2019/05/31

盾の勇者の成り上がり#21

たぶんあれだとまた恨みは残ったまま反省も何も無しという結果になるだろうな。
それは女王まで含めて後悔することにならなければ良いのだが。
しかしながら民への誤解は解けたと言う事で。
国王の恨みは何だったのか。
女王不在も何故この国で四聖勇者が集められたのかも分かった。
さてこれでようやくこの国の外がどうなっているかわかるのか。

弱酸性ミリオンアーサー#79

まさかのブラック企業だったのか。
そして、そんなあるあるが。(笑)
今回はほぼエルオンステージだったな。

叛逆性ミリオンアーサー#19

今回途中から何となく予兆が出ていたが、まさか妖精合体一番乗りが出てくるとはね。
一番嫌がりそうだという意味では正しいのかもしれないが。
そして傭兵アーサー登場。
どうやら完全な敵対関係ではないというのが明らかになったと言ってよいのか。
鉄拳にドリル言わせたいだけだろう。
さて、先を越された団長の次回の反応が楽しみだ。

2019/05/30

キャロル&チューズデイ#07

SHOW ME THE WAY / Peter Frampton
マーズブライテスト。
20万人分あんな感じで審査なんぞしていたら頭おかしくなりそうだ。
楽しそうだけれど。(笑)
予選の曲は見事に端折ったな。今回は楽しいオーディション以外曲なかった。
キャロルの過去。何となくは匂わせていたが。
チューは今までホントに何も考えていなかったのにここで意識して、けど。という天然感が良い。
そしてアンジェラの過去も。
どうやら奇跡というのはこのマーズブライテストになりそうな展開。
そのためのアンジェラだったのか。
けど音楽は楽しい。

KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-#07

男らしくとは。
正統派で出てくると思っていたがまさか予想外の正統派。
彼は出てくると思ったのに土壇場で諦めたか。
プリズムショーはやはり彼らの原点なんだな。
正面切って描かない人間関係は想像の翼が広がる。

アイカツ!#08

改めて見ているとやはり初期の曲良いなあ。
フレンズが悪いと言うわけではないけれど。
ヒカリ登場。
アバンを面白い事オチにも繋げたりとかヒカリとのライバル対決が3人のユニットへのキッカケになったり。
鬼コーチを天丼からオチに繋げたりと言ったところまで含めて細かい所まで楽しめる回でした。
やはり尻上がりに面白くなっている。

アイカツフレンズ!~かがやきのジュエル~#59

あの台詞が実は伏線だったという形で回収しての引き。
カレンとミライの合流。
既にジュエルを獲得していたミライの新曲。
魔法の呪文はサブタイトルとして文字になっているのでわかりやすい。
ジュエルは一箇所から四方に飛散していたんだな。数は5個。もしかして。
アリシアはその方法を考えなかったのか。

RobiHachi#08

999好きだなあ。けどそのまま機械伯爵とか。
という訳で桑名と関ヶ原。
マルベリー7で桑7だがマルベリー8って?
メカに非ずんば人に非ずってもう訳がわからない。(笑)
そもそも人じゃないだろうというかもはや哲学。

2019/05/29

どろろ#20

いつまでも戻らない身体の意味。
鵺クラスであればとも思ったがそこにも意味が。
手さえあればと思った百鬼丸はそこで再び人ならざる者への道を進み始める。
多宝丸達はそもそもの話のレトリックに気づき始めた?
百鬼丸に責任を押し付けることでこの災厄に対して責任を果たしていることになっていると何故思い込んだ?

ワンパンマン SEASON2#20

番犬マンつええ。
というのを挟んでの武術会場。
前回のあれはこの為の伏線だったか。
剣豪たちとは違って強さだけを求めるものも多かったか。
さらにスイリュウのあの発言はここに行き着くためのものだったのね。
ハゲマント登場。ゴウケツ戦は先になりそうだけどバクザン相手なら試合は一瞬だろうな。

ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ! #08

夜間哨戒。
マルセイユ登場。初のゲストキャラ?
本能に忠実な宮藤芳佳。お風呂のお供は。
真面目なハルトマン。腰の低いミーナ。

異世界かるてっと#08

アクアがまともな事言い出したと思ったら。
パッド女神は喋らないのか。
エミリア相手だとそんなにむきにはならないんだな、アクア

2019/05/28

真夜中のオカルト公務員#08

大きな話が一段落し、束の間の事後。
さすが災いの神様。
そりゃそんな事にもなるわな。
河童、上野にも。
まさかあの庭があんな所に。

アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 CLIMAX SEASON#48

あのシチュエーションなら森久保が出てくると思っていた。
良いなあ。なおかれん。
ほたるの不幸属性を上手くまとめたな。

Fairy gone フェアリーゴーン#08

犯人はちょっと予想外。
ただレイドーンが動かなかった事で何かしら繋がっていたとは思うけれど。
新型に細工があった以上旧型にも出来るんだろうと言う展開になることは容易に想像がついたが、そもそも新型に細工があった跡があった事自体が細工じゃないかと思ったがそれは考えすぎだったようだ。
スウィーティーはちゃんと約束守ったな。その手際は見事。最初から一回目を通せればそれで良いと言っていたものな。

消滅都市#08

わざわざあれを放置していたのは予知した上であれを起こさせるためだったのか。
この作品が始まった当初の魂の話からはだいぶ離れてしまったような気もするがどう落ち着くんだろう。

なむあみだ仏っ!- 蓮台 UTENA -#08

その場の感情に踊らされて窮地に陥っていくというのは、それが彼らだからこそ成り立つと言う作りにしているのが面白いな。

ブラッククローバー#85

ヤミとヴァンジャンスの過去。
ボスだけ逃がしてしまったのはなにか因縁となるのかな。
事後のヴァンジャンスとヤミの会話中に村が襲われてやしないかと少しだけドキドキしていた。
サブタイからして次週が本番か。

2019/05/27

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星#05

第2弾EDは「水の星へ愛をこめて」か。
てっきり「哀・戦士」とかそっちに進むのかと思っていたのだけれどコロニー落としまでこの曲でやるのなら…ってそこはまだ分からないな。
それはさておきガルマと関わっていくことでいよいよ生き生きとし始めるシャア。
面白いように転がっていってくれるからなあ。
一方でそんな事さえしなければ。

進撃の巨人Season 3#54

アルミン。

鬼滅の刃#08

彼女たちの事は今までマークしていなかった?
まあ鬼に対してあんな態度を取る人間は初めて見たみたいだからなあ。それなりに警戒していただろうし。
それでも因縁は200年以上続いているようだしいずれは。
鬼としても何とか生きていける方法は見つかったので少しは緊張が解けたとは思うけれど家族を殺された事に変わりはないからな。
ホントに家族は何も気づいていない?
使い捨てだろうとは思うけれど。
などなど考える前にまずは目先のふたり。
一瞬石の元で出会った二人が出てきたのかと思ったよ。なんて事をとも思ったがそもそも彼らは鬼舞辻無惨に殺された訳ではないものな。何かしらの過去は持っていそうだが。ペアで行動している以上。

なんでここに先生が!?#08

告白×2。
AにしてもBにしても途中までは予想できる展開だがそこからなんで〜な展開が相変わらずバカバカしい。
なんでここに度は今回低かったが特にBのその服装とお前が言うなが良かったな。

2019/05/26

文豪ストレイドッグス 第3シーズン#32

ギルドの復活。
ここまでもが彼のシナリオ通りなのか。
ポー自身に推理させれば済みそうなものを超推理を使ったのは何か理由があるのか。
というかあれでギルドが何しようとしているかまで把握しただろ乱歩。
まあコーヒーはねえと言う所からのルイーザ。彼女の真の能力だとコーヒー冷めるどころか巷では大食い扱いになっていそうな。
何れにせよ早々にギルドも立て直しが行われてしまいそうだが、どう出る?

この音とまれ!#08

その潔さは凄いな。
過去の悪行全部当人達に告白してボロボロにされてくるってある意味チカより男らしい。
なんだそのチカの一転した優遇のされ方は。(笑)
そして次の大会への布石をしながらタケゾーのターンか。
弟とのことだけではなくかつての友達との因縁もあるんだな。
しかし箏曲部が自分の学校にもあるのに何故兄の事をそういう言い方をする。

続・終物語#02

月火ちゃんがやはり鍵であったという。
彼女たちの中で一番意外だったのはやはり八九寺真宵か。
本質がこっちなのはゾンビの時に見せていたからな。
思い切りそうだろうとしか思えないのが老倉育。
さて唯一顔を見せていないメインヒロインは?

