際フォーラムホールC)


前回の「初陣 もうひとつの敵」は生で観て、「第二章」は前日にニコ生のタイムシフトで観ての鑑賞でしたが、役者が所々変わっていたり、さらにはまったく違う役柄で出ていたりとそれだけでも楽しめるものでしたが、今回も愛情詰まった作品でした。

群舞の話は聞いていたのだけれど何かなと思ったら今回はアルテミスの12機の女神でした。

ヤンの考え方の象徴的なエピソードだし、それをドラマチックな幕開けに使ってきたのはなかなか良かったと思う。

そしてここからはフェザーンの掌の上で踊ることになるヤンとラインハルト。

イゼルローンの対要塞戦というまた凄い見せ場が今回の山場となるのですが、第二章でのラップとヤンのやりとり以上に記憶の中のキルヒとやりとりするラインハルトは痛々しく、そしてそんなラインハルトを本質的に理解しているのはオーベルシュタインのみという状況をうまく表していたように思います。

そうそう、今回も広い舞台を生かした多元中継的な演出も第二章以上に効果的に多用されてました。
このホールCの天井の高さを生かしたプロジェクションの演出も良かったな。
そういった空間の使い方で言えば客席まで使った演出が舞台と客席を繋げる意図を持って行われているあたりも良かったな。
そのまま敵味方、いや各鑑入り乱れての戦闘状況に繋げたあたり。

さて、キャストでいえば第二章のシェーンコップのほうがアニメ版のイメージとあってたかなとも思ったけれど、いやアクションパートに入ったらそのガタイのでかさがうまく生かされてて、ああこっちのほうが合うなといった感じ。

第二章でシトレだった西岡徳馬が今回はルヴィンスキーということで最初どうなるかと思ったらさすが何の問題もなかったな。

まあそのほかもオーベルシュタインだったり綺麗どころの二人だったりイゼルローンの面々やユリアンに至るまで皆合っていたように思いました。

あれ?ユリアンの子って第二章と同じ?
だとしたら随分と上達したんだな。これなら問題ないや。
そして、ラインハルトも初陣の時にはまだ見えていた危うさは無くなっていたな。
これならもう大丈夫かな。

さて、河村ヤンは今回は最後の歌パートに入るまでちゃんとヤンしていたな。

あれにあともう少し本質的な優しさや包容力が加わると富山ヤンまで行けるのだが、まあそこは。


さて、話はそれぞれの思惑の中ついにラインハルトの本格的なターンに。


後半が楽しみです。

2013/11/30

舞台 「銀河英雄伝説 第二章|自由惑星同盟篇」

舞台 「銀河英雄伝説 第二章|自由惑星同盟篇」(2012/4/14-2012/4/22東京国際フォーラムホールC)をニコ生配信タイムシフト視聴でようやく観ました。

11月に入ってからの毎週、過去の作品を配信していたのは知っていたのですがホントようやくこれだけとなってしまった。

話の中核になるのは「第7次イゼルローン攻防戦」。(アスターテ会戦が一部入ってくる)
これにヤンと回想の中のラップそしてジェシカを交えて物語は進んでいく。
いや、ラップやジェシカを交えての回想はごく一部分ではあるがヤンの心情を表す上の要素としてポイントポイントに入ってくる。

この部分やイゼルローン攻防戦での敵味方入り乱れてのやりとりのカットバック的な場面転換がとてもテンポが良くて心地よい。


冒頭、群舞的なものやラップ(not人名)が出てきた時にはこの期もこれが続くのかとちょっとドキドキしたが、あくまでも導入の説明のために使われただけで、先日日本青年館で観た「初陣 もうひとつの敵」同様に最初はこれやや詰め込み過ぎじゃないかと思ったがそれは導入のみで後はほぼストレート・プレイだった。(まぁいくつかのシーンの説明のために踊りは存在したが)

で、1番心配していた河村ヤンだったが、あ、これもありかなと思った。少しだけ、というかごく一部だけ暗記した台詞を並べているだけなところがあったが、それを除けば全体を見渡してもそこらへんが怪しいのはユリアンだけだったし安心してみることが出来た。

