「涼宮ハルヒの驚愕」へと続くこの作品を久々に読み直しました。
改めて読んでも、え?ここで終わっちゃうのという感じだな。
ネタ振りは一応終わっていて、後は解決編という形だったのは本当だったのは驚愕を読んで分かったし、故に驚愕はハイペースで読み終えることができたのだけれど、ホントこの作品で終了にならなくてよかったよ。
で、まあこの作品の評価は続編である驚愕を読んで初めて成立するのでこれ以上は語れない。
ただトータルで読んだ後にはそういうことだったのか!と言う感じです。私は好きだ。
2011/05/31
2011/05/30
「GOSICKsIII -ゴシックエス・秋の花のおもいで -」(2007) by桜庭一樹
ゴシックシリーズ、オールドマスカレード号事件を終え学園へと戻ったヴィクトリカは体調を崩し、その彼女を見舞った九条に花とそれにまつわる物語を要求する。
いつもとは違う視点で、今回は語られる物語とそこから隠された真実をヴィクトリカが導き出すという形態となっている。
新たなる嵐の前の静けさ、つかの間の安らぎと言ったところか。
この作品で、ようやくブロワ侯爵がヴィクトリカを以て何をしようとしていたかしているかが提示された。
アニメのほうではこの話すっとばしたので別のタイミングでたぶん出すのだろうな。
今回はいつもと違い落としどころがわからないまま進むものの、終わってみればすっきりな話ばかりで良かった。
しかしながらエーデルワイスのエピソード、これは私もわかったぞなんて油断していたら最後の最後にやられた。
しかもヒント出されまくりだったのに見事にミスリードされてしまった…。
油断ならないな。
さて、原作はここからつい先日発行されたばかりの新刊まで飛ぶこととなる。
描かれる物語は提示されているがはたしてどのような展開となるか。
楽しみだ。
いつもとは違う視点で、今回は語られる物語とそこから隠された真実をヴィクトリカが導き出すという形態となっている。
新たなる嵐の前の静けさ、つかの間の安らぎと言ったところか。
この作品で、ようやくブロワ侯爵がヴィクトリカを以て何をしようとしていたかしているかが提示された。
アニメのほうではこの話すっとばしたので別のタイミングでたぶん出すのだろうな。
今回はいつもと違い落としどころがわからないまま進むものの、終わってみればすっきりな話ばかりで良かった。
しかしながらエーデルワイスのエピソード、これは私もわかったぞなんて油断していたら最後の最後にやられた。
しかもヒント出されまくりだったのに見事にミスリードされてしまった…。
油断ならないな。
さて、原作はここからつい先日発行されたばかりの新刊まで飛ぶこととなる。
描かれる物語は提示されているがはたしてどのような展開となるか。
楽しみだ。
2011/05/29
2011.5.29閉館 池袋テアトルダイヤ
- 2011.5.29閉館
池袋テアトルダイヤ
(テアトルシネマ)
(池袋ホテルテアトル)
-豊島区東池袋・東京都-
スクリーン1 143 +(1)
スクリーン2 71 +(1)
2011/05/28
「涼宮ハルヒの憤慨」(2006)by谷川流
「編集長★一直線」
改めて読むと、朝比奈さんと長門の書いたものは将来的な伏線となって出てきそうな気がした。
願わくばハルヒや鶴屋さんの書いたものも読みたかったところだが、それをあえて想像の翼に任せてしまうほうが小説としては正解だと私も思う。
しかしまあ元々メタなこのシリーズにさらにキョン一人称の小説を載せるというメタ展開。
こういうのは好きだな。
「ワンダリングシャドウ」
後書きにもある通り彷徨う影…で今度も殺人ブルドーザーなのだけれど…というか、ここまで「ミステリックサイン」に近い作品であることにもしかしたら何か意味があるのかな。
依頼から始まる物語だったり相手が外宇宙からの飛来体だったり古泉長門活躍回だったり共通点は多い。
偶然が続きすぎる→新たなる未知の意図的な干渉という図式ではあるのだろうが。
改めて読むと、朝比奈さんと長門の書いたものは将来的な伏線となって出てきそうな気がした。
願わくばハルヒや鶴屋さんの書いたものも読みたかったところだが、それをあえて想像の翼に任せてしまうほうが小説としては正解だと私も思う。
しかしまあ元々メタなこのシリーズにさらにキョン一人称の小説を載せるというメタ展開。
こういうのは好きだな。
「ワンダリングシャドウ」
後書きにもある通り彷徨う影…で今度も殺人ブルドーザーなのだけれど…というか、ここまで「ミステリックサイン」に近い作品であることにもしかしたら何か意味があるのかな。
依頼から始まる物語だったり相手が外宇宙からの飛来体だったり古泉長門活躍回だったり共通点は多い。
偶然が続きすぎる→新たなる未知の意図的な干渉という図式ではあるのだろうが。
2011/05/27
「GOSICK VI -ゴシック・仮面舞踏会の夜-」(2006 ) by桜庭一樹
ゴシックシリーズ、前作で危機一髪難を逃れた久城とヴィクトリカを学園へと運ぶ列車オールドマスカレード号に乗り合わせた乗客たちと共に巻き込まれた殺人事件。
その真相は?