BAKUMATSUクライシス#08

山崎の詰めの甘さよ。
龍馬はこれで何らかの選択をしなければならない立場になった。
一方で時辰儀を持たないまま無限斎であり続けるヒジカタ。
この話、このまま話し合いで解決したりしないのかなあと少しだけ思ってしまう。

キラッとプリ☆チャン セカンドシーズン#59

りんかのジュエルチャレンジ2周目。
創元ブックフェアを思い出すなあ。
りんかとだいあは相性いいな。
白雪姫のドタバタと絵本探しの役割分担ができるのはあの3人のチームだからこそ。
まさかここで今週も出てくるとはね。
和子と成子はそういう事か。

スター☆トゥインクルプリキュア#17

ホントにサザンクロスはスターになりそうな雰囲気。
カワウソがカッパしてる。
ここ一週間で2頭目のケルベロス。
ひかるの謎スキルは今期アイカツやプリチャンと同じフレンズスキルか。
手玉に取ったつもりが4人に結構見透かされているブルーキャット。
立体的な移動構図が多かったのが個人的なツボか。

ぼくたちは勉強ができない#08

考えてみたら練習問題一問もクリアできていないんじゃないか?
問題出した師匠も投げっぱなしだし。
と言う訳で前半戦はお風呂スマホ回。
三者三様の対応だったが初級中級上級の順番でグレードが上がっていく感じが良かったな。
テレビ電話。(笑)
後半戦はとうとう具体的に。
うるかにとってはある意味モヤモヤしていたところが自分の目的と優先順位を自覚できたという意味で良かったんじゃないか。
寝ぼけていたのは寝ぼけていたからだったようだ。

2019/05/25

「エロマンガ先生11 妹たちのパジャマパーティー」(2019)伏見つかさ

恋バナやら相談アレコレ。
それぞれの本音の価値観。
アルミンめぐみんもまんざらでは無いのか。
どれだけお互いがお互いを好きなんだって事で殴り合った結果、やはり紗霧の圧勝だったのかな。
で、よりによって彼女にそんな相談するのか。
それだけでもう涙出てきたよ。
出る話は聞いていたけれど、彼女がその話を聞いたらそりゃ沈黙の後に「良かったね。おめでとう。」と言うわ。
今回一番の貧乏クジを引いた人間の逆襲宣言での引き。
彼女の事だからめちゃくちゃカッコよかったんだろうなあ。

MIX#08

アニキの話は思っていた以上の急展開。
これは三田妹も。
そういえばなんちゃんは試合に出てた?
監督娘はまだ試験運転中か。
雨の話は思っていたより拡がらなかったな。

さらざんまい#07

カワウソな警官たちのターンだとばかり思っていたら。
彼らに関して言えばあれはそういう事だったというのか。
たぶんあれは約束された哀しい未来。
ケッピとサラは生き別れていたと言う訳ではなかったんだな。勝手に誤解していた。
分からないでも無いのだが思っていたよりこじれていた。
秘密は漏洩するためにあるのに。
タマというからてっきり兄が鉄砲玉か何かでカパゾンビと化していたとかあるんじゃないかと思っていたら、今までで最も正統派な変態さんだった。(笑)

からくりサーカス#31

仲町サーカスの団員たちの過去。
出てきた相手が彼女だからそうなるだろうとは思っていたがよりによってそんな所に入れ墨がだったな。そのわかり易さは好きなんだけれど。
なんとか坊っちゃんは間に合ったのか。
だがまだ鳴海の所までには時間がかかりそう。

賢者の孫#07

訓練は一部を除いてうまくいかなかったみたいだが、唯一連携を取れたのが一番上位の子達ばかりだったのでそれほど道は険しくなさそう。
そして彼らは彼との約束を守る為にはその道しかないか。人数が増えれば何処かで瓦解して彼らのように特別が特別ではなくなってしまいそう。そこまで描かれるのかという意味ではその線はなさそうだけれど。
シン一人が帝国領内で対応すれば話はあっさり収まりそうな気もするがそれで必要以上に注目されるのが嫌なのかな。

みだらな青ちゃんは勉強ができない#08

欲に囚われることでついに正しく気持ちを把握することが出来た青。
そしてそのタイミングでタイトル回収。
ここからがこの物語の始まりとなるのかそれとも。

川柳少女#08

水着回。
ホントにあの短冊どこから出したんだ。
スケブの方は水濡OKなホワイトボードに変わっていたが。
占い、あれホントに占った結果なのか?

フルーツバスケット#08

お正月休み。
原作11話を特に後半部分をじっくり描くために膨らませたという感じ。
花ちゃんほとんどメーテルなのはたしか原作準拠。
しかしこんな膨らませ方をされてしまうとやはり泣いちゃうよ。
しーちゃんの本音はこれが初めてだったかな。
透のモノローグにカメラ目線で振り返って返事する花ちゃんも地味に透のお願いを叶えている魚ちゃんも素敵。

ひとりぼっちの○○生活#08

ここらへんは花田脚本の上手さを再確認できる回だったな。
佳子ちゃんがとても良い子である事とぼっちとはとても相性が良い事がよく分かった。
ホントに仲良くなれればものすごく近い位置になりそう。
それはなこもソトカもそうなのだけれど皆ちょっと方向性が違う。
なこは必要であれば状況に応じて少し間合いを取ることもできる冷静さを入れられる余地がある。
ソトカにとってはまず師匠なんだよな。妄信的な所がある。
アルの場合はそれよりもなこの事が好きすぎる事がある分はちょっとだけ遠いのかな。
その分さらに周りが見えている。残念なだけだ。
などと考えてみればぼっちは一対一でちゃんと相手と向き合える子なんだな。
作品上の目的に対してぼっちが彼女であるが故に嫌われる事が無いと言う事はいつか来るであろう幸せな未来を予測しながら作品と向き合えるから心地良いんだよな。
話戻って今回で言えば5人が5人ともそれぞれなりの関係を持って動いている事が結果として良いハーモニーを生み出している。
それがラストで(厳密にはまだ佳子ちゃんはそのポジションにはいないけれど)一つに揃うことで終わるだなんて、なんて幸せな回なんだ。

アイカツ!#07

キラッター。
蘭のレア見たかったなあとかいちごのオーディション見せなかったりとかためる時はためるのが好き。
実はファンのアドバイスもいちごの応援も両方生きての合格だからというのもね。

アイカツフレンズ!~かがやきのジュエル~#58

飛行機は隣国までだったか。
今回ほどあいねが頼もしいと思った事はないな。
そしてそれを察するみおもまた。
答えは最初から彼女達が持っていた。

弱酸性ミリオンアーサー#77

やはりこの四人は安定しているなあ。

叛逆性ミリオンアーサー#18

歴史の改ざん。
決める時は決める団長。
深く関わり過ぎた為に揺らぐ閣下。
あれ?これミリアサ?
ここまで格好良い富豪アーサーは先日のミリアサあるあるからは想像がつかなかった。

2019/05/24

KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-#06

アバンからバーモントカレー。
と言う訳でミナト回。
ミナトの動機は胃袋を掴まれたからだったのか。
そしてそれを還元。
他にもミナト要素をこれでもかとばかりに投入。
召し上がれはキラキラプリキュアアラモードだったな。

キャロル&チューズデイ#06

Life is Carnival / THE BAND
ファーストライブの余韻も覚めやらぬ中、次の仕事が。
しかも翌日か。今度はフェス。
チューとヨシュアの登場の仕方が同じなのが良いなあ。きっとヨシュアも。
調子の少し狂った洗濯乾燥機。
そして良い大人に囲まれている。
こんな所で回収されるとは。
そういえば巽幸太郎、今回のフェスは演者側なんだな。

2019/05/23

世話やきキツネの仙狐さん#07

相変わらずイロイロとアウト。(笑)
また高円寺さんにそんな目を。
やはり豊洲っぽい。終電は目安に働いていたんだな。間に合わなかったけれど。
鳥居がゲートというのは予想していたが地上との関係が面白かったな。
ワサビ稲荷とアジの開き。

RobiHachi#07

赤坂宿。
もう少しあれっぽくなるかと思ったがさすがにそこまではやらなかったな。
それどころか上手く昇華して楽しいミュージカルになってました。
程よい狂気の世界。
こういうのは高松監督の本領発揮だよな。

どろろ#19

天の邪鬼。
重かった話から一転して、血の一滴も流さずに終わったな。
本来のどろろってこんな感じだよなというのを久々に思い出させてもらいました。
おこわが最後まで幸せそうで良かった。

なむあみだ仏っ!- 蓮台 UTENA -#07

阿修羅と帝釈天の過去。
父親をそそのかした者がいるとすれば彼ぐらいしかいないけれどそれ以前に煩悩にとらわれていたからあの選択は自然といえば自然か。

盾の勇者の成り上がり#20

決着。
まだちゃんと連携できているというまでではないのが今後に期待すべきこととなるのかな。
ようやくの共闘だからな。
そして女王とは会えたわけではあるけれど。

ノブナガ先生の幼な妻#07

その手があったか。
なんでここに四人目が。

女子かう生#07

違う展開を予想していたが怒られただけかあ。
謎の足跡。

2019/05/22

八月のシンデレラナイン#07

来週の全仏オープンによる放送休止がこの状態の助けになるのか。
今まで以上に見事にボイスドラマ化している。
今回も良い話なんだけれどね。
と言う訳で倉敷さんと九十九さん登場。
9人で全員揃ったと思いこんでしまうのは野球漫画やスポーツ漫画全般によくある事に囚われすぎていたと言うことか。
ふたりの似たところ違うところの表現の仕方が良いなあ。てっきり九十九さんも同じ家庭環境かと思ったがそう言うことではなかった。
うらやましいと言う所から良い方向に進んでいくのが心地良い。
良い子達ばかりというのが心に染みる。