そしてまぁここまでできていれば、後はもうこの物語を最後まで知っていながら見ていればその分加味していろいろな妄想を馳せながら見ることのできるものとなっていました。

やっぱりいろいろと感慨深くなるよ。
第7次イゼルローン攻防戦なんて、作戦そのものは実はけっこうあっさりしていたのだが、記憶の中の原作だったりアニメだったりが込み込みで頭のなかを駆け巡れば、もうお腹いっぱいな分量になっている。

ましてやホントにこの作品のことが好きな人達にとってはそれ以上いろいろとあったんじゃないかと思う。

前述したヤンの記憶の中のラップと現実と記憶と両方に存在するジェシカ。ここの切り替わりはホント良かった。
彼女と出会うたびに思い出すラップと3人で過ごした時との関係の変化や、ヤンがラップを思い出すたびに今回は出ないラインハルトとキルヒアイスの関係をも思い出させてといった部分やらもういろいろ。(うまく言えていないな)




さあて予習もしたし、明日は第四章の前篇だ。
楽しみだなぁ。

2013.11.30オープン ユナイテッド・シネマ フジグラン今治

2013.11.30オープン

ユナイテッド・シネマ フジグラン今治
(ユナイテッド・シネマ)
(フジグラン今治)
-今治市東門町・愛媛県-

1番スクリーン  97 +(1)
2番スクリーン  129 +(1)
3番スクリーン  107 +(1)
4番スクリーン  181 +(1)
5番スクリーン  250 +(2)
6番スクリーン  145 +(1)



2013/11/28

2013.11.28オープン TOHOシネマズ市原

2013.11.28オープン

TOHOシネマズ市原
(東宝)(TOHOシネマズ)(TOHOシネマズ)
(アリオ市原)
-市原市更級・千葉県-

スクリーン1  125 +(2)
スクリーン2  124 +(2)
スクリーン3  125 +(2)
スクリーン4  268 +(2)
スクリーン5  191 +(2)
スクリーン6  124 +(2)
スクリーン7   85 +(2)
スクリーン8   85 +(2)
スクリーン9  328 +(2)
スクリーン10  123 +(2)





「TOHOシネマズ 市原」 11 月 28 日(木)グランドオープン
(2013.10.29 TOHOシネマズ 最新情報

2013/11/23

2013.11.23オープン イオンシネマ東員

2013.11.23オープン
イオンシネマ東員
(イオンシネマ)
(イオンモール東員)
-員弁郡東員町・三重県-
スクリーン1   81 +(2)
スクリーン2  189 +(2)
スクリーン3  174 +(2)
スクリーン4  286 +(2)
スクリーン5  362 +(2)
スクリーン6  149 +(2)
スクリーン7   81 +(2)
スクリーン8   81 +(2)
スクリーン9  107 +(2)
スクリーン10  119 +(2)






イオンエンターテイメント、第 1 号の新劇場 三重県最大級のシネコン「イオンシネマ東員」
(2013.10.15 イオンエンターテイメントプレスリリース

2013/11/22

2013.11.22リニューアルオープン TOHOシネマズ船橋ららぽーと→TOHOシネマズららぽーと船橋

2013.11.22リニューアルオープン

TOHOシネマズ船橋ららぽーとTOHOシネマズららぽーと船橋
(東宝)(TOHOシネマズ)(TOHOシネマズ)
(ららぽーとTOKYO-BAY)
-船橋市浜町・千葉県-

<リニューアル前>
スクリーン1  202 +(2)
スクリーン2  209 +(2)
スクリーン3  188 +(2)
スクリーン4  106 +(2)
スクリーン5  100 +(2)
スクリーン6   80 +(2)
スクリーン7   88 +(2)
スクリーン8  144 +(1)
スクリーン9   71 +(1)
プレミア   54 +(1)
<リニューアル後>
スクリーン1  148 +(2)
スクリーン2  104 +(2)
スクリーン3  126 +(2)
スクリーン4  403 +(2)
スクリーン5  313 +(2)
スクリーン6  100 +(2)
スクリーン7  248 +(2)
スクリーン8   99 +(1)
スクリーン9  248 +(1)
スクリーン10  128 +(1)