というわけで奇しくも先週アニメで放映されていたエピソードがまさにこれであったというタイミングでの読了。
そのアニメ版はさすがに長編を1話に押し込んだだけあってその結末に至るまでが結構変わっていた。
そりゃあキャラデザインも変わるわなというほどに。
まあアニメの話はこれくらいにして、今回のキャラクタはもう少し見ていたかったな。
けっこう面白いキャラばかりだったのにわりとあっさり終わらせてしまったのはさすがにちと残念だった。
ただまあ、それはそれとしてとうとうヴィクトリカもおおっぴらにデレるようになったな。
いや、デレることができるようになったな。
さて、これで駒はそろったな。
その真相は?
というわけで奇しくも先週アニメで放映されていたエピソードがまさにこれであったというタイミングでの読了。
そのアニメ版はさすがに長編を1話に押し込んだだけあってその結末に至るまでが結構変わっていた。
そりゃあキャラデザインも変わるわなというほどに。
まあアニメの話はこれくらいにして、今回のキャラクタはもう少し見ていたかったな。
けっこう面白いキャラばかりだったのにわりとあっさり終わらせてしまったのはさすがにちと残念だった。
ただまあ、それはそれとしてとうとうヴィクトリカもおおっぴらにデレるようになったな。
いや、デレることができるようになったな。
さて、これで駒はそろったな。
2011/05/26
「GOSICK V -ゴシック・ベルゼブブの頭蓋-」(2005) by桜庭一樹
ゴシックシリーズ、束の間の憩いであった夏休みが終わるとまもなく父の手により連れ去られたヴィクトリカ。そこはベルゼブブの頭蓋と呼ばれる修道院であった。
そこで行われるファンタスマゴリアという祭の招待状を手に入れた久城は。
これも既にアニメ化されたエピソードであるのでそれを絡めて書くと、まあアニメのほうはやはりダイジェストで、出てこないキャラクタはもちろんの事いろいろいじられてはいる。
ただ一方で原作のほうも未消化なままの部分もあったのでどちらもそれなりにといったところか。
にしても、コルデリア登場シーンはやはり文章のほうがいいな。
あと、「孤児」の子がイラストと違っていたな。アニメの方が個性的だ。
フェル姉妹の扱いがアニメの方はややぞんざいだったがさすがに原作では最初からけっこう重要な役回りだったのね。
そしてこの話は続編として次に続く。
そこで行われるファンタスマゴリアという祭の招待状を手に入れた久城は。
これも既にアニメ化されたエピソードであるのでそれを絡めて書くと、まあアニメのほうはやはりダイジェストで、出てこないキャラクタはもちろんの事いろいろいじられてはいる。
ただ一方で原作のほうも未消化なままの部分もあったのでどちらもそれなりにといったところか。
にしても、コルデリア登場シーンはやはり文章のほうがいいな。
あと、「孤児」の子がイラストと違っていたな。アニメの方が個性的だ。
フェル姉妹の扱いがアニメの方はややぞんざいだったがさすがに原作では最初からけっこう重要な役回りだったのね。
そしてこの話は続編として次に続く。
「GOSICKsII -ゴシックエス・夏から遠ざかる列車-」(2006 ) by桜庭一樹
ゴシックシリーズ、錬金術師リヴァイアサンのエピソードを終え大きな嵐の予兆が提示された中過ごした久城とヴィクトリカの欧州の長くそして最初で最後であろう夏休みの日々を描いた短編集。
アニメ化の際にはこの中の幾つかのエピソードの一部を使用していた。
まあ正直見たかったものもあるがこれはしょうがない。
嵐の予兆をひしひしと感じているヴィクトリカにとっては変わらぬ久城や彼を取り巻く人々がおおいに救いになっているのだろうな。
とるに足りない混沌の欠片と戯れながら。