真夜中のオカルト公務員#07

入口はてっきり新の家の辺りかと思ったのだがそれよりも遥かに合理的な場所に。
前回話していた番犬ってそのままケルちゃんだったか。
そしてアザゼルはベルフェゴールの手のひらの上で。
まさか本当に奪ったものまで返してくれるとはね。気まぐれだろうけれど。

Fairy gone フェアリーゴーン#07

探り合い騙し合い。
誰の思惑で話が進んでいるのか。
仕込みの回だった。
スウィーティーに死亡フラグか。

ワンパンマンSEASON2#19

S級やはり凄えなという一方でのスイリュウのあの発言。
もしくは剣豪的な集まりの中での裏切り。
怪人協会はそうやって弾数を増やしていたのか。

ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ! #07

2月回なのかな。
豆撒きはそれやると思っていた。お姉ちゃんに。
ここに餅を出すあたりはわりとリアルだなあ。(船便)
こうやってまとめられると奇祭だらけだ。
リーネちゃんのネガ。
そして宮藤芳佳の魂の叫び。

異世界かるてっと#07

何というエンドカード。
たしかにエミリアはこの世界では最も目立たない存在という今まで体験したことのない状態にあるんだな。
グランツとめぐみんの組み合わせって。
ベア子とアウラの組み合わせというのも。

アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 CLIMAX SEASON#47

勉強回?
その便乗は。(笑)
そこにフックしたか。(笑)
そこにこだわるか。(笑)

2019/05/21

消滅都市#07

魂が作り出す過去の世界の住人は魂となった者だけかと思っていたら彼らが想像した者も演者として登場するのか。
だからこそ過去の真相がより明らかになってしまうのだが、そこのケアはあまり考えていないのかな。
てっきり今回の真相が明らかになった時点であの女性刑事のように消しに来るかと思ったんだがそれは無かったか。
シェルター役に立つのか。
二人の出会いとスカウトが当時だったとはね。上手いことまとめたな。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星#04

アストライアが去りルシファーが去りキャスバルが去り。
シャアの登場。
劇場公開版の方が丁寧に描いている部分だけにあっさりと進んでしまうのは寂しいなあ。
このペースだと予想より早く終わりそうだがもしかしてその先に進んでくれたりしないかなあ。

進撃の巨人Season 3#53

ここまでの絶望的な状況での切り札。
ホントにすぐそばにある真実を目の前にして。
とうとうリヴァイ対獣の巨人という舞台が整った。
一方アルビンは完全にテンパった状態だが次回こそ覚醒するのか。

ブラッククローバー#84

決着。
二つ前のプチッとクローバーSPはこのためだったのか。
ブラックアスタ回以来の久々の全力回。
ユノを勝たせる訳にも負けさせる訳にもいかないからどう落し所を持ってくるかと思ったがまあ彼ならやらかすわな。
まあアスタ対ランギルスも同じような落とし方ではあったからな。
たぶんアスタの使っている力とベルはある意味同種の存在なのかな。
ザラの父のことを魔法帝は覚えているとは思ったが、ここで彼の名が初めて明かされた事になるのか。名前からして時間魔法使いだったとは。

2019/05/20

「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。13」(2018)渡航

読後に表紙イラストを見直してみると!
らしくない詰めの甘さのまま進めていくことに何となく違和感を感じていたのだが、こんなにも悲しく後味の悪い切り札を使うつもりだったとはたぶん誰も考えちゃいなかったのだろうな。知っていたら絶対止めるだろう。
それを彼女達彼らは知ることになるのだろうか。
少なくともそこまで彼が覚悟を決めている事は知っていただろうが。
八幡はけしてその言葉を出すつもりは無いがその気持ちを知られる事に関してはもう躊躇わなくなったんだな。
それはもう誰もがそうか。
雪乃もついに言ってしまったな。楽しかったって。
雪乃が発したその願い。結衣が天然の策士だという事を忘れちゃいないかと言う所に希望を持ちたい。
けど本当に今のままだとこの関係は変わらずそしてそれはますます二人の心を削っていくことしか出来なくなるんだよな。
次巻最終巻。

なんでここに先生が!?#07

早くもバトンタッチで三人目。
とりあえず捕まれ。
と思っていたらそういうことか。

「妹さえいればいい11」(2018)平坂読

遂に起こってしまった秘密の発覚で誰もが予測していたスランプに陥った伊月。
ここからがこの作品タイトルが最初から提示していた部分に突入。
今までの蓄積が彼に対して様々なアプローチをかけてくる。ここらへんは「はがない」でも見事だったんだよなあ。
ある種の定番が破壊された事によって動き出す物語。
しかしこの巻の特装版にあんなものが付いていたがまさかそれがここまで作品に連動するとは。ちゃんと元ネタもあったのね。
さらには渡航ネタまでしっかり回収。それどころか平坂読までこの世界には居るのか。
何度か強調があった彼女も意外な形で登場。
完璧妹は思わぬ形で泥沼から足が抜けなくなったがそれをきっかけに遂に初志貫徹。
そこですべてが吹っ切れて新たな一歩を踏み出せるところが見えてきたところでこの引き。
これは京エンドもありか、それとも本当の次のステージに進むことができるようになるか。

2019/05/19

鬼滅の刃#07

沼の鬼は禰豆子のウィークポイントを言い残していった。
今後にも繋がるかな。
そして鬼舞辻無惨。
こんなにも早くに会えるのかと思ったのも束の間、こんなにも厄介な相手であると言う事がこれから証明されることになるのか。

この音とまれ!#07

そういう理由であそこに居たのか。
しかしある意味そこまで家と縁が切れているのであれば彼女にとっては良い事だったし、だからこそこの場にいられるのだから。
願わくば親の呪縛も少しは良い方向へと向かっていれば良いのだけれど。
そして来栖先輩が向けた悪意がまた結果としてさとわや戻り戻って彼女自身を素直にさせていく展開は心地良い。
上手くまとめたなあ。

文豪ストレイドッグス 第3シーズン#31

ルーシーが来た理由。
なんだそのままだったのか。何か忘れてる事あったかなと敦同様考え込んでしまった。
そりゃ鏡花は目の敵にされるわ。
と言う所からの鏡花と親の因縁の真実。
明かされてみればそうなんだと言う感じだが状況が状況だけにここまで拗れる結果になったとしてもしょうがない。
と、そのエピソードに続いての敦と院長の真実。
その本質はまさに太宰が話したとおりだが君たち二人は愛されていたんだと言うことを改めて実感することが出来て、本当に良かった。
本当に良かった。

フルーツバスケット#07

雪が溶けると何になる?
原作の10話に12話を嵌め込んで1話にまとめた感じだが上手くまとまっていたな。
この作品の中でも一番印象的なエピソードの一つだけれど、私は多分この話で完落ちしたんだよな。
透と関わるこのタイミングで救われるはとり。
これに尽きるな。

続・終物語#01

一人当たり一つづつ属性のひっくり返った世界。
今までを総括して一つの終わりを迎えたあとの物語であることを今まで以上に強調して始まる。
変わった属性が一つだけというのがまたキャラいじりの楽しさを増しているな。
特に八九寺真宵にかつて自分がした事のしっぺ返しをしてくる所は心地良いし、鬼のお兄ちゃん相手に嫌味満点の態度は相変わらずだがそれに表情が加わるとここまでになるのかというのもまた。
火憐が妹いもうとして対応してくるのもまた新鮮だ。
ってほぼすべて楽しんでるじゃん。

キラッとプリ☆チャン セカンドシーズン#58

りんかの一日店長。
彼女の目指す道は最終的にはやはりそっちなのかな。
しかし今回でそっちの道もありという事なのか。
めが姉は少なからず企んでいた節はあるのかな。
りんか回に登場した二人の中の人がと言う事で見るとそれはそれで面白い。

MIX#07

走一郎ははるかが気になっているのではなく投馬がそちらになびくのを心配してるのかと思っていたがそうでもないのか?
何かしら過去に因縁が?
天の声のツッコミの早さ。
三田亜里沙のあの感じは何となく記憶にあるような。やはりそうなのかな。
西村家は親のDNAを強く受け継いでいる。

スター☆トゥインクルプリキュア#16

人が応援されている様が気になっている方がまずいぞと言う所から。
ちゃんとデザートなリンゴまでたどり着いてからの襲撃。
父ちゃんデレた。

ぼくたちは勉強ができない#07

古橋さんだけ動きがなかったのはそういうことか。
しかしそれぞれ方向性のちがう特殊能力者だけあって、その周辺も三者三様だな。
その熱量と種類もまたそれぞれ。
そんな中で着実にポイントを稼いでいく桐須先生。
思っていた以上に自制心に囚われているのは元がメンタル強くないと辿り着けない場所にいた人だからか。
しかし予想外だがその選択は間違っていない所に唯我くんは気づいてしまったからな。

2019/05/18

さらざんまい#06

春河がここで。
たぶんここで初めて「愛」の行方が明らかになるのだろうなとは思っていたが、まさかここまでになるとは。
そして河童とカワウソの因縁が遂に。
どちらも絶滅寸前なんじゃないかというのがたぶんリアルと連動していそうな。
あれは今か過去かそれともな箇所が何箇所か。このエピソードが一段落したら見直してみないと。
そして明かされる春河の秘密。
だからこそそうだったんだね。
一人興奮し、果てる。(笑)

