「ヘヴィーオブジェクト」(2009)を読了。
先んじてアニメ化されたものを観て、ああこれは間違うことなき鎌池和馬節炸裂していそうな作品だということが判ったので読み始めた。
内容にして3エピソード、昨夜放送から始まったのがそのうちの最後だったので、アニメを追い越した形になった。
さて、こうやってみると多少の飛躍や話の前後関係の入れ替えはあったものの、肝心なところはおおよそ原作通りでした。
まあ原作の方が当然分かりやすかったけれどね。
視覚的音的補正はアニメの方が入ってくるが。
で、アニメでツボにハマった部分がまさに原作に求めていたものだったので文句なし。
強いて言えばやはり今まで続いてきたとあるシリーズと比べてしまうと少しインパクトというかしつこさが足りないけどこれはしょうがない。
しかし3エピソードも入っているとは思わなかった。
一応一塊にはなっているのだけれどね。
そう、アニメはまだの3エピソードめについて触れるとすれば、ほうこれはもしかしたらまさかのと今後はなるのか?
上手い引き方だなと思いました。
英雄から便利な道具、そして今度は○○扱いされるクエンサとヘイヴィアたち。
けっこう2巻めが鍵になりそうだなあ。
2015/11/07
「うしおととら」19話
時逆。
ついにギリョウやジエメイの物語に突入したのだが、やはり鍵となるキャラだけあって宮野花澤持ってきたか。(もう既に二人とも登場してたし今更これに触れるのも何だが。)
都の中外の対比(外には妖怪が日常的にいるが中はむしろ白面の者が禍々しすぎて他にいないような感じ)とかキレイに整理されていて良い感じ。
母親のアレもたしか原作通り。白面が暴れ出してからも何か記憶をたぐっているようで面白かった。
時逆、もっと前の白面が誕生した頃まで遡らないのは何故とも思ったが、彼女に感情移入する必要はないからな。
あくまで獣の槍誕生で良かったと思う。
ついにギリョウやジエメイの物語に突入したのだが、やはり鍵となるキャラだけあって宮野花澤持ってきたか。(もう既に二人とも登場してたし今更これに触れるのも何だが。)
都の中外の対比(外には妖怪が日常的にいるが中はむしろ白面の者が禍々しすぎて他にいないような感じ)とかキレイに整理されていて良い感じ。
母親のアレもたしか原作通り。白面が暴れ出してからも何か記憶をたぐっているようで面白かった。
時逆、もっと前の白面が誕生した頃まで遡らないのは何故とも思ったが、彼女に感情移入する必要はないからな。
あくまで獣の槍誕生で良かったと思う。
「ヘヴィーオブジェクト」6話
舞台はオセアニアへ。
連合軍側のやっていることは単なる森の焼き討ちにしか見えないのが何とも。
すべてが遺伝子操作された異形種とはいえ人が住む集落まで存在し得るから。
子供を出したのはある種のブービートラップかと思ったら逆だったか。
0.5世代の敵というのが何を意味するのか分からないが、そこにオチは隠されているのだろう。
まあ次回視聴前に原作既読となってしまうのだが。〉私
連合軍側のやっていることは単なる森の焼き討ちにしか見えないのが何とも。
すべてが遺伝子操作された異形種とはいえ人が住む集落まで存在し得るから。
子供を出したのはある種のブービートラップかと思ったら逆だったか。
0.5世代の敵というのが何を意味するのか分からないが、そこにオチは隠されているのだろう。
まあ次回視聴前に原作既読となってしまうのだが。〉私
「ノラガミ ARAGOTO 」6話
毘沙門との戦いはこれで終わりか。
ある意味あそこでクガハが出て来たことが毘沙門復活のきっかけになったのは皮肉だな。
ヤトの刃が自らではなくその神器に向いたということで。
そして、すでに死亡し消えたと思っていたカズマがまだ消えていなかった。
さて、これでヤトはひと呼吸入れられるのかな?
ノラのとと様って誰だったっけ。
ある意味あそこでクガハが出て来たことが毘沙門復活のきっかけになったのは皮肉だな。
ヤトの刃が自らではなくその神器に向いたということで。
そして、すでに死亡し消えたと思っていたカズマがまだ消えていなかった。
さて、これでヤトはひと呼吸入れられるのかな?
ノラのとと様って誰だったっけ。
2015/11/06
「黒澤明 樹海の迷宮」(2015)野上照代他
「黒澤明 樹海の迷宮」を読了。
先日読んだ「黒澤明vsハリウッド」では始まる前に終わってしまったが、今度は始まってからの無事作品として完成するまで。
両者の時間軸や、ハリウッドとソ連等々対照的な部分も多いせいかひとつの連続した話としても予想以上に楽しめた。
実際には間に『どですかでん』が入るものの『赤ひげ』でいわゆる黒澤明的な作品のひとつの到達点を見せてからの『デルス・ウザーラ』という別の形でありながらそれでも根っこに存在する黒澤明な作品が出来るまでの苦労を見られたと共に、まあたぶん今の自分の年齢、当時の野上さんより上の年で読んだことによるある種の人間黒澤明に対する共感が、何というか今まで目にしてきたドキュメンタリー上の黒澤明の声や表情で再現されて、ほんと合わせてひとつの大きな物語を見ているような感じでした。
そう、読んでいるというよりまるで観ているという感じ。
それがまた『デルス・ウザーラ』という作品と繋がる部分があっていろいろとくるものが。
けど本当にこの作品、『デルス・ウザーラ』を撮る事が出来て良かったな。
その時の状況はまさにソ連という国があって本当に良かったと思う。
それがなければコッポラ、ルーカス、スピルバーグ的な人達が主導権を握れるようになるまで何を撮ることも出来なくなっていたかもしれないものな。
まあその場合は別のもの、もう少し力を抜いたものが観れたかもしれないが、その場合その作品が評価される土壌が出来るまでにまだまだ時間がかかっていただろうし。
しかしホント、正解のないものを探し続けて迷い続ける迷宮とそこから産み出された物語というのは身に滲みる。
同時に自分一人で産み出したものではないことであるが故にこういったものができることの面白さが、たぶん最後まで現役だった理由でもあったのだろうなと思いました。
これだからこそ面白い!