TOHOシネマズ ららぽーと船橋 11 月 22 日(金)グランドオープン
(2013.09.18 TOHOシネマズ ニュースリリースより)

2013/11/13

『2ガンズ』(2013)

『2ガンズ』2 Guns"(2013)を観ました。
(2013/11/13 at機内上映)


やっばりビルパクストンとフレッドウォードは最高だぜ。


それはさておきこれも上手い作品だったなあ。
ウェルメイドとはこのことだ。
以降ネタバレ







いや、上手いドーナツのあるコーヒーショッブは予想着いたのだけれど、そこに実はもうひとつちゃんとした伏線を仕掛けていて、それが何の説明もないんだけれど表情見て判るあたりは大好きだ。
あー、これは奴の仕業だなって。


そしてもちろん、信じられるのは誰かというところを常に上手く使いつつ、いや実は皆自分の事しか考えていないというところから、クライマックスのあの状況に繋げるあたりとか、そこに至るまでの疑心暗鬼の引っ張り方とかホント見事だったな。


まさかの顔の広さも大好きだ。


そしてラスト。

悪い奴らはまだまだ置きみやげを残してくれてたあたりなんかも大好きだ。


うん。良いものを観れて良かったよ。

『ブロークンシティ』(2013)

『ブロークンシティ』"BROKEN CITY"(2013)を観ました。
(2013/11/13 at 機内上映)


マークウォルバーグ祭り2本目はこの『ブロークンシティ』。

強姦殺人犯を射殺し、正当防衛判決直前に目撃者が名乗り出たものの、辞職を条件に無罪放免となった元警察官のマークウォルバーグ。(役名忘れた)

7年後私立探偵となっていた彼は当時の市長で再選の座を争う最中のラッセルクロウから、ある依頼を受ける。


最初からある程度見えているものももちろんあるが、見せ方が上手いよな。

その事件の現場でありさらには今回の話の中心でもある場所の効果的な使い方といい、当時と切れていないマークを巡る人たちの人物配置といい、結構好きだな。

特に彼女とのとあることがきっかけで禁酒を破るあたり。

その前のあからさまなエクスキューズである市長夫人との会話を臆することなくすぐに伏線として使ってしまうあたりも好きだ。
あからさまなやり方に対して、ノーガードでトドメの一撃、最初から用意されていたものを効果的に出してくるラッセルクロウも、そこに対してどう動くかマークウォルバーグというあたりも大好きだ。

実はそのシーンで着陸したために最後まで観れるかドキドキものだったというのもあったかもしれないが。
(実はエンドロールを最後まで観れませんでした)



ケーティ、いいよね。(^^)

2013/11/11

『マン・オブ・スティール』"Man of Steel"(2013)

『マン・オブ・スティール』"Man of Steel"(2013)を観ました。
(2013/11/10 at 機内上映)

冒頭のジョー・エルによる翼竜(ハラカ?)ライドのシーンは乱気流の中でした。(笑)
3Dよりもある意味臨場感?


それはさておきこの作品。
噂には聞いていたのですが見事なまでに『スーパーマン2』(1981)愛に溢れた作品でしたね。

もちろん『スーパーマン』(1978)を髣髴とさせるシーン、カンザスの故郷の情景とかもあったのだけれど、本当に何よりもまず『スーパーマン2』だよなぁ。これは。

その中でもゾッド将軍。彼への愛に溢れている。

『バットマン』がビギンズ→ダークナイトというモードに入ったのを受けるかのように出来ている作品としても申し分ないです。


ただし、それで判っちゃったんですよね。

私は『スーパーマン』(1978)が好きだったということ。

ロイス・レーン相手に初心なクラーク・ケントとか、それを受けてのスーパーマンとロイスの夜のメトロポリス上空のデートが如何にファンタスティックであったかということ。
「スーパーマン 愛のテーマ」だよなぁ。
いずれも、今回のこの作品には無かったもの。

この作品も面白かったけれど、ああもうこれは好みとしか言いようがないわ。


そういえばLEX CORPのロゴの入ったタンクローリーが出ていたということは彼もこの世界に存在するのだろうな。
まぁある意味『スーパーマンビギンズ』な作品なので次はレックスルーサーでダークナイトと来てほしいものです。