賢者の孫#06

エンディング。
CVとしても登場していたからなあ。
曲発売と連動してのプロモーションか。
あれ皇帝だったのか。あの度量ならせいぜい地方領主かと思っていたのだが。
しかしまあ上手いこと王国を利用して復讐を果たしたという感じか。
それだけで終わらせる気は無いみたいたが。
そしてそれだけの才があるのならシンの実力も正しく把握しているだろうに何故というのが疑問だな。
嫉妬で森を開拓してしまうのはどうかと思う。(笑)

からくりサーカス#30

ギイの退場。
あと落とさなければならないのは鳴海だけか。
ギイがそこをみきったからある意味もう安心だとは思うが。
今まで駆け足だった分こういう所で時間が取れるのは良いなあ。

世話やきキツネの仙狐さん#06

キャラがまったく被らない。
というか役割分担がちゃんと出来ているんだな。シロと仙狐さん。
先読みはあれど短期間でのスキル取得はさすが。
まあ仙狐さんの家事スキル全般の凄さと比べるとと言う事にはなるかも知れないが。
そして高円寺さんもすっかり胃袋掴まれておる。シロとの相性はまだ判らんなあ。
ある意味二人共中の人ダダ漏れなのは気のせいか。

RobiHachi#06

スペースランナウェイ言っちゃった。(笑)
さらにED後は「男子高校生の日常」。
と言う訳でハママ2。
投げっぱなしのイール。一切フォロー無し。
何気なく地球の鰻は絶滅している。
残ったのはタレ丼のみとかが妙にリアル。
ビーフステーキにそのタレは。

みだらな青ちゃんは勉強ができない#07

男優って何の男優だよ。(笑)
まあ海の近くという事でそうなると思っていた。
今回は特に妄想に磨きがかかっているな。
このアクセルとブレーキのベタブミ状態がとても良いのだが。

川柳少女#07

謎のスキル。
わかっていたけれどGJ。
そして謎のスキル。
何気なく初のメインキャスト全員出演回か。
今回、結構な変化球で来たなとも思ったが、見事なくらいキレイにまとまってるんだよな。素晴らしかったです。
二人に対するメインキャストの視線が皆同様に優しいんだよな。
それもあの二人だからこそ何だというのがまた良いのです。

ひとりぼっちの○○生活#07

やわらかい涙。
悲しい夢の後も夏休み前も通常運転のぼっちとそれを見守る3人。
やはり夏休みはまた誰とも会えないと思っていたんだな。
花子(not華子)でもまだハードル高いのか。
そのわりに計画を立てていたかこを相手にした時は少し攻められたな。
まあ彼女に関してだけは相手が悪かったようだが。
ただし、ぼっちの場合はこれが良い方向に働きそうな予感も。
なことアルはぼっちを介することでますます夫婦化。
そしてここで不意にかいちゃんと再会。
かいちゃんはホントにぼっちの事を考えていたんだな。シンクロまでしてる。(笑)
そこまでシンクロするか。(涙)
弟子なソトカも友達との両立が可能かを模索し始めた。
彼女と彼女達の立ち位置を再確認する回でした。
ホントに良い子達ばかり。
EDが沁みる。

ノブナガ先生の幼な妻#06

放送できないシーンが結構多かったな。
というか教員。価値観の崩壊が酷い。(笑)

女子かう生#06

ダイエットがまさかの展開。
緊張感を出すためにだろうが。
まあ結果的に目的は果たせそうだ。

超可動ガール1/6#06

ノーナとベルノアの戦い。
良かったなあハルト。
ヘッドフォンパートはもっと本気でやって欲しかった。(音響的に)
テンポ良くて引きまで上手くまとまっていて面白い回でした。
何打最初から勝負になっていなかったじゃん。
オズマとベルノアにしてもいいコンビだな。

どろろ#18

お宝の話と別れの話をうまくまとめたな。
どろろが女の子の表情になるシーンも多くなってきた。
いたちは色々あったけれど最後までどろろを一人の人間として扱っていたな。それはやはり色々あったけれどどろろの父の人徳の為せる技だったのだろうな。

2019/05/17

八月のシンデレラナイン#06

今回は紙芝居回?
何故智っちが一人焦っているのか分かりづらいかなと思っていたら回想で納得。
個別回になるのはアバンで分かるようになっているしそのテーマが何になるかも匂わされていたからそこらへんは問題なかったのだけれどね。
なんて思っていたら神宮寺さん再登場したあたりから話が面白くなりだす。
結果的には彼女が居たからこそのゼロでもなければイチでもない第三の落とし所にボールが転がっていく。
その答えはそこで納得してはいけないものだから。

真夜中のオカルト公務員#06

アラタ同様に勘違いしていた。
彼らにはそもそも交渉する余地なんてものがないということを。
今までが上手く行き過ぎていた事を。

弱酸性ミリオンアーサー#77

拡散性?乖離性?
ヘソチェックしとらんかった。

叛逆性ミリオンアーサー#17

キャプテンってそういうことか。
何故こんな事をやろうと思った。
しかも微妙に本物を意識した所が多いので判断に困る事を。
さらにはオチまで少林サッカーに微妙に近い所を狙ってくる辺りがよく判らん。
まあ大オチは好きだけれどね。天丼。

BAKUMATSUクライシス#07

時辰儀誕生の秘密。
何だ。すっかり騙されていた。
晴明というから晴明かと思っていたが晴明ではなくけど晴明だったのか。
そして歴史を正しい姿にと言ったが、あれじゃバタフライエフェクトどころではなく修復というか正しい姿なぞもう存在し得ないレベルだぞ。どうするんだ。
そんな中で坂本くんは何を考えるのか。
やはりとりあえず蕎麦かな。

2019/05/16

アイカツ!#06

蘭のデレ方が自然でいいなあ。私も楽しかったって素直に言えるあたり。
サブタイトルの「サインに夢中」の消化の仕方も見事。
いちごのやる気のベクトルはたしかに周りを引きつける。
そして運まで持っているだなんて。

アイカツフレンズ!~かがやきのジュエル~#57

早々にソルベット王国で攻防戦が繰り広げられるかと思っていたら、今回は海外旅行の準備のHOW-TOに終始したか。
妹の用意したものが一番役立つものだった。その代償も大変そうなものだったが。
言葉の話も出てくるかとも思ったがそれは無いんだな。パスポートも特定できるどこかではなかったしそれは意識しているっぽい。
そしてとりあえず飛行機までは乗れたけれど。

キャロル&チューズデイ#05

兄ちゃん。
このタイミングでその曲もいうのもまた因縁か。
アンジェラ達の方はサブリミナル的なものを狙っているのか。
日常の喧騒に紛れ込ませる的な。
何というか何故かマクロスプラスを思い出させる。
そのやり方まで含めてというのはやはりしょうがないよなあ。
そして彼女達は初ライブ。
オーナーは最初から聴く気満々のやり取りだったが自らの自信のなさが目を曇らせているという感じみたいだな。
それはアーティガンとの関係性でも言えることだが。
ロディは良い相手に信頼されているな。

盾の勇者の成り上がり#19

まあサブタイトルがサブタイトルだからな。
しかしさすがに教皇が動いたから女王も動けたか。
そしてその武器だけで何とかなると思っているなら何故呼び寄せた。
それに敵対する関係でも無いのに何故排除する。
とも思ったがホントに3人と同じで我こそがと言うところに固執したからなのだろうな。
という意味で今の四聖の勇者には必要な存在だったのだろうな。

2019/05/15

ワンパンマン第2期#06

ジェノスは相変わらず虫とは相性悪いみたいでと思ったら。
フブキのあれは実は隠された力なのかとも思ったがもしかしたらタツマキの付与した何かなのか。
このまま順調に行けばスイリュウはサイタマと当たる事が出来そうかとも思ったがどうやらまた目的叶わずになりそうだ。
その前に番犬マン戦もかありそうだし。

ブラッククローバー#83

とりあえずはそこで落ち着いたのか。
だとしたら魔法帝は予想を外した?
ゾラも大したことをせずにこのままか。
但し着いた火は続く試合を加速させ、どちらも瞬殺。
早々に決勝まで話は進んでようやく一段落つくのか。

KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-#05

今回はエーデルローズ側ではなく高田馬場ジョージ回。
子供の頃のキリッとした顔が良かったな。
決める所は決めるところといい、かたやミヨの傍らに居るフィアンセの雰囲気はとか、もうベタなものオンパレード。っていつもどおりか。

アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 CLIMAX SEASON#46

Coの主題歌初披露回なのにPa勢によるCuアピールという事か。
まあミリアはそうなるわな。

ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ! #06

6話らしく大オチはサーニャだった
と言いたいところだが特に6話っぽさはなかったかな。
むしろ今回はリーネ回だったような。
とまとめてみたが、今回は全員いつもより各パートナーとの絡みが多かったような。
ん?ペリーヌ?
ストレス一番多そうなのはやはりお姉ちゃんかなあ。