先日読んだ「黒澤明vsハリウッド」では始まる前に終わってしまったが、今度は始まってからの無事作品として完成するまで。
両者の時間軸や、ハリウッドとソ連等々対照的な部分も多いせいかひとつの連続した話としても予想以上に楽しめた。
実際には間に『どですかでん』が入るものの『赤ひげ』でいわゆる黒澤明的な作品のひとつの到達点を見せてからの『デルス・ウザーラ』という別の形でありながらそれでも根っこに存在する黒澤明な作品が出来るまでの苦労を見られたと共に、まあたぶん今の自分の年齢、当時の野上さんより上の年で読んだことによるある種の人間黒澤明に対する共感が、何というか今まで目にしてきたドキュメンタリー上の黒澤明の声や表情で再現されて、ほんと合わせてひとつの大きな物語を見ているような感じでした。
そう、読んでいるというよりまるで観ているという感じ。
それがまた『デルス・ウザーラ』という作品と繋がる部分があっていろいろとくるものが。
けど本当にこの作品、『デルス・ウザーラ』を撮る事が出来て良かったな。
その時の状況はまさにソ連という国があって本当に良かったと思う。
それがなければコッポラ、ルーカス、スピルバーグ的な人達が主導権を握れるようになるまで何を撮ることも出来なくなっていたかもしれないものな。
まあその場合は別のもの、もう少し力を抜いたものが観れたかもしれないが、その場合その作品が評価される土壌が出来るまでにまだまだ時間がかかっていただろうし。
しかしホント、正解のないものを探し続けて迷い続ける迷宮とそこから産み出された物語というのは身に滲みる。
同時に自分一人で産み出したものではないことであるが故にこういったものができることの面白さが、たぶん最後まで現役だった理由でもあったのだろうなと思いました。
これだからこそ面白い!
「俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件」5話
あの娘声優だったのか?
それがどうあの学校に関わってくるのか今回は判らなかったがはたしてどうなるのか。
まあそれ以外は主役放り出してのキャラ転がしがメイン。
安定して楽しめる回でした。
それがどうあの学校に関わってくるのか今回は判らなかったがはたしてどうなるのか。
まあそれ以外は主役放り出してのキャラ転がしがメイン。
安定して楽しめる回でした。
「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」5話
後編
果たして謎解きから始めて持つかと思っていたけれど、そもそもこの話そのものが前振りだったとは。
謎解きにはモリアティが必要なのか?
犬アレルギー予想は大外れしてしまった。(笑)
絵の具の砒素はまあそんな感じだったが。
前半のあの車はすっかり忘れていた。
で、あれなんでOPにあの子がと思ったらそうか貰われたのか。
しかしあのパーティーシーンで皆集めたのは何か理由があったのだろうか。
今後に期待だな。
果たして謎解きから始めて持つかと思っていたけれど、そもそもこの話そのものが前振りだったとは。
謎解きにはモリアティが必要なのか?
犬アレルギー予想は大外れしてしまった。(笑)
絵の具の砒素はまあそんな感じだったが。
前半のあの車はすっかり忘れていた。
で、あれなんでOPにあの子がと思ったらそうか貰われたのか。
しかしあのパーティーシーンで皆集めたのは何か理由があったのだろうか。
今後に期待だな。
「対魔導学園35試験小隊」5話
話変わって、あれ?これは学園祭に当たるのかな。
うさぎのあのシーン、意外性があって良かったな。
露骨にいやがるのでも怯えるでもなく劇伴であおるでもなく台詞だけ。
そこからの、ん?メフィストフェレスが魔女?けど該当者男だし?なんて思ったもののさてどうなることやら。
うさぎのあのシーン、意外性があって良かったな。
露骨にいやがるのでも怯えるでもなく劇伴であおるでもなく台詞だけ。
そこからの、ん?メフィストフェレスが魔女?けど該当者男だし?なんて思ったもののさてどうなることやら。
「すべてがFになる THE PERFECT INSIDER 」5話
回想は前だったのか、後だったのか。
所長の奥さんてっきり第一容疑者になりそうにも思えたが違うみたいだ。
さて博士を殺したのは所長としてその所長は誰に殺されたのか。
ヘリであることに意味があるのかな?
所長の奥さんてっきり第一容疑者になりそうにも思えたが違うみたいだ。
さて博士を殺したのは所長としてその所長は誰に殺されたのか。
ヘリであることに意味があるのかな?
「ヤングブラック・ジャック」3話
ベトナム編後編。
これから悪夢のように繰り返される助けた人達のその後。
黒男もキリコもこの時はまだ希望に溢れていた。
まあ何故誰もついていてやらなかったんだというところと、特に最後を示されていない彼のその後が気になるところ。
まあ一つ言えるのは数少ないキリコとBJ二人の手術痕を持つ人間第一号なんだなということだ。
これから悪夢のように繰り返される助けた人達のその後。
黒男もキリコもこの時はまだ希望に溢れていた。
まあ何故誰もついていてやらなかったんだというところと、特に最後を示されていない彼のその後が気になるところ。
まあ一つ言えるのは数少ないキリコとBJ二人の手術痕を持つ人間第一号なんだなということだ。
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