アニメ化の際にはこの中の幾つかのエピソードの一部を使用していた。
まあ正直見たかったものもあるがこれはしょうがない。
嵐の予兆をひしひしと感じているヴィクトリカにとっては変わらぬ久城や彼を取り巻く人々がおおいに救いになっているのだろうな。
とるに足りない混沌の欠片と戯れながら。
2011/05/25
「涼宮ハルヒの驚愕」 (2011) by 谷川流
昨日無事入手することが出来た「涼宮ハルヒの驚愕」(前後編)を読了。
リアルタイムで待ち続けていた人達にとっては、本当におまちどおさまだったのだろうな。
シリーズ初めての続編ものでまさかの長期中断。
まぁ私もずっと再開を待ち望んでいる作品が他にもいくつかあるけれど、事実上作家活動をやめているに等しかったり、ある時期から書く勢いが急激に落ちて著者本人にとっての旬のその作品の書き時を過ぎてしまったりとかで、ある意味諦めているものも多い。
この作品も、まさにそんな中にハマってしまったのかなと正直思っていた。
特にこの作品を続編とする作品にちょっと勢いがないかなと思えてしまった部分もあったから。
けれどもここにこうやって完成した作品を観ることが出来た。まずはそれを喜びたい。
ましてや…
おっと、こここから先はネタバレになるな。
ここから先は、この作品を楽しみにしている人は読まないことを推奨します。
できれば楽しみを奪いたくないので。
ましてや、今までの停滞が嘘のような、今まで通りの作品を見せてもらったので。
元々過去作品からの伏線の使い方のうまさは際立っていたけれど、それふが相変わらずの冴え渡りぶり。
おお、そう来たかと言わんばかりの。
そして、見せ方のうまさも見せてもらった。
朝倉登場のシーンなんてすげえうまいよな。
しかも見事に映像で見てみたいシーンになってる。
え?と驚かされるだけではなくそのシチュエーションに到るまで、ああ、待っててよかったな、読むことができてよかったなと思えたよ。
一部ではもう予想されていた谷口の恋人話とかも、まぁ予想通りだったもののこういう見せ方で来たかという感じだし、まぁ何よりも、この話どう回収するんだと思っていた話そのものを、正直、「…消失」以上に仕上げてくるとは思っていなかった。
そうだよなぁ。
メインヒロインがどちからと言えば脇に回ってしまっている作品がシリーズ代表作だなんて、やっぱりおかしいよな。
「…消失」以降の作品は、もうアニメ化はしなくてもいいんじゃないかと思っていたが、これは見たいよ。
リアルタイムで待ち続けていた人達にとっては、本当におまちどおさまだったのだろうな。
シリーズ初めての続編ものでまさかの長期中断。
まぁ私もずっと再開を待ち望んでいる作品が他にもいくつかあるけれど、事実上作家活動をやめているに等しかったり、ある時期から書く勢いが急激に落ちて著者本人にとっての旬のその作品の書き時を過ぎてしまったりとかで、ある意味諦めているものも多い。
この作品も、まさにそんな中にハマってしまったのかなと正直思っていた。
特にこの作品を続編とする作品にちょっと勢いがないかなと思えてしまった部分もあったから。
けれどもここにこうやって完成した作品を観ることが出来た。まずはそれを喜びたい。
ましてや…
おっと、こここから先はネタバレになるな。
ここから先は、この作品を楽しみにしている人は読まないことを推奨します。
できれば楽しみを奪いたくないので。
ましてや、今までの停滞が嘘のような、今まで通りの作品を見せてもらったので。
元々過去作品からの伏線の使い方のうまさは際立っていたけれど、それふが相変わらずの冴え渡りぶり。
おお、そう来たかと言わんばかりの。
そして、見せ方のうまさも見せてもらった。
朝倉登場のシーンなんてすげえうまいよな。
しかも見事に映像で見てみたいシーンになってる。