異世界かるてっと#06

機織り師登場。角のコロッケ屋だったのか。輪廻とか言っているがきっとなんのヒントでも無いのだろう。
あの二人相手じゃどう考えてもカズマはそういう扱いになるよな。
楽はできそうだが。
他のチームは予想つかないなあ。

2019/05/14

Fairy gone フェアリーゴーン#06

これまた怪しい人間をドンドン投入してくるなあと思っていたら結構な所が繋がっていそうな気配。
これはグイカーリーとの共同戦線も有り得そうだしそれどころか。
あの誤作動はコントロール奪えるかのテストだったのかな。

消滅都市#06

兄弟同士の対比というやつかな。
根っこは同じという所に落ち着いたのか。
彼までもあそこに繋がるというのはどこかに伏線でもあったのかな。だとしたら見逃していた。
あの二人はまだ本来の能力を発露していないと言うことになるよな。
それが後々出てくることになるのか。
彼の目的は彼らを会わせてその能力を発現させることにありそう。
まだ伏線だけの為にしか出てきていないのがいるしそこらへんもまだこれから。
もうそろそろ収束する方向にススムノなるのかな。

なむあみだ仏っ!- 蓮台 UTENA -#06

あれは帝釈天に向けたメッセージだったのか。
各キャラクターの活躍のさせ方が何となくぬるっと入ってくる感じなのがある意味自然で面白いな。
こんな感じなのに割と皆まんべんなく役割が来るという。
文字通り皆浮世離れしていて誰も正解を持っていないというのも不思議だがそれもまたこの題材ならではといったところか。

2019/05/13

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星#03

テアボロ家への襲撃からモビルスーツ開発、そしてテキサスコロニーへ。
割と詰め込んだ感じになってはいるけれど抑えるところ押さえてるから良い感じだな。
ホント、なんでそこで動くんだとも思うけれど、いずれにせよ口実つけてやろうとは思っていたのだろうな。
けどそれでもなんでそこで。

進撃の巨人Season 3#52

マルコ。

なんでここに先生が!?#06

これは惚れるわ。
というシーン以外は結構無茶苦茶だったな。

2019/05/12

この音とまれ!#06

黒い。(笑)
これでひとまず落ち着くと思われた所での二人の登場は驚異になるとも思われたけれど、顧問はある程度状況が判った上での発言に見えるしもう一人は詰めが甘い。二人共経験者というのが後々の強みに繋がりそうだしね。
もう少し早ければサークルクラッシャーにもなり得たのに、まあその頃の彼らには彼女にとってその価値はなかっただろうからという意味では残念属性持っていそうな気がするのが将来の不安要素か。
残念言うな!

鬼滅の刃#06

その町に名前はまだないのか。
禰豆子を人に戻すヒントはそこまでは手に入れていたのか。
と言うことが判った上での初戦。
しかし炭治郎も十分強いけれど禰豆子が出てくるとアクションが一気に活気だって来るなあ。
炭治郎の能力は相手からしてみれば一番厄介で故に最初に潰しにかかられそうなとも思ったが奴らは基本群れで行動しないという事なのでそういった部分は情報伝達のみでの間柄か。

みだらな青ちゃんは勉強ができない#06

大胆な強奪劇。
肉欲は肉欲だがまんざら間違いない方向に進んでしまう辺り。
そして、その読みはなかなか。
(特に最後の年寄り二人の日数対回数比(笑))
みやびは結果論で良い友達だなあ。

川柳少女#06

七子父のBGM。(笑)
そのタイミングでそれはそう思われるわな。〉ペットは飼い主に似る
さすがにすぐに気づいたみたいだが。
二人の両親と兄弟が登場。
それではたしかに家には呼べないなあお互い。
何というか、ホントに二人に障壁なんて何もないのがまた微笑ましい。
このタイミングでそのオチだけはさすがに読めなかったが。

文豪ストレイドッグス#30

濃い回だった。
いや、恋回か。
それはさておき喫茶店の給仕はあの襲撃でどうにかなった?訳はないよなあ。
太宰に対してあの態度だったもの。
マスターのコーヒーの味は変わらずじまいだったようで良かった。
彼らの目の色を、いややる気を一気に燃え上がらせたのは良かったが結果はブラックラグーンの田舎者マフィアと同じような事に。
そういえばさらざんまいの警官二人は太宰国木田コンビじゃないかと今更ながら。
あの影はルーシーだったのかそれともその前からあそこに?
そして新たにこの作品にもエレクトロマスターが加わりそうな雰囲気。
銀は何となくそんな設定ありそうな気はしていたがここで使われるとは思っていなかったのでやられた。
さてギルドの宝、ボス二人が何かしら知っていてもおかしくなさそうな。

さらざんまい#05

今更になってようやくOPでの警官二人のお互いの立ち位置の描写の違いに気付いた。
3人のそれぞれのキーキャラクターのポジションの方に真武が居たんだな。
と思っていたら今回の引き。
前回の引きで今のままではと言っていたからもうそろそろとは思っていたがここでへそで茶を沸かす事となったか。(いや流石にその表現は予想していなかった)
一稀の秘密はそういう事か。
あの爺ちゃんの一言がなぜそう繋がったのかが疑問だったがそれは本当の母親とあったからの後付けだった?
春河にも何か秘密がありそうだがどうなんだろう。
そしてサラ本人がついに登場。
あの楽屋での反応からしてそうだろうとは思ったがこうもあっさり正体見せるとは思わなかった。
ケッピといつ出会うのか。

賢者の孫#05

その能力を戦争回避に使うのかと思ったが、それは政治利用と判断されるからという理由で使わず、むしろ身に降りかかる火の粉だけを払うという形で戦う方にシフトするのか。
自らの他との能力差の理由をその知識に置き換える事で体現できるものとすることで、理解することで強くなれるという図式でチームをレベルアップできるのは賢者という記号がより生きてくる。これは最初から狙っていたのかと今更ながら気付いた。
アクセサリーの選択は迷いそうだな。同じ物でも違うものでも落ち込みそうな所で指輪は特別で後は他の物でそれをシシリーには追加でという形になるのかな。

盾の勇者の成り上がり#18

一番厄介なところでその後ろが見えた事で解決の糸口が見えてきた。
あともう少し待つ度量があれば願いは叶ったかもしれないのにそこまでがうまく行き過ぎたから自らの力を過信したか。
しかし槍のパーティはバランス悪くないか。それもレベルアップを妨げていた要因か。

スター☆トゥインクルプリキュア#15

ここで第三極投入か。
しかもキャスティング的に5人目でも最後まで第三極でもありなトリックスター出してくるとはね。
正体は台詞の語尾で即バレだったが両者の状況を把握していたりということで引っ掻き回してくれそうだな。
彼女の目的は実はオークションの最初の出品物だった可能性が高いことも、それを悟られないためにプリンセススターカラーペン使ってプリキュアに介入させたのもまた上手い構成だ。(まあこれほ妄想だが)
射手座と言う事でセレーネが関わってくることも想像がついたが、今後も怪盗は彼女と絡む事が多くなりそうだ。
アイワーンの持っていたペンにも反応していたが今回奪うことはなかったな。
アレもプリキュアが手に入れたタイミングで掻っさらうとか考えていそうだ。
こんな感じで話が一気に拡がった事で期待がまた高まっていく。

キラッとプリ☆チャン セカンドシーズン#57

最初から二人の目的は違うからねえ。
すずちゃんに勝ち目はないよ。
そしてワンステップ上がった事でようやくまりあを怒らせる事ができたけれどそれはもうすずが落とされた後だからねえというオチまで含めて良い回でした。

MIX#06

中学生編の解答編。
黒柳監督のやり方をちゃんと学習しているあたりも含めて走一郎は結構早い時期から知っていた可能性もあるのか。
そして同級生ポジションの二人目のヒロイン登場し高校生編へ。

ぼくたちは勉強ができない#06

前回のあの引きからまさかのさらなる危機的状況。
そこからの第4のヒロイン登場。
たしかに彼女は手強い状況になりそうだ。
そしてそこからの今回はうるかのターン。
そういえばEDでうるかに絡んでいたのはあの二人だったのか。
その二人が今回は一番有能だったな。
うるかにあそこまでさせられるとは。
それでも主人公属性を打破するまでには至らなかったか。
古橋師匠は感情の機微に対してあともう少し経験不足と言ったところか。言われてみればそちらが得意分野だったな。
そして文乃はあの一件でもダメージ無しと言うところでポジション確定かな。順番からすれば次回登板回となりそうだが。
理珠は前回で確保したポジションから変わらず。文乃には気づかれたか。

2019.5.12閉館 半田コロナシネマワールド


2019.5.12閉館
半田コロナシネマワールド
-半田市旭町・愛知県-

シネマ1  272 +(-)
シネマ2  164 +(-)
シネマ3  129 +(-)
シネマ4  129 +(-)
シネマ5  181 +(-)
シネマ6  159 +(-)
シネマ7  116 +(-)
シネマ8  105 +(-)
シネマ9  116 +(-)
シネマ10  105 +(-)
シネマ11  141 +(-)

 (コロナグループ)
 (半田コロナワールド)

2019/05/11

BAKUMATSUクライシス#06

まさかここで今までの前提をひっくり返すとは思わなかった。
結局その矛盾には気付いていないのか。
さらにはどうやら時辰儀は。

フルーツバスケット#06

前々から少しづつ小出しにしていた分も含めて9話まで。
学園祭からの紅葉と羽鳥登場。
そりゃユキくんが居ればお客さんはねえ。ましてやあの格好。
あの話の流れでも天然だから気づかない透とそれが分かっていて言っているユキ。
そして自然に墓穴を掘る透という自然な流れよ。
紫呉さえ手玉に取る花ちゃん最強。
ここらへんも先に進んでまた見直した時の破壊力が凄いからなあ。すでに破壊されているが。

ひとりぼっちの○○生活#06

あの引きの台詞からの特殊ED、最高だな。
ぼっちの俳句がまさかこんな所に着地するとは思わなかった。
中身もシンプルなのに詰まっていたな。
さすが花田脚本回。
天丼につぐ天丼とか、ワンポイントの残念あるとか。
照代先生のなこに対する苦手意識もたぶんぼっちと関わることで変わっていくのだろうなと言う兆しが見えたし。(まあ彼女もぼっちタイプの人間みたいだと言うことも見えてきたし。)
さらにぼっちはたぶん基本スペック高いと言う事も何となく分かってきた。
無自覚なのと思い込みはあるのだけれど、それでも彼女にきっかけさえ与えればはそのミッションはクリアできるものであるということをかいちゃんは分かっていたからこそ与えた試練なのだろうなというのも見えてきた。
良い折り返し回だったな。

世話やきキツネの仙狐さん#05

モフモフが増えてる。
中野が昇天しかけている。
シロはまた少し方向性が違うんだな。
と思ったがそれでも尻尾は例外か。
色々とかなりアウトな映像だがそういう感じがないのが面白いな。
高円寺との絡みはここからなのか。
ご飯、大盛り食べられるくらいには回復しているんだな。

2019/05/10

ワンパンマン第2期#17

サイタマとジェノスが大会会場にいる頃、各地で怪人達が。
結構色々出てきたな。
バング師匠も手加減効かない状態。
今まで怪人は様子見だったのか。
ガロウの目的はそこではない?
ヒーローと武術の関係性を上手いこと作ったな。
チームフブキの実力がようやく判るのか。
スイリュウとかアマイマスクとか本当にヤバそうな奴の実力が読めない。
良い兄弟子だなあ。ニガムシ。

弱酸性ミリオンアーサー#76

ベトールに何している。(笑)
と言うわけで今回は叛逆性のあるあるでした。
本編と連動している!

叛逆性ミリオンアーサー#16

月影先生そのままじゃないか。白目になるし。これでも怒られないのか。
という意外な所で登場だった歌姫アーサー。
最近ほとんど役に立っていない未来要素も久々に登場し、さらにはこんなパーティーに関わった日にはというお約束を消化して、なかなか楽しい回でした。

キャロル&チューズデイ#04

Video Killed the Radio Star。
編集がちょっと雑なくらいで予想より意外と形になっていたような。
結果としてこの為に作った曲なのか。
意外と言えば返品を一番怖れていたのが意外だったな。どう回避するつもりだったんだ。(笑)

2019/05/09

アイカツ!#05

ここから先は初見。
変な対立軸作らずに素直に入っていったのは面白かった。
一度も合わせずにあれできるのはさすがにすごいわ。
ついポロッと本音を出すラン。
そして美月のアドバイスがあんな形になるとは。

アイカツフレンズ!~かがやきのジュエル~#56

これは面白い事になりそうだな。
あいねとみおの怖いものからのピュアパレットとラブミーティア対決に至る流れとか、オーソドックスと意外性の組み合わせ方が心地良かった。
その対決もどちらもらしくてニヤニヤしてしまう。
そこからのその展開。
あいねのドーンと来いがフラグになるかそれとも。

2019/05/08

KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-#04

思わぬ形でネタバレ喰らったがそれが楽しみにしかならないのがこの作品。
天然ガス。
出てきた時点で確定していたようなものだからな。
延々とカケルの自分語りだった気もするがこれで何となく物語の構造も見えてきた。
やはり地続きの世界なんだ。
そして相対するものが何なのかも。

ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ! #05

どちらかと言えば坂本さん回なのかな。
最終的に一番厄介なのはあのストーカー2人か。
今回は珍しく黒い人が出てこなかったような。
次回6話。

異世界かるてっと#05

かくし芸大会。
ここでスバルとグランツの共演が。
ラムとコキュートスが伏線張っていたり、スベリ芸の天丼が来たり、ほぼこのすば勢の土壇場になるかと思ったら最後はアインズ様が締めたりとかバランス良い回だったな。
魔法に関しては今の所本当の手の内を隠しているリゼロ勢が有利なのか。
あそこでパックが本気出したら死に戻り確定だしね。

アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 CLIMAX SEASON#45

Co新曲が来ると思ったら、まさかの軍曹対師匠。
完全に軍曹主役だし師匠二役だし。

2019/05/07

RobiHachi#05

あっれー?
どこかで見たことがあるぞ。
あの世界の未来?
たしかにハッコーネだものなあ。
しかしあちらでは不遇であった分いま幸せそうなのかな。

どろろ#17

ああそうか。
意図せずして結果的にどろろは百鬼丸を育てていたということか。
母親もついに見限ったが時を同じくして知るというのが。
寿海はあくまでも脚を与えなかったがその事により起こる困難が彼が人であり続ける為に必要だと考えたからか。
そして舞台も役者も揃ってしまったのだが、さて。

2019/05/06

八月のシンデレラナイン#05

初めての練習試合。
最初から良い相手に巡り会えたな。
自分たちに足りないものを最初から得られたと言うことで彼女達にとってはこの上ない経験だったと思う。
しかしいきなりそういう相手と出会えるという事は逆にどのチームも対戦試合という点で苦労しているのかな。
お互いがチームの存在を知らなかったくらいだし男子に比べて圧倒的に不利な環境が今後も続いていくのだろう。
ユニフォームはクリアしたが、遠征とか今後もお金がかかる事が障害にならなければよいのだが。まだそこに意識の差があるみたいだしね。

真夜中のオカルト公務員#05

そこにいるけど位相がズレていると言う奴か。
一歩間違うと真っ逆さまとなりそうだがゲートとしてエレベータのドアしか使っていないから問題ないのか。
飛び出していかなければそれは存在しなかったのかという話は知らないという答えしか帰ってこないのだろうな。
根本的な価値観の違いというのは何もアナザー相手に限ったことでは無いという所が最終展開にはな…らないだろうな。
かつての彼はもっと魑魅魍魎に近い人間とやり取りしてきたのだろうから。

Fairy gone フェアリーゴーン#05

芸術家の方はいつの間にあそこまで弱っていたんだ?
マーリヤの一撃は時間稼ぎにしかならなかったように見えたし、ベルと剣を交えている時には弱っているようにも見えなかったし。
フリーの方はちゃんと流れが見えたのだけれど。
で、これがドロテアでとりあえず今後関わってくる人達か。
スティーブあたりが怪しい。(とりあえずそれはないと思う。)

消滅都市#05

あれ?面識はないのか?奇術師と怪盗団。
彼の方はどうやらアキラ等と同じ存在になっているような雰囲気だが。
無駄な人物説明や関係ないカタルシス語りなど一切無いのは良いのだがキャラの多さに少々混乱してきた。
それも含めて最終的にはうまくまとめてくれるから面白いのだが。

鬼滅の刃#05

彼にもそう接する事ができるのか。
それはすべての鬼に対してではないのだな。
異能にまで至るのはそこを背負うか否かにあるのか。
あの玉鋼もまた鬼に対する因縁がありそうだな。今回の落伍者かと思ったが果たして。
刀鍛冶までは少し予想していたがそこにカラスが被ってくるとは思わなかった。しかも中の人はデラの中の人か。

なんでここに先生が!?#05

こちらもバトンタッチするのか。
OPはダーリンだけ変わったのかな?
EDは交代。
なんここシチュは一話で2回。その分早く消化する?
弁当の惨状が気になるところだがそこは関係ないから描かなかったか。
更衣室からのあそこへの流れがそんな状況になるとは!
夕方だからあの程度で済んだが朝だったらどうなっていたか。

進撃の巨人Season 3#51

アルミンフル稼働だな。
そしてリヴァイはやはりそこに振るか。
一方の獣もまたよほどのヘマでもしない限り負けることの無い布陣。
あの荷物は壁紙を崩す爆発物か補充の巨人となる人達、あるいは人を巨人化する何かかな。
いずれにせよ人が勝利を確信した時に絶望させる為のものだろう。
雷槍あれだけ撃ち込んでもあの程度というのは火薬量からしてみればしょうがないか。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星#02

劇場公開版初見の時はガンタンクなあそこらへんのシーンが一番印象に残っていたが、今回は安彦さん絵をひたすら堪能する方にシフトしていたな。
ハモンさんとかキャスバル、アルテイシア、そしてランバ・ラルがあの絵で動き回っているのを堪能させていただきました。
まあこれから毎週そうなるのだけれどね。
一話目よりも上手くまとまっていたように思うのは気のせいか。