え?と驚かされるだけではなくそのシチュエーションに到るまで、ああ、待っててよかったな、読むことができてよかったなと思えたよ。
一部ではもう予想されていた谷口の恋人話とかも、まぁ予想通りだったもののこういう見せ方で来たかという感じだし、まぁ何よりも、この話どう回収するんだと思っていた話そのものを、正直、「…消失」以上に仕上げてくるとは思っていなかった。
そうだよなぁ。
メインヒロインがどちからと言えば脇に回ってしまっている作品がシリーズ代表作だなんて、やっぱりおかしいよな。
「…消失」以降の作品は、もうアニメ化はしなくてもいいんじゃないかと思っていたが、これは見たいよ。
2011/05/24
「GOSICK IV -ゴシック・愚者を代弁せよ-」(2005) by 桜庭一樹
ゴシックシリーズ、錬金術師リヴァイアサンと学園内に古くからある時計塔の謎に関わるエピソード。
まず、アニメとの関係を示すと、やはりダイジェストだったり構成上話の前後を入れ替えたりした関係で変わってしまっている部分は仕方ないとは言え残念だよなあ。
あと、ブライアン・ロスコーの設定というか性格がちと違う。
どちらも今のところ破綻していないのであとあとに関わってきそうだな。
ダイジェストながら見所はきっちり収めているのも相変わらずだが、話が進むにつれてやや違う世界に進んでいる気はする。
まあ原作の方がより深く彫り込まれているしその分設定も一貫していて好きだ。
さらに、しっかり少年少女向けノベルとしても一貫しているところも好きであったりする。
まあこれは懐かしさから来る好きも含まれているのであろうが。
謎解きはあくまでも副次的なもので変わらず物語を描いている。
ここらへんの割り切りは最初から好きだったところで、アニメでも最初の切り口はそこを通してくれていたことがとても良かったと思う。
にしても、歴史と歴史をつなぎ合わせてひとつの物語が紡がれていく様を見るのはとても楽しい。
まず、アニメとの関係を示すと、やはりダイジェストだったり構成上話の前後を入れ替えたりした関係で変わってしまっている部分は仕方ないとは言え残念だよなあ。
あと、ブライアン・ロスコーの設定というか性格がちと違う。
どちらも今のところ破綻していないのであとあとに関わってきそうだな。
ダイジェストながら見所はきっちり収めているのも相変わらずだが、話が進むにつれてやや違う世界に進んでいる気はする。
まあ原作の方がより深く彫り込まれているしその分設定も一貫していて好きだ。
さらに、しっかり少年少女向けノベルとしても一貫しているところも好きであったりする。
まあこれは懐かしさから来る好きも含まれているのであろうが。
謎解きはあくまでも副次的なもので変わらず物語を描いている。
ここらへんの割り切りは最初から好きだったところで、アニメでも最初の切り口はそこを通してくれていたことがとても良かったと思う。
にしても、歴史と歴史をつなぎ合わせてひとつの物語が紡がれていく様を見るのはとても楽しい。
2011/05/20
2011.5.20名称変更 TOHOシネマズなんば⇒TOHOシネマズなんば・本館
- 2011.5.20名称変更
TOHOシネマズなんば⇒TOHOシネマズなんば・本館
(東宝)(TOHOシネマズ)(TOHOシネマズ)
(なんばマルイ)
-大阪市中央区・大阪府-
プレミア 60 +(1)
セレクト 118 +(2)
スクリーン1 335 +(2)
スクリーン2 535 +(3)
スクリーン3 94 +(2)
スクリーン4 118 +(2)
スクリーン5 231 +(2)
スクリーン6 181 +(2)
スクリーン7 270 +(2)
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