2019/05/05

この音とまれ!#05

演奏会。
演奏しながらの回想は良かったけれど、耳が琴の音を聴きたがっているのに違う音が入ってくるのは演出意図なのかな。
既存の曲?だと琴の音と回想の情景を合わせるのは難しいか。琴の音で違う曲インサートするわけにも行かないしなあ。
引ききったところでの引きは良かった。

舞台『やがて君になる』 (2019年5月5日 全労済ホールスペース・ゼロ)

舞台『やがて君になる』
(2019年5月5日 全労済ホールスペース・ゼロ)




アニメがとても気に入って原作に手を付け、ハマった末の舞台。
題材に舞台が大きく関わっていると言うことで舞台との相性は良さそうだなと思っていたのだが、劇団東京都鈴木区の演出家鈴木智晴が脚本演出というのも前から気にはなっていた人なのでというのが最後の後押しになったかな。
(以降は鑑賞後に追記)
さて、あの作品をどう2時間にまとめて、そしてどこまで描くのだろうかなと思っていたのだが、そう来たか。
上手く色々なものを整理してまとめたなあ。
これだけだとそれぞれの意味は当然変わってしまうのだが原作を知っている人向けに割り切ってシーンを描ききる事に費やされていたかな。
君にふれてをあそこにぶち込んできたのは面白かったなあ。少し鳥肌たった。
好きな曲なだけに余計にね。
そして舞台が近づいたところで今までのわりとフラットな芝居からちょこっとだけより芝居的な演出を入れ始め、これからだよとエクスキューズを入れたところで劇中劇であった舞台が今現実に目の前で繰り広げられるという至福の時間が。
学生劇ということで途中まではBGMも入れずスポットなども使い始めてとてもらしいのが良いなあ。
原作よりちょっとだけさらっとまとめたところがあったのだけれどたしかにここはさらっと流した方が芝居としてはメリハリついて良い感じだったな。
原作は原作で重要な部分なのでしっかり描かれていたのは良かったのだけれどね。
そして話は進んでいき単行本の更にその先へ。まとめるとすればそうなるか。最後は再び君にふれてが流れて終わり。
キャスト挨拶が終わり最後に二人が手をつないでヘクトパスカルで締めたのは嬉しかったな。
さて、やはりアニメ化された作品ということで台詞回しなんかは既にしっかり耳に残った状態での舞台と言う所をどうしてくるのかなと思っていたのですが、特に燈子は寿美菜子
そのままの回しが多かったかな。まあそれが正解だと思っているので正直嬉しかった。
全体的に早い展開の中で槇くんと堂島の二人が少し余裕を持った演技をしているのが良い感じのアクセントになっていて良かった。
さあて残すは原作最終巻だなあ。
あと約半年後が楽しみです。

(更に追記)
う~~ん。上手く言えていないなあ。
この作品、あくまでも私見だがこんな感じだったと思っている。
・劇中劇がメイン。
・ただしそれだけではなくそこに至るまでを同じ役者が演じたことで、劇中劇に入った瞬間に観客達(観ている私達)はその劇を見る観客として劇中の登場人物化しているとより錯覚させられる。
・実際、劇中劇が終わった瞬間に自分達は観客という名の演者として拍手すべきかどうか悩まされた。
あまり数多く芝居を見ている人間では無いので、これが他の一般的な劇中劇での手法かどうかは知らない。
ただそういう意味でこの芝居はよりその場で見ることに意味がある芝居となっていると強く思った。
よりその場で体験することに意味のある芝居と言う事で実際それを体験できて良かったと思う。ホント、面白いことを考えるなあ。

更についでに言うと、
・劇中劇の終了のその後を描くことで、劇中劇以前の彼女達にも意味があったと言っているようにも思える。
・それは劇中で侑が燈子に伝えたかったことの様にも思え、ここでも芝居と現実の境界線を曖昧にすることに成功している。

そうそう、踏切や侑の部屋でのキスシーンになるとわかり易く会場の空気が変わるのが面白かったな。
それは都さんたちのも同じことで。

各キャラの身長差も割と再現されていてよかったな。
一部足元に秘密がありそうな子達もいたが。
それ以外の体格差に関しても...。

MIX#05

早々と父親も。
何となく見えてきた気もするがまだわからん。
さらにあの二人が実姉妹で無い可能性もあるのか。だとしたら。
監督は誰に頼まれたのか。それとも。

キラッとプリ☆チャン セカンドシーズン#56

まりあの家族が予想以上にかわいい寄りだった。夢オチになるのかと思ってしまうくらいに。
徹底した上に信念の裏打ちもあるんだな。
それにしてもピアノうますぎ。

ぼくたちは勉強ができない#05

またいつもどおりの順番で3人それぞれのエピソードとなるのかなと思っていたら。
そして、だとすると次回は次の当番になるのかなと思っていたら。
まあまずは自覚の無い振りをしていた彼女がせざるを得ない状況に一歩前進したと言えるのかな。
しかし意外と役に立つ(というよりは目端が利く)子だったんだな。
あんな所で救いの手が差し伸べられるとは。
そして妹。

スター☆トゥインクルプリキュア#14

変とは言っても天狗の面被って神輿に乗って出てくるのに比べたら全然恥ずかしくない。
というオチではなかったな。
トウマの件に関する4人のアプローチの違いが面白かったな。
細かい事を文字通り気にしないけどなひかると対照的に真っ先に気に病むまどか、経験から自然と出てくるララと、同じく経験があってもあるが故に言い淀んでしまうえれな。
サソリ座のプリンセス、クレジットが出てなかったけれど誰だったのだろう。何となく想像はついているが。

2019/05/04

『009 RE:CYBORG』(2012)

(2019/05/04 at BSアニマックス録画)
キャラデザインと監督との相性があって当時敬遠していたのだが縁あって鑑賞。
「天使編」をベースに今に置き換えた形か。
ジェットと違えていると聞いた時点でたぶん二人してまた大気圏行くのだろうなと思っていたが今回は一緒に落ちはしなかったか。
それはさておきかなりしっかり作っているな。
見ごたえもあったし面白かった。
各キャラクターもベースとなる俳優がいてそれを各キャラに寄せた感じでそういう意味で実写にそのまましても良かったかなと思わせるものだった。
その延長線上でどのシークエンスもどこかで見たものばかりと言ってしまえばそのままだがそれは何もこの作品に限ったことではないからな。
という割り切りの上で作られている分思い切りは良かったのが勝因か。
まあ実写で一番イメージしやすいのはConclusion Warだけれどその前にやらなければならないものがまだいくらでも。

ひとりぼっちの○○生活#05

とりあえず帰れ。(笑)
そしていい加減一旦帰れ。(笑)
変な所が負けず嫌い。
一話まるまるアル回だったがホント好かれているなあ。
そしてアル視点なのでなこのイケメン度が増している。(笑)

みだらな青ちゃんは勉強ができない#05

青ちゃんの妄想が大きければ大きい程世の中がまっとうに見える仕組み。
彼女の主観補正が入っているとみれば当然なんだよねえ。
いきなりマウントに入った時には笑ったがあっさり折れたあたり。

川柳少女#05

怒られる方かと思ったら衝撃に撃たれる方だったか。
あれだけ並んでいたのに彼女達の番になったら誰も居ないのが少し気になる。
彼らは占うだけ虚しいと思ったのかと思ったら漢字違いとは。
わりと天然さんなのね。

フルーツバスケット#05

原作第6話。これで一巻終了。
そして、タイトル回収。
ほぼ原作の台詞そのままにアニメ一話分に膨らませた感じか。
今までの積み重ねで膨らませているからとても自然で丁寧。
吹き出しで強調していたあれを別の方法で自然に入れ込んでいたのは良かったなあ。
さすがにあの読み仮名はつけていなかったけれど。
まあ原作でも書いてはあったのだけれどね。
しかしよくよく考えてみると手のこんだイジメだよなあと毎度の事ながら。
気が付かない子達も結果的にそれに参加してしまう事になるという。
そして草摩くんとキョウくんと言われるたびに地味にダメージをくらうユキくん。

文豪ストレイドッグス#29

そしてようやく本編。
最初から彼がターゲットか。
能力名はたぶんあれだろうからそれがポートマフィア戦での鍵となるのかな。
認識が能力の効き方に影響あったりするのかな?
ミスディレクションの上手さはむしろミステリー作家向きだがそもそも異能力は別のところにあるからね。

2019/05/03

さらざんまい#04

さらざんまい#04
残り湯の使い道。
そりゃそうだろうなと思ったけれど。
久慈もサッカー少年だったのか。何かあるかな。
蕎麦谷がもしや両親を陥れたのかとも思ったがそれは無かったか。
なので彼らはつけ込んで借金させた張本人だったのだろうけれど、それも違うとしたらこの先もっと重要な局面で出てくるのだろうな。
一稀が皿を差し出したのは願いの報酬かとも思ったのだがどうなるのだろう。

賢者の孫#04

賢者の孫#04
よくあの場から逃げられたな。
索敵系はまだ不得手なのか高出力使ったからそこに紛れられてしまったのか。
予想は出来なくても感づいてしまうあたりで厄介なのかな。
あとは魔人化が自らの意思なのか他者の意図によるものなのかで展開が変わってくるかな。
便利な人間ばかり増えてくるのはしょうがないがますます内輪ばかりで世界を消化してしまうのはもうこの手のものの宿命なのかな。
基本的にこの国の人は良い人ばかりだしという雰囲気になってきたし。

からくりサーカス#28

からくりサーカス#28
「風が気持ち良い」からの「こんなに暖かいんだ」はやはり来るものがあるな。
フェイスレスは最初から勝ち目はなくなっていたのか。ただそれをあの瞬間まで悟られずにいた事で勝利を得たか。
さて、とりあえずしろがねは連れ去られずに済んだものの宇宙ステーションへは逃げられてしまった訳だろうからなあ。

弱酸性ミリオンアーサー#75

弱酸性ミリオンアーサー#75
傭兵…。
ってか傭兵と富豪って最弱と最強か。
ウアサハの存在感。

叛逆性ミリオンアーサー#15

叛逆性ミリオンアーサー#15
人参。
そしてキャベツとカツオ?
衣服が弾けるグルメものパロはともすれば食傷気味だったのだがひと手間かけて上手い具合に料理したと言ったところか。
落とし所も王道だしね。
てっきり子供舌には分からないという方に進むのかと思ったがさすがにそれは無かったか。
個人的には錬金のクラムチャウダーのオチが見事に裏をかかれたという意味で好きかな。
流浪も大好きな幼…じゃなくて錬金の前でカッコつけられて良かったね。

盾の勇者の成り上がり#17

盾の勇者の成り上がり#17
たしかに彼女の言うとおり彼ら4人はあまりにも弱すぎる。
そこを良しとする今ではそのうち全滅して終了してしまいそうだ。
それにしてもだからといって食事時に仕掛け過ぎだろうと周りのフィロリアルも思っていそうだと思ったがどうやら彼ら彼女らは3歩歩くと忘れてしまいそう。
一番油断している時を狙ったのだろうけれどね。
あと、ナオフミは相手を簡単に信頼し過ぎと言うのもあるから。
さて、ここに来て3人と話し合えと言うのはある意味強くなるより難しそうなミッションだが、その前に先手をうたれた?
三勇協会も同じ事を考え始めてもおかしくないからな。

アイカツフレンズ!〜かがやきのジュエル〜#55

アイカツフレンズ!〜かがやきのジュエル〜#55
ハニーキャットとリフレクトムーンのシャッフル。
2回組み合わせを変えてこれで終わりかと思ったら次はソロプレイでフレンズ解散という流れは面白かったな。
あれを呪いにせずに妖精のいたずらにしてしまったのも良かった。
アイキャッチで、もしかしてハニーキャットもジュエルコーデ獲得かとも思ったがそれはまだ先のようで。
おっと、ジュエルコーデはプリチャンでジュエリングコーデだっけ?

アイカツ!#04

アイカツ!#04
初見のときはもう少し早くリタイアしていたと思っていたのだがここらへんも覚えているわ。
この回は引きのオチが好きだという事を再認識。
今更気づいたが高橋龍也脚本なんだよなあ。
そりゃ私好みだわ。

『サイボーグ009VSデビルマン』(2015)

『サイボーグ009VSデビルマン』(2015)
劇場版という感じで作られているものとばかり思っていたら変則的な30分アニメの3話構成の作品だった。
で、個人的には初手で躓いてしまったのが響いて最後までそれを引き摺った感じで終わってしまった。
脚本は良くできていたと思う。
009はミュートス・サイボーグの直後、デビルマンはジンメンの直後であったり、両者共通のテーマを上手くまとめていたり。
依代をサイボーグ化する事でなにかメリットがあるのかという所も上手く処理していたようにも思う。
唯一残念だったのはその肝心なメリットが弱点に変換された後に起きる絶望感的な所をもう少し派手にやっても良かったのではないかということくらいか。
だったら何故初手で躓いてしまったのかと言えば永井豪キャラの人間達の見た目の永井豪らしい邪悪さが無くなってしまった事。
事前にそれは知ってはいたのだがそれが動く事によってよりらしくなさが引っかかってしまった。
もっと端的に言ってしまえば、こんなの美樹じゃない了じゃないといったところか。
まああからさまにそうしてしまうと石ノ森キャラとうまく融合できないからな。
同一作者のキャラではないとましてや個性が強いとここは避けられなかったのか。
同一作者であれば例えば正太郎とバビル2世とサリーちゃんのパパが同一空間で会話していても違和感ないというのは…あまり良い例にはならないな。すまん。
ここらへんのバラバラなキャラデザインの融合をうまくやったのが劇場版プリキュアオールスターDXでという話は長くなるのでこの辺で。

「少年の名はジルベール」(2016)竹宮惠子

「少年の名はジルベール」(2016)竹宮惠子
ふとしたきっかけで彼女の「ロンド・カプリチオーソ」の事を思い出し、そこから何気なくその作品の事を調べていたらこの作品に辿り着いた。
漫画ではなく文章で綴られている。
「風と木の詩」が世に出るまでの話。
と言ってしまえばあまりにも素っ気ないが、萩尾望都らと共に過ごしていた大泉サロンの頃の話からそれに端を発するスランプの話と言った大きな話よりも、その間自らの作品をどう思い、文字通りどうやって作品と向き合い作っていったかと言う事がとても興味深かった。
文字通り少女漫画を切り拓いていった人がその事をどう感じていたか。
ずっと一人で作品を作り続けていたのかと思っていたが、それは近くにそんな人がいたから出来たことなんだといった事。
「風と木の詩」自体はかなり初期からその構想ができていたにも関わらずそれを世に出すまでこんなにも長い道のりが必要だったこと。それがまた最終的に作品の血肉にもなっていった事。
そして竹宮惠子にとって萩尾望都という存在が何であったかと言う事を彼女視点で知ることが出来たのはとても良かった。
一番近いのは手塚治虫視点で見た石ノ森章太郎かなとも思ったが二人共また性格が違うので感じ方はまた違ったろうな。
漫画家である彼女とパートナーとの物事の捉え方の違いも面白かったな。
たしかに同じ物を見てもここまで興味の対象が違うと言う事を明確に書かれているのが面白い。
自分自身が感じていてもそれを文章で的確に表現されているのを読むのは初めてだった。
個人的にはその結果としての作品よりも如何にしてそれを表現しているかと言う事に上手さを感じるタイプなので同じように周りとのズレを感じている人がそれをどう受け止めているかを知ることが出来たのは良かった。
自分の思っている事、主張したいことを上手く表現出来るようになる為に自分一人では何も出来ず、人の縁でようやく得ることが出来たと言う事を言えるのは凄いと思う。ましてやそれが彼女だからな。
萩尾望都の視点でこういったものを読んでみたいな。
ただしそれはより多くの人達がそれを辛いものと感じることになりそうな気もするが。

2019/05/02

キャロル&チューズデイ#03

キャロル&チューズデイ#03
ジェイムズ・テイラー。
かつての栄光で夢を見続けているプロモーターにまだ何者でもない二人。
ロディもあの場限りではなかったばかりかアーティガンとも絡むことになるのか。
最後の反応を見るとああいう売り込みにはウンザリするほど付き合った上でのあの態度だったみたいだな。
夢を見失った者達が夢を見始める連鎖。
ランドリーで挟まれた兄ちゃんがセッションに参加する感じは久々にマクロスFが見たくなったよ。

2019/05/01

PERSONA5 the Animation Stars and Ours

PERSONA5 the Animation Stars and Ours
これでひとまず完結となるのかと思ったらロイヤルの予感で終わらせたか。
双葉の母親を殺してデータを奪った者達とか蓮に近い位置にいながら結局は話に絡まなかった人達とか居たような気もするがそこらへんもこれ以上は無いのか。
で、今回はクライマックスというよりは話を締める事に集中しすぎた感があったな。
なので戦いそのものは言ってみればレベルカンストした後にフィールドに出たような感じになっていてそれは物足りなかったかな。
2時間の脚本作って1時間で終わらせてしまったとかそういった事情でもあるのだろうか。

ワンパンマン第2期#04

ワンパンマン第2期#04
金属バット、やっぱりかっこいいよなあ。
この後輩先輩と引き継いで行くのも良い。
番犬マン後回しは説明するまでも無いわな。
思い切りフラグを立てるニガムシ。
スイリュウはトーナメント表の一番向こう側か。
無免さんには愛されてるなあ。
けど彼にも微妙に誤解されている。他と比べたらかなりマシなんだけれどね。

ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ! #04

ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ! #04
いつにもましてカオスだった。
幼児体型を自ら言うか。
宮藤のコントロール方法をちゃんと知っている。
リーネちゃんわざとだろう。(笑)
と言う所からのハロウィン。
まあ魔女達だからねえ。二人のイタズラなどかわいいレベルだった。
それで真っ先に参加しそうな3人目がいなかったのか。
エイラ…。

異世界かるてっと#04

異世界かるてっと#04
存在Xと勘違いされていたのか。しかしストレートに聞いてきたな。
主人公'sは日本人同士であることを確認できたか。
しかしアインズ様とデグレチャフは同じ元サラリーマン同士、意気投合は出来たみたいだが、カズマとバルスの引きこもり組はそこで決裂したか。(笑)
いやいやカズマも十分な状況だと思うけれどな。